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2011年6月20日 (月)

ラ・トルチュ

広尾のラ・トルチュ。

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気楽に使えるフランス料理屋ゆえ、明るい店内。

メニューには王道なフランス料理が並ぶ。

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グジエール。

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アミューズ・ブーシェは缶に入ってやってきた。

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洒落てますなあ。
こんな風に開くなんて気づかなくて、蓋を少し破壊してしまった。ごめんなさい。

揚げたイワシのマリネ。

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南の島仔ヤギのカルパッチョ。
ルーコラサラダ添え。

ヤギとはいっても、香りは控えめ。

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イベリコ豚の生ハムは、自家製クグロフにのせて。

クグロフの甘さと合う。

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フランス産フレッシュフォアグラのマリネ、ドライフルーツと共に。

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サラダは魚介付きで。

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美味しくて2回頼んだのが、鴨オイルで揚げたフライドポテト。
揚げ具合も、味付けも好き。

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アンドゥイエット。

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ここのは、ちゃんと臭いの。
フランスで食べたのを思い出す本格派。
1人で1皿全部は食べられないけど、2切れくらいなら、すごく美味しい。

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イサキのポワレ、アンチョビバターソース。

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ヤギチーズをのせて焼いたバケット添えのサラダ。

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ビールの後、白を。
ブルーノ・クラヴェリエのアリゴテ。

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それから赤。
スペインのエテルナム・ヴィティ。

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豚のサンゲット、喜界島風。

豚肉と野菜を豚の血と炒めたもの。

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これはお茶菓子だったかな?
マドレーヌ2種。

6人で居酒屋使いしてしまったが、王道フレンチが美味しくいただけて、お得感もある。
ちょっとパリのイマドキビストロっぽいなあ。

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