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2008年4月29日 (火)

オストゥ

代々木公園のイタリア料理屋、オストゥでランチ。
本当に、代々木公園が目の前で、この時期の休日ランチに最適な場所。

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ランチのコース、パスタは3種類くらいから選べるが、メインは肉か魚かくらい。

シェフのお任せコース3,800円にする。

後から知ったが、ランチでもアラカルトを頼めるらしい。
でも、夜の準備があるため、15時には店を出なければならないとのこと。

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前菜は、短角牛のタルタル。

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白トリュフ風味のオイルが芳しい。
赤身の肉はしっとりとしていても脂臭くなく、品がよい。
でも、肉の旨みはたっぷり。
ヨーロッパの牛肉をイメージして、美味しい赤身を使用しているとのこと。

最近、牛肉でもマグロでも、脂が強いのは、自ら食べたいと思わなくなってきた。
赤身万歳。

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パスタはカリフラワーのラヴィオリ。
イタリアでは一般的な食べ方で、バターを絡めたもの。

控えめな外見ながら、カリフラワーの味が明確。
よいバターは旨いソースとなるのだなあと。
散らしたシソの花のアクセントで、口が爽やかに。

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メインはアンガス牛のタリアータ。
やはり、赤身は旨いね。
硬くならない程度のちょうど良い火の入れ方。

コースのこの日の内容を聞いたとき、牛肉が2皿もあることに不満を覚えたが、食べてみると、まったく気にならず、素直に美味しかった。

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ワインはボトルで白、フリウリのシャルドネを。

この店で残念だったのは、ワインの品揃えが楽しくないこと。
店の大きさや場所的に種類が少ないのは仕方ないとしても、3千円台が1本で、その後はすぐに5千円台。
しかも、そんなにこだわりが感じられない。
ピエモンテが中心で、北のもの(でもトスカーナがちらほら)がほとんどなので、値段が高くなってしまうのかもしれないが、5千円以下のものを充実させて欲しいなあと思う。
トスカーナのワインって、入れる必要ないのでは?
店のテーマがピエモンテと言いつつも、1種類しかない赤のハウスワインがキャンティって?

お料理が美味しく、アラカルトも食べてみたいなあという気持ちはあるのだが、ワインがイマイチだと、もう一度来るのがためらわれる。

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ワインが少し残っていたので、チーズを追加でお願いする。

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デザートは盛り合わせ。
さっぱりとしつつクリーミーなアマレーナのジェラート、柑橘類のゼリー、ガトーショコラ。

2人で、シェフのお任せコースx2、ワイン1本、チーズを1皿追加して、1人7,000円くらい。
まあ妥当。
お得とは思わないが不満は全くない。

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目に青葉。

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明治神宮に酒樽が大量に…。

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玉砂利をはさんだ反対側はブルゴーニュの樽。
ドメーヌ・ロマネ・コンティのプレートは盗まれたのか?

散歩に最適な季節ですな。

2008年4月27日 (日)

モロッコ土産

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モロッコの土産としていただいたもの。

何かと思ったら、

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サフランと言われたけど、本当は着色料でしたとさ。

パエリヤでもするかねえ。

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モロッコとは無関係なワイン。

シリル・アロンゾのボジョレー・ヴィラージュ、ドメーヌ・ド・アンセストラ。
ガメイ。
かなり酸味あり。
しっかりデキャンタしたほうがよかったかも。

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フレデリックコサールのシャソルネィ・デュ・シュッド。
シラー。
果実味、最初の甘みと後の苦味が、らしい。
左下の緑のが栓だから、ぎょっとするけど、家の料理に合わせやすいから、また買っておこう。

2008年4月26日 (土)

あさりとたけのこ

今年はあさりとたけのこをよく食べた。

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掘りたてのたけのこをいただいたので、小さいものに切り込みを入れて、丸ごと焼く。
簡単で、なおかつ旨い。

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焼きたけのこは下の根に近いほうが甘みがあって美味しい。

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あさりはぎっしりと実が入っている。

キャベツとイカと一緒にオリーブオイルで。
イカは小イカを丸ままぐらいがやわらかくて美味しい。

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ワインは相変わらずのビオ。

あさりには、微発泡、ラングドック、ルイ・ジュリアンのヴァン・ド・ターブル・ブラン。

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たけのこには赤、リオハ・ティント、オリヴィエ・リヴィエールのライオス・ウヴァ。

