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2007年5月31日 (木)

ゆうき食堂

逗子マリーナ近くの行列ができる店、ゆうき食堂で昼ごはん。

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11:30の開店時間についたのに、すでにこの行列。
雑然とした店内だけでは入りきらず、隣の駐車場にもテーブルと椅子を出している。

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それにしても安い。

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これは刺身2点盛り定食。

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単品でハマチ(?)。

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生しらすのとろろ山かけ丼。ご飯の量が多い。

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ピッカピカの生シラス。

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生しらすとマグロのヅケ丼。

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マグロの特製ソースカツ丼。

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頻繁に来る人は魚でないものを試す余裕がある。
若鶏のカツ定食。

海に来た実感がわくね。

吉乃寿司 葉山

葉山でお寿司。
地元の人におすすめしていただいた吉乃寿司で7,350円のおまかせにぎり。

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少しずつ仕事がしてある。
アジにはネギ味噌を乗せてあったり。

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軽く炙った小鯛。

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シソが透ける鯛(?魚の名前が覚えられない病)。

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貝や巻物。

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本日最も感動したのがまぐろのヅケ。
鰹節がきいたタレに漬け込まれたまぐろは、まるで上質な生ハムのような香りで、赤ワインにも合いそう。

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穴子と太刀魚。

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最後に羊羹を出してくれるところがうれしい。

お店の人も感じがよいし、ファミリーで使えるすし屋だった。

2007年5月29日 (火)

リストランテ・シチリアーノ 銀座

またしてもサービスの藤巻氏に転がされつつ、美味しいものをたらふくいただく。

この店に初めて来たときはアラカルトがあったが、ほとんどコースしか出ないため、コースのみとなったそう。

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ヴェネトのカーサ・コステ・ピアーネのプロセッコをグラスで。

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アオヤギのマリネはオレンジと一緒に。
特に美味しいのでという魚屋さんからのオススメがあったそう。
全く生臭さがなく、甘味が立っている。
ハーブで隠れているのはマグロのタルタル。

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3点オススメしてもらった中から真ん中、カラブレッタのROSATO DELL'ETNAをボトルで。
ロゼでもべったり甘くなく、酸化防止剤無添加の濃い白ワインのよう。

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天然の平目のカルパッチョ。
全てがエンガワのように脂がのっている。

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茄子を薄ーくスライスしたマグロ(鰯?)で巻いたもの。
固めのムースのような茄子の歯ざわりが面白い。

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海老とラルドのリゾット。
ラルドの旨味が効いている。

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アサリと花ズッキーニのパスタ。

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馬のタリアータ。玉葱のジャムやチコリ、野生のアスパラを添えて。

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グラスで赤ワインも。
サン・ラファエルのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ。

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トマトのパスタは60グラム。
なんだかこの日は倍は食べられそうな勢いだった。

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セムフレッド。

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ズッパ・イングレーゼ。

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パンナコッタ。

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食後酒色々。
左から3つ目、サンタ・マリア・ノヴェッラのローズのリキュールにびっくり。
まるでバラのアロマ水を飲んでいるよう。

2007年5月25日 (金)

キッチン

久しぶりに予約が取れた(取ってもらった)西麻布のベトナム料理屋キッチン。

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まずはベトナムのハリダビールを。

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生春巻きは豚肉、茹でた海老、レタスなどがぎっしり。

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香菜のサラダ。香菜とレタスにアーモンドや揚げニンニクが乗っている。

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鶏手羽のヌクマム揚げ(?)

