富麗華で上海蟹三昧
ドゥーツ・シャンパンランチ後、胃袋はバカになり、またもや「寿司か中華に行きたいね」ということで、急遽電話をかけまくる。
新たなメンバーも加わり、どうにか席を確保できた富麗華の個室へ。
大人6人、子供2人。
この卵白系はなんだったけ?
もはや、美味しかったということ以外の記憶があやふやなのだけど…
そうであっても、ここでは北京ダックは欠かせないわけで。
こういうシャクシャクした歯ごたえは、中華が上手い。
ここから、上海蟹三昧に突入。
キノコと湯葉の上海蟹あん 土鍋焼きだったような。
上海蟹肉味噌の汁なしそば
もう、上海蟹がこれでもかと。
他、写真に撮るのを忘れたものも。
お酒の回った身体に上海蟹の旨味がしみ込むことといったら。
幸せをかみ締め、がんばって働こうという気持ちになった。
ドゥーツの感動的な会の後、その楽しさを終わらせてしまいがたかった。
同じ気持ちで、お店をあたり、どうにか席を確保してくださったご夫妻、ご一緒し、さらに場を盛り上げてくださった皆様に、心からの感謝を。
いつも思うことであるが、我慢が足りない自分に付き合ってくれる人々が、本当にありがたい。
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