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2007年6月28日 (木)

休暇

6月30日(土)から休みを取って、イタリアに旅行をする予定。
計画としては

6月30日(土)ローマ(HOTEL TIZIANO
7月1日(日)ローマ
7月2日(月)シラクーサ(L'APPRODO DELLE SIRENE B&B
7月3日(火)シラクーサ
7月4日(水)タオルミーナ(SAN DOMENICO PALACE HOTEL
7月5日(木)カターニア(UNA HOTEL PALACE
7月6日(金)カターニア
7月7日(土)-7月10日(火)ナポリ(友達の家)
7月11日(水)ローマ(HOTEL ALPI
7月12日(木)ローマ

って、なんか移動がすごいなあ。
PCを持っていく予定なので、WIFIが付いたホテルを中心に選んだ。
最初のローマとシチリアは強靭な胃袋と肝臓を持つ同行者あり。ナポリの友達夫婦(特にナポリ人旦那様)も胃袋自慢。体重増加が予想されます・・・。

イタリアに旅行で行くのは約3年ぶり。
8年ぐらい前にナポリに7ヶ月ほどいたのだけど、その時、最初の2ヶ月ぐらいはあまりのオイルっぽさのため、予想外に食べ物に苦戦した。ピッツァ・フリッタなんて、普通のピッツァ生地を半分に折って、中にリコッタと豚の脂屑を入れて揚げるという爽やかさのかけらもない食べ物で、どんなに生地が旨くとも、完食は難しかった。トマトを入れてもらってどうにか紛らわせていたものだ。
舌は慣れるもので、気がついたらトマト無しのピッツァ・フリッタの前に揚げ物盛り合わせを食べるまでになっていた。それと同時に、日本から遊びに来た友達や家族をお気に入りのレストランに連れて行くと、「塩辛すぎる」とか「重過ぎる」とか言われるようになった。この頃の私は、その荒々しい料理こそが現地っぽさであり、イタリアなんだと感じていたところがある。
戻ってから毎年イタリアに旅行していたときは、懐かしさもあいまって、地元密着型のレストランでは「旨い」という感想以外は浮かばないような状況だった。もはやそんな魔法もとけ、世界中の美味しいものが集まる東京で幸せな食生活を送っている今、久しぶりに旅行するイタリアで、自分がどんな印象を持つのがが楽しみだったりする。

シチリアは3、4年前にパレルモに旅行したとき、食事よりもドルチェの美味しさに感動した。レストランが開くまでの時間つぶしで食べた漁村のバールのピスタチオジェラートが今の私のピスタチオデザート好きの元となっている。

それにしても、すごい猛暑らしい。カターニア53度って、華氏 ??

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