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茹で豚。レタスやしそ、香菜、ミント、ネギなどとタレが添えられ、巻いて食べる。

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ネム。

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パリッパリ。
これもレタスに巻いたりして。

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気の抜けたりんごサイダーは味もパッケージも旅行気分。

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最後は混ぜ混ぜご飯が定番。
味をつけた挽肉と野菜や香味菜が混ぜ込まれたご飯。

やはり1品1品がきっちりと作られていて美味しい。
エスニック料理って、辛さや臭いのインパクトで押し切ってしまうような料理屋が多い中、キッチンはちゃんと料理としての完成度を高く保っている。

モナカルーム からさわ

仕事で尾道に寄ったとき、たまたま通りかかり、いったん通り過ぎたんだけど、あまりの不思議さに気になって、戻って入ってみたのがモナカルーム・からさわ

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モナカルームって!? 初耳な言葉。

店内のアイス冷蔵機を見ると、普通はケースごとに違う味が詰められている中の入れ物の全部に、同じクリーム色のアイスだけが詰まっている。
モナカにはアイスをその場で入れてくれる。
持ち帰りの客が数人。

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喫茶スペースがあったので、アイスモナカ(130円)とコーヒーを頼む。
モナカになっていないアイスだけもあったり。

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すごーくシンプルなモナカだけど、中のアイスが美味しい。
クリームが少なめで、卵と牛乳がメインと思われるあっさりした舌触り。
なんでもないのに、なんとなくクセになる味わい。

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これは古い銭湯を利用した喫茶店。
尾道はメインの商店街にお年寄りが愛用している押し車だけを売る店があったり、高齢化が進んでいるのが明らかな街だったのだけど、この店やモナカルームのように古い建物をかわいらしく演出して再利用しているようなところがいくつかあった。

それにしても、"佇まい"って写真に写すのが難しいんですね。
実際はもっとぐっとくる感じだったんだけど。

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これは同じく仕事で数時間立ち寄った岡山で見た建物。

禁酒会館」ってなんだ?

岡山はちょっとマガジンハウス的ナチュラルシックな街だった。
美味しいものもありそうな。
今度、遊びで来て、倉敷にも行きたいものだ。

2007年5月24日 (木)

うえの 

宮島行きのフェリー乗り場前にある穴子丼で有名なお店うえので昼食。

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有名店らしく、1時間ほど待って入店できた。

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まずは白焼き、1,260円。
焼けた魚の脂が香ばしい。

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あなごめし1,470円。

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ご飯は穴子のあらで炊き込んで醤油で味をつけられているので、最後まで美味しくいただける。

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さらっとしたタレが甘すぎない。

近くにも、宮島に渡ってからも穴子を食べさせる店はたくさんあるけれど、やはり行列ができる店というのはそれだけの価値がある様子。

2007年5月23日 (水)

宮島

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フェリーで渡ったのは宮島。
広島市内中心地から港までは市電で1時間ほど。

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潮がもっと引いたとき、鳥居の先で潮干狩りをしている人がたくさんいた。鳥居の中は禁猟区域なのだそう。

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振り返るとこんな感じ。

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厳島神社。

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ロープウェイには乗ったほうがよい。

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上ではこんな光景が。相当に気持ちよいです。

登山装備な人がたくさんいると思ったら、ロープウェイで上がったところから、最も高い展望台までは片道30分(以上かかる。絶対)の山道だとか。

2007年5月22日 (火)

大丸堂

現在仕事で広島在住の弟に勧められたのが、お好み村内にある大丸堂。

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11人の予約分を製作中。

お好み村は屋台村みたいな感じでいろんな店が入っている。中には客がひっきりなしに来る店も、ガラガラの店もある。
弟は最初、元祖とも言われる有名店Mっちゃんで、「広島風お好み焼きってこんなもんか」と思ったとか。その後、この大丸堂を含め、他の店で食べて、その美味しさに開眼したと。
確かに、やはり広島で食べるのはどこか違う(ような気がする)。

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下の海老と半熟目玉焼きが乗った写真は大丸堂特性スペシャル2,100円。
高いのは海老やらホタテやらが入っているから。
で、これは広島スペシャル998円。

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広島スペシャルで十分美味しいじゃん。
味付けは同じなので、よほど魚介に執着がある人以外はこれで。

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イカ天が入ると味に深みが出る。
あと、生地を薄ーく焼いた上から魚粉をふるのもポイントか。

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この店は鉄板焼きも美味しい。これは豚トロ。
お好みがかなりのボリュームなので、3人でお好み2枚を頼んで、あとは鉄板焼きで調節するぐらいが丁度よかった。

広島風お好み焼きといえば、そばが入るものだと思っていたら、そばにするかうどんにするかを聞かれた。うどん入りには挑戦しなかったのだけど、どんなんなんだろう?