開けてすぐのコーヒーっぽいタンニンの強さはスペインらしい。
しばらくすると、まろやかになる。

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この白、1リットル入っているので瓶もでかい。

家にいる時の食事では、飲み物はワインがメインで、消費もするので、1本3千円以内でネット購入。
外食のときに出すのと同じ金額を家でのワインに払ったら、けっこうイイものが飲めると思うのだけど、貧乏性で、ムリ。
海外で払う金額を日本での食事に払えないのと同じ理由で、やはり日常にそこまで大枚をはたけない。
われながら小さいと思う。

2008年4月25日 (金)

インカント

色々なブログやサイトで激賞されていて、気になっていた広尾のインカントで夕食。

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しっとりとしたよい雰囲気の店内は広さも十分。
あまり好みがわからない人と「イタリアンでも」となったときに最適かと。
活気ありあまる現地っぽさ追求の店に魅力を感じない人も、ここならOKでしょう。

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泡ものを…とお願いしたら、こちらの3本がきた。

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この店の名物とも言える(だって、いろんなブログで写真を見た)パスタ見本。

訪れた人が皆コメントしているように、料理の種類がとても多い。
イタリアの地方を限定していないが、浅くなく、マニアックな組み合わせもたくさん。
それぞれの料理の横に、その地方が記載されている。

ただ、メインは本日の魚料理以外がほとんど肉なので、肉をあまり食べない人には選択肢が狭い。

そんなに種類が多いのに、本日のメニューまであり、折に触れてメニュー自体も変わるとのこと。

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まずはつきだし。
豚のテリーヌとコンソメゼリー、ほっこりとした白いんげんまめのスープ、パプリカのムースはピリっとした辛味がほんの少しあり、トマトソースを添えて。

前菜、プリモ、セコンド、デザートが選べる6,800円のコースにした。

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6,000円ぐらいで、白ということで薦められた2本のうち、シチリアのle moireを選ぶ。
エトナ・ビアンコ。
ビオらしいが、ビオ臭がなく、言われなきゃわからない。

ワインリストはないようで、ソムリエさんにオススメを聞くシステムらしい。

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自家製のパンたち。

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前菜は豚足のコトレッタ。
イチゴ、ブルーベリー、リンゴ、キウイ、アスパラ、ミントなどを添えて。

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コラーゲンたっぷりのプルっとした豚足。
カリっとした衣とさっぱりしたフルーツと共にいただくのがよい。

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友達のは本当にやわらかーく煮られたタコ。

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もう一人は、うさぎと白アスパラのサラダ仕立て。
栗のハチミツが効いたソース。

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プリモはトマト、赤玉葱、ンドゥイア(カラブリアの豚肉の色々な部位と唐辛子を混ぜたペースト風サラミ)のスパゲッティ。

あんなにたくさんのパスタがあるのに、なぜにスパゲッティ??とも思ったが、ンドゥイアが好きなので仕方がない。
でも、スパゲッティのゆで加減が素晴らしかった。

味は、ピリ辛ナポリタン風?
トマトと玉葱、豚肉系があわさると、そうなるのね~~。
よい意味で懐かしい。

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これ、友達が頼んだものだけど、今回の中では個人的に一番好きだったパスタ。
パスタの種類はチャルリンスというものらしい。
詰め物はカボチャ…だったような???
とにかく、シナモンなどのスパイスと甘味の組み合わせが旨い。

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こちらはトロフィエかな。
カジキマグロのラグー風。

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メインは牛テールの煮込み。
トマトが伝わる前のレシピとのこと。
ローマ時代はトマトがなく、ハチミツを使った甘辛味が中心だったと、どこかで読んだことがある。

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骨から容易に剥がれる肉。

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大山地鶏のロースト。

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窒息鴨のロースト。
ソースはレバーやアンチョビなどの濃ゆいもので、秋刀魚の内臓のような味。

付け合せはすべて小さいジャガイモと玉葱。

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メインにあたり、7,000円ぐらいで赤ワインのオススメを聞いたところ、出された3本のうち、コスタ・デレ・プライエにする。
モンテプルチャーノ・ダブルッツォ。
かなりベリー。

