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2005年11月28日 (月)

ブラッスリー・オザミ

ブラッスリー・オザミはメニューに季節感があって、何度行っても飽きないし、確実に満腹になるボリュームが好みなので、頻繁に利用する。

foagra

この日は4,500円のコースで、前菜は冷製フォアグラの赤ワイン煮とインゲンのサラダ。甘くてこってりしたフォアグラとみずみずしいインゲンが合う。赤たまねぎも口をさっぱりさせるのに有効。

miho

友達はクロタンチーズのオーブン焼き。失敗しようのない一皿。

main

メインに丹波産イノシシの煮込みさつまいものピューレ添え。イノシシはクセがなく、柔らかくて食べやすい。煮込みでもしっとりとしているし、これはこれで美味しいけど、もう少し臭いがあるのを期待していた。
さつまいものピューレと一緒に食べると濃さが増してちょうどよい。

奥で友達が食べているのは、この店でボリュームや重さが最も強烈なものの一つだと思われる

arigo2

豚の骨付きローストのアリゴ添え。胃袋を直撃する脂感だけど、強めに塩がふられてカリっと焼かれた外側とジューシーな肉が旨い。チーズとポテトを混ぜ合わせたアリゴとの組み合わせで、脂身まで完食するひとはマレとか。

choc

デザートは温かいチョコレートタルトにアイスと柑橘系のソース。

marron

友達は栗のミルフィーユ。
デザートはまあまあ。

他に、ブイヤベースもぶりぶりオマール入りで外せない一品。
ここのオマールものは、味だけでなくてあの歯ごたえを楽しめるよう、ゴロっと使われている。

2005年11月26日 (土)

J. Claude Rateau 3本目

vino

今度はBOURGOGNEの2002。

コート・ド・ボーヌよりは幾分まろやかで酸味も抑え目だけど、やはり厚みはない。香りも弱い。

picrus

家で漬けられたピクルス。
レンコンは何に入れても歯ごたえさえ保っていれば旨い。薄切りを下茹でして、サラダに混ぜたりもする。

VIRON 丸の内

渋谷の東急本店前にあるパン屋&ブラッスリーVIRONが東京駅近くのTOKIAビルに入ったというので行ってみた。

pane

パンの旨さは相変わらず。

渋谷は1階がパン屋、2階がブラッスリーだけど、ここは平屋。渋谷店の粗雑さや細部の甘さが逆に居心地よいのだけど、ここは新しいビルだし、普通にこぎれい。

budan2

ランチはメニューが少なく、あまりそそるものがなかった。
ブーダンノワールのサラダを頼んだが、肝心のブーダンの血っぽさが足りない。粗挽き気味のソーセージに血を加えて黒くしたようなあっさりさ。苦手な人でも食べられるようにしたのだろうか?少しでも血が入っているだけで、ダメな人は手をださないと思うから、どうせなら思いっきりどす黒くで血の塊な感じにした方がよいのに。

マヨネーズはカレー風味。
ブーダンノワールはやはり、鼻血が出そうなこってりさで、付け合せに焼きりんごが添えられているべきかと。

tori

友達は日替わりメニューの鳥のバスク風。付けあわせがクスクスだったらよかったのに。

tarte

VIRONのタルトタタンは他を圧倒する旨さ。何がイイって、上に乗せるものをクリームかアイスか選べる。
温められたタルトには、もちろん冷たいアイスです。
以前、渋谷で食べたときは、レンジでなくてオーブンで温められたのが明らかで、熱々な上、ところどころ焦げて飴状になってパリパリするほどだったのに、この日のはほんのり温かい程度。黒いところがあってもいいから、もっとしっかり火を通して欲しいもの。これじゃあ、普通じゃん。

dange

友達が食べたクレームダンジュ。大きいカゴのようなものに入って出てきて、1人分をでかいスプーンで盛ってくれ、上からバニラビーンズ入りハチミツ(?)をかけてくれる。

店員がイマイチ不慣れで、言葉遣いなども含め、ちょっと気分が悪かった。今のところは渋谷店の方がよい気がする。

2005年11月25日 (金)

スペインの白ワイン

ワイン続きで。

もらったスペインの白ワイン。珍しくておすすめとのことだけど。

wine_spain

さっぱりしすぎて好みではない。ベタ甘いのは嫌だけど、コクがないのもつまらない。暑い時にキンキンに冷やして一杯飲むにはいいかも。

J. Claude Rateau

10月のパリ出張時に買ってきたJ. Claude RateauのClos des Mariages 2003がとっても美味しかったので、

wine4

ネットで他の種類のをいくつか買ってみた。

wine3

Cote de Beaune 2002は香りは甘いけど酸味が強く、Clos des Mariagesで感動した深みやまろやかさがあまり感じられなかった。
値段の違いか、ラベルも単純。

