またまた すえとみ
夏ですので、確実に美味しい和食をいただきたいと、すえとみへ。
ハモは氷の上に乗って登場。
卵?と一緒に。
間にしゃくしゃくした白い野菜が挟まれているのを、梅ソースでいただく。
ジャコと青唐辛子のおこわ。
シソで隠されて出てきたのは
ウニとじゅんさいがのったウニ茶碗蒸し。
かぼす(すだち?)の皮をおろしたものが散らされている。
マツタケとスズキのお吸い物。
鯛、イカ、赤身の刺身にはうみぶどうが添えられていた。
加茂茄子は白味噌で。
むちゃくちゃジューシーで感動的だったノドクロの焼き物。
一緒に出てきた銀杏は熟す前のものか、シャリシャリした歯ごたえが珍しい。もちっとした魚の付け合せには最適。
オクラのみじんを出汁で割って、トマトのすりおろしと一緒に混ぜていただくのは、和風ガスパチョといったところ。
稚鮎のフライはさっぱりとしたグリーンのたで酢でいただく。
ちゃんと立つように揚げられているのがさすが。
独特の苦味は夏の味覚。
いちぢくの味噌がけ。
グループごとに土鍋で炊かれるご飯。
今日はアナゴご飯で、炭火焼したものを混ぜ込む。
日向夏のソルベ。
おなじみ蓮根もち。
今日のは表面がカリっと焼かれて特に美味しかった。
いつ行っても幸せな気持ちになれる。
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