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2010年10月30日 (土)

トスカネリア

恵比寿のトスカネリア。
信用できる人からのオススメで。
そういえば、知り合ったのはフィレンツェであった。
ここのメニューにも感慨深いものがある。

普段は決まった間違いのない店を巡りがちなのだけど、時々、リクエストがあって、新しい店を見つけなくてはならないときがある。
それがイタリアンな場合、まず最初に聞く人。
彼女が「最近よく行くよ」と言う店は絶対に好みなのだ。
ワイン好きで、自分は量を食べないくせに、ポーションがふんだんで味もイタリアの現地っぽさを感じさせる店を評価する。
毎月のように仕事でイタリアに行く人が薦める、幻想ではないリアルなイタリアらしさにブレはない。

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甘エビとオレンジのお通し。

まずはスプマンテをいただきながら。
アラカルトでメニューを選ぶ。
かなり多種で、迷う。

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松島産アナゴと長野産香茸のフリット。

香茸とは初めて聞いたが、まるでポルチーニのよう。
香り高い。

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好みでオレンジピール入り塩で。

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ランプレドット。フンギの。

これは、トスカーナの山側らしいメニュー。
滋味あふれる。

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ここに来たら、ランプレドットはマストでしょう。

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ワインは値段と好みを伝えて、オススメを3本出してくれた中から、サンジェルヴァシオの赤。

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プリモはまず、沼津産赤エビとイタリア産ポルチーニ茸のマエーレ・エ・モンテ、リングイネ。

最近、海と山のものを合わせているのをよく目にする。
そういえば、スヌ子さんが「肉と魚介を合わせると味わいが深くなって美味しい」と言っていた。

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はあああ…白トリュフ。

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アルバ産白トリュフとパルミジャーノのピーチ。

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もちろん、目の前で白トリュフを卸しかけてくれるのだが、

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少ない。

パルミジャーノに負けている。
白トリュフで恍惚となることはありませんでした。

白トリュフは、バターとたっぷりの白トリュフだけがいい。
それなら高額を払う価値がある。

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ビステッカ・フィオレンティーナ!!
6,300円でも、2~3人分はある。

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アンガス牛は赤身で、脂がさらっとしているのに味が濃く、やわらかい。
肉は赤身が好きだ。

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コントルノとしてルッコラとパルミジャーノのサラダを頼んだら、それを上に盛ってくれた。

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デザートの盛り合わせを2つ。
これは、まあ普通。

とにかく、ランプレドットとビステッカ・フィオレンティーナが秀逸だった。
シックな雰囲気、大人な客層で男性客も多いが、コストパフォーマンスが高い。
この日も、結局、1人1万円は払わなかった。
通いたい店。
とりあえず、近々に再訪したい。

奥芝商店

モエレ公園から札幌市内に戻って、お昼ご飯にMが連れてきてくれたのはスープカレーの奥芝商店。
平日でもいつも行列ができているそうだ。

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少し早い時間だったから、15分くらいの待ち時間で席につけた。

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こちらも古い一軒家を利用していて、昭和の香り。

畳の席に座る。

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個性的なメニュー。
そこここにみつを的な店主の言葉が飾られている…。

2種のスープはエビかチキンか、具、トッピング、ご飯の量、辛さを選ぶ。

飲み物はスムージー各種がおすすめなようだ。

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チキンスープ、やわらかチキンと特選野菜の具、普通盛りのご飯、辛さは5を選ぶ。

ブルーベリースムージーも。

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野菜の美味しさが際立っている。
そして、それぞれの野菜が巨大。
ご飯は少なめでよかったかも。

くっきりと透明感あるスープ。
本当はエビスープが有名らしい。
チキンの具にエビスープはないだろうと思ったが、周りを見渡すと、そんな組み合わせで頼んでいる人多数。

次回はエビスープをいってみよう。

満足して出ると、平日の昼、雨だというのに、たくさんの人が並んでいる。
観光客ではない人が多いようだ。
それも納得、定期的に食べたくなる味。

豪雨のモエレ沼公園

札幌最終日、飛行機は夕方なので、遊べる。

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まずは、M家にて、北海道乳製品満喫の朝食。
ツキサップヨーグルト、旨いね。
トラピスバター以外にもいろいろな丸い缶入りバターがあった。
無駄に集めてみたくなる。

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豪雨なのに、無理やり連れて来てもらったモエレ沼公園。

駐車場がタダって、親切。
でも他に車は3台くらい。
そりゃそうだ。

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美術館は休館日。
そういえば、Kさんがそう言っていたな。
でも、せっかくだから来たかったんだよう。

