生麩の蒲焼?
アンドレ・エ・レミー・グレッセールのクレマン・ド・アルザスはきめの粗い泡がぼこぼこ出て、味に深みがない。
これは生麩の蒲焼?
家飯=母飯。どうやら雑誌WASABIを参照して作った様子。甘辛い外側とくんにゃりした生麩食感がよく合って、当たり。冷めても美味しい。
日本酒は麒麟山の大吟醸辛口。
筍と椎茸のオイスターソース炒め。季節ですから。
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