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2007年6月30日 (土)

小天地

中国飯店系列のカジュアル店、六本木(西麻布)の小天地

アラカルトでオーダー。それぞれの料理で2人前と3人前を選べる。
なんとディナーコースは3,800円から。安い。

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茹でた豚をチリソースで。
豚の脂が程よく残り、ジューシーでも重くない。

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干し豆腐の千切りを香菜と合えたもの。

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海老とアスパラ、黄ニラの炒め(取り分けたもの)。

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北京ダック。

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ダックがパリっとして、やはり旨い。
が、もちろん富麗華には及ばない。値段の違いを考えれば当たり前か。ここでは2本で1,050円。それなら十分すぎる。

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黒酢の酢豚(取り分けた)。
ちゃんと黒酢らしさが生きていて、衣もサクっとしている。

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白身魚の蒸し物、高菜和え。
ホロリとした魚に柔らかい塩加減の高菜がよく合う。
ご飯にタレごとかけて食べる。

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山椒の効いた麻婆豆腐もご飯と。ここに着た時の定番になりそう。

他にもいくつかオーダーしたが、頼んだものはどれも値段以上の価値があった。

2007年6月29日 (金)

波乱の予感

明日、アリタリア航空で13:55出発だったはずが、17:20発に変更になった。おい、前日にか !? 

ローマに着くのは23:00。
いくつかの旅行会社に空港からの送迎を問い合わせたが、急すぎて現地と連絡を取る時間がないと断られた。
「23:00って言っていても、実際はもっと遅れる可能性も高いですよ」と。

身売り中の航空会社って、これだから困る。
今回はマイレージを使い尽くすという目的だから仕方がないが、今後は乗り換えてでもアリタリアでないところを使おう。

2007年6月28日 (木)

休暇

6月30日(土)から休みを取って、イタリアに旅行をする予定。
計画としては

6月30日(土)ローマ(HOTEL TIZIANO
7月1日(日)ローマ
7月2日(月)シラクーサ(L'APPRODO DELLE SIRENE B&B
7月3日(火)シラクーサ
7月4日(水)タオルミーナ(SAN DOMENICO PALACE HOTEL
7月5日(木)カターニア(UNA HOTEL PALACE
7月6日(金)カターニア
7月7日(土)-7月10日(火)ナポリ(友達の家)
7月11日(水)ローマ(HOTEL ALPI
7月12日(木)ローマ

って、なんか移動がすごいなあ。
PCを持っていく予定なので、WIFIが付いたホテルを中心に選んだ。
最初のローマとシチリアは強靭な胃袋と肝臓を持つ同行者あり。ナポリの友達夫婦(特にナポリ人旦那様)も胃袋自慢。体重増加が予想されます・・・。

イタリアに旅行で行くのは約3年ぶり。
8年ぐらい前にナポリに7ヶ月ほどいたのだけど、その時、最初の2ヶ月ぐらいはあまりのオイルっぽさのため、予想外に食べ物に苦戦した。ピッツァ・フリッタなんて、普通のピッツァ生地を半分に折って、中にリコッタと豚の脂屑を入れて揚げるという爽やかさのかけらもない食べ物で、どんなに生地が旨くとも、完食は難しかった。トマトを入れてもらってどうにか紛らわせていたものだ。
舌は慣れるもので、気がついたらトマト無しのピッツァ・フリッタの前に揚げ物盛り合わせを食べるまでになっていた。それと同時に、日本から遊びに来た友達や家族をお気に入りのレストランに連れて行くと、「塩辛すぎる」とか「重過ぎる」とか言われるようになった。この頃の私は、その荒々しい料理こそが現地っぽさであり、イタリアなんだと感じていたところがある。
戻ってから毎年イタリアに旅行していたときは、懐かしさもあいまって、地元密着型のレストランでは「旨い」という感想以外は浮かばないような状況だった。もはやそんな魔法もとけ、世界中の美味しいものが集まる東京で幸せな食生活を送っている今、久しぶりに旅行するイタリアで、自分がどんな印象を持つのがが楽しみだったりする。

シチリアは3、4年前にパレルモに旅行したとき、食事よりもドルチェの美味しさに感動した。レストランが開くまでの時間つぶしで食べた漁村のバールのピスタチオジェラートが今の私のピスタチオデザート好きの元となっている。

それにしても、すごい猛暑らしい。カターニア53度って、華氏 ??