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ずぶ濡れ。

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でも、小山に登ってみる。
頂上は強風。
早々に退散。

しかし、広いし気持ちが良い公園だね。
今度は夏の晴れた日にリベンヂだ。
M、付き合ってくれて、本当にありがとう。

森彦と板東珈琲

ジンギスカン後、ラーメンでも…と思ったら、M夫妻おすすめの店が休みだったので、珈琲を飲みに移動。

札幌にはなぜか自家焙煎している本格的な珈琲店が多い。
で、ほとんどがおしゃれな店の作りで、どこも賑わっている。
そんなおしゃれ珈琲店で飲む珈琲は東京と同じくらいの値段がする。
他の外食が東京より何割か安い札幌なのに、珈琲には贅沢をするようだ。

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ジンギスカン後、大雨の中で到着したのは、森彦。
アトリエでなく本店のほう。
そんな天気なのに、混んでいる。

古い一軒家を利用した店は、アンティークを配したほっこりムード。
夜のおしゃれカフェって、女子(宝島的妙齢女子含む)な世界かと思いきや、けっこう男性客の割合が高い。

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Mおすすめの深煎りを味わう。

バリバリの深煎りでも、苦いのではなく香ばしい。
酸味もほとんど感じず、好み。
こういう美味しい珈琲店を夜カフェ的に利用できるって、うらやましい。
話すための場所でとしてではなく、珈琲を味わうために来るような店。
で、そういう店の内装がかわいいというのは、あまり東京でない気がするのだけど、私が知らないだけかな。

森彦の珈琲を買って帰った。
家で飲んで、美味しさを再確認。
旅行中の盛り上がり気分で美味しく感じたわけでなく、家でいつものように飲んでも。
取り寄せようかと思ったが、送料がなあ。

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次の日、札幌市内のスーパーを覗いたら、市内有名珈琲店の珈琲を売るコーナーがあった。
珈琲文化が根付いている様子。

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飛行場へ向かう前にMが連れてきてくれたのは、大通りにも近い板東珈琲。
ここは、ちょっと北欧っぽい雰囲気の、やっぱりおしゃれ店。

平日の昼間ということもあってか、買い物帰りのおばちゃん(マダムな雰囲気ではなく、普通の)たちがおしゃべりに興じていた。
おしゃれ店であっても、身近な存在なのだね。

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甘モノにもこだわりを感じる。

珈琲の味は、やはり店によって違いがあって、それぞれが美味しい。

他にも札幌の珈琲店を巡ってみたい。
地元でもそういう人が多いのか、本屋にはカフェをテーマにしたローカル情報誌が多数。

2010年10月24日 (日)

ジンギスカンRam

札幌第2部。

すし善本店後、東京から一緒に行った友達とKさんを札幌駅まで送り、そのまますすきののジンギスカンRamへ。
M夫妻と合流。

Mは基本的に匂いの強い肉が苦手で、東京にいたときは羊肉も食べなかった。
札幌に来て、美味しいと思えるジンギスカンに出会ったそうな。

というわけで、Mもにっこりの店、ジンギスカンRam。
タクシーの運転手さんも「美味しいって有名だね」と。

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ここでも食べ比べ。

アイスランド産生ラム、ニュージーランド産特上ラム肩ロース、北海道産ラムの3種を。

それぞれに味もやわらかさも違い、好みも分かれる。
共通するのは、さらっと軽い口当たりでも、ちゃんと香りがあるところ。

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ラム刺身。
馬刺しっぽい。

ビールはもちろん、北海道限定のサッポロクラシック。
いやーーー、至福。

2010年10月23日 (土)

すし善 本店

Kさんのお庭でワインなどをいただいた後、そのまま夕食へ。
他の3人はその後、夜の便で東京へ向かうので、札幌旅行第1部最後の晩餐。

ふさわしい店選びがさすが。
Kさんご家族行き着けのすし善本店。
曰く、絶対に本店なのだとか。
おかげさまで上席にて、札幌だからこそのすしを堪能させていただいた。

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まずはつまみで、

やわらかなたこ煮をゆず胡椒と
秋刀魚を部位違いでデグスタシオン
松川鰈
細く切りそろえられた烏賊を山わさび、白葱、鰹節、醤油で
ボタン海老は刺身と卵(こっこ)をつけて焼かれた頭
ホタテ生
ホッキ貝は一味醤油焼き

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毛蟹

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さあ、にぎり。
これがご飯とネタの一体化ぶりに驚愕、悶絶、そして感動。

鮭デグスタシオンは、大助のお腹部分、大助づけ、鮭児を。

松川鰈
いくらは海苔なし
うに
ホッキ貝
秋刀魚

最後にたまごをシャリなしで。

本当に素晴らしかった。すべてにおいて。
私には言葉に尽くせない。
Kさん、ありがとうございます。
こういった名店は、やはり、常連さんだからこそというところがあり、それがまた良いのだと思う。

