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2011年6月 5日 (日)

スヌ子のお料理レッスン 5月の軽やかイタリアン

「軽やかイタリアン」?
スヌ子の料理レッスンで「軽やか」??
当社比でしょって、参加者全員が思っている。

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シチリア旅行から帰ってきたばかりだったので、買ってきたお菓子を持参。

奥の輪型のは、切り分けてあるが、ブチェラート。
手前のは杏仁風味のアーモンドビスケット。

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ブチェラートを持つと、ずっしり重い。
中にはナッツやドライフルーツがみっしり。

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本日の食材。

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今回は、あまり手間をかけずに作れる料理とのこと。

最初は自家製ツナ。
この日は、季節の魚ということで、カツオ。

カツオに塩・胡椒、

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ニンニク、生姜、コリアンシード、生タイム、唐辛子、

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ナンプラー、

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寿油はカツオにまぶす程度で、あとはグレープシードオイルなどをひたひたに。

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蓋はクッキングペーパーで。
このアイデア、使える。

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途中でひっくり返しつつ、弱火でゆるゆると油煮にするのだ。
すでに香りで飲めそう。

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次は、以前銀座にあったシチリアーノというレストランで習った、トマトソース。

ニンニクをじっくりと弱火で、香りを出す。

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軽量カップにはいっているのは、ピュアオリーブオイル。

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香味野菜たちが、油で煮込まれる。

「軽やか」って?

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その合間に、オリーブオイルの味見など。
右のフラントイアは、トマトソースのレシピを習ったとき、一緒に教えてもらったもの。
シチリアーノの深い味わいを出すには不可欠だと言われたのだ。

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ニンニクの香りが充満。

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と、次の料理を進めましょう。

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トマトにヨーグルト、

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ハンドブレンダー、

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で、完成。
まさに手間いらず。

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こちらもよろしく煮えました。

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トマト缶を入れ、しばらく煮込む。
確か、このときにニンニクオイルも合わせたような。

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続いて、豆を茹でるコツ。

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ペコリーノと美味しいオリーブオイル、胡椒、レモン。

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トマトソースの仕上げもブレンダー。

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一気に乳化して、まったりとコクのあるトマトソースになる。

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おまけレシピのシチリア風オレンジサラダ。
オレンジが入るところがシチリア風。

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ツナは、煮えた後、しばらく冷蔵庫で寝かしたほうが、油と馴染んで美味しいのだという。
ということで、この日はスヌ子先生が事前に作っておいてくれたものを食べる。

先生曰く、4日目がベストとか。
実践した参加者によると、まさにトロけるような美味しさだったと。

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油もパンに浸して食べたいねえ。

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盛り付け段階になると、みんなの空腹がマックスで、一致団結して手早い。

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さあ、実食。

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ワインはしっかりした白。
シチリア、クスマーノのインソリア。

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このツナ、メインになる。
高級ツナを買わず、家で作るべし。
最初の宣言通り、手間もかからないし。

オイル煮だから、しっとり。
スープ煮のものも試食させてもらったが、そちらはさっぱりしていた。

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ナッツをトッピングするところが、さすがだなあ。
シチリア度が高まる。

豆とペコリーノのサラダも、ペコリーノの個性が発揮されている。
イタリアで時期の、若くて小さい、やわらかい空豆とペコリーノを食べるのだが、それをイメージしたのだとか。

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先ほどのトマト&ヨーグルトは、冷たいスープに。
ケッパーを浮かべ、フラントイアの香り高いオイルを垂らす。

これが、あの手間のかからなさなのに、凝った味。
美味しい。
ケッパーの塩気と酸味をところどころで感じたりするのも、アクセント。

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宴たけなわ。

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トマトソースはリングイネで。
やはり、このソース、美味しいなあ。
肉が入っていないから爽やかなのに、大量のオイルでコクがある。

シチリアーノ、いい店だった…。

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赤ワインもシチリアの。
ドゥーカ・ディ・サラパルータのカラニカ。

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飲み足りないとか言い出すのが、このクラスの参加者たちの素敵なところ。
追加のアルコールをグラス売りする料理教室って、他にあるのかね?

今回のメニューは、手間がかからないだけあって、家で採用する人多数。

ありがとうございました。

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