いただいた2本のワインはどちらも美味しかったのだが、「まさに!希望した味わい!」というのでも、「なんと面白いチョイス!」というのでもなかった。
料理がバラバラだっただけに、それに合わせてとも言えず、「樽香や酸味がきつくなく、香りが華やか」という、たびたびお願いするテイストを希望したのだけど、提示されたものとその説明は、ちょっと疑問の残るものだった。
いや、美味しいんですよ。
でも、楽しくはなかったなあ。
「お値段的に、ご希望の風味のものは難しい」と言われてしまったが、他店でぴったりのものや驚きのあるものを薦めてもらったことは数知れず。

個人的に、もっと積極的なオススメが好きなので、ちょっと物足りなかった。
決して足りていないわけでもなく、本当に十分なサービスなので、期待が多きすぎたのだろう。
ワインも、料金以外はすべてお任せにしないと、真価を発揮しないのかもしれない。

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デザートはババ。
ラム酒シロップがたっぷりでジューシー。

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友達のデザート。

チーズを頼んだ人もいたが、選ぶほどはないそうで、確かに特出すべきものはない。

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食後酒を。

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いただいたのは、こちらの2種。
モスカートとキナ(かな?)。
丸いボトルのキナは、珍しいものだそう。

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お茶菓子。

3人で、プリフィクスコースx3、グラススプマンテx3、白1本、赤1本、食後酒x2、お茶x3で1人15,000円。

どれもとっても美味しかったし、また来ようと思うのだけど、あまりに前情報が良すぎで、ちょっと肩透かしをくった。
それがなければ、同様に激賞していたかも。

2008年4月23日 (水)

プエブロ

かなり前、運動後の軽飯軽飲ということで、ふらりと入ったプエブロ。
スペイン料理屋。

表参道で、水曜に休みでなく、気楽に飲み食いできる店というのが、あんまりない。

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9時前ぐらいに入ったときは、ほぼ満席でにぎわっていた。
まずはスペインビールを。

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マッシュルームがオイルの中でぐつぐつと。
パンがすすむすすむ。

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こちらはイカが自らのスミの中でぐつぐつと。

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奥はイマイチだった、ベーコン、松の実、レーズンと一緒にほうれんそうを炒めたもの。

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仔羊。

料理はまあ普通。
10時半くらいには出なきゃいけなかった。
食べ物よりは、人と会うことが目的で、居酒屋的に気楽に行くような店なので、せめて終電ぎりぎりまでやっていてほしいもの。

そういえば、前に一度来たことがあって、パエリヤとか色々と食べた。
その時の感想も「ふ~~~ん」といったところで、今回も同様。

2008年4月21日 (月)

ボヌールで日曜のランチ

雨の日曜日、ル・ボヌールでランチ。

3,800円のプリフィクスのコースにする。

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アミューズ・ブーシェはブーダン・ノワールののったパイ。
この日は雨で、他のお客さんがほとんどいなかったから、ランチでもアミューズ・ブーシェを出してくれた。
住宅地ならではの客の入り具合というのがある様子。

そういえば、ブーダン・ノワールって、ずいぶんと一般的になってきたなあ。
初めて食べたのは、表参道のアンフォール(ル・ブルギニョンの菊池シェフ時代)だったような。

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選んだ前菜は、白アスパラのブラマンジェにウニを盛って。
下に歯ごたえを残した白アスパラがいるから、「やっぱり、そのままが一番美味しいかも」という気持ちにならなくてすむ。

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こちらはズワイガニのサラダ仕立て、パルミジャーノのミルフィーユ風。

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シェフがセレクトしてくれる2つ目のお料理は、アサリ。
アンデスポテトや菊の花と一緒にサフランソースで。

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アサリの旨味って強力。

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友達のは、コリコリのリードヴォー、フォアグラ、そしてウズラの温泉卵。
それぞれが選んだ前菜やメインに合わせた料理を出してくれる。

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メインはほろほろ鳥のパイ包みにした。

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茸もごっそり入っている。
パイ自体も美味しい。

マスタードソース。

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こちらは白身の魚の上に桜海老をみっちりと付け、パリッパリに焼いたもの。
春野菜を添えて。

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デザートはデコポンのシブースト仕立て。
デコポンのシャーベットや果肉も。

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マジョラムのアイスがのったリンゴタルト。

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やはりお得だ。

それほどメニューが変わらないので、似たようなものをいつもいただくわけだが、確実に美味しいということで、たまに来るには十分。

2008年4月18日 (金)