お酒は国稀が一番合った。

Restaurant MiYa-Vie

札幌2日目の昼用にKさんが予約をしてくれていたのは、元ミッシェル・ブラス・トーヤのシェフのお店、レストラン・ミヤヴィ

この店が2日目のランチというのは、さすがな予定組み。
1日目の飽食で疲れ気味の胃袋にも優しく、無理なく楽しめる重くない料理たち。

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クリーンでアートを思わせる店の作りに料理と同じセンスを感じる。

昼のコースは2,000円から。
肉と魚と両方いただける4,800円のコースもあったけど、日和ってどちらかを選ぶ2,800円のコースにする。

まずはグラスでカヴァをいただきつつ。

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レンズ豆、フロマージュブランと鶉の卵、黒糖と酸味をアクセントに。

この小さな器の中に1つの世界がある。

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葉野菜、実野菜、根野菜を海の香りでつつみ。

野菜の出汁がじんわりと深くしみこむ。
それぞれの野菜の味の強さがあってこそ。
舞茸の香りもしっかりと迫り来るようなところがある。
全体のまとまりと、個々の主張のバランス。

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パンとバターはラ・トルテュの方が印象深い。

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日本であることを大切にしているので、箸もあるのだ。

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香ばしく焼いたピーマンの冷たいスープに浮かべた、帆立貝、コールラビのピューレとセロリ、バジルの香りを添えて。

ピーマンの苦味と甘味が共存するソースと、生のような軽く火を通してあるような…なホタテ。
新しい味覚だが、奇抜ではなく、素直に美味しいと感じることができる。

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程良く通したイナダ、ルーコラと生姜のソース、香ばしい牛蒡とグレープフルーツをアクセントに。

イナダの焼き加減が絶妙。
とにかくしっとり。

生姜とルーコラのソースも苦味を活用。

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こちらは他の人々が頼んだローストした新冠産黒豚肩ロース、蜆の香るソース小松菜とサツマイモ、和梨幸水で香りを高め。

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はちみつ風味のメロンゼリー、ミント風味のシロップ、アーモンドのアイスクリーム。

葛を使ったむっちりとした食感のゼリー、ジューシーで甘いメロン、南国を感じさせるアーモンドの香り、ミントの爽やかさ。
これ、美味しいデザートだなあ。

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お茶菓子にひよこ豆入り牛乳羊羹。

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そして、煎茶とオレンジのパウンドケーキは2人に1本。

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お持ち帰り用の袋が付く。

なにからなにまで細かく心が配られている。
次回は夜に、もっといろいろな料理を食べてみたい。

2010年10月21日 (木)

オータム・フェスト

札幌とミュンヘンは姉妹都市と聞いた。
というわけでなのか、オクトーバー・フェストならぬオータム・フェスト

札幌大通り公園で開かれていた秋の北海道旨いもの祭り。

札幌2日目の午前中、前日の満腹を引きずりつつ見て回る。

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広い会場は区画ごとにテーマがあり、出店の種類も異なる。
一番賑わっていたのが、北海道各地の町がそれぞれ名物名産を売っているエリア。

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広いこともあり、座って飲食できるスペースがそこかしこに設けられていて、買ったものをゆったりと、思う存分食べられる。
ゴミの収集もきちんとされて清潔感があり、オーガナイズされつつ自由に楽しめるところが素晴らしい。
代々木公園のタイフェスの閉塞感を思い出し、このフェストを心からうらやましいと思った。

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各種地ビールや日本酒のほかに、道産ワインを味わえるブースがあった。
けっこう種類があるのだなあ。
さすがに胃袋が許さず試せなかったが、北海道ワインもいろいろと飲んでみたい。

もっと胃袋と時間に余裕があったら、ここで一日飲み食いするというのも素敵だ。

2010年10月17日 (日)

艇家

やねせん散策は、隊長が香港海鮮屋台料理 艇家を激賞し、胃袋仲間たちで「食べに行こう!」というのが発展したもの。
ちなみに、五指山、黒猫夜、サル・キッチン、ボヌール、ボッテガ・デル・グーストなどを発見、教えてくれた人なので、このオススメは絶対に間違いがないのだ。

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日暮里や三河島など、どこの駅からも離れているが、行く価値は十分にある店。

