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2011年8月29日 (月)

ラボ 0次会はタロス乱入

ラボに行くことになっていたのだが、集合時間は20:30。
お腹が空いて、待ちきれない。
1人で0次会でもするかと思っていたら、とある姉さんがタロスにいると言う。
で、乱入。

まずはビール。

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ワインはもちろん、サルディーニャのものを。

テヌータ・サン・マウロ、ヌラグス・ディ・カリアリ。

ヌラグスという品種、初めて。

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豪快な前菜盛り合わせ。
全てがそれぞれに美味しい。

ワインが進む。

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次はヴェルメンティーノ。
ジョヴァンニ・ケルキのピガルヴァ。

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甘い桃と生ハム、上にルーコラ。

ここでタイムアップにつき、退場。
同席させていただいた皆様、突然加わえていただいて、ありがとうございます!
おかげさまで楽しく過ごせました。

タロス、ずいぶんと前に食事をしたことがあって、料理は美味しいが、箱がちょっとなあと思っていた。
空間の落ち着かなさは相変わらずだが、料理はやはり美味しいので、ちゃんと再訪して色々と食べたいものだ。

さて、ラボ。
まずは生ビール。

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鶏のサラダとオーダーしたら、予想外の見た目でやってきた。
ラボの料理、こういうところが好きだ。

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ワインはビオ感満載でオレンジがかった色の白。

ドメーヌ・ドゥ・グレサック、ラ・ルース 2003。
ラングドック。

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温野菜でさえ盛り上げてくれるものがある。
ストゥーブで出てきて、風味豊かなブラウンマッシュルームや黒い茸(名前がわからない)なども入っていて、というそそりっぷり。

シソのグリーンソースが添えられている。

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奥の巻貝はなんだったけねえ?
ピクルスと。

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羊のタジン。

モロッコから帰ってきたばかりな店主ゆえ、さすがの美味しさ。
馴染むなあ。

またしても終電に走る。
遠距離通勤は辛いのう。

2011年8月28日 (日)

坊千代 8月

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毎月楽しみな坊千代会。
この日は満員の8名で。

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シードルで乾杯。
ボレ・ダルモリックのブリュット、ロイック・レゾン。

続いて、お店に用意がある日本の発泡性白ワインを。

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スイカと酢イカ!

スイカもマリネしてあって、甘さが抑えられ、瓜っぽさ全開。
にっちりとした酢じめのイカと調和する。

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豚ヒレのマリネ、昆布ソース。
山芋添え。

旨味濃いなあ。

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ドメーヌ・デュ・ノゼのサンセール。

サンセールはここのお料理にぴったり。

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夏野菜汁。

緑のガスパチョで、ほんのりとした辛さがあり、どこか和の風情。
やはりきゅうりがたっているが、大葉も香る。

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春雨が忍ばせてあるのが、うれしい。

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トリュフの飯蒸し、べっこう餡かけ。

きのこたっぷりの餡。

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サマートリュフの香りと、むっちりとしたおこわ。

冷たいスープの後の温かいご飯モノという並びにもぐっとくる。

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ここらで日本酒を。

奈良の梅の宿。
生。

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本鮪のおかき揚げ。

鮪はほぼ生、おかきとの間に大葉がいる。
カリカリのおかきとしっとりとした鮪が完全に一体化していて、ガワだけ剥がれたりしない。

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四恩醸造のクレマチス、橙。

ありがたい。

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8人だから、ピッツァも4枚、しかも全て違う具で。

黄色トマトのマルゲリータ。

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枝豆のピューレと鮭。

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パプリカソースと野菜。

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大葉と焼き茄子のソースに地鶏。

どれも素晴らしい組み合わせ。
新鮮なのに安心できる美味しさ。
まとめているのは、薫り高い自家製モッツァレラと生地か。

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そろそろ赤を。

オーストラリアのデフ・ガラー 2008。

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おなじみのフォアグラと里芋の石垣仕立て。

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ボテガ・ノートンのプリヴァーダ 2005。
アルゼンチン。

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とうもろこしハンバーグ。

木目の細かいハンバーグとシャキシャキと甘いとうもろこし。
ソースはさっぱりと。

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穀物の甘さを感じる雑穀入りのおこわ添え。

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お誕生日おめでとうございます!!