次の日、福山のねぎ房'Zという微妙な名前の店でもお好み焼きを食べた。
たまたま昼時に通りかかったら、オヤヂがぞろぞろと出てきたので、うまそうだと思って。
もち、チーズ、豚肉入りでがっつりしたものを。
ふんわりした生地だった。店ごとに違いがあって面白い。

お好み焼きの国

プライベートと仕事と両方で広島に行ってました。

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2007年5月17日 (木)

すえとみは今日も美味しい

久しぶりのすえとみ。
前回から何度も電話してはいたが、1週間前ぐらいでは予約が取れなくなっていた。今回は3週間以上前に行った友達に、その場で予約を入れてもらい、やっと。

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うにと江戸前の渡り蟹のゼリーよせ。

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空豆まんじゅう。

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鴨肉入り。

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左から、フルーツトマト、ジュンサイ、アジ・シソ・生姜等をきゅうりで巻いたもの、からすみとクチコが乗ったのは柏鮨、谷中生姜の海老巻き。

フルーツトマトはトマトをすって、1日置いたものの上澄みに塩を加えた汁に漬けられている。
この汁が透明で、トマトの旨味が凝縮されていて、トマトジュースとも異なる。
ここではジュレや汁も美味しいので、いつも器に口をつけて最後まですすってしまう。

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谷中生姜に海老を巻いて揚げたもの。

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ジュンサイは出始めなので、ぬめりが少なめで大きい。

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アジに脂がのっている。

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柏の葉の中は柔らかい煮(蒸し?)アナゴ、もち米にしば漬けを刻んだものをまぜたもの。

からすみやクチコも塩が控えめで甘味を感じる。

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蓮根まんじゅうはぐじが下にいる。上に乗っているのは梅ソース。

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紀州の本マグロとマコガレイのお刺身。

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筍の揚げだし。みぞれがけ。

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揚げてあるので油が筍のえぐみを中和している。

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焼き物はサクラマス。
脂が強いので、わさびの茎の醤油漬けが添えられていた。

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炭で皮目に焦げ目を入れるすえとみさん。

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ずいきの酢の物。下にあおさ海苔がいる。

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この日はお漬物が豊富で、菜の花の花部分なんかもあったり。

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茶飯に桜海老かシラスかと聞かれて、シラスを選ぶ。
塩加減が強めなのが好み。

土鍋が変わっていた。

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おかわりして、おこげは必ずいただくこと。

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宮崎マンゴーは「まんごろう」とかいう名前の付いた特別なものだとか。

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そしていつもの蓮根モチ。

やっぱり、東京で最も好きな店の一つだ。
いつもここで鮎をいただきたいと思うのだけど、7月前半は留守にするためかなわない。
せめて稚鮎をいただこう。

2007年5月16日 (水)

GINTO

月曜日、銀座を流してたまたま入ったGINTOはプランタン裏のビル内にあるダイニング。
普段、あまり入らないタイプの店ながら、偶然に月曜は全てのボトルワインが半額とのこと。なんて大盤振る舞い。何杯か飲むなら、グラスで飲むより安いのでは??
予想外にワインリストが充実しているし、ソムリエ(ワインアドバイザー?)なスタッフもいるので、相談しながら選ぶ。

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ドメーヌ・ラロッシュのシャブリは7,800円が3,900円。

