いっそくた 胃袋自慢の会
西麻布の一即多。
この日は3人で。
すごいハイペースで食事は進む…。
湿気がある日はビールが旨い。
きゅうり(?)のポタージュ。
牛肉のたたき。
枝豆。
刺身盛り合わせ。
脂が甘いくじらベーコン。
ホタル烏賊がご飯と。
こういうホタル烏賊の食べ方は初めて。
生臭さがなく、旨味だけが抽出されたような。
鯵のたたき。
じゅんさいとウニ。
毛蟹登場。
ミソがソースだ。
河豚白子焼き。
大根と鶏肉団子。
しみじみと。
汁は完飲。
煮物。
ヤナギガレイを一夜干しして焼いたもの。
白く半透明、上品な美味しさ。
皮がまた格別。
煮魚は金目。
コラーゲン満載。
やっぱり揚げ物が欲しくて、海老と稚鮎。
稚鮎のフライも初。
これはソースなくてもよいかも。
口直しのトマト。
ここはトマトも旨い。
牛肉は焼きでお願いしました。
満腹を実感しつつも、食べちゃうんだよね。
シメのまぜご飯は新しょうがを選択。
鰻の人も。
お漬物と赤出汁と共に。
デザートは葡萄。
今日も美味しいものをたらふく食べられて幸せ。
で、1人1万円くらい。
自分的に絶対に裏切らない店の一つ。
この店、特に大食い料理屋というわけではないんだけどね。
メニューはなく、随時あるものを聞きつつ、腹の収容状況を鑑みつつお願いしていく方式。
で、気が付いたら、こんなことに。
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