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2006年5月22日 (月)

トルナヴェント

西麻布のイタリアン、Tornaventoは新しい店っぽい。北イタリアの料理がメインの様子。
店内は小奇麗でも、変にすかしていない雰囲気で、客層も幅広い。この雰囲気でこの値段(女子3人が腹いっぱい食べて、ワインもボトル&グラスで頼んで、1人1万円ぐらい)というのは使える。

Torna1

うっかり写真を撮る前に分けてしまった前菜はフリットミスト。
フリットが天ぷら式だとカラっと揚がっている店がほとんどなく、やはり天ぷら屋にはかなわないと思ってしまうので、フリットなら細か~いパン粉で揚げたものの方が好き。
ここのは好み通りでよかった。

パンも自家製らしいフォカッチャとでかいグリッシーニ。
フォカッチャは表面が乾燥しているものを平気で出してくる店も多い中、ここのはフワフワで旨い。

Torna2

前菜2皿目はトリッパ。

Torna3

とてもさっぱりしていて、内臓の脂臭さは全くない。

Torna4

パスタは冷たいカッペリーニ。ウニと蟹が具で、ジュレとからすみがかかっている。
これ自体は美味しいと思うが、やはり冷製のパスタって、真夏に食べるショートパスタのインサラータ以外は馴染めない。

Torna5

鴨のラグーのタヤリン(細い手打ち麺)にフォアグラをのせたもの。
フォアグラがなくてもよいかもしれないぐらい、鴨のラグーが十分に味わい深い。

Torna6

魚が見えないけど、白身魚のアクアパッツァ。

Torna7

ラムチョップ。脂の切れがよい。

Torna8

デザートにミント、トマト、バナナのジェラートを選ぶ。
どれも素材の味ががっつりして、トマトなんか青臭いぐらい。
これだけで売ってても買うね。

全体として、軽めながら味はしっかりとしていて、また行きたいと思うのだけど、サービスの人の不慣れさが気にかかる。
決して失礼ではなく、とても丁寧で気を使ってくれるのだけど、「量はどのぐらいですか?」という基本的な質問に、「それぞれ基準が違うので、なんともいえない」という答え。
まだ統計が取れていないのかもしれないが、メンバー構成を見て、どのくらいの皿数をどういう組み合わせで頼むのがオススメなのかをわかっておくべきではないかと。
別に合わなかったとしても、責めないからさ。

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