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2009年10月24日 (土)

今年もマサズ・キッチンで上海蟹

今年はちょっと遅かったという話を聞くが、上海蟹の季節到来。
今頃は雌が美味しい。

お誘いをいただき、上海蟹コースをいただきに、マサズ・キッチンへ。
ランチからは1ヶ月くらいたっている。

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前菜4種盛。
焼き茄子のムースにウニのジュレ。
揚げて出汁に漬け込んだ椎茸にカリッカリに揚がったジャコ。

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鴨のパテはサックサクのおこげに乗って。

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牛肉のゼラチン質の珍しい部位(名前忘れた)を煮込んで、そのまま汁に漬け込んだもの。
八角の香り。

元はかなり筋っぽい部位なのだと思う。
コリコリとして、旨みを蓄えた仕上がりになっている。

前菜盛り合わせといえど、それぞれに手間がかかっているなあ。

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酔っぱらい蟹。

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老酒の濃ゆさと蟹のトロリとした甘みの組み合わせ。
口の中にぴっとりと吸い付く身、味噌。

ところどころで山椒の実がぴりりと。

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手羽とスペアリブの唐揚。
クミンなど、スパイスを降りかけてある。

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蟹肉、味噌、たっぷりで、鼻血の出そうな上海蟹のスープ。
途中で黒酢を投入したり。

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いちぼ(あれ?ざぶとんだっけ?)と歯ごたえを残して湯通ししたアスパラ。
豆鼓風味。

うーん、これや唐揚など、料理自体は美味しいのだけど、別の日に食べたかった。
この日のコースとして、私には重過ぎる。
アスパラに救われた気になったもの。
ただでさえ濃厚な上海蟹を存分にいただくのだから、間には青菜の塩炒めなんかが丁度良かったような。

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メイン登場。

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上海蟹の雌。
毎回思うが、他人に解体してもらっていただくと、美味しさが増す。

にっちりと歯にへばりつく卵の濃密さ。
甲羅に薄皮のようにひっかかっているベロベロとした部分の妙味。
たまらんねえ。

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ショウロンポウも、上海蟹入り。
味で、しっかりと主張してくる蟹度。

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蟹炒飯に蟹のあんかけのダブル上海蟹。

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デザート3種盛り。
中国醤油のカラメルプリンが新しい味覚。
最初は味噌?と思うが、途中からやっぱりキャラメル。

季節の味覚を味わえる幸せ。
良い季節がやってきた。
ジビエも待ち遠しい。
ご一緒してくれる方募集中。

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