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2007年8月 7日 (火)

ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション お誕生日スペシャル

お誕生日スペシャルとして、友達の大好きな白桃で特別なデザートを作ってくれるというので便乗ラトリエ。

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酸味だけでなく苦味もあるレモンのゼリーにフェンネルソースと細かく刻んだ黒オリーブをのせて。

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空豆をなめらかなムースにトマトのジュレ、フルーツトマト、パルメザンのコンポジション。
ジュレやパルメザンといった主張の強い味と合わさっても、その空豆味が明らかなムースに脱帽。

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友達の前菜は、活じめ石ガレイをカルパッチョ仕立てに、ハーブとライムの香りで。
キャビアが添えられているのはお誕生日特別バージョン。
ブリブリとした歯ごたえの石ガレイ。キャビアと一緒に食べても、全く生臭さを感じさせない。

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それぞれの料理に合わせてグラスでいただいた白ワイン。
私はシャルル・オーのキュヴェ・マリー・ジュランソン・セック。
オレンジっぽい黄色で蜜の香り。
友達はミッシェル・トマのサンセール・シレックス・ブラン。
グリーンな黄色で青林檎。
どちらもそれぞれの料理と完璧な組み合わせ。

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手長海老のラヴィオリ、フォアグラのソースとキャベツのエチュベと共に。
上にのっているのはサマートリュフ。

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半生万歳。
コクのあるフォアグラソースとサマートリュフ、トロリとした海老。
こういう料理は脳みそが機能しなくなるほど舌に訴えかけるね。

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贅沢な一皿にはマルク・モレのシャッサーニ・モンラッシェ 1Cru アン・ヴィロンド・ブラン。
料理に負けません。

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メインは仔羊背肉をピマン・デスペレットの風味で、じっくりと火を入れた野菜のミトネをカネロニ仕立てに。

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ロゼロゼの焼き加減をお願いしたところ、赤みを帯びた鮮やかなピンク色なのに、切っても血がにじまない完璧な具合。
ちょっと辛味のあるソース。

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友達は和牛頬肉、柔らかく火を入れて、酸味を効かせたコンディメントと夏野菜を添えて。

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柔らかく煮込まれているのに、繊維1本1本が肉汁を蓄えている。
ケッパーやマスタードの酸味が夏らしい。

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私はスペイン、コンダ・ド・アサのリベラ・デル・デュエロ・コンダド・デ・アサ。
温かみのある赤。

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友達はブルゴーニュ、デヴィッド・デュバンのオート・コート・ド・ニュイ。

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なんだかいくらでも食べられそうになってきて、いきなりポムフリットを単品で。

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いきなりイタリア、かさるファルネートのグランカサーレ。
ヴェルデッキオ100%。

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さらに「野菜系で何か」とわがままを言い、茄子のピュレ。

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シャトー・ド・シャンブローのサヴニエール・ロッシュ・オー・モワンヌ。

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チーズまで。

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最後の白桃スペシャルデザート。

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コンポートにアイス、クリームと白桃づくしです。
ミントの葉がしめる。

本当に素晴らしい一夜でした。
実際のところ、ロブションというよりはこちらの飯塚シェフの料理のファンだったりする。

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