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2006年3月17日 (金)

ケイズ・パッション @EKKI

以前から美味しいという評判があり、ニースで1つ星を取ったばかりのKei's Passionの日本人シェフが丸の内フォーシーズンズホテル内のEKKIでお料理するとのこと。

ksmenu

メニューはコースが2種類。
それぞれ料理のみとEKKIのソムリエがセレクトしたワインがついたものとある。

もちろん、高い方でよろしく。ワイン付で。

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つきだしは左から、生ハム&メロン、干しダラコロッケ、トマトの飴がけ。

シャンパン、Don Perignonをサービスしていただいた。

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にんじんスープとスティック。今回、一番印象深かったのは、このにんじんの甘さ。スティックはアンチョビソースが添えられているのだけど、アンチョビをつけてもなおにんじんの甘味が残るほど。
千葉の農家から直送らしい。

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前菜。サーディンのレモン&醤油マリネ、わさびソース、グリーンアスパラ、カリカリパンの上にイタリア・コロナータ産の背脂をのせて。

ワインはTrois Grappes Blanc 2004 Michel Laroche。

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オマール、たらの芽(山菜)、ズッキーニの花のフリット。ちょっと冷めていて残念。

ワインはMacon Milly Lamartine 2004 Domaine des Heritiers du Comte Lafon。

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平目の鉄板焼き。ジャガイモのマッシュを敷いて、ホタルイカが添えられていた。

ワインはChateauneuf du Pepe Blanc Clos des Papes 2003。

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メインは200分かけて焼いた骨付き仔牛のロースト、グリンピースムースつき。
その場で切り分けてくれたらありがたみがあっただろうに、皿に盛られて出てくると、ちと寂しい。
しっかりと肉の味がして、汁もたっぷり。

ワインはGrand Echezeau 2000 Domaine Thenardで香が素晴らしい。

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ご一緒させていただいた方の特別な計らいにより、もう一つのコースのメイン:牛肉のミルフィーユ仕立てわさび風味も味わうことができた。

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森イチゴとマスカルポーネのムース、シチリアの赤いオレンジの泡とシャーベット添え。

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プチフールはパンナコッタのようなもの、イチゴののったパイ、小さいマドレーヌ。

全体として、南仏だけあって、あっさりとした料理で、ソースもあまり多様されていない。塩がもう少し強くてもよかったかも。

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