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2009年5月23日 (土)

リストランティーノ バルカ

「前に行ったときより美味しくなってた!今ならおすすめ」と辛口グルメ隊長からオススメがあり、初めてのバルカ。

場所は広尾。

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明るい照明がうれしい。
あんまり暗い店内やオレンジの明かりで、食べ物の色がよく見えないと、食欲が減退する体質なので。

妙齢の女性客が中心か。

注文はアラカルトで。
2人で前菜2、パスタ2、メイン1、デザート2を分けつつ。

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かたくち鰯の丸揚げと新玉ねぎのビネガーソース。

干し葡萄も入って甘酸っぱい。

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パンも美味しい。

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ワインはグラスで。
まずは白。
「甘くなく、酸味も控えめで、しっかりしたもの」とお願いしたところ、出てきたのがビオ。
ビオ独特のピンクオレンジのカラーとビオ臭。
私はけっこう好き。

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和牛かぶり肉とじゃがいものコロッケ、温泉卵添え。

かぶり肉って何だったかしら。

上に散らされたのはフォアグラだったような。

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温泉卵大正解!

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メンチカツが苦手なのだが、これはゼラチンたっぷりで、さらに卵がジュルっと…。
旨い。

イタリアらしさにこだわらず、旨いものを作るというスタンスらしく、その清さが良く作用している料理たち。

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ぷっくりと、貝からはみ出さんばかりの広島産手掘りアサリ。
見た目からすでに美味しいのがわかる。

隊長が「これは食べるべき」と予約していてくれた一品はさすが。

で、このアサリはこれが終わりではない。
「汁を残してください」と言われる理由…

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そう、これはパスタなのです。

汁はトマトと一緒に、アサリの風味爆発のソースとなり、ちょっと細めのリングイネで。

ほんのりと唐辛子。
あさつきを振りかけたところが和。

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白ワインをもう一杯いただく。
シチリアらしい濃密な香り。

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サルディーニャ産からすみと生なめこのトロフィエ。

新鮮な組み合わせながら、よく馴染んでいる。
初めて会ったのにいきなり意気投合って感じの。

一味が添えられている。

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こまち豚の骨付きロース肉の炭火焼き。
これは2皿に分けたところ。
骨は他の皿のほうに。

味は濃いが、サラリと水性な印象の脂。
豚大好き。

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トマトとセルバティコ。

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デザートは、バルカ風ティラミス。

普段、甘いカフェ味というのがあまり好きではなく、ティラミスを自分で頼むことがないのだが、「ここのは特別だから、食べてみるべき」とのことで、オーダー。

オススメにはしたがっておくもんだ。

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ココアをかけたサバイヨーネのようなクリームを、薄くパリッパリなコーヒービスケットですくいつついただく。

歯ごたえの妙も美味しさの一部。

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ジェラートはピスタチオ、ヨーグルト、オレンジ。

美味しいけど、普通かな。

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お茶菓子も。

現地を思い出させるというイタリア料理ではないけど、料理として美味しい。
しかも、お酒飲んで1万円いくかいかないかという価格もお得。

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