このようにいただきました

久しぶりの家飯。

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これはおからサラダ。
雑誌に載っていたのだそう。
おからを乾煎りして水分を飛ばし、そこにニンニクやパプリカ、香味野菜を刻んだものを混ぜたもの。
味付けはオリーブオイルと塩・胡椒(多分)。
普段、あまりおからに興味がないが、これはキヌアやクスクスのような感じで、香味野菜の歯ごたえも楽しく、かなり好き。
パクチーを入れたら、さらに美味しいだろうなあ。

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とあるグルメご夫妻の旦那様のご実家製のスモークサーモン。
最後はこのようにしていただきました。

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スペインのオーガニックワイン。
かなりスモーキー。

これのクラスの高いものも飲んだのだけど、あからさまに葉巻やコーヒー、皮の香り。
ワインで葉巻や皮の香りってどんな?と思っていたが、こういうものかと勉強になった。
さすがに開封してすぐは個性強すぎ、でも数時間、または1日置くとまろやかに。

2008年4月17日 (木)

すえとみ あさりご飯

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桜の香りがたちこめる。

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葉をめくると、まずははまぐりのあられ揚げ。
桜の葉の香りがうつっていている。

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さらにめくると、からすみと大根。

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一番下には百合根と筍の梅酢和え、蕗の薹味噌を添えて。

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フキとシラスのおこわ。

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湯葉とウニ、このわたと一緒に入っていたのはなんだったっけ?? 名前が出てこない…なんかじゅるじゅるした深緑のもの。
それからホタルイカ。

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炭火で焼いた空豆をむいて、卸したカラスミと和えたもの。
筍は花山椒と。

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はまぐりのお吸い物。
この白濁がいかにも美味しそう。

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ちょっと胡椒のようなものが入っていた。

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津居山のぐじ(甘鯛)は昆布でしめられている。醤油ではなく、三杯酢でいただく。
舌に吸い付くようなねっとりとした甘さ。
北海道のボタンエビも。

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葛をまぶして揚げた筍、芽だけで作られた京都のよもぎふ、田せり。

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おなじみののどぐろ。

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菜の花、蟹、ウニが三杯酢のジュレと合わさって。

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すえとみさんオススメのアサリご飯。
江戸前のアサリは身が厚く、味が濃い。
今は本当にアサリが美味しいので、メニューにあると頼んでしまう。

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ご一緒した友達が、筍好きで、どうしてもということでダブルご飯。
こちらは筍ご飯。
お揚げと花山椒。

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おなじみ蓮根餅。

季節が変わるのが待ち遠しい。

2008年4月15日 (火)

ラトリエ 仔羊の季節

ミシュランで2ツ星を取って以来、いっつも混んでいるラトリエ。
この日は外国のお客さんが多かった。

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ちょっと遅れて参加。
まずはハモン・イベリコ・デ・ベジョータ(ホセリート社)。

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レタスとアサリのスープ。
といいつつ、グリンピースの香りと味が満載。
レタスは歯ごたえの楽しさを加える。

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ホタテや旬のアサリ。

スープ好きだなあ。

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食べかけのこちらはフォアグラにグレープフルーツのキャラメリゼを添えたもの。
グレープフルーツと酸味のある苦さとキャラメルのこっくりした苦さのダブル。
それがフォアグラの重さに負けず、よく合う。

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こちらは、ピペラード、温泉卵、奥に辛いチョリソーペーストのようなものを塗ったサクサクパン。
こういうものを完璧な具合で作る店だ。

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こちらは、シラーなど、コート・デュ・ローヌ系があまり得意でない友達も好きだった、すっきりとしたクロ・ド・カイユーのブーケ・デ・ガリーグ。

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カリフォルニアのシャルドネ。
らしい樽香。

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友達が頼んだしいたけの一皿。

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パイ包みになっている。

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仔羊はレアでオーダー。
春野菜と一緒に。

どこかで、仔羊は今が季節だと聞いた。

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むちっとしてみずみずしく、獣の香りが足らず余らず。
脂が甘い。
こういう料理って、違いがわかりやすい。

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仔羊に合わせてくれたのはクラインのムールヴェードル。
ぴったりでした。

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いつもの口直し。

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デザートにマカロンを発見。
ブーランジェリーの方で売っているのとは違って、パティシエさんが作ったとのこと。
苺マカロンにピスタチオクリーム、頼むしかない。