料理は良くも悪くも特筆すべきものがないけど。

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麻布十番から表参道に移った

薄ーいグラスで出されるビールの泡がきめ細かく、旨い。

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お通し。

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胡麻豆腐。

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炙り空豆。

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山芋、オクラ、めかぶ。

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アンリ・ド・ヴェズレーのブルゴーニュ 2004。

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烏賊のあられ揚げ。

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鯛のお頭の塩焼き。

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鴨まんじゅうは中に鴨挽肉入り。

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スペインのリオハ、ボテガス・パラシオのグロリオッソ。

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七輪で炙りながら食べる干物盛り合わせ。

残念なのは、1度ではオーダーを記憶できない店員が多いこと。水やお茶など、メモを取らないものは忘れられる。

3人で土鍋ご飯や刺身の盛り合わせなども頼んで、1人10,000円弱。

海外のウォールペーパー誌に載ったそうで、外国人客も多いとか。
魚料理だけでなく肉料理も充実しているので、いろんな好みの人に受け入れられそうだ。
値段の割りにまともなものが食べられ、小奇麗で落ち着いた店内。使える。

2007年5月14日 (月)

アリサとかワインとか

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友達が色々と試した挙句、ここのが一番美味しかったというアリサを取り寄せてみた。

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原料が唐辛子とニンニク、塩、水のみなのに、なんとなくキムチっぽいアミノ酸味がする。

Pasta

家でクスクスをすることがないため(母親が苦手なので)、他の料理に応用してみる。
まずは手軽なパスタソース。アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにテスタマッタで売ってもらったドライトマトとプチトマト、そしてアリサを入れる。
アリサに唐辛子とニンニクが入っているから、オリーブオイル、アリサ、トマトだけでもよさそうだ。アリサから十分に深みと香りが出る。
そういえば、カラブリアではこういう唐辛子ペーストがあって、いろんな料理に使われていると聞く。

料理上手な友達に配ってみたのだけど、皆様柔軟に応用されている模様。やはり、若い方々は新しいものを難なく使いこなす。
うちの母親ともなると、慣れない調味料はレシピと共に渡さないと、全く使わない。一度使って料理をすると、何でも入れるようになるんだけど。

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ジュリアン・クルトワのサン・プール・サン。ガメイ100%。

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サン・ニコラのレフレ 2005。ピノ・ノワールとカベルネ・フラン。

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イタリア、フランチェスコ・ブレッツァのバルベーラ・デル・モンフェラート スーペリオーレ 2001。

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フィリップ・ジャンボンのボジョレー・ヴィラージュ、バルタイユ 2004。

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クロ・ノワールのフィサン 2003。

2007年5月11日 (金)

ヴィネリア・テスタマッタ

赤坂をさまよって、たまたま入ったヴィネリア・テスタマッタ
中央にカウンターがあり、側面にワインが値段つきで並んでいる店内は、なんだかバル風でもあり、ワイン屋風でもあり。

プリモやセコンドもあるけど、軽く食べて飲みたいだけだったので、前菜やらをチョコチョコとオーダー。

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右の赤黒いのは千葉県産パッキーノ風トマトを自家製でドライトマトにしたもの。酸味と甘味がしっかりして、味が濃い。
そのまま食べるのだけど、刻んだのをアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに足してパスタソースを作っても美味しそうなので、お持ち帰り用に売ってももらった。

左のはメルローと海水で作られた塩。

話を聞くと、こだわりの素材が目白押しなうえ、巧みな説明で転がしてくれる。
その場で適した調理法を説明してくれ、好みによってアレンジもしてくれる。

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これはトスカーナのプロシュートで、なんだか作りが独特だとか。ネットをかぶせて何かをするとか・・・。とにかく、普通のよりジューシーだと(言っていた気がする)。

「今、切り口が一番美味しいところに来ています」と言われたら、頼まないわけにはいかないわけで。
以前、某グルメ夫妻がサンダニエレの生ハムを1本購入して、生ハムパーティーを開いてくれたことがあった。で、その時に初めて、生ハムの枝は部位によって味が異なることを学んだ。店で切ってもらうところを指定するわけにはいかないから、具合が良いところでいただけるなら、NOはない。

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1枚だけお願いしました。
この断面でも、場所によって味が違ったり。

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その日届いたという茸たちを油を使わずに焼き、後からオリーブオイルとバジルソースをからめたもの。

