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2007年10月15日 (月)

リストランテ・ダ・ニーノ 乃木坂

久しぶりにリストランテ・ダ・ニーノ。
シチリアに一緒に旅行をした人と、いまさらながらシチリア打ち上げということで。

前回はどういう頼み方をしたのか全く覚えていないけど、今回メニューを見たら、コースは8,000円と10,000円の2種類で、違いはメインに肉か魚のどちらか一つか両方か。
2人で同じものを頼むなら、アラカルトの中から好きなものを選んでもよいということなので、10,000円のコースにしてみる。

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魚料理はこちらの中から選んで、おすすめの料理法で。
シチリアっぽい。

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前菜は盛り合わせ。
サーモンのマリネや蟹のパン粉焼きなど。

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コロッケはホウレン草とチーズ入り。
イタリア式に柔らかく茹でてからチーズを加えた卵と合わせたフリッタータが旨い。日本人としては野菜を柔らかく茹でるのに抵抗があるが、味わいが違ってくるので、こういう料理はやはり本場の方法に従うべきなんだなと。

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ココは自家製のパンも楽しみの一つ。

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これだけたくさんのシチリアワインを揃えている店も少ないだろう。

しっかりした白でオススメのものを頼んだら、なんと、シラクーサで飲んだものだった。偶然の再会。
Duca di SalaparutaのBanca di Valguarnera。
シチリア料理なら、最後までいける。

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1皿目のプリモはイカスミのリゾット、トラパニ風。
魚介の出汁が濃厚。

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鰯のパスタ。
サフランとウイキョウ。シチリアで食べたときは、もっとウイキョウがごっそりだったな。

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お魚ワゴンから選んだキンキのアクアパッツァ。
野菜はジャガイモが入っている。

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トマトソースがしっかりと乳化していて、クリームなど入っていないのにクリーミー。
やはりプロが作るのは違うもんだなあと。

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肉料理は仔牛のパレルモ風カツレツ。

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薄いのにジューシーで味わいが深いのは、肉よりも衣によるところが大きかったことは覚えているも、食べたのがちょっと前なので、詳細は失念。何がパレルモ風なんだったっけねえ…。

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デザート盛り合わせ。
フォンダンショコラ、ピスタチオのジェラート、カンノーロ。
カンノーロがちゃんと重さがあってよかった。

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ここで、他のテーブルで食事をしていたイタリア人が突然に加わる。
マルサラのワインの営業部長とのことで、自社のワインやらを振舞ってくれる。
Duca di CastelmonteのTripudium、ほっこりした赤。

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モスカートのパッシートで作ったグラッパや、

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そのパッシートも。
どちらも熟成された上質な甘さがあり、アルコールの高さが気にならない。
で、結局、かなりの量をいただき、盛り上がる。イタリアにいるかのような夜だった。
イタリア人支持率が高い店だからこそのお楽しみ。

コースはポーションが小さめで、我々には量的に物足りなかった。シチリアのがっつりした食べ応えを期待していたもので。
アラカルトで頼んだ方がよかったのかもしれない。

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