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2006年8月29日 (火)

再度 ランテルナ・マジカ

目黒のランテルナ・マジカ。
3人で土曜の6時に。

ここではまず、昨日だか一昨日だかに作られて空輸されたモッツァレラのカプレーゼ。
ちゃんとチーズの香りがする。

Ran1

ズッキーニの花のフリットとイカのフリット。

Ran2

ズッキーニの花にはモッツァレラとアンチョビが入って塩気がきいている。

Ran3

ゴルゴンゾーラチーズのリゾット。
ゴルゴンゾーラ度が軽め、というか、甘いほうのゴルゴンゾーラかも。

Ran4

ウニのリングイネと鰯のブガティーニ。

鰯のブガディーニはサフランでなくトマト味で、松の実が入っているが、レーズンは入っていない。

Ran5

ウニはアーリオ・オーリオにウニが溶かれたタイプ。
クリーム入りなんてありえないっす。

Ran6

豚の炭火焼。
脂が甘い。

Ran7

白身の魚のホイル焼。

Ran8

レモンと白ワインのソースは酸っぱまろやか。
汁と吸いまくったジャガイモも旨い。

デザートは持ち帰りで。

好きに食べて、グラスのワインを心行くままに飲んで、それでも1人1万円にはいかない。
ワインは味の好みを伝えると、新しいのをがんがん開けてくれた。
料理が出てくるのが遅いときがあるが、居心地のよさ的に都内最高の店の一つだと思う。

2006年8月24日 (木)

カタランバー バニュルス

銀座のスペインバルVinulsの2階レストランで食事。
前に下のバルに立ち寄ってなかなかよかったので、上の階も試してみたかった。

田舎家風の店内で、客の年齢層は高め、というか若い女子2人組というのは見かけなかった。それほど広い店内ではないながら、4人から6人のグループが目だった。

Van1

カタラン風焼き野菜の冷製サラダ 赤ピーマンとアーモンドのソース添え。
下に赤ピーマンのソースがいる。
まあ、ラタトゥイユとかカポナータとかみたいなもの。

Van2

スペイン風ブーダンノワールとキノコ、半熟卵のせ 。
ブーダンノワールを切ろうとナイフを突き刺すと、爆発。
ドロリとソースと混ざったのをパンに付けて食べる。
ベーコンとキノコの香りが強いので、「豚の血!?ノーーー!!」な人でも味に違和感は感じないだろう。
私はもっとブーダン感があるほうがよい。

Van3

地鶏胸肉のパン粉焼き フォアグラとエビ詰め(トマトとアイオリソース)。
アイオリソースはそれほどニンニクを主張せず、全体的にマイルド。

Van4

鶏でフォアグラをくるんでいる。

Van5

野菜と穴子のパエリア。
レモンとトマトの酸味であっさりとお腹に収まる。

Van6

スペインのデザートワインは黒蜜のような甘さ。
デザートの代わりになるほど。

Van7

カタルーニャ風 クレームブリュレ ヴァニラアイス添え。
パリパリの下はクリーム状。シナモンが効いているのが旨い。

料理自体に特に目を見張る工夫があるわけではないが、変にやらかしてもいない、よい意味で普通な料理。ポーションは控えめ。
ワインや食事が好きな人たちの会合に、居酒屋でなくこの店を使うという感じか。

2006年8月22日 (火)

うち田

三軒茶屋の居酒屋うち田。

Uchida1

お通しは白身の魚(魚の名前が覚えられないのです)の昆布じめ。
昆布の旨味が魚の味を強調。
こういうお通しだと、他の料理も期待できる。
市販の調味料で和えただけの、いつ作ったんだかわからないお通しでは、手をつける気もしないし、そのまま帰りたくなるから。

Uchida2

白和えも甘すぎない。

Uchida3

すずき(?)

Uchida4

野菜の煮込みも柔らかい味付け。

Uchida5

あじのたたき。

Uchida6

マグロにみょうがとネギ、しょうゆとわさびを混ぜて、のりにのせていただく。

Uchida7

夏野菜の天ぷら。
これはちょっと衣が重かったかも。

どれも丁寧に作られているし、素材も吟味され、よいものを食べさせてもらったという感じ。
家の近くだったら、また行くだろう。

ラボ

神泉にあるLABOは友達の御用達で、連れてきてもらって以来気に入って来る。
バーなのだけど、その辺のフレンチビストロもどきよりもずっと満足させてもらえる料理が揃っている。飲むだけでも、食べるだけでもよいビストロというかブラッセリーというかな使える店だ。

Labo1

これはリエット。
くるみが入っている。

Labo2

ブイヤベースにはちゃんとアリオリソースもついてくる。

Labo3

どれも仕上がりが明確にイメージできていて作られた料理。
ブータン・ノワールやアンチョビのサラダも旨い。
フレッシュフルーツを使った飲み物は、その場で作られてザ・果物。特にキウイのが好き。あとはグラスワインが充実したら最高。

2006年8月10日 (木)