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白金豚の自家製ソーセージ。
どうやら白金豚関係者と長い付き合いで、色々と融通してもらっているよう。

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その日の野菜のグリル。
新玉葱、蕪、グリーンアスパラは大小2種類、熊本の塩トマト(生で食べたかった!)など。たらの芽のようなイタリア料理屋では目にしない山菜類もいくつか。

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白金豚のトリッパ。
レモンやケッパーなどでさっぱりとしつつ、ワインにも合うように。

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唯一残念だったのが、ワインをコップに入れて出すところ。かわいいし、イタリアの気楽な店ではこういう出し方をするところも多いのだけど、やはり美味しいワインはワイングラスで飲みたい。

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グラスワインは赤白4、5種類で、600円から800円。
久しぶりにフラスカーティ。ポッジョ・レ・ヴォルピのもの。
やはり水っぽくていまいち。

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美味しかった赤はドメーヌ・デ・カイウティのガイヤック。
シラーとブロコル(って?)。濃度が高くスパイシーで、とても南っぽい味。グルナッシュが入っているかと思ったら、シラーでしたか。

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真ん中はシチリア、カステイロ・ディ・ランピンツェーリのエキストラバージン オリーブオイル。南のくっきりした香り立つオイルが好きな人にはたまらない。
トマトの左にいた赤い塩は左端のフルール・ド・メルロー。

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フルーティーな塩で、辛すぎず、そのままつまみになってしまう。
塩で酒を飲む上級者向け。

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右端はオレンジの香るオリーブオイル。

他にも色々と目新しい食材があり、また行かねば。

(2007年12月の再訪しかけにより追加)
シェフが変わっていて、メニューも変わっていた。
アラカルトを適当にいただくという雰囲気ではなくなっていたため、そのまま食べずに店を出てしまった。ゆえに詳細は不明。

あの前のシェフはどこにいってしまったのだろう?素材にこだわりがあって、色々とアレンジもしてくれ、とても好みに合っていたのに…残念。

2007年5月10日 (木)

ごはんや

乃木坂、または青山一丁目のママス・キッチン・ごはんやは素材が安心なうえ、席間が広く居心地がよいのでたびたびお世話になる。

最近、シェフが変わったそうで、洋風な料理がパワーアップしていた。
ランチも始めるとか。有機栽培の食材を使った料理を昼にも食べられるのはありがたい。

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皮目をパリッパリに焼いたスズキは濃厚なバルサミコソースで。

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土鍋ご飯を炊き込みにしてもらった。高菜とシラス。

鶏肉のから揚げや野菜も相変わらず旨い。

2007年5月 9日 (水)

アルキメーデ リベンヂ

この間、腹具合がイマイチのときに行って、不完全燃焼だった神泉のアルキメーデに再訪。

やはり1種類のコースのみ。
隣の席は若い女性4人組だけど、大丈夫なんでしょうか?

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自家製のグリッシーニや前回と同じリエット、パテ。

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キャベツのズッパ。
ズッパといっても、ぐちゃぐちゃと煮たようなもの。
じんわりと旨い。

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前菜トレー。
右下の白魚のマリネに季節感を感じる。グリーンソース添え。

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パルミジャーナ・ディ・メランザーネ。
この料理、ナポリではメイン的に登場していた。素揚げした茄子とトマトソース、モッツァレラ、パルミジャーノをミルフィーユ状に重ねてオーブンで焼く。

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豚とセルバティコの巻いたものを開くとこんな感じ。

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新玉葱焼きとムール貝焼き。

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桜海老のスフレ、桜海老トマトソースのせ。

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カサゴ(?)の小さいのを丸揚げ。

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鰯のライムマリネは好きなだけ食べろと。

隣の席の女性達はこの段階で満腹らしく、プリモやセコンドを小さくしてくれるように頼んでいた。

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選んだプリモはシチリア風カバテッディ(セモリナ粉のニョッキ)、トリッパのアラビアータ。
小麦粉のニョッキの水っぽさがなくて、セモリナ粉のものの方が好み。