メニューはどれも美味しそうで、うっかり「全部!」と言ってしまいそうになるのを抑えて、どうにか注文。

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まずはビール、そして、活き巻き海老の姿蒸し。

ハリハリと繊細な殻も一緒にタレにつけて。
海老の味が濃いなあ。

一気に盛り上がる4人。

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真鯛のおさしみサラダ。

よく混ぜていただく。
ピーナッツオイルが香る。
様々な食感、香り、味の相乗効果。

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黄色い海老マヨ、マンゴー風味。

本当にマンゴーを感じる。
甘さとマヨの酸味の具合の良さ。

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ビオなワインも充実していたけど、中華なら、やっぱり紹興酒でしょう。

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あかにし貝ピリ辛煮。

クキクキと貝らしいしっかりとした歯ごたえは、直球の辛さなタレで。

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牡蠣と卵の土鍋焼き。

牡蠣がぷりっぷり。

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これは、もう、ご飯にのせるしかないでしょう。

ジャスミンライスをお願いして、ほおばる。
至福…。

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ホタテ焼きは2種。
にんにく味と豆鼓味。

あまりホタテに興味がないので静観するも、タレを吸った春雨の美味しさには悶絶。

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タレをご飯にかける人あり。
ナイスアイデアです。

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隊長が予約時にお願いしていた料理は、活魚の姿蒸し(時価)。
魚の種類はいつものごとく失念。

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素晴らしい蒸し加減で、繊細さとしっとりした肉質はそのまま、旨味がさらに引き出されている。

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これまたご飯にのせて。
ワシワシとかっ込む。

タレも、この魚も、たまらない美味しさで、4人とも夢中でピラニアのように箸を伸ばし、あっという間に食べつくす。

魚の部位によって脂のノリも味も違うから、飽きることなく最初から最後までずっと感動し通しなのだ。

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野菜のハムユイ炒め。

ハムユイって美味しいよね。
このタレにもご飯を入れたくなる。

と、ここで、あまりの美味しさに胃袋の底が抜けてしまったことに気づくメンバー。
足りないよね。

ということで、追加いきましょう。

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茄子の揚げ蒸し、XO醤風味。

ホタテの貝柱満載のXO醤、美味しいに決まっている。

ここは揚げモノでも、軽く、胃にやさしい。

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海老と海老味噌のチャーハン。

プリプリの海老、熟成感ある海老味噌の旨味。

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やっぱり、麺も食べたい。

ということで、香港麺のワンタン麺。

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ゴムのような弾力の香港麺、海老がゴロリと歯ざわりそのままに入っているワンタン、透明であるが、深く滋味豊かな汁。
腹が満たされていてもするすると入ってしまう。

あーーーー、美味しかった!!
すべてが、いちいち感動で場が沸くほどに美味しい。
魚介と野菜ばかりだからか、さわやかな満腹感。

ここの料理をもっと食べたい!
今日食べたものも、また食べたい!
これだけ食べて、グラスのワインももらったりして、1人7,000円ぐらい。

 

この楽しい1日を、まだ終わらせたくない、と向かったのは、またもや隊長ご推薦の湯島のバー、EST(エスト)!

満席直前にタイミングよく席を確保。

湯島のちょっといかがわしいような場所にあるこのバーが、また秀逸。

年配のマスターが作るカクテルは、スクリュードライバーやジントニックなど、シンプルなものさえ目を見張るほどに美味しい。
何が違うのだろう?

季節のざくろを使ったカクテルや、種類豊富なモルトウィスキーも。

モルトはグレンモーレンジと、特殊ルートの樽入りボウモアをロックでいただく。

最高に充実して、かわいい楽しい美味しいもの尽くしの休日。
ありがとうございました!!

次回が楽しみ。

やなせん散策

秋晴れの休日に谷中・千駄木を散策。
ルートや立ち寄り先は本日の隊長におまかせ。

根津の駅で待ち合わせ、最初に向かったのが、

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倉を利用したうどん屋、釜竹。

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開店前から行列ができるうどん屋に、1番で入店。
もちろん倉の中の席を選ぶ。

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日本酒をいきたくなるが、今日は長いと我慢。

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圧巻なほど大きな徳利になみなみと熱いつゆが入ってやってくる。
揚げ玉もきれいに丸く、そのままでも美味しいくらい。
新鮮な油を使っているのだろう。

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釜揚げうどん850円。

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コシがある讃岐系うどん。

うどんはもちろん、つゆがとにかく美味しくて、ついつい飲んでしまう。
最高のブランチ。

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年をとったら、釜竹が併設されている老人ホームに入りたい。

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レトロさを残した店や家が多くて歩くのが楽しい。

暑くも寒くもない天気の良い日ということもあって、やなせん散策の人たちがたくさん歩いている。

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たまたま根津神社がお祭りだったので立ち寄る。

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出店が近所の人たちによるものだけなので、うれしくなる。
えんどう豆やすいとんを売っていて、オリジナリティもある。