ユニオン・スクエア・カフェ

前回、グラマシー・タバーンでの食事が素晴らしかったので、系列のUnion Square Cafeの夕食も期待。

カジュアルな店内で、服装も適当で大丈夫。

Union6

自家製ポテトチップは分厚くて芋感が残っている。

Union1

スープ。何のだったっけ?前すぎて覚えていない。

Union2

ソフトシェルクラブ。

Union3

仔羊。

Union5

誕生日祝いをしてくれた。

1ヶ月が過ぎ、メモも取り忘れていたので、詳細は覚えていないけど、とっても楽しいひと時を過ごせた。
フェアトレードやオーガニックの食材を多用した料理はもちろん、サービススタッフのキャラ立ちっぷりによるとことも大きい。

純粋に料理だけで言えば、ここのは、シンプルに調理したアメリカ料理で、グラマシー・タバーンのほうがキレがあり、細かなところまで工夫があって好き。

2006年8月 9日 (水)

リストランテ・ダ・ニーノ

乃木坂のシチリア料理屋、Ristrante da Nino

シェフは以前、レ・サリーネで腕をふるっていた人だそう。
シチリアのカラフルな陶器が飾られたカジュアルでこじんまりした店内。
2人だったので、カウンターの席に通された。

Nino00

パンは自家製で、販売もしている。とくにいちぢく入りのが美味しかった。

Nino0

ワインはシチリアのもののみ。
でも、種類が豊富で、色々なタイプから選べる。

Nino1

いわしのベッカフィーコはいわしでパン粉、松の実、レーズンなどを巻いている。

Nino2

塩加減は抑え目なのに、味がじんわりとしみて、旨い。

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パスタはオマール海老のリングイネ。

Nino4

1皿を2人で分けたメインは仔羊。
ソースはトマトとケッパーが入っている。シチリアらしく、甘酸っぱい。

Nino5

デザートは盛り合わせで、フォンダンショコラ、レモン味のパンナコッタ、いちぢくにカスタードをのせて焼いたもの、カンノーリ。

Nino6

シチリアといえばカンノーリ。
小さいのをたくさん盛る店もあるけど、ここみたいに大きい方が好き。

どの料理もバズレがなく、色々と食べてみたい。
料理が出てくるのが遅いこともあるのが残念だけど、厨房内は2人なので、仕方がないか。

2006年8月 3日 (木)

davidburke&donatella

アッパーイーストにあるレストラン、davidburke&donatellaでランチ。
バーニーズなどで買い物の際に便利な場所。

Dado1

写真よりも高級感があり、シックで落ち着いた内装。
客の年齢層が高い。

Dado2

ローズマリーを刺して、チーズをかけて焼いたパン。

ランチは前菜、メイン、デザートを2~3種類から選ぶプリフィクスコースのみで、金額は約25ドルと30ドルというお得さ。

Dado3

同席者の頼んだスープ。

Dado4

同席者のメインはチキン。マッシュルームと空豆をあしらったバルサミコソース。

Dado5

同席者のアップルパイは薄いパリっとしたりんごでアイスを添えて。

Dado6

私は相変わらず体調が優れず、一緒に入ったもののコースなどムリなので、チキンサラダ単品を無理やりお願いした。
結局は3分の1程度しか食べられなかった。
なので、どうとも言えないけれど、味にキレはない。
でも、この値段で量、雰囲気なら十分に満足できるし、また利用もするだろう。

ペリーストリート

ニューヨークのウェストヴィレッジ(?)の川沿いにあるジャン・ジョルジョ系列レストランPerry Streetでディナー。

この日の早朝にブラジルからNYについたのだけど、前日の昼間に食べたビュッフェか、イグアスの滝にいたバクテリアの潜伏期間が終わったのか、いままでに経験のないほどの高熱、下痢、嘔吐のなか12時間(乗り換えあり)の移動をした。
このディナーのときも、熱以外の症状は治まっておらず、薬でどうにかごまかしている最悪の体調。本当だったら外で食事をしている場合ではなかったのに、意地汚さが勝った。
で、2口ごとにトイレへ駆け込んでいた。

Perryst1

だから、とにかく軽いものを。
でっかい茸の薄切りとアボガドの薄切りを重ねて、オリーブオイルを中心としたソースをかけたもの。

Perryst2

友達の頼んだ揚げたマグロにネギソース。

Perryst3

ほかの友達はサラダにモモとチーズが添えられたもの。

Perryst9

上の写真達は友達の一眼レフで撮られたもの。
これはいつものFX-8。

Perryst11

メインにはブラックバスのソテー、ソースはフェンネル。
ブラックバスって食べられるのね。もっちりとした白身は臭くなく美味しい。
が、フェンネル味がきつすぎ。

Perryst10

オーガニックの鶏。

Perryst5

こちらは一眼レフ。

Perryst6

高さがあるステーキ。

Perryst7

デザートはチョコレートドーナツをグラスに入ったイチゴジャムソルベに浸しながら食べる。
イチゴジャムがジャンクな味だったけど、この日の料理の中で、これが一番美味しかったのでは?

Perryst8

これは閉店近くなってほとんどの客が帰ってしまった後の店内。
入ったときは満席だった。
でも、とにかく奇をてらいすぎな料理ばかり。
素材や火の通し加減はよいのに、ものめずらしさで加えた一つが余計だったりする。
アメリカ人には受けそうだけど、個人的には1度行けばいいかな。

食前に飲んだホームメイドのジンジャージュースが辛いほど生姜で好みだった。

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