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2007年7月20日 (金)

Da Felice

ローマに戻ってきた。
10日ほど前、イタリアについてすぐの滞在が日曜だったことにより行けなかった(店が閉まっているから)テスタッチョ地区で昼食。
見て回ってよさそうなところに入ろうと思っていたが、暑いので、市場から手近なDa Feliceにしておく。色々なところで紹介されていて有名だし、評判よいし。

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ネットなどでの情報だと改装されつつも相変わらずの定食屋だと言うし、これといった看板がない古い建物の1階にすりガラスの扉だから、カターニアで入ったような市場の食堂っぽい店を予想していたら、NYのミートパッキン地区とかにありそうな小洒落レストランじゃないですか。

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メニューはあるものの、常連には出さず、口頭でオススメを伝えていた。
昼食ということもあり、近所に住んでいたり働いていたりする馴染み客が多い。店主がそういった客の席に座って話しこんでいたり。

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ハウスワインの白、ハーフを頼んだら、Cantina CerveteriのTirsenoが来た。
どうやらハウスワインで何かを固定してはいないようで、客ごとに違う銘柄が運ばれていた。

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プリモにTonnarelli cascio e pepeを頼んだら、チーズを山盛りにふりかけた皿が登場し、目の前でパスタを和えてくれた。

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すごいチーズの量。

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濃いのだけど嫌な脂感がなく、大量のパスタが腹に吸い込まれていく。

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セコンドはCoda alla vacchinara。尻尾のトマト煮。

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骨から簡単に剥がれる肉とゼラチン質、セロリが入ったさっぱりしたトマトソース。
でも、さすがに食べきれない。

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ドルチェは苺。
これは生の苺に砂糖をかけて冷凍し、解凍したものだと思われる。

肉やチーズなどをふんだんに使った料理は決して軽くはない。でも胃にこたえるようなヘビーさがないので、途中で気持ち悪くなることはないが、何しろ量が多い。
周りのおじさん達はプリモ、セコンドと1人2皿はいっているが、日本人の平均的収容能力では両方を完食するのは難しいだろう。

合計36ユーロ。

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