ロオジエ いよいよ
前回、この空間のロオジエはこれが最後と悲しがっていたところ、いつもの方々がデジュネ会に加えてくださいましたとさ。
ありがたいことこの上なし!!
どんなに泣いても、これが最後であろう。
この設えも。
セーブできなくなるパンたち。
春を感じさせるラミアブルのロゼ。
カリフラワーのムースとウニのフラン。
ザ・ウニ。
オリーブオイルの香りも加わる。
白アスパラの前菜には、フランソワ・ヴィラールのコンドリュー・ド・ポンサン 2007。
オマール・ブルにはトーマス・モレのシャサーニュ・モンラッシェ 2007。
鹿にはベルナール・シャーヴのエルミタージュ 1999。
フロマージュ。
コンテとシェーブル、その日熟成が進んでいるものたちを。
桜餅のような香りのするソルベにラムを垂らして。
この子たちとも今生の別れ。
杏(?黄桃?ネクタリン?プラム??)のグラスと紅茶系のジュレ。
ジュレのむっちりさが好き。
パイナップル尽くしな一皿。
タルトもパイナップル。
プティ・フールのシャリオ。
左のシューが初めてかな。
ミルクと、イチゴ&ヴァニラのグラスまでいただく。
休店まであとほんの少し。
再開まで、どうやってやり過ごせばよいのやら…。
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