ヴィネリア・テスタマッタ 再訪

運動後に軽く飲み食い。で、またヴィネリア・テスタマッタへ。
オープンエアな感じに窓(扉 ?)が開放されていた。

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温野菜。うるいやモロッコインゲンなども。オリーブオイルとメルロー塩が添えられている。
野菜を食べ終わった後も塩を残してもらって、つまみにする。そのうち、本当に塩だけで飲むようになっちゃうんじゃないかと。

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豚タンのカルパッチョ。といっても炙ってある。
かなりがっつりとした濃ゆさで、ザ・レバー。

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アッフォガート・ディ・ポルポはタコとズッキーニ、黒オリーブのトマトソース・スパゲッティ。
タコはもっと柔らかい方が好みだけど、濃厚なトマトソースがちゃんと乳化してパスタに絡んでいて旨い。
分けて食べても物足りなくない量。

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デザートはタルト・タタンとリキュールの効いたプリン。

ここの料理はつまみとしてだけでなく、食事としての満足度も高いことが判明。

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ワインはドメーヌ・カーズ・ル・カノン・デュ・マレシャルのメルロー&シラーなどをグラス(相変わらずコップ・・・)で。

2007年6月27日 (水)

タコス・デル・アミーゴ

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チープで雑然としていてカラフルな店内。異国の路地裏の店に入り込んだような不思議な高揚感を客に与える。

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原宿に昔からあるタコス・デル・アミーゴでビールを飲みながら食事。

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チリ・コン・カルネ。

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タキートス。肉を巻いたパリパリトルティーヤにグアカモレがのったもの。

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チキンのエンチラーダ。

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グアカモレとトマトサルサ付きトルティーヤ、ウチワサボテンのピクルス。

この日頼んだ料理はそんなに辛くもないし、どれもぼんやりとした味付け。メキシコには行ったことがないので本場っぽいのかはナゾ。美味しいっていうものではないけど、それはもともと求めていないから、まあいいやってところだ。

2007年6月25日 (月)

チャオバンブー

2階にあるカフィア・ライムには月1ぐらいで行っているのに、実は初めてなチャオバンブー。夏はオープンな空間でビールと辛いものを食べたい。

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狭い路地に突き出したテーブルや椅子、赤いビニールのテーブルクロス、全てがむき出しなところも東南アジアのどこかの国を旅行している錯覚に陥らせる。

アジアのいろんな国を寄せ集めたようなメニューで、ビールもベトナムあり、タイあり、インドネシアあり。

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腸詰。

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揚げ春巻きはレタスや大葉で巻いて。

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ココナッツ入りで辛いトムカーガイ風スープのラーメン。

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空心菜の炒め。

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けっこう有名店だし、モンスーンカフェみたいに初心者向けでゆるい味付けなのかと思ったら、辛いものはしっかり辛くて物足りなさを全く感じなかった。

2007年6月22日 (金)

じゃがポックル

友達が北海道から持ってきてくれた限定お菓子。

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カルビーのじゃがポックル。
さっくりとして芋の味がしっかり。フライドポテトの代わりをきちんと務めます。
買うための行列ができるというのも納得。

ラ・マティエール

神楽坂のフレンチ、ラ・マティエールでランチ。

前菜とメインが選べ、本日のスープとデザートが付く3,150円のコースにする。
ランチは前菜なしで2,100円のコースから。

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海の幸のタルタルサラダ、アンチョビ風味。
タコやホタテ、海老などがごっそりと。アンチョビはあっさりめ。

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友達はヤリイカのブイヤベース風テリーヌ、じゃが芋とインゲンのサラダ、バジルの香り。
イカのワタも混じっていて、ちょっと和風な旨味もある。

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この日のスープはグリンピースの冷たいスープ。
具はないし、しゃばしゃばとしたスープなのに、グリンピースの豆らしい舌触りを感じるほどの素材感。
ただ、ここまで多くないほうが、美味しい余韻に浸れたかも。

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自家製塩漬けバラ肉の網焼き、ラヴィゴットソース。
脂がたっぷりと付いたバラ肉の重さを酸味の効いたソースと焼き目の薫が和らげる。

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友達は骨付き仔羊のポワレ、ケイパーとドライトマトのソース。

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デザートは選べず、もれなく黒胡麻のブラマンジェとバニラアイス、黒糖ソース。