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もれなく出てくるペスカトーレ。
やはりプリモは2皿共選びたいな。

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メニュー上から2番目(2番目に多いということ)の豚肉ソテーとインボルティーニの盛り合わせ。
これは量を減らしてもらったもの。

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上から3番目の仔羊オーブン焼き。
酸味が効いたソースで、あっさりとしている。
が、本当に腹いっぱいなんです。
パスタを食べ終わった段階では余裕だったのに、肉を一切れ口に入れた瞬間、突然限界を感じた。

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デザート盛り合わせ。

それぞれの量を減らしてもらうことが可能であることを知った。でも、その技を使うならこの店で食べなくてもよいかもしれない。

2007年5月 8日 (火)

ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション 相変わらず

プティ・トノーでお昼を食べた日の夕食は美味しいものを軽くとラトリエへ。

おなじみのアミューズたちの後、魚と野菜の料理をアレンジしていただく。

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友達が頼んだのは鰯と赤ピーマン、茄子のマリネ風。バジルソースで。

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下に茄子が敷かれている。

こういう料理のとき、鰯の酸が強すぎたり、赤ピーマンが柔らかすぎ(硬すぎ)たりもせず、全部をしっくりと調和させるのがこの店のよいところ。

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イカ、アーティチョーク、ドライトマト、チョリソーをソテーしたもの。

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半生のイカとさくっとしたアーティチョークの組み合わせが楽しい。
ドライトマトとチョリソーが上手くまとめつつ、イカの味もちゃんとしたり。
で、ワインにも合う。

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白アスパラや筍など旬の野菜をアレンジした2皿が出てきた。

これはトマトとアンチョビで味付けした南っぽい一品。

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ほとんど同じ野菜でも、蛤の出汁が効いたソースはほっこりした柔らかさ。

ソースによって全く違った味を演出するとは、フランス料理の面目躍如。

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アンチョビのクセのある味にはコルシカの白を。
ドメーヌ・レヌッチのコルス・カルヴィ・ヴィニョラ。

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蛤出汁にはアルザスのリースリング。
ドメーヌ・ショフィット。

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あともう少し何か欲しいというときにはチーズを。

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シモン・ビーズ・エ・フィスのロゼ。

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今期のデザートはフランボワーズとホワイトチョコレートのアイス。
ホワイトチョコレートアイスが軽く仕上げてあるので、浮かない。

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なんだかコルシカづいていて、左のデザートワインをいただいたり。

2007年5月 7日 (月)

ル・プティ・トノー 麻布十番

天気の良い休日のランチで麻布十番のル・プティ・トノーへ。
パティオを見渡せる立地の良さ。

シャンパンをいただきながらメニューを検討。
3,800円で冷たい前菜、温かい前菜、肉か魚、デザートをそれぞれメニューから選べるコースにする。

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冷たい前菜はこんがり焼いた山羊チーズ付きのサラダ。

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友達は本日のメニューから、白アスパラガスと生ハム。

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ボトルで白ワインを。
マス・コルネのブラン。

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温かい前菜はおすすめされたムール貝の白ワイン蒸し。
3人分がどーんと登場。

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磯の香りが満載のぷりっぷりの貝を白ワインと一緒に昼間にいただく幸せ。

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ここのはクリームスープ。
ちょっと塩辛いけど、パンを浸して食べる。

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メインに頼んだものの付け合せとして一山のポテトフライがやってきた。
塩加減が丁度よく、冷めてもカリっとして美味しい。
ムール貝のスープに浸したりも。

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メインは国産生牛肉のタルタルステーキ。

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目の前で調味料と混ぜてくれます。

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VIVA生肉 !