それでもビオだから、飲んだ後の抜けがよい。

2005年11月22日 (火)

フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア

もらったワイン。

wine

イタリアの北にあるフリウリ・ヴェツィア・ジューリア州のSCHIOPETTOというワインメーカーの赤、RIVAROSSAの2002年。
本当は白の方が有名なのだけど、赤が好きなもので。
カヴェルネ・ソーヴィニヨンとカヴェルネ・ブランが35%ずつで、メルローが30%。タンニンがしっかりしてよい感じだったけど、若すぎた。あと2年後ぐらいに飲んだ方がベリーっぽさが活きて美味しいだろうと思われます。

餃子

gyoza

餃子はパリパリに焼ければたいてい美味しい。

まずはお湯を入れて蒸し焼き煮っぽく火を通し、その後でごま油を回しかけて蓋を半分ぐらい開けて焦げ目をつけるそうな。この焼き方だと、確実にパリッパリになるとか。

gyoza2

で、つけるタレには石垣島ラー油が欠かせません。

rayu

コレ自体に味わいがあるから、醤油や酢は少なめで。

2005年11月21日 (月)

蛇女

新宿の花園神社で酉の市。

見世物小屋で蛇女を鑑賞した後、屋台でゴムに限りなく近い焼きそばや色は濃いのに味がしない焼き鳥などをつまむ。
屋台の中でも底辺な味。明治公園のフリマのときに食べる焼きそばはけっこう美味しいのに。

tori

俳優とか女優とか舞台監督とかが同じ屋台居酒屋で飲んでいた。

2005年11月19日 (土)

タイ料理

原宿のカフィアライム。

デジカメがなくて携帯で撮った。

thai1

なすと海老のサラダ。

かなり頻繁に来る店の一つ。ここで食べるべきものはドロっとした濃いカレー。特にレッドカレーが旨い。でも、この日は頼まなかった。
タイカレーは普通、しゃばしゃばしているけど、ここのは水っぽくない。

thai2

カニのスパイス炒め。カニは美味しいけど、食べにくいのが嫌だ。

thai3

辛いパッタイ。

外人が多い店なのだけど、彼らは1人1皿のご飯や麺を頼むことが多い。確実に量がオーバーしているのだけど、みんなで別けて食べるという習慣がない様子。

ゆっくりできる店ではないので、お茶は近くのトラベルカフェに行くのがいつものルート。旅行ガイドが大量においてある。

travel

デザートも手作りで美味しい。

travel2

ライチゼリーは友達のお気に入り。

黒糖とバナナのチーズケーキもすっごく美味しいのだけど、むちゃくちゃ重いので、お腹に余裕があるときのみ。

2005年11月16日 (水)

煮込みハンバーグ

家で夕飯。

nikomi

煮込みハンバーグ。デミグラスソースから作ったんですって、母親が。

じゃがいもは「きたあかり」。こんなソースの中でもちゃんと甘さを主張します。

nikomi2

蛍光灯だと写真が青くなる。後からカラー調整すると、荒くなるし。簡単なデジカメで美味しい写真を撮るにはどうしたらよいのだろう?

nikomi3

パンプキンスープは家のが一番好き。濃ゆいから。青臭いぐらいかぼちゃ。だから味の良し悪しもかぼちゃ次第。

2005年11月14日 (月)

かわいいなり

ダロワイヨのてんとう虫ケーキ。

cake

顔がいいっす。

cake2

中はチョコレートスポンジで、マロンクリーム入り。味もよいのです。

元オコションローズ

恵比寿のビストロ、Les Pres d'Ile Margeは元オコションローズ。元プリンスや元パフ・ダディを髣髴とさせる名前の変遷ぶり(オコションローズ→レサンス→現在:読み方わかりません)。前のレサンスのとき、読みが一緒のレストランから訴えられ、変更せざるをえなくなったとか。看板やらお皿、リネン類にもロゴをつけていたため、相当な金額がかかったことと思われる。

calpaccio

前菜はいわしだか秋刀魚だかのタルタルだかカルパッチョだか。

ca

生のタマゴの黄身を絡めて。

cuscus

お昼にはクスクスがあり、自家製のメルゲーズソーセージ(?羊肉のソーセージ)をのせることもできる。

ソーセージは羊の香りが強烈で、好きな人にはたまらない。

cuscus3

かけるスープはトリッパ。エスニック感のないじんわりした柔らかい味。

zuppa

友達のきのこのスープ。ちょっと塩がキツすぎた。

potof

前菜の冷静ポトフをメインにしていた。

これは下にマスタードが潜ませてあり、ジュレとホロホロのお肉、野菜との組み合わせが絶妙。以前に食べて、猛烈に感動したもの。ここは繊細な料理がいい。

デザート1つを2人で分けて、それぞれシャンパン、グラスワイン1杯、ハーブティーを飲んで1人5,000円ぐらい。アラカルトなので、夜でもあまり変わらない金額かも。

burro

バターはエシレの塩入り。青いラベルの無塩を出すところが多いから、珍しい。

2005年11月11日 (金)

