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2007年3月28日 (水)

コム・ア・ラ・メゾン

信用できる人からのオススメで赤坂のコム・ア・ラ・メゾン。

こじんまりした店内で、大人な客層。
夜のメニューは厚紙に書かれたアラカルトのみ。

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田舎風パテ。
肉が荒く刻んであり、ところどころでコリっとした歯ごたえが。
こういうどこにでもあるメニューをちゃんと美味しく作ってある。

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山羊チーズがパンの上でトロけるサラダはスタンダード。
チーズののったパンが2つあればいいのに・・・。

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鴨の心臓の串焼き。
中が赤いぐらいに焼かれた心臓はさっくりしていてジューシー。

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牛肉の煮込み。野菜はインゲンと人参と一緒に。
引っかかるところが全くない柔らかさ。
量が少ないかと思ったら、かなりお腹にたまった。

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食べかけなのは、とうもろこし粉のケーキでミヤリンというもの。
ちょっとポレンタっぽく、周りがパリっとしていて中がしっとりしているのがよい。
添えられたのはキャラメルのアイスとアルマニャック漬けのプラム。

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焼きたて熱々のカヌレは食後にもれなく出してくれる模様。
これも外側カリカリ中もっちり。

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ワインは少ないながら、産地を絞っていて、カオール、マディラン、ブルゴーニュのみ。
その中からマディランのシャトー・モンテュスをいただく。

サービスの人たちはちゃんと料理やワインを説明でき、グラスが空いているのを見逃すこともない。
パンは2人で2切れしか出してくれないので(しかもその一つは端の部分)、いかがなものかと思ったが、食べるとすぐに足してくれるし、そのバゲット自体も美味しい。
とても安心できるサービスなので、さらに俺流な偏りが加わると面白いかと。

2人で前菜4品とメイン1品という頼み方を薦められた(メイン2皿では出るのに時間がかかるとのこと)。ポーションは軽めなのだが、食べ応えのあるメニューばかり並べると、それほどは腹に入らない。
様子を見ながら追加で頼んでいきたかったのだが、シェフが一人で料理をしているのか、それでは皿と皿との間が開きすぎたりするとのこと。

料理は本当にトラッドで一見地味ながら、細部まで丁寧にきっちりと作られているように感じさせる。他の店にもあるメニューも、ここのを食べたいと思わせるものがある。

2人で飲んで食べて、1人1万円ほど。

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