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2010年11月28日 (日)

富麗華で上海蟹三昧

ドゥーツ・シャンパンランチ後、胃袋はバカになり、またもや「寿司か中華に行きたいね」ということで、急遽電話をかけまくる。

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新たなメンバーも加わり、どうにか席を確保できた富麗華の個室へ。

大人6人、子供2人。

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この卵白系はなんだったけ?

もはや、美味しかったということ以外の記憶があやふやなのだけど…

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そうであっても、ここでは北京ダックは欠かせないわけで。

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こういうシャクシャクした歯ごたえは、中華が上手い。

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ここから、上海蟹三昧に突入。

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キノコと湯葉の上海蟹あん 土鍋焼きだったような。

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上海蟹肉味噌の汁なしそば

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もう、上海蟹がこれでもかと。

他、写真に撮るのを忘れたものも。

お酒の回った身体に上海蟹の旨味がしみ込むことといったら。
幸せをかみ締め、がんばって働こうという気持ちになった。

ドゥーツの感動的な会の後、その楽しさを終わらせてしまいがたかった。
同じ気持ちで、お店をあたり、どうにか席を確保してくださったご夫妻、ご一緒し、さらに場を盛り上げてくださった皆様に、心からの感謝を。
いつも思うことであるが、我慢が足りない自分に付き合ってくれる人々が、本当にありがたい。

ドゥーツ・シャンパンランチ

ヴェガ・シシリアディナーの2日後、またしてもザ・ペニンシュラへ。

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ドゥーツ・シャンパンランチ!!

去年に参加をし、あまりに満足度とお得感の高い企画だったので、今年も迷いなく申し込んだ。

この日のお料理はすべて、シドニーの「ベガス」というレストランのシェフ、ジャスティン・ノース氏が担当されるそう。

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まずは、Amour de Deutz 2000。
マグナムで。

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カイザーのパン。

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スカンピの燻製、海水のジュレ、ジンジャー&シャンパンのグラニテ。

半生というより、薄皮一枚火が通った以外は生というようなスカンピの味の濃さに目を見張る。

グラニテだけ口に入れると、かなりジンジャーなのだが、スカンピやジュレ、ソースと組み合わせると、角が取れ、一体化しつつ、各要素をまとめる。

これ、美味しい・・・。

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Deutz Brut Classic。

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忘れ去られた伝統的な野菜たち、ローストされたオマールの尾、ハモン・イベリコ、豆のムースリーヌ。

野菜たちはもちろん、オマールのソースや、土に見立てた不思議な粒、カボチャやビーツのソースなど、一つ一つに素材の味をはっきりと感じる。

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Cuvee William Deutz 1998。

楽しみにしていたキュヴェ・ウィリアム。
やはり期待を裏切らない。
しかもマグナム。

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セップ茸のロワイヤル、スモークしたホタテ貝、仔牛舌のキャラメリゼ。

キャラメリゼされた薄い仔牛舌は下にいる。
ムースはなんだっけ?
それにしても、どの料理も、いちいち歓声をあげてしまうほど美味しい。

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Deutz Brut 1988。
これもマグナムボトル。

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うさぎ脚のオモニエールのスロークック、肩肉のブーダン・ブラン。

このシェフのお料理をもっと食べたい!
初めて聞く名前で、それほど期待をしていなかったからばかりでなく、ここまで感動をさせてくれる料理はそうそうない。

素材の使い方、組み合わせ、頃合い、すべてが秀逸。

そして、お客さんの反応や、自分の料理がきちんと適切にサーブされているかをしっかりとチェックしていて、情熱が感じられた。

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Cuvee William Deutz Rose 2000。

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ホワイトチョコレートとバニラのパフェ、レモンチュイル、柚子カード、ラズベリーとレモンバーム。

デザートも完璧です。

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シドニーに興味がわいた。
このシェフが自分のレストランで、しかも食材豊富なオーストラリアで、どんな料理をするのか、食べてみたい。

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残っているわけでなく、お代わりをしたりして・・・。

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ドゥーツシャンパンは素晴らしい。

また来年もこの会に来られますように。

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さて、盛り上がった我々は、やはりこのまま解散とはならないわけで、このままディナーに突入。

2010年11月21日 (日)

ザ・ペニンシュラ ヴェガ・シシリア ワインメーカーズディナー

ザ・ペニンシュラの食とワインのイベント、シルク・キュリネールには魅力的な企画がたくさんある。

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この日は、ずっと楽しみにしていたヴェガ・シシリア・ワインメーカーズディナー。

以前に別のところでヴェガ・シシリアのワイン会に参加をされたワイン通なムッシュが、後日、大興奮を語ってくださった。
というわけで、この企画を聞いた瞬間、参加決定。

ヴェガ・シシリアのワインたちに合わせて、お料理も特別なものが用意される。
シェフは通常のパトリスシェフの他に、レ・ルレ・ドゥ・オゼネ(フランス)のフローリアン・ジローシェフも。