フェリチタ felicita

表参道のブリオっぽい雰囲気なイタリアン、felicitaで昼ごはん。

felicita

パスタランチかコースかを入り口で聞かれ、パスタランチだと1階のラウンジスペースに通される。別のお部屋のメニューを頼むことはできないそう。けっこう不便。
しかも、パスタはその日の1種類だけだし。
なんだかすっごく袖のひらひらした、アンナ・モリナリとか好きそうな年配のマダムが連れ立って来ていたり。そういう客層。

でも、マグロとドライトマト、ほうれんそうのパスタはちゃんと美味しいし、デザート(これもまとも)に飲み物(紅茶はポットでなくカップ1杯だけ)までついて1,200円は安いっす。

給仕の人々がもう少し気が利いたら、もっとよいのにな。

と思っていたけど、後日にランチコース(3,900円)を食べたら、そこのフロアの人はとってもマメで気が利いていた。個人の資質による様子。

2005年11月10日 (木)

レ・サリーネ

西麻布にあるシチリア料理の店、レ・サリーネで昼食。

sarine_primo

ウニのパスタとリゾットの盛り合わせ。
リゾットはほんのりとオレンジの香りがして、さわやかな濃厚さで新鮮。

sarine_secondo

仔羊のトマト煮込みとポテトピューレ。

ここの料理は現地っぽいというよりは、きれいにまとめられたものだけど、ちゃんと地方色のある味付けになっている。
これも、ケッパーや松の実などが入っていて、シチリアだ。

sarine_secondo2

友達が頼んだアナゴのフリットにもオレンジの香り。

夜に行くとポーションが大きいメニューも多いので、加減しながら頼む必要あり。
あと、夜はカンノーリなどのデザートも充実で旨い。シチリア料理なのに「リコッタのデザートは日持ちがしないわりに出ないから」と作らない店もあるからね。

(以下は2007年4月に追加)

ずいぶん前にシェフが乃木坂にご自分の店(ダ・ニーノ)をオープンされ、別の方が料理をされているそうな。
で、それ以降初めて行ってみたのだけど、シェフの違いの大きさを痛感させられた。
シチリア料理とかいう以前に、外でお金を払って食べたいとは思えないものというのが個人的な見解。ぜんぜん不味くないし、嫌な思いをさせられたわけではないのだが、自分で作った方が、安いし満足度も高いだろうと思えてならない料理なので。
ここでなければならない理由というのが見出せなかった。

2005年11月 6日 (日)

プアンタイ

新大久保にある現地度の高いタイ料理屋、プアンタイ。

tai

もともとは真っ青なカウンターだけの店。
でも今は裏にコインランドリーの居抜きっぽい座席スペース(3畳ぐらい)がある。そことカウンター&調理場のメインスペースとのコミュニケーション手段はドアホン。

tai2

料理は旨い。
特に、右のタイ風手作り腸詰は欠かせない。粗挽きで肉々しい。
タイで食べるように、ショウガなどをかじりながらいただく。

ここの1皿は多いので、2人で行くと、あまり皿数をこなせない。
珍しいメニューがたくさんあるので、他で食べられるようなのは頼まないようにしている。

tai3

このドギツさが異国っぽい。

1人客もいた。ここに1人で夕食に来る男性って、興味深い。

KLMの機内食

ベジタリアンミールにしたのだけど、エアフラよりも美味しかった。

kinaisyoku

行きのはナスのトマト煮がサフランライスにかかっていた。

kinaisyoku-1

帰りはクスクスのカレーソース。こっちの方がいい。
右手前はチョコレートケーキ。

チーズとワイン

パリから持ち帰ったチーズとワイン。

cheese

右のワイン、J.Claude RateauのBEAUNEが深くてすっごく旨かった。
モノプリスーパーで15.60ユーロ。日本だと4,000円くらいするらしい。

cheese3

手前の2つパックになったCHAVIGNOLは3.53ユーロ。ヤギチーズの舌に刺す味わいが好き。
コレ、青山の紀伊国屋では切り離した1つを630円で売っていた。
日本でチーズって高すぎだけど、輸入経費が莫大なのだろうか?

cheese4

これは市場近くのチーズ屋でモンドールと一緒に買ったもの。
2つ併せて13ユーロぐらい。

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