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2008年10月29日 (水)

陸羽茶室

出発の日の朝ご飯は飲茶。

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ノスタルジックな店内だという陸羽茶室。

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本当に店内はムーディー。

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朝はおばさんたちが首から提げたバットに飲茶を入れて歩いている。
近くに着たら開けて見せてもらって、欲しければもらう。
ガイドなどで気になっていたメニューが来ないこともあるが、全く予期していなかったものも、見たら試してみたくなったり、で、もらったら美味しかったりという面白さがある。

日本語を話せるおじさんがいて、何かと世話を焼いてくれるのが助かった。

プーアール茶を飲みながら。

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練り物入りの腸粉、あんこの入った白玉的なもの(油で焼いてあるのが香ばしい)、皮が薄くサクサクとした歯ごたえの肉入り春巻き。

あんこのは餃子かと思ったら、おじさんから「それ甘いよ」と言われた。
食べてみたら思ったより美味しく、箸休めになった。

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蓮の葉に包まれたおこわ。

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といっても餅米でなく、粘度の少ない長いお米なので腹に溜まりすぎない。
海老やナッツがゴロゴロ。

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ココナッツと黄身のあんが入ったパイ。

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魚介の卵的なものがのった海鮮系シュウマイ。

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海老も入った肉餃子。

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ナゾの黒い物体。
ゼラチンっぽくプリプリし、ナッツ入りで甘い。
表面は油で焼いてある様子。
なんだかわからないのだが重くなく、問題なく完食。

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湯葉を敷いた牛肉団子。
でも、牛肉の歯ごたえはなく、とにかくプルリとしてコラーゲンな歯ごたえ。
柑橘類の香りも爽やかで脂臭さのない団子。

どれも見た目よりもはるかに口当たりが軽く、胃にもたれない。
思ったものと違う味であっても、それなりに美味しくて、残すことはなかった。
日本であまり食べたことがないので、サンプル数は少ないが、粉モノで腹一杯になるようなことが多かった気がする。
ここではそんなことも、脂にやられることもなく、満腹でもなんだかすっきり。
お茶の効果もあるのだろうか。

合計620香港ドル。

次回香港に来ることがあったら、いろんな店で飲茶を食べてみたいものだ。

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日曜の朝は開店が遅い様子。
ランドマークもスーパー以外は11時からみたいだ。

12時前にホテルをチェックアウトして、そのまま香港駅で飛行機のチェックイン。
ここで荷物まで預けられてしまうという便利さ。
わざわざホテルで預かってもらう必要もなく、本当に楽だ。

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昼ごはんを街中で取る時間がなく、空港で軽く何か食べたいと思ったら、出国審査後のエリアにはろくな店がなかった。
フードコート的なものはあったので麺と春巻きを頼んだが、あまりの不味さに2口で断念。
帰る日は朝に粥でも食べて、早い昼に飲茶などで食べおさめるというのがよい。

その代わり免税店は充実していて、わざわざお土産を探し歩かなくても、ここでよかったじゃんと。

それで、試しにJALの機内食をもらってみたら、これまた今まで経験した中で最も不味い機内食で2口(1口目で驚き、何かの間違えかともう1口食べて、やっぱりかと)で止める。
最近、機内食ってそんなに悪くないと思うけど、これは全く救いのない不味さだった。
あえて不味くしているのかと勘ぐってしまうほど。
香港の食事の美味しさを際立たせて、リピートさせようって魂胆なのか?

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