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2009年9月27日 (日)

Certosa di Padula

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さて、9時に港にやってきた。

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バスツアーに参加するため。
前日の夜、友達のパートナーのお姉さんが「こんなに良いツアー見つけたのよ!明日、子供たちと一緒に参加するけど、一緒にどう?」と誘ってくれたのだ。

チレントにはナポリなどに住むたくさんの人々が家を持っていて、夏の間、または週末にだけやってくる。
そんな人たちむけにか、「チレントを知る」ための様々なバスツアーがあった。
しかも、1ツアー5ユーロという破格の値段。
すでに9月だったので、当日でもどうにか参加できたが、それでも満席。

バスは清潔で新しく、ちゃんとガイドさんもいる。

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バスは海沿いから山の方へ。

途中、いくつかの港や村に寄り、人を乗せながら目的地へ向かう。

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約2時間後、チェルトーザ・ディ・パドゥーラに到着。

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入場料も5ユーロに含まれている様子。

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広大な元修道院。

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ちょっとスターウォーズっぽい人。

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豪華な天井画。

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修道士それぞれが庭付き畑付きの1つの部屋を持っていた。住居部分は長屋のような作り。
他の修道士との会話は1月に1回しか許されていなかったとか。

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修道院では、専門のガイドさんが細かな説明をして案内をしてくれる。
真剣に聞き入るツアー参加者たち。

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ただ見て回るのとは違い、それぞれの時代、様式、成り立ちや機能などを説明してくれ、ますます興味津々。

でも、イタリア人ツアーのガイドをするって大変そうだ。
途中、「そこに座らないで!」「写真は撮らないで!」「静かにして!」など、注意をしつつ、しっかりと説明をしてくれた若い女性のガイドさんに感心しきり。

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ここから先はこの修道院で最も重要な場所ゆえ、写真撮影は禁止。
建設された時代の技術の粋を尽くし、贅沢で優美、豪華で重厚な会議場や礼拝堂にうっとり。

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こちらは調理場。

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マヨルカ焼きはいろいろな場所に使われていた。

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黄色いタイルは虫対策とのこと。
黄色は一際明るいので、虫がそちらに寄ってきて、食べ物から離れるように。

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修道士の部屋の一つにかわいい絵を発見。

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建物の外にも修道院の敷地は広がり、畑などがある。

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それにしても広いなあ。

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さて、相当お腹がすいている。

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これは、1,000個の卵を使ったオムレツを作った機械だそうだが…。

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駐車場脇のキヨスク的な店で昼食。
もう14:00を過ぎている。

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ほんのり辛いサルシッチャと、カチョカヴァッロのパニーニを友達と半分ずつ。

イタリアのパニーノって、シンプルなのに、なんか美味しいんだよね。
それは空腹が理由だけではないはず。

もと来た道を、また港や村で人々を降ろしながら戻る。

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