« ダバ・インディア 夏はカレー | トップページ | イル・テアトリーノ »

2010年8月 8日 (日)

行き当たりばったり箱根旅

木曜になんとなく話が持ち上がり、金曜に予約して、土曜・日曜の1泊2日で箱根へ。

Kansuirou100801

泊まりは同行の友達が見つけてくれた塔ノ沢の環翠楼

突然の思いつきだから、安いところを探していた。
後から有名旅館であることを知る。
さすが、ナイスセレクション。

Kansuirou100802

歴史ある旅館というのは、旅行気分を盛り上げる。

Kansuirou100803

素泊まりだから、食事はここで取らなかった。

紹介してもらった湯元駅近くの居酒屋はイマイチだし妙に割高。
他に食べたいと思う店もなかったし、温泉に入ることが目的だから、まあ、食事は気にしないでおく。

Kansuirou100805

夕方に着いて、次の日の朝は旅館内を探検。

Kansuirou100806

4階は特別な宴会用の広間だらけ。

Kansuirou100807

舞台があったり。

Kansuirou100808

電気もレトロでかわいい。

Kansuirou100810

お風呂もクラシック。

Kansuirou100812

勝手に見て回れる放置っぷり。

Kansuirou100813

MANGAというバーがある。
名前の通り、大御所漫画家先生たちに愛されたとか。

Kansuirou100814

夜は東京で持参したワインと富士屋ホテルのピコで買ったパンとチーズで部屋飲み。

部屋は素泊まりの一番安い部屋だったので必要十分な感じで。
道に面していたが、滝の音で車の音がかき消され、よく眠れた。

露天風呂は小さいながら、貸切りもでき、川を眺める景色。
朝が特に良い。

Kansuirou100815

次の日は朝から箱根神社へ。

Kansuirou100816

混んでるなあと思ったら、祭りだった。

Kansuirou100817

お腹がすいたので、山のホテルのサロン・ド・テ・ロザージュでケーキを。

Kansuirou100818

たまたまここの駐車場に車を止めたし、湖を望めそうだから入ったのだけど、どうやら有名らしい。

意図的に来たらしい女性客がたくさん。
ケーキはわざわざ食べたいというレベルではないが、確かに景色は素敵。

ここで、「次、どこ行く?」という話になる。
もともと「2時間くらいで行けて、掛け流しの温泉と神社があるところに車で行く」というのが目的で、他に思いつかなくて決めた場所が箱根だから、温泉に入って神社にお参りしたら、他にやりたいことがあるわけでもない。

家にあった箱根のるるぶを持ってきていたので、それを見ても、箱根でそそられるところがない。
地図を見ていたら、湯河原に「かぼちゃ美術館」なるものがある。
友達がなぜか知っていて「草間彌生関連だと思うけど、ただの民家だったような。行ったことはない」と。

草間彌生好き!
ということで、一路湯河原を目指す。

Kansuirou100819

途中、絶景だという山の上の観覧台に立ち寄るも、霧で何も見えない。

晴れた日は、富士山が見えるという。

その後、滝で水の力に圧倒されつつ進む。

で、湯河原のかぼちゃ美術館。

とにかく手作りな美術館で、それがすごく楽しかった。
もう「ペンション??」みたいな外観だし、本当にただの民家(オーナーの別荘だった)なのだけど、これだけ自由に美術品を鑑賞できる美術館って、他に知らない。

湯河原には魅力を感じなかったけど、かぼちゃ美術館には一度は行ってみるべき。
なせばなるんだなと、ポジティブな気持ちになれる。

で、昼ごはんどうしよー。
でも、湯河原でそそるところが見つからない。
観光客を見込んだ割高で中途半端な食事はもう嫌だ。
小田原まで移動して、魚を食べようと思ったら、なんだか漁協の祭りをやっていて、30分以上待ち。
とりあえず、その祭りを覗いたが、焼きそばなんかが並んでる。
ちがーう!!
とりあえずゲゾ焼きで空腹をやりすごす。

というわけで、

Kansuirou100820

横浜中華街。

海沿いの渋滞に巻き込まれたくないし、日曜の3時にまともな料理が食べられる場所ということで。

そして、中華街は不案内なので、唯一信用できる山東に並ぶ。

Kansuirou100821

もちろん水餃子。
相変わらずもっちりとして、ココナッツが入った甘いようで辛めのタレも裏切らない。
それにしても、毎回、料理が来てから「そうだ、ここは量が多いんだった」と思い出す。

なんだか浴衣の人が多いなあと思ったら、花火大会の日だった。
交通規制が始まる前に横浜を脱出せねば。

東京に戻って、車の止められるカフェでお茶。

その場その場で次の行き先を決めるというゲームのような旅だったけど、その気楽さが好き。
遊んだ!って気持ちになったし、生き返った。

ご一緒して、車を運転し通してくれた友達に心からのありがとう!を。
またどこか行きましょうね~。

« ダバ・インディア 夏はカレー | トップページ | イル・テアトリーノ »

日本:東京以外」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