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ボトルの赤ワインはGros Pataのコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ。

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友達のデザートはバニラアイスのせりんごのタルト。

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他の友達はグラス盛り合わせ。

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こちらはバニラアイス添えフォンダンショコラ。

甘いデザートワインまでいただいて、休日を満喫。
パリかと錯覚するね。

2007年5月 6日 (日)

ピクニック

連休ということで、お子様たちもご一緒に代々木公園でピクニック。
お料理はすべてこちらにお願いしました。

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1人分ずつに取り分けてくれた美味の数々はこちら。
マウンテン・ペッパーベリー入り鶏のカチャトーラ、キュウリと白瓜の塩もみ(?)、枝豆のディル風味、日干しした茸類炒めとジャガイモ、アピオス(ジャガイモとニンニクの混ざったような味)などの炒め煮。

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まさにペッパーであり、ベリーでもある。

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改装されたシブヤ西武の地下食品売り場で珍しい食材やつまみを調達してくれたそう。
初めての材料も上手く料理する柔軟さに感動。

パンはヴィロン。

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昼間に飲む泡はクセになる。
ロジャー・グラートのカヴァ・ブリュット・ゴールド。

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仕入れてきてくれたつまみたち。

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オーガニックのグリーン・オリーブ。

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ソオスィソン・セック・フルール・ブランシュは白カビ熟成のソーセージだそう。

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カマンベールと似た芳香で大好評。

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これはなんでしたっけ?
うみぶどうのような軽い塩気のある野菜(?)。

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ワインはロッシュ・オードランのコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ・ヴィサン、ル・ペール・マイユー 2003。

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北村光世さんのレシピだというリモンチェッロもシブヤ西武から。
フレッシュで甘すぎない。

気候が良い今のうちに、またお願いします!

2007年5月 2日 (水)

ピエール・ガニェール

表参道のPUERRE GAGNAIRE a Tokyoでランチ。

パリを含め各国のガニェール系レストランを一度ならず訪れたグルメご夫婦が、今、表参道のガニェールが一番美味しいと。しかもそのランチコース 7,350円がえらいコストパフォーマンスの高さで、行った人が得をすると。

ということで、そのコースを。
でも、3人で1皿をつつく形で1品追加。

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栗饅頭のようなバター。

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仕事中なので、アルコールはシャンパンのみで。
アンリオの98年。
香りを楽しむように白ワイングラスで出してくれた。

プラスチックカップのようなガラスの水グラスがかわいい。
イタリアのメーカー。

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黒い土みたいなのはイカスミ味パン粉。

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パスティスマシュマロ。

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小さいのにちゃんとアランチーニ。

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見た目よりもっちりしっとりした芋系なパン。

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パンはバゲットとサツマイモ入りパン。

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アミューズ達。

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レタスのヴルーテ、パルメザン添え。

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牛肉、ラルド、ズッキーニのビスキュイ仕立て。
トロけるラルドは甘くて、肉臭くない。うっとり。

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紫キャベツのジュレ、フランボワーズのアクセント。
紫キャベツの千切りも添えられている。

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アスパラガスのロワイヤル、カルダモン風味。
洋風茶碗蒸しといったところ。

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青トマトのコンフィチュール、リコッタチーズとレフォールのクレーム、大根の千切り。

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1品追加したのは、ピエール・ガニェールの見たフランス 11,000円、全4皿。

コレはエスカルゴのブルゴーニュ風、ニンニクとサラダ菜のチップスを添えて。

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ニンニクは高山ニンニクで臭いが程よく、エスカルゴの味も生きている。

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牛テールとフォアグラのテリーヌ、人参とカシスのコンフィ。

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フォアグラの香りやまったりとした舌触りはありつつ、その味だけにはならず、牛テールやジュレとちゃんと調和している。

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ナッツ入りのパンにカマンベールのようなチーズとリンゴの千切りを挟んだもの、リンゴのスープ。

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これが食べたくて追加したのです。
黒トリュフ風味のフレンチトースト。

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黒トリュフが香る甘辛ダレに浸されたフレンチトースト。

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前菜は低温オリーブオイルでコンフィにしたサクラマス、アスパラガスと貝類、マンサリーニャが香る青林檎ソース。

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水分が十分に残された完璧な火の通し具合。

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先日来たばかりだった人にはマトウダイ。
クスクスが添えられ、シソの風味。

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メインは白金豚のロティ、レーズンと新ゴボウのピガラード風味、ジャガイモのピューレとオレンジのペースト。

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豚はやはり甘いソースで。

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このピュレが甘くて、豚と一緒に口に入れると、恍惚となる。

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変則アレンジなこちらは鴨。

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このピンクの色!