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盛況。

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亀も甲羅干しに最適な日と思った様子。

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お参りもして。

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祭りで賑わっていても、風情がある。

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さて、散策を再開しよう。

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有名なたいやき屋並びのおしゃれ魚屋。
魚屋のイメージにはない店の作りが気になり、つい入店。
手作りふりかけ(じゃこや鮭のほぐしたのを混ぜたもの)を購入した。

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いつも行列のたいやき屋。
あまり並ばずに購入できた。

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これが噂のたい焼き140円か。

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まさに薄皮1枚、パリッパリの中は、むっちりとしたあんこ。
驚異的に薄い皮は360度回転させながら高温で焼かれることで実現されたそう。
行列も納得の美味しさ。

古道具屋や古着屋、器屋などを回りながら、さらに歩く。

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有名な往来堂書店にも立ち寄る。

なぜかこの日は休みの古道具屋が多かった。
出直さなくちゃ。

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谷中ぎんざに到着。

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またもや行列に並ぶ。

今度はすずきのメンチカツ200円。

もう1つメンチカツで有名な店があったが、直感ですずきにする。
肉の味がダイレクトに味わえるメンチカツ。

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散歩で疲れたところで、揚げたてのメンチカツと琥珀エビス。
たまらんねえ。

ビールを買ったお店がビールケースを椅子代わりに並べていたので、座って飲み食い。

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さあ、散策はまだまだ続くよ。
それにしても、気持ちの良い散歩日和な日だ。

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猫はそんなに見かけなかったな。

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こんな路地を見たら、入ってみたくもなるってもんだ。

まだ店は開いていなかったが、夜は盛り上がるのだろう。

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秋だねえ。

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元銭湯のアートギャラリー、スカイ・ザ・バスハウスでも興味深い展示をしていた。

この日は上野・谷中アート・リンク中で、そこかしこでアートイベントが。

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そろそろお茶をしよう。

カヤバ珈琲。

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概観はレトロでも、中はモダン。

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かぼすケーキ。

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寒天が美味しいクリームあんみつ。

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向かいのビール屋にも釘付け。

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ここまで来たら、INAMURA SHOZOにも並ぶ。
黒いちぢくと紅茶のパウンドケーキ1,800円をお土産にする。

次の日に食べたが、バターが濃く、美味しい。

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秋の日は釣瓶落とし。

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安田講堂と三四郎池を見ようと東大まで歩いたが、真っ暗。

明るいうちに再訪したい。

さて、隊長絶賛の中華料理屋へ行こうかね。

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夕食の後はすすきののワインバー、φ(ファイ)へ。

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細い路地に面していて、わかりにくい。

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が、中は素敵な大人空間。

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シャープな作りではなく、和ませてくれるオシャレ店。

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満腹ながら、本当はここのウニパスタをいただきたかったのだ。
ウニごっそりで、やたらお得なのだとか。
でも、この日はなくて、残念。

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グラスのワインが充実している。
好みを言うと、オススメを持ってきてくれ、楽しい。

まずは白、ドンナフガータのアンティリア。

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それから赤に。
飲む3人でそれぞれ別の種類を。

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さらに赤、マシェレッリのモンテプルチアーノ。
これ、好きだ。

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さらに、サン・クリストーフォロのルミノーゾ。

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黒いカラメルの苦さと卵の甘さが混ざり合った、深いプリン。
ここは料理も美味しいらしい。

こういう店、大好き。札幌でもれなく行く店の1つになりそう。
いい夜だなあ。

三徳六味

ガーデンシャンパンの後、Kさんが予約をしてくれている三徳六味で夕食。
場所は札幌、円山。

個室もあるが、もちろん、仕上げをしているところが見られるカウンターで。

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北海道の味覚コースをお願いしているのだ。

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まずはタチ(真鱈の白子)のみぞれ煮。
ぐつぐつと煮立っている。

札幌はやはり肌寒く、うっかり薄着できてしまった自分は凍えていた。
この温かい一品は、ありがたく、身体にしみる。

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しめ秋刀魚寿司、肝醤油添え。
軽く炙ってある。
肝の苦味は秋刀魚の旨味だ。

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お造りは、ボタン海老、キンキ、キンキ肝、ツブ貝。

ちょうど午前中に久米商店で立派なボタン海老を見て、食べたかったのだ。
甘さにびっくり。
刺身の美味しさは、さすが。

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八寸。
サツマイモ、胡麻豆腐、ワカサギの南蛮漬け、白ずいき、茄子田楽胡桃のせ、ごぼう揚げ、子持ち昆布。

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生ししゃもを自家製で一夜干しして焼いたもの。
もちろん、雄。

