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2007年4月 5日 (木)

ラ・クチーナ・イタリアーナ・ダル・マテリアーレ

代々木公園のイタリア料理屋、ダル・マテリアーレ

1580円(?)の基本料金を払い、そこにアラカルトから料理を追加していくというコース設定。基本料金は突き出し、パン、プティフール、カフェの分。

メニューは前菜、プリモ、セコンド、デザートがそれぞれ3~4種類ある。

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まず出てきたのは冷たいパン粥。
トマトソースプディングっぽいものにクリームとオリーブオイルがかかっている。
トマトの味が濃く、美味しい。この後の料理に対する期待を高める突き出し。

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2番目の突き出しはウニを入れたオマールジュレ、軽く火を通したホタテ、マグロのタルタル。

一つ一つが丁寧に作られている。

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ジュレの下は小さく刻んだ野菜が入ったフラン。

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パン達。

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グラスのワインは白赤1種類ずつ。
この日の白はピエロパンのソアベ。

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前菜はヘーゼルナッツの詰め物をした宮崎みちのく地鶏の蒸しあげ。苺、木苺ビネガーのソースを添えて。

苺がヘーゼルナッツ、鶏と合うのにびっくり。

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友達は茹でた千葉県産ロゼアスパラに温泉卵とトリュフ、アンチョビソース。

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温泉卵をからめたアスパラは季節の美味。

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牛乳とバジリコを練りこんだ自家製手打ちパスタを伊勢ウニのトマトクリームソースで。
口に入れるとまずはトマトの味が、そして後からゴワっと強烈なウニ味が追いかけてくる。

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友達はヘーゼツナッツペーストを練りこんだ自家製手打ちパスタを白金豚のあっさりしたラグーソースで。

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赤ワインはトスカーナらしいカサマッタ。

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メインはカナダ産オマール海老のぶつ切りロースト、海老味噌のオイルソース、クスクス添え。

あがる外見で登場。

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やっぱり味噌は最高のソース。
オマールの身は半生でトロリ。

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友達はホウボウ、アカメカサゴのソテー、ラルド添え。
トマトソースとバジリコソース。

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デザートはAMEDEIのチョコレートを使ったフォンダンショコラ、文旦ソルベ。

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チョコレート自体の旨さが生きている。

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チョコレートのプディング、ボネ。木苺ソルベと。

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プティフールも自家製で美味しい。
AMEDEIのチョコ使用のトリュフ、文旦マシュマロ、イチジクと胡桃を練ったもの、温かいビスケット。

どれもケアをされた料理でレストランで食べる料理ならではの旨さがある。
イタリア料理は自分の好みもあり、量も味もがっつりでカジュアルな店に行くことが多く、また、少し高級感のある店では「凝った料理はフランス料理にかなわない」と思わせられることがたびたび。
この店は珍しく、特別な機会に使えて美味しいイタリア料理屋かと。
なのに1人10,000円ぐらい。かなりお得感がある。

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