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2007年3月22日 (木)

Les Elysees レ・ゼリゼ

パリ出張最後の日、夜便の飛行機に乗る前の昼食はレ・ゼリゼでいただいた。

50ユーロそこそこのランチコースもあったが、メインが魚だったため、アラカルトで頼む。

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なぞに長いグリッシーニのようなクッキーのようなものを渡される。
もろいので折れてしまったけれど。

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内装は細部がちゃちい。ケアが行き届いていない。

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バターは珍しく塩入りのみ。
で、かなり塩が強い。

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シャンパンと一緒に出されたのが、衣がたっぷりの一口大イカフライ。
塩加減、揚げ具合共に丁度良く、止められない。

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パンはバゲット、オリーブ、シリアルの3種。

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まず出されたのは、オリエンタルなハーブが効いたカボチャのスープ。
緑のムースは何だったか?
スモークサーモンを春巻きの皮で巻いて揚げたものをのせて。

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前菜はクレープのようなものでランゴスティンとトリュフを包んで揚げたもの。
中華醤油のようなバルサミコソース。

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付け合せは青リンゴの千切り。トリュフのせ。

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もう少し生っぽかったら感動したのに。

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海苔がのっているのは緑のフラン(何か忘れた)の上にスパイダークラブのソースがかかり、泡で飾ったもの。
泡がやけに塩辛い。

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ソースは蟹の身がたっぷりで蟹度が高い。カシュナッツの砕いたのを入れて歯ごたえを加える工夫もある。
それだけに泡の塩加減だけが残念。

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花と他の客はこんな感じで。
ほとんどの人がランチコースを取っていた。確かにお得だ。

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メインは鳩。

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右のはレバー。
定番なソースで。

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美味しかったし、こういうトラッドな料理は好みなのに、どこか物足りず、ココロに響かなかった。

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腿はルッコラと一緒に別皿で。

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皮がパリパリ。
やはり腿は味が濃くて旨いね。

それにしても、鳥系で必ず出される指洗いボールが来ない。なんでだ?

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ポルチーニとトリュフのラビオリ。
他に添えられていたのは、大根を丸くくり抜き硬くソテーしたものにオレンジピールをのせたもの。
オレンジピールがサツマイモのようなほっこりした食感。

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チーズをワゴンから。

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チーズだけですか・・・。
ドライフルーツとか、ドライフルーツ入りのパンとかないんですかね。
って、ないんですよ。
この時点でパンを自ら頼んだら、さっきのパンワゴンを持ってきた。
チーズにあわせてワインが欲しいと言うと、メインで飲んでいた赤のマルゴーを出す始末。

このとき2時30分ごろ、ほとんどのメインな給仕人は退出していて、若造2人ぐらいが他のテーブルのセッティングをしている。
あと少しで終わるのだから、待てないものか。

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デザートはスペシャリテ(この言葉に弱い)だというレモンスフレ。

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酸味がしっかりとしたスフレはさすが。

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レモンピールもなかなか出会えないハイレベル。

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プティフールはフランボワーズ入りピスタチオマドレーヌ、チョコシュー、ローズマシュマロ、ミントマカロン。

シャンパン、赤ワインをグラスで2杯、水(バドワ)、カフェを頼んで合計180.00ユーロ。
馬鹿高いわけでもないし、料理は好きなタイプだけど、サービスのひどさから二度と行く気がしない。
ビストロなら全く気にならないけれど、2ツ星ということで期待して、ある程度の料金を払うのは納得いかない。
安いランチコースが適当だろう。

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