うらやましい アストランス
白トリュフをランブロワジーで満喫した友達は、アストランスでもお食事。
トロワグロ(パリ)よりもオススメだとのこと。トロワグロは重すぎたそう。
いくつかコースメニューがある中で、店の名前の付いたものをいただいたと。
チーズのムース。
ブリオッシュにトリュフとヴァージンオリーブオイル。
カボチャのムースにヨーグルトと胡椒入り。上にオリーブオイルとコーヒーでカップチーの仕立て。
アストランス製シャンパーニュは、ルイ・ロデレールらしい。
これが彼女が一番美味しかったという料理。
フォアグラときのこのミルフィーユ。周りを包んでいるのもきのこ。
上にトリュフ。栗油入りレモンのチャツネ添え。
ホタテのグリエ、柚子味噌ソース。菊の葉てんぷら、赤シソ、アーモンド。
海外で日本的な食材を使ったものには馴染めないことが多いが、やはり「別に柚子味噌や菊、赤シソでなくてもよいのでは?」な一皿だったそう。
鯛のグリエ、添えられたのはムール貝、エリンギ、たまねぎのアジアンソテー。マンゴパッションフルーツソース。
インゲン豆の煮物、赤ピーマンバジルソース、赤ピーマンのかけらとカリカリハム。
仔牛のソテー。チーズを焼いたものを一緒に、エシャロットのグリルソース。
ヨーグルトアイス、フワフワムースっぽい。
パッションフルーツのシャーベットは周りがメレンゲで出来ていて、食べられる。
ローストアーモンド付き。
キャラメルアイス。
ずいぶんと口直しが続きますね。
チョコムースがキャラメルの生地に乗っている。洋ナシのチャツネと共に。
卵のミルクシェーク、フルーツプレート。
他にプチフールとしてマドレーヌ。
ポーションが小ぶりで、皿数が多くてもお腹に納まるとのこと。
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