わがままを言って、添えるアイスもピスタチオのにしてもらった。

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旨い。
もっちりしております。

飯塚シェフが作るベタに伝統的な料理も食べたいなあ。
秋ぐらいに、トラッドスペシャルをお願いしたい。

2008年4月14日 (月)

明らかに飲みすぎな宴会

いつものお宅で宴会が開かれました。
お料理についての詳しいところは、こちらがアップしてくださるかと。

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オーガニックグリーンオリーブのタプナードをもらったので、皆で味わおうと持参。
こういう家では食べきれないかもしれないものは、集まりの時にいただくに限る。
塩辛くなく、フレッシュなオリーブの味を満喫。

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ネギのマリネ。
何気なく口に入れたら、ネギだけでない旨味にびっくり。
出汁で煮られてからマリネされているので、味わいが深い。

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泡モノを。
エメリーのクレマン。

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アボガド豆腐。
豆腐はゆし豆腐みたいなものだそうで、ぎっしりしている。
刻んだザーサイが味付け。

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アオヤギとトマト、そしてらっきょう。
上にちらした香菜。
組み合わせでずいぶんと違った印象になるものだなあと。

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ナポリからやってきたサラーメ。
肉の味が鮮明。

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ハンダマーのおひたし。
こういうえぐみのある野菜は箸休めに丁度よく、止まらない。

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なんと、これはこんにゃく。
オリーブオイルで。

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こちらもナポリから来日のひょうたん型チーズ、プローヴォラ。
輪切りにして、ノンスティックフライパンで表面カリっ、中トロっと焼いたもの。

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飲みすぎです。
左から、サンテミリオンのメニュ、アメリカの泡はドメーヌ・サン・ミッシェルのブラン・ド・ノワール、ドメーヌ・カイヨのアリゴテ、一番右はザ・ピノ・ノワールなコッポラワイン。

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豚のコーラ煮。
甘辛く煮た豚肉。

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チリのカヴェルネ、タラパカ。

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ホコホコの筍 !!

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豚肉のシソ巻き。これ、リピートお願いします。
海苔で巻いたのも出てきた。

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ドメール・ド・ガラテ。

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大量のいちごをお持ちくださった方のおかげで、苺コンポートをバニラアイスにかけたデザートまで。

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乾き物もそのままでは出てこない家。

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で、ワインもまだまだ…。
コート・デュ・ローヌのクロ・ド・ラ・マグナーネライエ。

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きんかんのジャム(でしたっけ?)やピーカンナッツ。

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シェリー、ラ・ヒターナ。
やはり飲みすぎ。

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サンゲタン風スープがお酒の回った身体にしみる…。

本当にごちそうさまでございました。

2008年4月10日 (木)

ラトリエでシメの一杯

たらふく食べた後なので。

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緑は空豆、赤はフルーツトマト。
トマトが強力なので、空豆を多めで口に入れるべき。
そうすると、春の香りを感じられる。

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シャンパン(ブルーノ・パイヤール)の後に、白。
オーストリアのワイン。

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こちらはブルゴーニュのブルーノ・コラン、シャサーニュ・モンラッシュ。

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チーズなんかも。

2008年4月 7日 (月)

ラルテミス・ペティアント 原宿

久しぶりに原宿のラルテミス・ペティアント。

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季節ですな。

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シャンパンと一緒に、黒オリーブペーストを挟んだパン、飴がけかぼちゃの種、リエットののったプチバケット。

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頼んだ料理全てに合うもの、という無茶なリクエストでソムリエ様が選んでくれたのが、マコンの白。

ドメーヌ・サント・バルブのシャルドネ。

ミネラル。どの料理にもいけてました。

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つき出しで、ホタテ貝のグリーンソース。
エスカルゴで定番のソース。
貝に残ったのはパンですくって食べる。

前菜、メイン、デザートをメニューから選ぶ、プリフィクスのコースにした。

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前菜にブーダン・ノワール。

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さっぱりめながら、ちゃんと「らしさ」がある。

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紫芋、チョリソー、上にフォアグラを重ねたもの。
これが、絶妙なコンビネーションでびっくり。
フォアグラの脂を紫芋が吸いつつ、甘さも補ったりして。
チョリソーが切れないから、崩れてしまうんだけどね。