生ししゃもも久米商店で見て、そそられたのだった。
なんというタイミングの良さ。
はー、満足。

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合鴨とネギの朴葉焼き。

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タラバガニは蒸しで。

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ウニとあわびのいちごご飯。

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美味しいに決まっている。

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キンキ潮汁がまた、格別。

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葛カスタード。

北海道の素材を十分に楽しんだ。
そして、値段は東京で同様の内容をいただいた場合の3分の2ほど。
ご主人はじめ、店の人たちの感じもよく、満席なのも納得。

2010年10月14日 (木)

お庭で一杯

1日目と2日目のお昼ご飯(両日共に3時間強)の後、Kさんのお庭にお邪魔した。

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薄暗くなりかけた時間の、ガーデン・シャンパン。

ニコラ・フィアットの。

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東京からご一緒していただいた方へのお誕生日ケーキが、また、かわいい。

おめでとうございました!

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さらりと口溶けつつ、ミルク自体の美味しさをダイレクトに伝えるクリーム、十分な甘さでしっとりなシフォンケーキ。
軽いのに風味が濃厚で、満腹でも、つい食べちゃうのだ。
北海道の素材における地の利を見せ付けられる。

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2日目は、広大なお庭の別の場所で。

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お昼をたらふく食べたというのに…。

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しっとりなスモークサーモンも、

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道産のミモレットチーズも、美味しくて食べてしまう。

北海道産のミモレットを初めて食べたが、しっかりとクセもあって満足。
東京でも買えるのかな?

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さすがに寒いので、赤ワインにしてもらう。

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ジャン・カリヨンのジュヴレ・シャンベルタン 2004。
ブルゴーニュは美味しいねえ。

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飲み足りないということで、なぜか南国ハワイ、ハレクラニホテルのワイン。
シルク 2005。

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ホテルつながりでプラザ・アテネ、アラン・デュカスのシャンパンも出してくださいましたが、寒いので、また次回ということに。

Kさん、何から何までありがとうございます!!

2日とも、この後そのまま夕食をいただく店に向かうのだった。

2010年10月11日 (月)

ミルク・ハウス

ランチの後は、歩いていける近所のミルク・ハウスでソフトクリーム。

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ベタな外見だが、目を見張るほど美味しい。

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とにかく、牛乳の味が濃い。

連れて来てくれたKさん曰く、寒いときの方が乳脂肪分が高まり、美味しいそうな。
で、最近になって気温が下がり、ソフトクリームのコクが増したと。

本当に、ザ・牛乳。
でも、こんなに濃い牛乳って、飲んだことないけど。

さすがにお腹がくちいので、2人で1つくらいで十分。

北海道の乳製品は本当に美味しい。
基本レベルが東京とは違う。

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北海道のお土産にもらったカッチョカヴァッロも、スライスして焼いて食べたら、風味が濃く、イタリアで食べるのとおんなじ。
よく、北海道産のチーズを買うが、なんだか弱いと思っていた。
でも、札幌で食べたり買ったりしたものは、そんなことがないのだ。

何事も、産地でしか味わえない香りや、味ってあるのだなあ。

ラ・トルテュ

札幌最初のお食事はLa Tortueのランチ。

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店名は亀の意味らしく、亀の置物がそこらじゅうに。

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アラカルトで前菜・主菜・デザートの3,000円コースにする。
ランチは他に主菜で肉・魚の両方がいただける4,300円のコースもあった。

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アミューズ・ブーシュ1はサーモン。
さすが北海道。

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まずはグラスでシャンパン。
クリスチャン・エチエンヌ。

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アミューズ・ブーシェ2はカプチーノ仕立て。

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小さく切りそろえられたホタテ、赤ピーマン、長芋。
濃厚な魚介出汁。
ホタテのぷりぷりと長芋のシャリシャリが歯にも楽しい。
普段ホタテに興味がないのに、これにはホタテが必須と思う。

場は一気に盛り上がる。

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アミューズ・ブーシェ3。

しめ秋刀魚と茄子マリネに生姜のドレッシング。
旬らしい秋刀魚のたっぷりとした身、茄子の味の濃さ。

これまた、がっつりと勢いがありつつ、繊細さも感じる一皿。

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グラスで白をいただく。

シャトー・ギロー。

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パンは軽いのに小麦の香りが凄まじい。

バターも風味が濃い。
札幌では、乳製品の美味しさに圧倒されたのだけど、バターに関しては、ここのが一番印象深い。

このパンとバターだけで、相当にワインが飲める。

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前菜はヘラ蟹の冷たいフラン。
甲殻類のジュレとサツマイモのピュレ。