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夜のピーターはいつも幻想的だ。

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まず、Oremus Dry Furmint Mandulas 2006。

ヴェガ・シシリア所有のハンガリーのワイナリーのもので、通常は貴腐ワインに使用される葡萄での白ワイン。
だからか、香りが甘い。でも、飲むとドライ。

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帆立貝のロースト、オレンジのコンフィとオニオンベールのベルジュソース。

ナッツが添えられている。
オレンジの香りとナッツが南国のイメージ。
ワインの甘い香りとぴったり。

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ハマチのマリネ、ピペラード、ハムスのミント風味、ライムヨーグルトドレッシング添え。

胡麻のガレット的なものと一緒に。

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Pintia 2006。

南らしいワイン。
家にあったら、重宝しそうな。

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サルシフィ風味のオマール海老のスープ、南瓜とミニロメインレタス。

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茹でたのと、焼いたのと、2種類のオマール。
オマール出汁が濃ゆいスープ。

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Alion 2005。

いきなり洗練された。
明らかに違う。
ここから後のワインは、シルキーで深く厚い。

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平目のロースト、茸のシヴェと牛の骨髄、フォアグラのヴルーテ、根菜と共に。

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Vega Sicilia Valbuena 5 Anos 2000。

バランスよくまとまっている。
これは、ウニコのセカンドというより、全く別の個性のワイン。
どちらが好きかは、好みの問題。

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小鳩のロースト、スパイスを効かせた軽いソース、パースニップのムースリーヌ、コンフィにしたパセリの根、紫人参のサラダ仕立て。

小鳩自体の、肉としての獣らしい美味しさに目を見張る。

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Vega Sicilia Unico 1981。

81年なのに、フレッシュ。
最初はボルドー、そこからブルゴーニュ、そして南仏、最終的にUnico独自の個性。
ご一緒したムッシュが「まるで旅をしているような」と表現していたが、まさに!

獣的な香りが独特で、忘れがたい。
その名の通り、唯一無二。

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スモークした鹿肉のオーブン焼き、赤キャベツのキムチ仕立て、南瓜ムースリーヌと花梨のマーマレード。

キムチ仕立てなどという強い味にも負けないUnico。

この後のワインのボトルを撮り忘れた。
Oremus Tokaji Aszu 5 Putonos 1999。

ドライワインに貴腐葡萄のペーストを5杯加えた甘口ワインだそう。

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軽くキャラメリゼしたパイナップルのタルタル、胡麻のチュイルとアイスクリーム。

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ヴェガ・シシリアの力強く、でも洗練されて、個性のあるワインたちに乾杯。
お得感があり、貴重な会。
次回も参加したいものだ。
ご一緒してくださった皆様に感謝を!

2010年11月14日 (日)

ラボ、 Beacon、 アディング・ブルー

またもや、今日の夜なんでいかがですか?と決まった会合で、ラボ。
ご一緒する人も私も、別についでのない場所なんだけどね。
それでも行く。

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ここのローストビーフはソースがクセになる味。

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ビールの後、赤を。
コート・デュ・ローヌ、Domaine La GarrigueのVacqueyras。

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温野菜のクスクス。

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キッシュも旨い。

 

休日のランチで表参道Beacon。
子供もOKだった。

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かなりアメリカな大箱レストラン。
客も外人多し。

こういうアメリカン・ブランチって、大好き。

 

久しぶりのアディング・ブルーも。

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相変わらずフレンチフライ(ポムフリット)激旨。

バターも美味しいから、バターをごっそり盛ったパンをやたら食べちゃう。

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クスクス・ロワイヤルはメルゲーズ・ドーセージ、羊肉、鶏肉が入って贅沢。

プリフィクスコースは4,000円からあって、お得だ。

それにしても、フレンチフライとクスクスをやたら食べているな。

トスカネリア 再訪

トスカネリアに再訪。
この店を教えてくれた人と。

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お通しは黄色い金日人参のポタージュ。

そうそう、自家製のパンも美味しいんだった。

まずはグラスのスプマンテ。

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タルタル好き。とくにこの人と一緒だと、タルタル率高いな。
ここのは、肉質も、味付け具合も好みであった。
山形県の牛肉とのこと(その日のメニューの黒板を写真に撮ったが、ボケで詳細は判読不能)。

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赤ワイン。
季節が変わったなあ。冷たい風が吹き始めると、とたんに赤ワインが飲みたくなる。

値段を言って、3本おすすめしてくれた中から、トスカーナ、バルコ・レアーレ・ディ・カルミニャーノを。

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平茸、白平茸、しいたけのタルト、鶏レバーソース。

むせるような茸の香りとレバーソースのクセが合う。
再現してみたい一皿。大人なワイン会で出したら、できる人と認定されそうだ。

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沼津産赤エビとルーコラのピリ辛トマトソース。

トマトソース濃い!
エビの旨味凝縮。
で、ルーコラがしめる。

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ここに来たら、やっぱりランプレドットは頼むのです。
前菜のメニューのところにあったが、セコンドとしていただく。
ポルチーニ茸のがその日のメニューにあったので、それを。
2つに分けて出してくれた。
期待通り。

