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2006年7月24日 (月)

またまた すえとみ

夏ですので、確実に美味しい和食をいただきたいと、すえとみへ。

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ハモは氷の上に乗って登場。
卵?と一緒に。

St2

間にしゃくしゃくした白い野菜が挟まれているのを、梅ソースでいただく。

St3

ジャコと青唐辛子のおこわ。

St4

シソで隠されて出てきたのは

St5

ウニとじゅんさいがのったウニ茶碗蒸し。
かぼす(すだち?)の皮をおろしたものが散らされている。

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マツタケとスズキのお吸い物。

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鯛、イカ、赤身の刺身にはうみぶどうが添えられていた。

St8

加茂茄子は白味噌で。

St9

むちゃくちゃジューシーで感動的だったノドクロの焼き物。
一緒に出てきた銀杏は熟す前のものか、シャリシャリした歯ごたえが珍しい。もちっとした魚の付け合せには最適。

St10

オクラのみじんを出汁で割って、トマトのすりおろしと一緒に混ぜていただくのは、和風ガスパチョといったところ。

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稚鮎のフライはさっぱりとしたグリーンのたで酢でいただく。

ちゃんと立つように揚げられているのがさすが。

St12

独特の苦味は夏の味覚。

St13

いちぢくの味噌がけ。

St14

グループごとに土鍋で炊かれるご飯。
今日はアナゴご飯で、炭火焼したものを混ぜ込む。

St15

日向夏のソルベ。

St16

おなじみ蓮根もち。
今日のは表面がカリっと焼かれて特に美味しかった。

いつ行っても幸せな気持ちになれる。

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