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お菓子達。

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ジンジャークッキーの円、フィルムの間にはジャム、ルバーブのゼリー(?)。

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杏のソルベとコンポート。

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チョコレートムース、ピスタチオムース、シャリシャリした食感がうれしいチョコレートの3層、人参のコンフィを添えて。

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とにかく驚かされるのは、どれも素直に美味しいこと。
難しくない料理。
ボリュームもあるし、口に入れたとたんに旨さが爆発する。
パリのヘタな三ツ星より、ここで食べた方が満足できた。

一人でも来てしまいそうな予感・・・。

2007年5月 1日 (火)

モナリザ 丸ビル

モナリザの丸ビル店で夕食。

10,000円のコースで、わがままを言って、メインを他のコースのに変えてもらう。

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アミューズ・ブーシュ 1。
ジャガイモと何かのプチなシュー。
しっかりとした塩気が旨い。

シャンパンはテタンジェ。

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アミューズ・ブーシュ 2。
玉葱のコンフィ(手前のピュレ状のもの)を添えたキッシュ。

よいレストランは始まりから気分を盛り上げてくれるものだ。

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ウニのフランとホワイトアスパラガス、モリーユ茸のフリカッセ。

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友達は6,800円のコース。
ホロホロ鳥のパロティーヌ、春野菜のサラダ仕立て。

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グラスの白ワインはブルゴーニュ。
シャトー・ド・シャミレイのメルキュイ・ブラン。
コクがあり、魚介に最適。

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ボトルはChateau BeaucheneのLes Sens de Syrah。
シラーです。

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うなぎとフォアグラ、茄子の温製サラダ仕立て、バルサミコソース。
この3種が合うとは思わなかったが、歯ごたえ、重さなど、それぞれが補ったり抑えたりしつつ、まとまっている。
バルサミコソースの酸味も欠かせない。

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友達は手長海老のクネル入り、春のグリーンスープ。
空豆のスープに浮かんだ軽い歯ざわりのクネル。

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いとより鯛のポワレ、タプナード添え、ドライトマト風味ソース。
皮目がパリっと焼かれたいとより、ホタルイカのソテー、バジルソース、黒オリーブペースト、ドライトマトソース。

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本当は宮崎牛か鹿児島豚だったところを、バスク豚のバスク風、自家製ソーセージ添えにしてもらったメイン。

自家製ソーセージはキメが細かいながら柔らかい。
赤・黄ピーマン、キャベツと甘いソース(って、何のでしょうね。もう記憶ができないんです。だからといってメモるのはどうかと思うし。でもすっごく美味しかったのですよ)。

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こちらは友達のメイン、仔羊肩肉のブレゼ、アプリコット風味。
上にアプリコットのコンポートがのっている。
このアプリコットソースが甘辛い豚の角煮のような味わいで、ご飯が欲しくなる。だからか、下にクスクスが添えられているのがぴったり。
蕪も味が濃い。

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チーズを盛り合わせてもらいます。
ワゴンやトレーから選べないのが寂しい。

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苺の冷たいスープ。

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デザートはリストから、特性クレーム・ブリュレ、レモンと生姜風味。
生姜の味がするというよりは、あっさりとさせるのに役立っている感じ。

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バナナのパートブリック包み焼。
温かいバナナ春巻き風で、キャラメルアイス添え。

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練乳のソルベと抹茶アイス。

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プティフールはオレンジとグレープフルーツのピールとチョコレート。

軽いフレンチを食べることが続くと、ここのこってりしたザ・フレンチな料理が食べたくなる。普段はあまり食指が動かないメニューも、ここなら美味しく作ってくれるだろうと思って試せたり。
個人的に間違いのないレストランの一つ。

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