« ラグメン講座 | トップページ | エノテカノーリオ・カルネヴィーノ »

2011年3月27日 (日)

ロオジエ いよいよ

前回、この空間のロオジエはこれが最後と悲しがっていたところ、いつもの方々がデジュネ会に加えてくださいましたとさ。
ありがたいことこの上なし!!

Losier110301

どんなに泣いても、これが最後であろう。

Losier110302

この設えも。

Losier110303

セーブできなくなるパンたち。

Losier110304

春を感じさせるラミアブルのロゼ。

Losier110305

カリフラワーのムースとウニのフラン。

Losier110306

ザ・ウニ。
オリーブオイルの香りも加わる。

Losier110309

白アスパラの前菜には、フランソワ・ヴィラールのコンドリュー・ド・ポンサン 2007。

Losier110313

オマール・ブルにはトーマス・モレのシャサーニュ・モンラッシェ 2007。

Losier110314

鹿にはベルナール・シャーヴのエルミタージュ 1999。

Losier110317

フロマージュ。

Losier110318

コンテとシェーブル、その日熟成が進んでいるものたちを。

Losier110319

桜餅のような香りのするソルベにラムを垂らして。

Losier110320

この子たちとも今生の別れ。

Losier110321

杏(?黄桃?ネクタリン?プラム??)のグラスと紅茶系のジュレ。

Losier110322

ジュレのむっちりさが好き。

Losier110323

パイナップル尽くしな一皿。

Losier110324

タルトもパイナップル。

Losier110325

Losier110326

プティ・フールのシャリオ。

Losier110327

左のシューが初めてかな。

Losier110328

ミルクと、イチゴ&ヴァニラのグラスまでいただく。

休店まであとほんの少し。
再開まで、どうやってやり過ごせばよいのやら…。

« ラグメン講座 | トップページ | エノテカノーリオ・カルネヴィーノ »

東京:フランス料理」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
無料ブログはココログ