« オ・デリス・ド・本郷 | トップページ | 伊勢丹 キッチン・ステージ »

2007年11月 7日 (水)

ラトリエで栗のスープ

去年、友達がこの時期に食べていて美味しかった栗のスープ。
後日に頼んだら、レシピが変わっていて、ベーコンが入り、好きな味ではなくなっていた。
聞くところによると、ロブション氏が来て、変えてしまったらしい。
個人的に、ベーコンを味付け的に使われるの、嫌いなんだよね。
友達が食べたのはラトリエの飯塚シェフのレシピの方。
で、また変えられてしまう前に栗のスープを味わいに、六本木ラトリエ。

Lat07111

Lat07112

グラスのシャンパンはブルーノ・パイヤールのマグナムボトル。

Lat07113

前にもいただいた、上の白いのがトマトを漉した汁の泡。
下はパプリカのクリーム。

Lat07114

ハモン・イベリコ。

Lat07115

ワインはグラスで。
次の料理は秋刀魚。合わせるのは難しい。
やってきたのはドメーヌ・ユエのヴーヴレー、ル・オー・リュー。
セックだから、甘め。

Lat07116

秋刀魚をトマトフォンデュと共にタルト仕立てに、生姜とレモンの風味で。
手前1本線はバルサミコソース。

これは1皿を2皿に分けてもらった量。本当はもっと長い。

Lat07117

しっとり感を残して火を通した秋刀魚、ざくざくトマトソース、薄くパリっとしたパイ生地。

Lat07118

トマトの甘さとパイのバターで秋刀魚の臭みが消えて、ワインとぴったり合う。
ほんのり生姜とレモンの酸味。
試しに秋刀魚だけを口に入れてみたら、普通に魚臭。で、ワインともダメ。
組み合わせの威力だ。

Lat07119

さあ、念願の飯塚シェフレシピの栗のなめらかなスープ、フォアグラのソテーと共に、セロリの香りで。

Lat071110

トリュフは香るけどむせ返るほどではない。
上の緑はセロリの葉。

Lat071111

栗のほっこりした甘味にうっとり。
フォアグラも濃すぎず。
やはりこれでしょう。

Lat071112

こちらでたびたび登場する、ルスコ・リアス・バイシャス。
魚系の味に合わせられる甘さと酸で、使えるワイン。
家に置いておこうかと。

Lat071113

野菜をアンチョビのソースで。

Lat071114

メインは鶏。

Lat071115

茸と胸肉をたたいたものを胸肉に付けたもの。
コクと旨味が追加されていた。

Lat071119

レタスの下には3種類の茸が隠れていました。

Lat071116

こちらはカエル。
衣をまとったグルヌイユ、ガーリックピュレとパセリクーリーを添えて。

Lat071129

エスカルゴバターを塗って、衣をつけて揚げてある。

Lat071117

いかにもカリフォルニアらしいピノ・ノワールは鶏に。
マリマー・トーレスの。

Lat071118

カエルにはジョルジュ・リニエのモレ・サン・ドニ。

Lat071120

季節なので、モンドール。
シェーブルも。

Lat071121

Frederic Mabileauとボジョレー・ヴィラージュ。

Lat071122

お口直し。
緑はバジルのソルベ。

Lat071123

デザートも栗で。
手前はアールグレーのアイス、パリパリ(キャラメルっぽくもあり)、下はチョコレートのアイスだったかクリームだったか…。

Lat071124

栗のクリームも一緒に。

Lat071125

奥は栗の飴がけ。
マロングラッセは美味しいのだけど、プレ・カトランの緑飴玉以来のトラウマで飴モノは苦手。

Lat071126

ペドロ・ヒメネスも。

Lat071127

こっくりと黒蜜のような液体をロックで。
旨い。ロックいいね。

Lat071128

お茶菓子も。

安い店ではないが、払った以上に楽しませてもらうので、痛くない。

« オ・デリス・ド・本郷 | トップページ | 伊勢丹 キッチン・ステージ »

東京:フランス料理」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