Beurre Noisette
ブール・ノワゼットで夜飯。
地元風の人々で満席。
ご一緒していただいたお友達がメニューを説明してくれるので、ちゃんと選べる。
ワインは赤、サンテミリオン。
つき出しはナッツ入りスープ。
前菜もスープを頼んだ。
オニオン出汁が旨い。
具入りの器に、目の前でスープを注いでくれた。
アンドゥイエットの薄切りと思われるものやカリカリなクルトンが入っている。
友達の食べた前菜。
牛出汁のジュレ、フォアグラ、レーズン、プルーン。
メインはランド産鶏のフリカッセ。
鶏自体の味が濃いのにびっくり。
野菜と黒トリュフ添え。
こちらは乳のみ仔羊。
デザートはお店の人のおすすめにより、シュークリーム。
グレープフルーツソース。
チョコレートクリームにのった泡が、葉巻みたいな苦酸っぱい変な味。
お茶菓子はマシュマロとマドレーヌ。
やっと、ちゃんと満足できる食事をいただけた。
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