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2009年11月 8日 (日)

ビオディナミコ

ビオディナミコに再訪。くいしんぼうぶりが同じくらいの4人で。

ネットを通しての予約時間は、なぜか18:00になってしまったが、19:30に変更をしてもらう。
LOが早いので、その後に他の客を入れているという可能性はないしね。
それにしても、オープンテーブルって、海外のレストラン予約には役立つけど、言葉的に抵抗のない日本では使いづらい。
提案された時間が合わないと思って予約をあきらめた人もいそう。

さて、ビオディナミコは丁度メニューが新しいものに変わったところだった。

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この日のグラス・スプマンテはFONGARO。

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グラスの白ワインをお願いしたところ、並んだのはこちらの5種。もちろん、すべてトスカーナのビオ。

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Fabbrica si San MartinoのColline Lucchesi。

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手前の色が濃いのがMassa Vecchia。
いかにも自然派な酸味とひなびた香り。

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ズッキーニを巻いた半生な海老、ひよこ豆のクレーマ。
ちょっと焼いたトマトと。

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ホタテ貝のオーブン焼き。
こちらも半生で、つけ合わせにほんのり燻製香。

メニューにあった前菜はこの2種。
どちらも美味しく、景気づけにもってこい。

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さて、赤ワインはボトルでいただくかな。

だいたい6,000円くらいとお願いして、ちょっと安いの(左)から、倍くらいの値段(右)まで。

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選んだのはPoderi SanguinetoのRosso di Montepulciano。

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プリモ3種の中から選んだのは、鳩とジャガイモのラビオリ、ドルチェフォルテソース、黒とリュフ添え。

鳩の野性味を干し葡萄入りのほんのり甘いが濃厚なソースと黒トリュフが包み込む。

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こちらは自家製ストラッチ、ポルチーニのソース。
生のポルチーニが贅沢に使われ、その歯ごたえ、香りを存分に味わえる。

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メイン2種からこちらを。

うさぎのインボルティーニ、赤ワインのソース。

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しっとりとしたうさぎは淡白ながら、うさぎならではの味がしっかりと。
巻かれた赤玉ねぎは火が通って、甘っ。

つけあわせのあわび茸の野趣あふれる香りとポレンタのこおばしさ。

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ホロホロ鳥のロースト、トリュフソース。

肉自体の風味がジュワっと、噛むほどに。

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デザートワインはCorte PavoneのRosa dei Venti。
バラというより杏を感じた。

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デザートには、リコッタクリームを詰めたネーチ。
クレープのようなもの。

滋味にあふれ、寒い季節に身体を暖めてくれるような料理揃い。
よくあるメニューでも、いちいち感動を呼び起こすものがある。
前回よりも印象が強力で、メニューが変わるたびに来たいと思った。

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