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自家製サルシッチャは粗挽きでなく、しっとりしたタイプ。
種類がある中から、フィノッキオを。

コントルノにルーコラとパルミジャーノのサラダ。

トスカーナらしい滋味を満喫。
こういうほっこりなイタリア料理を食べたいときは、ここだ。

2010年11月 8日 (月)

秋刀魚ご飯

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去年もそういえば、こちらのお宅で秋刀魚ご飯をいただいたなあ。

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新米とのこと。
さすが、ぷりっぷりにみずみずしいご飯。

こういうのは、白米に愛情の薄い人間でも、わしわしとお代わりして食べてしまう。

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トンポウロウの濃さが、まさにぴったり。

こうやって、美味しいものを食べさせてくれる友達がいるって、ありがたいことだ。

2010年11月 6日 (土)

溜まりすぎ

家で飲んだワインを記憶用にずらずらと。
もはやどんな感想を持ったのか、あまり覚えていないが。

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キュヴェ・カメイという名で、亀が3段。
葡萄はガメイ。

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確か、ピノ・ノワールを白ワインのつくり方でロゼにしたとか。
香りは甘いがしっかりとした辛口で、家での料理に合わせやすく、好評だった。

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ラミ・デュ・ヴァン・エノ

ジビエで有名なラミ・デュ・ヴァン・エノ。
ジビエ以外も美味しいのだ。

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よく晴れた休日のランチは、やはり満席。
美味しいものを食べに出かけたくなる日和なのか。

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アミューズその1はリエット。

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続いて、自家味付けのオリーブと、豚のハム?とトマトを合わせたもの。

3,780円のアミューズ、前菜、スープ、メイン、デザート、お茶のプリフィクスコースにする。

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薄いタルトレットに包まれたトビウオのマリネ、トリュフの香り、茄子のマリナード、アンチョビ風味。

タルトレットを先に崩して、全体を混ぜていただく。
トビウオのむちむちした食感に驚く。
フレッシュなトマトやみずみずしい茄子、パリっとしたパイ生地との組み合わせはもちろん、香りや味のバランスも抜かりがない。

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ブルターニュ産、うずらとすっぽんのガランティーヌ、バニラ風味、7種類野菜の酢漬け宝石箱見立て、マジョラムの香り。

完全に一体化しているガランティーヌ。
こういうところに技術を感じる。

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この日のスープは、ムール貝のクリームスープ。
カレーオイルがアクセント。でも強すぎず。
にんじんや玉葱などの野菜が細く切りそろえられた具入り。

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メインは2人とも、マダム・ビュルゴーのシャラン産鴨、腿肉のロースト、グランヴヌール。

ぎゅっと締まった肉質の鴨。
付け合せのジャガイモのガレットやかぼちゃのピューレまで完成度が高く、いちいち美味しい。

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クレームブリュレとヨーグルトのアイスに梨を添えて。

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ブラマンジェにもアイス付。

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すべてが本当にきっちりと作られていて、しみじみ「美味しいなあ」と思う。
プロの仕事だ。
自分は王道なフランス料理が好きなので、こういう店のことは折に触れ思い出し、忘れることなく再訪するのだ。

2010年11月 3日 (水)

富麗華

久しぶりの富麗華にはランチで。

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そうそう、この器。

どうしても上海蟹が食べたいが、他は少なめで良いということで、アラカルトにする。

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ここに来たら、これは欠かせない。
いい色艶の北京ダック。

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ダックの皮の焼き加減はもちろん、味噌や餅、葱の具合もここのが一番好き。

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ご一緒した人がマストだという焼き団子。

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底部分は揚げ焼きされてパリッパリな皮の中には、肉汁だっぷり。
小籠包のように気をつけて食すべし。

確かに、これは食べなきゃだわ。

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よろしくお願いします。
蒸し上海蟹、1杯8,000円です。

やはり雄。
11月まで待っておりましたよ。

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濃密というか濃厚というか。
口の中の隅々ににっちりと、そしてじんわりとしみ込む個性的な旨味。
寒い季節がやってきたなあ。

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人に剥いてもらった蟹の美味しいことよ。

生姜茶で清めて、次に移る。

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五目野菜のXO醤炒め。
何種類もの野菜を、それぞれにベストな状態で味わえる。
野菜をこんなにハリハリに炒めるのは、家ではできない。

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豚角煮麺。
透明感とキレのあるスープ。
しっかりとコシと弾力のある太めの麺。

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温かい胡桃のスープや、胡麻プリン、生姜入り牛乳プリン。

相変わらず確実に美味しい店。
休みの日の昼は、やはり混んでいる。

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