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2010年12月 4日 (土)

バカール 大盛り上がり

神泉のバカール。
ますます予約が取れない様子。
この予約は前回の訪問時に入れてもらったのだけど、最近はその方法も不可能なのだとか。

この日は、初バカールな2人を含む4人で。

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お通し。
ジャガイモのフリットだったか?
黒いつぶつぶはトリュフ。

初な2人には、定番のお通し、トマトの甘辛酸味。

カヴァをいただきながら。

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バターと一緒に出てくるリエットも、わしわしと食べてしまう。
入っているのは超ミニストゥーブ。

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おなじみのパンはカイザーの。
1つ目はコースに含まれていて、2つ目からは追加料金。

コースをお願いする。
以前に来たことがある私ともう1人は、メニューを変えてもらいつつ。

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これはコース本来の前菜、バーニャカウダ。
初めて口にする野菜を含む種類の豊富さ、ズワイ蟹と蟹みそを惜しげなく使ったソース。
はしゃいでしまう料理。

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サービスの方の口上の巧みさはもちろん、こういう見せ方にもやられるのだ。

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すでに何度か来ている我々は、前菜の盛り合わせをお願いする。

ハモン・イベリコ・デ・ベジョータ、ピクルス、海老のパートブリック揚げ、バスク豚ソーセージ、白レバーパテ。

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この白レバーパテのなめらかなことといったら・・・。

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ボトルでお願いした白ワインは、お薦めいただいた南アフリカのシャルドネ、ニュートン・ジョンソン 2008。

南国のフルーツを思わせる濃ゆさが、いろいろな料理に合わせやすい。

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北海道産白子のムニエル、焦がしバターソース。

ソースには柚子が香る。

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クリーミーで繊細な白子が、濃厚なバターソース、柚子の香りと合わさって、すばらしくバランスの取れた一皿。

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こちらはコースの前菜、冷製コンソメゼリーのカクテル、利尻の塩水ウニとカリフラワーのアレンジで。

ハマグリがいたり。
泡もハマグリの出汁だったか。
カリフラワーのムースには、パプリカのアクセント。

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赤ワインをグラスで追加しよう。
この日は4種から。

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コード・デュ・ローヌを選ぶ。
ジャン・ルイ・ジャーヴのモン・クール。

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大きなストゥーブで仔羊の塊登場!
目の前で蓋が開けられ、立ち上る湯気と香りを浴びる幸せ。

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アイスランド産仔羊のロースト。

アイスランドの仔羊は、骨の周りさえ臭みがないのだとか。
普段なら削ぎ取らなきゃならないような部位を、むしろ美味しくいただけるのだと。

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むっちり。
食感も特別。

もちろん、添えられたポテトピューレや野菜も秀逸。

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さらにワインをグラスで追加。
でも、半分ね。

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さあ、カラフルなミニストゥーブが並びましたよ。

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牡蠣と黒トリュフのご飯。

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こちらは銚子産イワシとフォアグラ。

よーく混ぜていただく。
メイン後のご飯の格別なこと。

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デザートは全員違う種類を。

まずは栗の渋皮煮パイと渋皮煮アイス。

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パイ自体からして美味しい。

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これは、洋ナシだったか。
ブランマンジェ的な。

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サプライズのあるデザートは初な人々にこそオーダーしてほしい。

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ドライアイスの演出。

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こちらは、ベリーとバラのコンビネーション。
綿飴もいちご味。

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最後は生キャラメルで。

それはそれは盛り上がった。
またすぐにでも行きたいのに、次はいつになることやら。

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