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2011年5月28日 (土)

Cucina Papoff

パレルモ最後の夕食、Piccolo Napoliに行ってみたら、真っ暗。
そうだ、昼のみ営業の店だった。
で、ホテルからも近いCucina Papoffへ。

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途中、若者があふれかえっているバーがあった。
こちらの若者には、こうやって、外に集って話すのが娯楽なのだよね。

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Papoffは外観的にもなかなかちゃんとした店。

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中もシックだ。
シチリアらしいカラーリングで良い雰囲気。
20:30くらいに着いた時は、予約がなくとも席につけたが、この後、10:00近くには満席に。
近所で働いているらしき身なりの良い男性1人客が、グラスワインと共に夕食を取っていたり。
観光客もいるが、地元民の割合が高く、客層も良い。

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この水、シチリアでは定番なのだね。
テーブルの上の設えも、まともなレストランで食事をしているという気分にさせてくれる。

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ワインはシチリアの白でとお願いし、オススメに従う。
黄色い花や南国のフルーツのような香りがするシャルドネ、MaurigiのTerre di Sofia。
22.00ユーロ。

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前菜は2人で1皿を。
タコのマリネ。
1皿で正解のポーション。

タコ、ジャガイモ、カルチョーフィ、レタス、飾りでイチゴ。
酸味はレモンで、あっさり。

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パンはグリッシーニ付きで。

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プリモには、フィノッキエット・セルバティコを添えたマッコ・ディ・ファーヴェ。
乾燥空豆のポタージュ。

オリーブオイルの強さがシチリアらしさを増徴させているのだなあ。
茹でた大豆を思い出させるもったりとした風味。

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母はリゾットが食べたいと言い出し、柑橘系果物と海老のリゾット。
魚介系なので、もちろんチーズは入っておらず、軽やか。

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セコンドはポルペッテ・ディ・サルデ。
イワシの団子。
トマトソース煮だった。

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松の実が入っているが、つみれの味。

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こちらはその日の魚料理で、マグロのソテー。
蜂蜜で甘さを加えた玉葱とパセリ添え。

合計94.00ユーロ。

どれもそれなりに美味しいが、感動はなかったな。
Osterie d'Italiaの2009年度版には載っていたが、2011年版ではなくなっていた。
なんとなくわかる気がする。
選択肢として持っておくのは良いが、わざわざ食べに行きたいほどの店ではなかった。

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2011年4月末 ローマ・タオルミーナ・アグリジェント・パレルモ」カテゴリの記事

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