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2008年10月21日 (火)

欣圖軒 Yan Toh Heen

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一度ホテルへ。

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この中環の辺りは歩道橋が発達していて、ビルからビルを伝ってずーっと歩いていける。
そのため下は車の道路という雰囲気で、信号が少なく、道を横断するのが難しい。
最初は慣れなくて、ムダに歩くことになったり、近いのはずの目的地に行くのにどこを抜けてよいのかわからなかったりした。

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スターフェリーで九龍サイドへ。
2.20香港ドルという激安。香港はタクシーも含め乗り物が安い。

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インターコンチネンタルのラウンジは夜景が素晴らしい。
この時間(19:30すぎ)は最低料金があって、それ以上オーダーをしなくてはならないということだった。

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日本からサイトを通じて予約していたレストラン、欣圖軒。
うっかり窓際の席を指定しなかったから、奥の個室じみたところになってしまった。
でも、こちらが何も言わないうちの「窓際じゃなくてすみません」という一言に溜飲が下がる。

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突き出しは飴がけ胡麻まぶし胡桃。
サンミゲールと。

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お通しは何だったっけ?魚のすり身団子かな。

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紹興酒は8年熟成のもの(500mlで400香港ドル)。

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予約メニューの北京ダック登場(肉料理も入れて600香港ドル)。

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1匹丸ごとを見ると盛り上がる。

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目の前で切り分けてくれるというのもいい。
皮の裏に付いた肉も丁寧に削ぎ取る。

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餅にのせて甘いタレを塗った状態で目の前に。
自分で細切りネギ(青い)や赤ピーマンを入れつつ巻く。

皮自体はあまりパリパリとした歯ごたえがなく、ちょっと残念。
かなり薄く、脂はノリつつもあっさりとしている。
赤ピーマンはない方が好き。

とても美味しいけど、私は富麗華の北京ダックが好みに合っている。
そして、自分が北京ダックを心から美味しいと思えるのは2巻きまでと知る。

ここのは本当に綺麗に肉を取って皮だけにしているからか、お腹がくるしくなるまで食べても胸焼けはしない。

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親は甘いタレをあまりたくさんは食べられないようで、途中で辛い味噌や酢をつけていた。
それでもちょっと持て余し気味。
これが最初に来たのは正解。
後からではとても食べられない。

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衣笠茸ときくらげの海鮮スープ(95香港ドル)。

スープが本当に美味しい。
衣笠茸などもふんだんで贅沢。

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魚の浮き袋とほら貝のスープ(150香港ドル)。

このスープの出汁っぷりにはやられた。
金華ハムかな?本当に味わい深く、でもすっきりとして身体に染み込む。
魚の浮き袋はゼラチンっぽいブリンブリンとした歯ごたえ。

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車海老のXO醤炒めと車海老のフライ山椒風味。

海老、大きいなあ。

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殻もバリバリと食べられるくらい。
頭の中にもぎっしりと身と赤い味噌が詰まっている。

XO醤で食べるというより、海老の味に拍車をかけるという感じ。それくらい海老自体の味が濃い。

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クランキーな野菜の炒め(165香港ドル)。

アスパラ、インゲン、レンコン、きくらげ、くわいなど。
それぞれがシャクシャク、シャキシャキ、パリパリと違う種類の歯ざわりの楽しさ。
水っぽくならず、絶妙な具合に火が通っている。
そして、やはり油っぽくない。
生野菜を食べたいとは思わないのが不思議。

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北京ダックの肉の料理は定番のレタス包みで。

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これが侮れない美味しさだった。
筍や茸など、色々な食材と一緒に炒めてあり、全く臭みというものがなく、一つの料理として頼んでもよいくらい。

ただ、もはやお腹がくるしい(結局、親はあまり食べられないので、全ての半分以上を食べることになるので)。
どれもが胃にやさしい軽さで、といっても味や量はしっかりとしているのだが、気持ちが悪くならないのが救い。

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それでもマンゴープリン(48香港ドル)。
酸味のあるマンゴーなので、すっきりした口当たり。

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お茶菓子。
一つ一つがちゃんと作られている。

全部で2,300香港ドル。

サービスがとても親切丁寧。慇懃さがなく快適。
次回は北京ダックなしで色々と食べてみたい。

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レストランから見えていた海沿いのプロムナード。
香港島側の夜景が綺麗に見え、金曜と言うこともあり、夜の散歩をしている人がたくさん。

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帰りのスターフェリーの方が景色がよい。
これは乗らないともったいない。

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ホテルのラウンジは生演奏をしている。
ご飯を食べている人も。

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テタンジェを1杯(198香港ドル??)。

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