横に添えられたのは、サツマイモの千切りをパリっと揚げたせんべいのようなもの。

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もう、蟹以上に蟹。

フラン、ジュレ、サツマイモせんべい的なもの、それぞれ違う食感の組み合わせ。

蟹フランの下にはサツマイモのフランがいて、やさしい甘さで調和。
ジュレには内子など、蟹のあらゆるところが入っている。

これは、今回の札幌旅行でベスト3に入る料理だ。

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こちらはスッポンのブイヨン。
トリュフと生血のブーダン、パイ包み焼き。
1,000円プラスのメニュー。

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これまた、スッポンが贅沢にごっそりと。
ブーダンとも、濃いもの同士、合っている。
トリュフもいるよ。

包んであるパイも、バターの良さを痛感する美味しさ。

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イノシシのラヴィオリ。
香草風味のアサリ貝のジュ。

これは普通だったな。他の感動が大きすぎた。
ラヴィオリの皮が厚すぎかも。

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メインに合わせて、グラスで赤を。

シャトー・ピュイグロー。

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十勝産エゾ豚(1,000円プラスメニュー)。
放牧豚の肩ロースのグリエ、セップ茸のソース。

イベリコ豚のようなハシバミの香りと縦に裂けるような肉質。

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豚足のファルシ。
キノコと白レバー、シェリービネガー風味。

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まるでアンドゥイエットのよう。
骨からはがされた豚足の細部、白レバーなどがごそっと詰まっている。
でも、重さや臭みを感じない。

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口休めはバジルシードの下にライチのソルベ。

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デザートは、ピュア・カライブを選択。

濃厚なチョコレートのパテにアイスクリーム。
アイスはバニラのところをキャラメルに変えてもらった。

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にっちりと、チョコレートまんまな濃さ。鼻血出そうなほどに。
こおばしいビスケットソースとキャラメルの苦味が活きたアイスと一緒にいただく。

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こちらは、巨峰のムースグラッセ。
ロザリオビアンコのマリネ添え。

これまた、巨峰以上に巨峰。
爽やかで、でも、物足りなさは皆無。

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リンゴの薄焼きタルト。
カルヴァドスのアイス添え。

やっぱり、バター最強だわ。

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エスプレッソも美味しい。

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お茶菓子もたっぷりと。
白トリュフのマカロンもあった。

最初から最後まで、唸りまくりのランチだった。
札幌の凄さを目の当たりにした。
ポーションも大きく、それぞれの料理を十分に味わったという実感がある。
小食な人は、ちょっと量を調整してもらったほうがよいかもしれない。

それにしても、コストパフォーマンスが高いなあ。

札幌に行くときは、必ず再訪しよう。
さすが、Kさん家族が馴染みの店。

2010年10月10日 (日)

久米商店

札幌在住のお食事友達Kさんが、まず連れて行ってくれたのが、久米商店

基本は料理屋さんへの販売だそう。
お馴染みであるKさんのおかげさまで、買い物を楽しむことができた。

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すじこ、家で漬けたら美味しいんだろうなあ。

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ほっけは、干したのの他に、生もあった。

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その場ではのりくらげや松前漬けなどを買って、魚は次の週末に届くようにお願いする。

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で、届きました。

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干したほっけ。
しかし、立派だなあ。

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生ほっけも。
日持ちを考えて、内臓と頭を取ってもらったもの。

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生ししゃも!!
ぴかぴかだ。

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生ほっけの尻尾部分は煮付けに。
鉄板の美味しさ。

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生ししゃもは天麩羅が最高。塩で。
ほっこりと、繊細な肉質。

から揚げも試したが、天麩羅の方が好き。

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生ほっけの腹部分はアクアパッツァに。
これが、ぴったりだった。
生でも凝縮感のあるほっけのブリっとした身、骨離れのよさはこの料理法にむいている。
それに、大きいから、煮付けだけだと飽きるしね。
天麩羅にしても美味しいらしい。

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魚三昧な食卓には、ドメーヌ・ボワ・ルカのエ・アロがよく合った。
ソーヴィニヨン・ブラン。

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途中から、アルタ・アレッラのシラー。肌寒くなると、やっぱり赤が飲みたくなるからね。

札幌お食事マラソン

2泊3日で札幌に旅行。

自分ではまったく調べず、札幌在住の友達たちに頼りっぱなし。
羽田を胃袋友達2人と朝8:00発の飛行機で発って、ホテルに荷物を置いたら、そのまま札幌のお友達Kさんと合流。
最初の2日間はKさんが以前から検討し、予約をしてくれていたお店を巡る。