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友達の前菜は川俣シャモとキャベツのテリーヌ、サラダ添え。
マヨネーズ的なものは、自家製でマスタードが入っている。

2つの前菜の両方にサラダが添えられているのだけど、それぞれに違う。

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メインはヘーゼルナッツをまとった仔鴨。
ワイルドライス、筍、空豆を添えて。

この時期の空豆は小粒で硬いが、味が濃い。

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このヘーゼルナッツが素晴らしい仕事をしてくれる。

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鴨の肉はかなりしっかりとした歯ごたえなのだが、ヘーゼルナッツとの組み合わせがこんなにも旨いとは。

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こちらはリード・ヴォー。
リード・ヴォーには2種類あり、柔らかく白子のようなのと、コリっとしたのがあるそうな。
この日のはコリっとした方。
噛むほどに味が出る。

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赤ワインをグラスで追加。
右のボルドーと、

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このブルゴーニュをいただきました。

前にこの白をいただいたことがあるね。

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デザートは河内晩柑のスフレとソルベ。

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柑橘系のスフレって、お腹がいっぱいでもスルスル入る。

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河内晩柑は熊本の果物。

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それにしても、周りがカリっ、中トロっという焼き加減が巧み。

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ベネズエラ産チョコレートのムースとキャラメルのアイスクリーム。

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フェンネルのクレームブリュレがプチフールで。

ここには何度か来たことがあるけど、この日が一番よかった。
頼んだ料理全てに感動があった。
やはりオススメには従ってみるべきだなと。

2008年4月 3日 (木)

新記

車で、なんだか麺が食べたいねということになる。
渋谷にあったチャーリーハウス(閉店してしまったショックから立ち直れない)のような透き通って、キレのある醤油系スープが希望。
でも思い浮かばない。
しかも時は日曜の16:00過ぎ。開いている店自体がマレ。

あきらめかけていたところで、三宿の新記を発見する。
携帯で検索をしたら、悪くなさそう。

ということで突撃。

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白濁した塩味の鶏がらスープはやさしい口当たり。

麺は日本麺と香港麺が選べる。
香港麺にしたら、超細麺で硬い。
後から米の麺だと知って納得。

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汁爆発のショウロンポウ。
麺よりもこちらの方が満足度が高かった。

おかずなどを色々と食べて、その後でシメに肉系ののったご飯や麺を食べるというのがよいかも。

わざわざは行かないが、ついでがあってまた来ることになるのはアリ。

2008年4月 2日 (水)

メナムのほとり

神保町で用事があって、その後の夕食。
近所で…ということで、タイ料理のメナムのほとりへ。

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5人だから、色々と食べられる。
きっちりと巻かれた揚げ春巻き。揚げ物万歳。

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春雨。

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魚の浮き袋や鶏肉を揚げたもののサラダ。

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パッタイ。

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今まで食べた中で一番フワッフワと思われるタイ風さつま揚げと、中にタイ的なものを積めて揚げた手羽。

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トムカーガイ(取り分けたところ)の酸味が満腹感を和らげる。

他にもカレーやら、ソムタムやら色々と。
エスニックでヘタなところに行くと、どれも同じということになったりするが、ここはそれぞれにちゃんと違った味があり、全て美味しい。
春巻きやさつま揚げをつけるタレも、バリエーションがある。

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固めながら味は濃いマンゴーとココナッツで甘く炊かれたお米の組み合わせ。
意外に旨い。

ずーっと前、まだタイ料理に目覚める前に来て以来だったけど、ここって美味しいのね~。

2008年4月 1日 (火)

オー・バカナルでいつものものを

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赤坂のオー・バカナル。
当日でも予約が取れるのがいい。

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ブルゴーニュをボトルで。

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前菜はシェーブルチーズののったトースト添えサラダ。
メインはタルタルステーキという、ここに来るとつい頼んでしまう組み合わせ。

タルタルを頼むのは、フライドポテトが食べたいから。

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外側を軽く焼いてもらうのが好き。

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デザートはプロフェッテロール。
これもお馴染み。

場所についでがないことを除けば、個人的に、都内で最も気楽に利用できる店の一つ。
近くで何かイベントがある日でなければ当日予約で大丈夫だし、前菜だけ、メインだけなど、メニューから好きにチョイスできる。
で、どれを食べてもちゃんと美味しい。

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