ラ・トルチュ
広尾のラ・トルチュ。
気楽に使えるフランス料理屋ゆえ、明るい店内。
メニューには王道なフランス料理が並ぶ。
グジエール。
アミューズ・ブーシェは缶に入ってやってきた。
洒落てますなあ。
こんな風に開くなんて気づかなくて、蓋を少し破壊してしまった。ごめんなさい。
揚げたイワシのマリネ。
南の島仔ヤギのカルパッチョ。
ルーコラサラダ添え。
ヤギとはいっても、香りは控えめ。
イベリコ豚の生ハムは、自家製クグロフにのせて。
クグロフの甘さと合う。
フランス産フレッシュフォアグラのマリネ、ドライフルーツと共に。
サラダは魚介付きで。
美味しくて2回頼んだのが、鴨オイルで揚げたフライドポテト。
揚げ具合も、味付けも好き。
アンドゥイエット。
ここのは、ちゃんと臭いの。
フランスで食べたのを思い出す本格派。
1人で1皿全部は食べられないけど、2切れくらいなら、すごく美味しい。
イサキのポワレ、アンチョビバターソース。
ヤギチーズをのせて焼いたバケット添えのサラダ。
ビールの後、白を。
ブルーノ・クラヴェリエのアリゴテ。
それから赤。
スペインのエテルナム・ヴィティ。
豚のサンゲット、喜界島風。
豚肉と野菜を豚の血と炒めたもの。
これはお茶菓子だったかな?
マドレーヌ2種。
6人で居酒屋使いしてしまったが、王道フレンチが美味しくいただけて、お得感もある。
ちょっとパリのイマドキビストロっぽいなあ。
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