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2006年6月 9日 (金)

ロ・スフィッツィオ・ダ・ササー

代官山にあるナポリ料理の店、ロ・スフィッツィオ・ダ・ササーに行ってみる。
地中海系料理屋によくあるタイプの店で、洗練されていない分、客のタイプも様々。団体でも気軽に利用できる。

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イタリアの前菜ではおなじみのナスのオイル付け。日本のナスは小さいからか、ずいぶんとこじんまり。

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ゼッポリーネ。
ここのは軽い食感。
これを食べた感じでは、ナポリ料理でピザを出すとはいっても、本家のもちもちとした生地を楽しむピザではないだろうと推測される。こういう単純な料理で現地の味を求めることは無意味ではある。

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ウニのパスタは南イタリアでよくあるトマト入り。枝豆が入っているのがオリジナルか。
パスタは手打ち。
やはりイル・プリモやクラッティーニのウニパスタには遠く及ばないっす。
ウニのパスタはイタリアで食べるよりも日本で、日本人のシェフが作ったものを食べる方が好きなのだけど、それはウニ度が高いから。イタリアでそこまでウニを入れると、生臭いといって嫌がられるのかもしれない。

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これも手打ちパスタで、ウサギのラグーソース。
ウサギの香ばしさはないが、柔らかい味。

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メインはモッツァレラが入った自家製ソーセージ。
モッツァレラは小片が粗挽き肉と混ぜられているので、糸を引いたりすることはない。

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カンノーリは小さいのが盛り合わせ。

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デリツィア・ア・リモーネはレモンクリームの中にレモンリキュール漬けスポンジ入り。

どれもそれなりに現地っぽく、美味しいのだけど、豪快さはないし、素材の違いを補う工夫が足りていない気がする。
料理は全て2人で分け、ワインをリストから1本、レモンチェッロを1杯ずつ飲んで、1人8,000円だった。

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