どの皿もしっかりしたボリュームで、南仏を思わせる野菜やハーブを多用した日本人に好かれる作り。家の料理に応用できそう。
こじんまりとした店が神楽坂に馴染んでいて、町のフレンチといった風情。

個人的には、ちょっと親しみやすすぎるかなという感じがする料理だった。美味しいのだけど、遠征する必要はないかなという。ついでがあれば候補に挙がる店ではある。

2007年6月21日 (木)

すえとみ 稚鮎

稚鮎をいただきに霞町すえとみ。

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まずは鱧。
ここのは都内でも入れているところが少ない一番鱧だそう。

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新ショウガともち米にあんをかけたもの。

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いちぢくの白味噌だれ、トマト+トマト汁、煮穴子、サツマイモ、路地モノきゅうり、新小芋、むちゃくちゃ甘いとうもろこしのかき揚げ、からすみ。

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ねっとりとした胡麻豆腐とこまかく包丁を入れた柔らかいアワビのお吸い物。ゆずの皮と。

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佐渡のマグロとカレイ。

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加茂茄子、おくら、きぬさやの煮物に山椒の実入り白味噌ソース。

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焼き物は太刀魚。玉葱と刻んだ大葉をあえたものを添えて。

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稚鮎!! たで葉と一緒に。
この苦味が夏を感じさせる。

普通はたで酢でいただくが、今日は山椒酢でいただいた。まろやかなのに鮎の臭みを緩和しつつ独特の味を引き立てる。
山椒の実をすり潰して、酢や出汁と混ぜたもの。
すえとみさんがどちらかで牛肉のイチボと山椒酢の組み合わせに感動、ここに応用されたとか。

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生きたまま油で揚げるので、こういう形になるそう。

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本日はウニご飯。

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土鍋で炊かれているので、2杯目にはおこげが。

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最後はいつもの蓮根餅。

もはやこの店なくして生きられません。

2007年6月19日 (火)

トロワザムール と 天草大王

恵比寿のトロワザムールはワイン屋兼ワインバー。
ちょっとした食材なんかも売っている。
うっかり立ち寄ったら、グラスのワインが楽しくて思わず長居。

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スペイン、ミシオネスの白。

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シャトー・プシェ・オーの白。

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ドメーヌ・マルセル・リショーの赤。

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ムーラン・ド・シフルの赤、ヴァルトロー。

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ドメーヌ・ジャン・バプティスト・セナのアルペット。

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買って帰ったのがシャンパーニュ、フォルジェ・ブリモンのブリュット・プルミエ・クリュ。
ちょっとキメが荒かったけど、すっきりとして料理に合わせやすい。

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ジュゼッペ・リナルディのドルチェット・ダルバは別で買ってあったもの。

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お嫁様から馬刺しと一緒に天草大王が届いた。
オリーブオイル、塩、胡椒、ローズマリーで野菜と一緒にグリル。

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肉自体の味の濃さにびっくり。

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この季節は茗荷、ネギ、大葉、スプラウトを刻んで混ぜたものが冷蔵庫に常備されている。
この日は豆もやし、蓮根と一緒にドレッシングであえていただく。

2007年6月18日 (月)

ル・ジュー・ドゥ・ラシエット

恵比寿のル・ジュー・ドゥ・ラシエットでランチ。
場所はずーっと前はオ・コション・ローズで、それが名前と形態を変えて、その後さらに名前を変えた店だったところ。
内装などは直前の店とほとんど変わっていない。

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ランチコースの、食前酒(各種選べる)・前菜・メイン・デザート・お茶のプリフィクスで3,500円をオーダー。
その日の夜に予定がなければ、前菜2皿・魚・肉・デザート2皿・お茶の5,500円をぜひ。

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食前酒として頼んだグラスのシャンパンはディエボル・ヴァロワのブラン・ド・ブラン。

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前菜はアジのマリネ、インド胡椒風味、塩のジュレと水茄子添え。

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モン・サン・ミッシェルの塩のジュレ。
それぞれを単独で食べるより、アジ、ジュレ、野菜を一緒に口の中に入れて初めて完成される。

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友達の前菜は冷たい夏野菜と鶏のコンソメ、ウニと一緒に。
コンソメにはトリュフオイルが加えられていて、まずはそのトリュフの香りが広がり、次に野菜の爽やかさ、たたみ掛けるようにウニの旨味がやってくる。