まずはKさんご家族御用達の久米商店(魚介類・海産物)でお買い物。

La Tortue(フランス料理)へ。たっぷりとランチ。

ミルク・ハウスでソフトクリーム。

ホテルで軽く休んでから、Kさんのお家でガーデンシャンパン。
ケーキも。

夜はまず、三徳六味(和食)で北海道の味コース。

食後、ファイφ(ワインバー)へ移動。

2日目、朝起きても満腹。

大通り公園で開催していたオータム・フェストをひやかす。

昼はMiya-Vie(フランス料理)で。

またもやKさんのお庭でワインなどいただく。

ホテルで荷物をピックアップして、すし善本店へ。
北海道の海の幸を満喫。

東京から同行の2人とKさんは東京へ向けて出発。
1人、すすきのへ。

ジンギスカンRam(ジンギスカン)で5月から札幌に住んでいる友達M夫婦に合流し、羊肉食べ比べ。
ここからはMがアテンドしてくれる。

大雨の中、森彦(カフェ)で深煎り珈琲。

3日目。M家で北海道の乳製品で朝食。

さらに激しい雨の中、モエレ沼公園へ。
早々に引き上げるが、びしょ濡れ。

奥芝商店でスープカレー。

板東珈琲(カフェ)で珈琲と甘モノを。

夕方17:30ごろの飛行機で東京へ。

という、ひたすら食べた旅行だった。
で、思ったのは、食べるって、体力使うのね。
1日目、夜、みんな疲れてたもんね。食べてただけなのに。

それにしても、札幌は美味しかった。
野菜、魚介、肉、乳製品と、素材は地のものが豊かに揃い、なおかつ国内外の一流料理店で修行をした志も技術も高い料理人がいる。
帰って来て早々、また行きたい。

Kさん、Mご夫婦、本当にありがとうございました!!
ご一緒してくれた2人も!

2010年10月 9日 (土)

スヌ子のお料理レッスン 初秋のランチョンプレート

やっと少し涼しくなったね、という時期のスヌ先生お料理教室。

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秋を感じると、やはり食べたくなるのがきのこ。

それにしても、いろんな種類があるもんだ。

ピンク色の出目金の尻尾のようなきのこ、火を通したら本当に金魚みたいになるかも!と期待していたら、普通に茶色くなって、悲しかった。

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お茶菓子は北海道からやってきたという羊のケーキ。
お店はスヌ先生がおいおいブログにアップしてくれることでしょう。

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というわけで、パックリと解体。

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中はしっとり、レーズンたっぷり。
お取り寄せしたいなあ。

お茶をいただきつつ、本日のメニューと流れの説明。

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なすのシンプルマリネから仕込みましょう。
この場合、茄子を焼きすぎないのがポイントとか。

ジップロックでマリネ液に茄子を漬け込む。

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今度は、生鮭切り身をハープと白ワインと一緒にレンジへ。

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いい香り。

ほぐして、ポテトサラダに使うのだ。

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贅沢ポテトサラダはヨーグルトやディル、ケッパー、ブラックオリーブ、ピンクペッパーたちが入る。

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ブラックオリーブの種抜き中。

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栗大好き。
栗が入っている料理は大概好き。

剥くのは大変なので、美味しい剥き栗を用意しましょうとのこと。

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先ほどのきのこをたっぷり入れた、きのこと栗のピラフ。

ピラフって、リゾットみたいに、少しお米を炒めるのだね。

美味しく炊けたところで、具をのせ、蒸らす。

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さて、千切り大会。
洋風沢煮椀の下ごしらえ。

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カリカリベーコンはキッチンペーパーを敷いて、レンジに入れるという方法もあるが、フライパンの方がむしろ手軽かもという結論に達する。

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メインにもきのこたっぷり。

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うわー!
美味しそうすぎる。

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秋の味覚は香りから。

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食べましょう。

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ポテトサラダが苦手な人も、ヨーグルトが苦手な人も、みんなが「これは好き」と言う大人のポテトサラダ。

ワインにもぴったり。

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強めの酸味が濃厚な料理の箸安めになる茄子のマリネ。
他の料理をしている間に程よく漬かっていた。

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なんちゃってストロガノフは煮込まず手早く完成。

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洋風沢煮椀は、千切りごぼう、セロリ、にんじんと、カリカリベーコン入り。
スープがあると、全体がまとまる。
あと1品たりないというとき、汁を追加してみよう。
特にお酒がある場で汁モノを出すことの効果は、スヌ先生が教えてくれた。

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ワインは甘めのアルザス、マルク・テンペのピノ・グリから始まり、最後は赤で。

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この、きのこ三昧の組み合わせ、最高に秋。
きのこと栗のピラフときのこたっぷりストロガノフを一緒にいただく。

口からも鼻からも美味しい。

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すでに知っているはずの料理を新鮮にアレンジして、こじゃれた違う顔を見せてくれるのが、スヌ先生レッスンの面白さ。

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