私が頼んだアジのマリネの構成といい、計算されつくされた美味に盛り上がる。

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メインは仔ウサギのもも肉のロティとそのジュー、空豆のピューレ詰め。
独特のクセは控えめだが、それをピューレが補う。

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友達のマダムビュルゴーのシャラン鴨もも肉のソテー、白と赤のソース。
白は玉葱すりおろし、赤はビーツ。
このマダムビュルゴーの鴨はトゥールダルジャンも使っているという。
ちょっと焼きすぎではあったが、わざとなのか?と思わせるほどに薫り高い鴨。締まった身と旨味が凝縮された脂。

まだまだ食べなきゃいけないものが世の中にはたくさんあるのう。

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甘めの食後酒をお願いしたところ、ずらっと並んだ瓶たち。

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40年物のポート、Quinta De Santa Eufemia。

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黒蜜かと思われるほど濃厚なペドロ・ヒメネスのシェリー。

両方とも、甘味はあるのに酸味もしっかりとしているので、口の中にべったりと残ったりしない。

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デザートは青梅のスフレ、バニラアイス添え。

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ふわふわミルクレープ、ソルベショコラ添え。

もちろん、デザートまできっちりと美味。

料理の素晴らしさはさることながら、何気なく飲み物を注ぎたしてくれたりする心遣いや、さわやかに客を転がしてくれるサービスにもやられた。
通いそう。

2007年6月15日 (金)

尾張屋

善光寺前で蕎麦。長野といえば蕎麦なので。
おみやげ物屋で薦められた尾張屋で。

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冷たいなめこおろし蕎麦。
蕎麦の量がしっかりとある。
短めの十割蕎麦で、普通に美味しい。

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で、頼んだ地ビールが美味しかった。
まろやかでキレが良い。あまり舌にべったりと残るようなのは好きでないので。

この店は直接仕入れているらしく、店頭価格で出していた。

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ヤッホー・ブルーイング…。

信州限定

サービスエリアにはたくさんの限定品が並び、地方色豊か。

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じゃがりこ!! 野沢菜味ですか。

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ほんのりと野沢菜。
子袋が8個、上の樽箱に入っている。

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おやきは辛い野沢菜入り。

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栗羊羹もなかアイス??

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栗味アイスに小布施の栗羊羹の細切れが潜んでいる。

2007年6月14日 (木)

たてしな薫風

出張で長野へ。
蓼科に用事があり、そこで宿泊することになる。宿はたてしな薫風
元銀行の保養所だったところを改装して旅館にしたもの。
風呂はちんまりとして質素だが、源泉かけ流し。部屋も居心地良く、サービスも丁寧。

で、夕食。食事処でいただくことになっている。メニューは選べない。

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宿の食堂というより、どこかの和食屋のような空間。

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まずはフグのアラのゼリー寄せと、さつまいものレモン煮、合鴨ロース、黄身カステラ、ほうれんそう信田煮、アロエ胡麻酢掛け、アプリコット。

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ワインは別料金で井筒ワインのメルロー。
あっさりしすぎで面白くない。

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真鯛皮霜作り、信州馬刺し焼き霜握り。

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梅肉ののった粟麩、椎茸の椀。

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洒落た盛り付けで登場したのは、

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ブリ酒焼きとふろふき大根。卸しポン酢をかけていただく。

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穴子の入った大和饅頭グリンピース餡かけ。

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信州豚角煮は豆腐、ケッパー、ピンクペッパー、ディルと一緒に。

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土鍋で炊かれた安曇野産こしひかり。

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赤だし味噌汁やお漬物と。

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デザートはピンクグレープフルーツのシャーベット、青大豆きな粉と黒蜜をかけた豆乳ゼリー。
コーヒーもちゃんと入れたてで泡が立っている。

朝食は和食か洋食で、どちらもボリュームがある。

料理を楽しみに行くほどではないが、盛り付けや素材の組み合わせに工夫があり、ちゃんと美味しくいただける。何より、値段を考えるとお得だ。

2007年6月11日 (月)

ふじや

中目黒のジンギスカン、ふじやへ。

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最初はお店の人が焼いてくれる。

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小奇麗な店の作りとマッチした、なんとなくあっさりとした肉だった。個人的にはもう少しクセや脂があるほうが好み。

ビールの種類がいくつかあったり、ワインもまともなものがあったりするのはうれしい。

ジンギスカンというと、ずいぶん前(ジンギスカンが流行る前で、こんなにたくさんお店がなかったころ)に連れて行ってもらった「まえだや」の印象が強烈で、もう一度訪れたいと思いつつ果たせないでいる。

ワイン 山梨産もあったり

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Le Petit Saint Vincentはカベルネ・フラン100%とか。

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甲府で買ったハーフサイズ。

山梨産のワインがたくさん売っていて、「無添加」はたくさんあるのに「無農薬」や「有機栽培」は見つからない。なぜ?

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ボンチュチムタク

渋谷のボンチュチムタクはいつも満席。だからといって予約をするような雰囲気の店じゃない。この間、たまたまお客さんの切れ目に入店し、やっと食べられた。

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これはネギとニラのサラダ。コチジャンソース。
ニラがフレッシュで、臭みが気にならない。

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これがボンチュチムタク。小サイズだけどかなりのボリュームで、2人なら十分な量。
鶏肉や野菜を春雨と一緒に甘辛いタレで煮炒めたもの。
辛さは選べる。

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太目の春雨をハサミで切りながらいただく。

ボンチュチムタク以外のメニューが少ないので、これを中心にあとは軽くつまむ感じ。

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豆腐の挟み煮。

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キムチを豆腐に挟んで温めたっちゅうだけではある。

エスニックは安くていいね。

2007年6月 8日 (金)

小作 甲府

今月は国内出張月間。
で、日帰りで甲府へ。

せっかくだから、お腹がすいたと自分を信じ込ませて中途半端な時間(16:00過ぎ)にほうとうを食べてみる。

甲府駅近くの小作

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オススメっぽかったカレーほうとう1,400円。
汁は美味しいし根菜類がゴロっと入っているのだけど、やはり粉モノに執着のない人間には麺の粉っぽさがひっかかった。
でも、ほうとうは麺ではなく団子という認識で食べるべきなのかも。

ひっきりなしに予約の電話が入っていたから人気店なのかもしれない。

2007年6月 7日 (木)

ラ・ピッチョリー・ド・ルル がっつり

相変わらず気楽に旨いものをいただけるラ・ピッチョリー・ド・ルル。

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シュークルートとグリエールチーズのサラダ。

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シュークルートというよりは、ザワークラフト。それにチーズがこれでもかとかかったもの。

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こういう食事にフライドポテトは欠かせない。

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小ヤリイカのフリッツ。

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ピペラードは前回その美味しさを知った。

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やわやわかき卵部分の滋味深さもさることながら、

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豚三枚肉の香ばしさも素晴らしい。

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豚足のファルシ、ソーセージ仕立て、レンズ豆の軽い煮込み添え。

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以外にあっさりとした料理。

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あらかた食べてから写真を撮っていないことに気づいたデザートはパイナップルのコンポートとパイナップルのアイス。

それにしても、ここの温かい光は写真向きだ。

2007年6月 6日 (水)

ブラッスリー・オザミ 久しぶり

好きな店なのだけど、場所的にかみ合わなくて遠のいていたブラッスリー・オザミで夕食。

4,725円で前菜・メイン・デザートのプリフィクスコース。

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活〆ハモのマリネ、青シソとトマトの冷たいスープ。
夏がきたことを実感させる一皿。
トマトはシャーベットになっている。日本の素材なのに全体はヨーロッパ的にまとまっていて、こういう工夫が上手く仕上がっているのがさすが。

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友達のフランス産白アスパラはチーズ(なんだっけ?)をかけて。ヴィネグレットソースも添えられていた。

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他の友達は根室産大助の焙りカルパッチョ。付け合せた野菜に季節を感じる。

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白はドメーヌ・ロマノー・ディストゥゼをカラフで。
酸味が少なく、深みのある味わいで好み。ボトルで頼もうと思ったら、本数がなく、ムリだった。

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メインは仔牛のロニョン(腎臓)のロースト、マスタード風味。
これでもかという量で登場。

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コリっとして脂っけの薄い腎臓。
マスタードはそんなに感じなかった。

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友達のオマール海老のブイヤベース。

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もう一人は岩手産短角牛のステーキ、エシャロットソース。

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赤もカラフで、アルザスのピノノワール。レッツェンベルグ。

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デザート。
これ、なんだっけ?シュー生地にカフェ風味のクリームを挟んだもの。
キャラメルのアイスを添えてもらった。

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メロンのコンポート。

この金額できちんと季節感を味わえる、以前のオーバカナルを彷彿とさせるよい店です。
もっと頻繁に行きたいものだ。

2007年6月 4日 (月)

ダル・マテリアーレ 再訪

代々木公園、または代々木八幡のダル・マテリアーレに再び。
当日に予約が取れたので行ったら、金曜の夜なのにガラガラ・・・。イマドキ金曜だからといって出かけたりはしないものなのか?

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前回同様、つき出しでパン粥。

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クリーミーなガスパチョと言ったほうが合っている。

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コースに含まれている前菜達。

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ウニのフラン。

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白身魚のディル入りタルタル。

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ホタテのカルパッチョ。

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前菜は頼まず、パスタは自家製手打ちラビオリ、仔ウサギ腿肉とリコッタチーズのアニョロッティ、ダルプリン。エコファーム浅野さんの空豆とウサギのフォンソース。

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もっちりとしたラビオリはウサギが入っているとはいえ、クセはない。厚みのある味わいのソースが北っぽい。

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友達は自家製手打ちパスタ、牛乳で練ったウンブリチェリ、大鳩のレバーと春の山菜ソース。
山菜の効果でとても和な仕上がり。

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フランス産鴨胸肉のロースト、ポレンタ・ジャッラのオーブン焼き添え、ベリーソース。

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イタリア料理屋でこういう外食ならではの一皿がいただけるのはうれしい。

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苺のサラダとカッサータ、8年熟成の甘いバルサミコソース、エミリアロマーニャスタイル。

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半分凍らせたカッサータと苺、酸味をほとんど感じないバルサミコソースはそれぞれを引き立てあう組み合わせ。

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友達はイチヂクのしっとりタルト、自家製生ハム入りシナモン風味のジェラート添え。

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表面がカリっとして中がしっとりと柔らかいマフィンのようなイチヂクのタルト。シナモンアイスに入った生ハムは気持ち悪くなく塩味のアクセントを加えていた。

イチヂクのタルトというから、イチヂクが乗ったがっしりと素朴なタルトかと思ったら、こんなに工夫のあるデザートがやってきた。
最後のデザートというのは店の印象を左右する。

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プティフール。

相変わらす美味しいし、きちんとしたお料理屋さんで食事をした気分にさせてくれるよい店だと思う。なんですいているんだろう?

2007年6月 1日 (金)

さ和長

広尾のさ和長は昔の日本家屋な作りで味があるお蕎麦居酒屋。
2階の座敷が落ち着く。

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ソムリエさんがいるのです。
で、選んでいただいたのがアラン・ジャニアールのオート・コート・ド・ニュイ 白、2004。

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お通しは金剛寺味噌(?)。

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出汁巻き卵。

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みぞれ豆腐。

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稚鮎のから揚げ。季節です。

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蕎麦は辛味大根と。

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小天丼。タレが辛めで好み。

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蕎麦湯で割った蕎麦焼酎。香りが独特。

最後のシメにはご飯よりも蕎麦が食べたくなるし、やっぱり今はワインがしっくりくる。なわけで、個人的に最適な居酒屋です。

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間違いのない筋からのおすすめで、恵比寿ののら
仕事飯(外人含む)。

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お通しは揚げたイカゲソ、もずく酢、茹でキャベツの上にアボガドマヨネーズをのせたもの。

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イカゲソ焼きは単純なメニューゆえ、イカの新鮮さがあからさま。他の魚メニューを期待させる。

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焼き枝豆。
茹でよりも香りが立って、ほっこりとした甘味も出る。

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刺身盛り合わせ。
白海老やマコガレイ、マグロやカツオなど。やはりブリっと身が締まって美味。

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つくねも鶏だけでなく鴨が混ぜてあったり。

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桜海老のかき揚げにはネギを加えて。
コレは外人が気に入っていた。いくら刺身を美味しいと思う日本食通でも、率先して食べたいというほどの人はあまりいない。魚を日本式に加熱調理してあるものが、一番感動するようだ。

他にニンニクをつけて大葉で巻いたアボガドのフライや、海老のすり身を湯葉で巻いて素揚げしたものなど。どれもちょっとした工夫が嫌味でなく、旨い。

Nora0705307

サービスも丁寧で居心地がよい店だったし、金額的にも人に勧めたり、ご馳走になったりしやすい設定。気楽に美味しく食事ができる使える店だった。
ご一緒した年配の方々も気に入った様子。

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