残念ながら、ケーキを食べる時間がなく、終電に走る。

いつも驚きがあり、でも確実に美味しい坊千代。
そして、打ち合わせなくそれぞれが勝手に選んで持ってきたのに、揃ってみたら違うタイプで流れが組め、かつどれもがこの日の料理に合うアルコールだったという素敵さ。

ありがとうございます。

2011年8月27日 (土)

キャーヴ・ド・ポール・ボキューズのワイン会 >> 渋谷シャンパンバー

今月も常連さまの席に混ぜていただいて、ポール・ボキューズのワイン会に参加。

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まずは、桃のすりおろしを入れたカクテル。

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白はジョルジュ・デュブッフのプレステージ、プイイ・フュイッセ 2005。

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フロマージュブランのムース、爽やかなトマトのサラダと共に。

ガスパチョのようなフレッシュさのあるトマトソースとトマトソルベをフロマージュブランと合わせてある。

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小海老とポロ葱のパイ包み焼き、アメリケーヌソース。

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この日、一番美味しかったのがこれ。

パイ包みにしてもアメリケーヌソースにしても、家ではできないよなあ。
レストランの醍醐味。

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ジャン・ルイ・シャーヴ、コート・デュ・ローヌ、モン・クール 2009。

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柔らかく煮込んだ牛肉の冷製、ア・ラ・モード風、赤ワインのコンソメゼリーと季節の野菜添え。

冷たい肉料理で、ソースとしてゼリーを添えるという夏らしさは素敵なのだけど、肉がパサついていたのが残念。
そのせいか、最後は重く感じた。

ここのシェフは魚料理のほうが上手いように思う。

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デザートワインは、シャトー・ブスカッセ、ブルマリー、アラン・ブルモン。

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蜂蜜風味のパルフェグラッセ、パン・デピスのチュイール、オレンジ風味のアプリコットのコンポート、チョコレートのクーリー。

やはりお得な6,000円。
人気なはずだ。

さて、泡が飲みたいねということで、渋谷に移動。

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シャンパンバーRM。

渋谷の駅近くで、こんな大人な空間があったとは。
使える。

ボトルで、リシャール・シュルランのカルト・ノワール。

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料理は近所から出前を取ってくれるそうな。

というわけで、ネギトロ巻きでしめ。

2011年8月26日 (金)

天然鰻

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お嫁様が送ってくれた天然の鰻。

脂がかなり濃い。
白焼きだと、その脂をダイレクトに感じるから、ポン酢、柚子胡椒、山椒の佃煮で食べて丁度良いくらい。
タレは濃そうに見えて、脂を中和するような。

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肝も付いていた。

多謝。

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イル・カンタンテのネロ・ダーヴォラ 2003。
シチリア。

熟成感あり。

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ドメーヌ・ル・ブリソーのパタポン・ルージュ。
ロワール。

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赤を飲んだ後、白が飲みたくなる。
マディラン・プティのブルゴーニュ・コート・ドークセール・ブラン 2008。

フルーティでミネラリー。
赤の後に飲むのにぴったり。

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ワインと一緒に、ボワ・ルカのワインビネガーも買ったのだった。

2011年8月22日 (月)

オルガン

これまで2回、2軒目で来ていて、満喫しきれていなかった西荻のオルガン。
酔っ払いにもこの店の素晴らしさはよくわかり、1軒目として来たかったのだ。

またもや中央線番長が予約をしてくださり、5人で。

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まずは泡をグラスで。

ロワール、シャウ・エ・プロディジュのニ・ド・ゲップ。

お隣はヴァンサン・リカール。

グラスワインも黒板を埋めるほど種類があり、楽しい。

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とうもろこしのムース、サーモンのマリネ添え。

とうもろこしのムースがきちっと甘く、厚切りトロトロで塩の効いたサーモンと合わさると、奥行きのある味わいとなる。
ディルなどのハーブのセレクトもさすが。

ここの料理で、甘味の重要性、使い方を学んだ。
和食はもちろんだけど、西洋料理にも、適切に甘味を加える必要があるのだな。

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10種の野菜とクスクスのサラダ。

噂どおりの美味しさ。
青虫気分にならないサラダ。

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ボトルの白のオススメを伺う。
ビオ臭が気にならず、樽香も控えめで、甘くなく、酸っぱくもなく、でもしっかりしたもの。
色々とわがままを言う。

で、出してくださったのが、こちら。

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個人的なオススメだという、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのブルゴーニュ・シトリー 2008。

まさに、好きなタイプ。

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炙り鯖とジャガイモの一皿。

やっぱり、これ、美味しいなあ。
鯖のレア加減はもちろん、温かで、ほんのりチーズの香りがするジャガイモとの組み合わせが絶妙。

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新サンマの瞬間燻製とキャヴィア・ド・オーベルジーヌ。

同じ青系魚でも、ぜんぜん違うアレンジで口飽きない。
まったりとした茄子のキャヴィア仕立てがまた、良い。

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ビンチョウマグロのフリット、白いんげん豆のピューレ添え。

予想外のフリット!

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赤ワインのオススメを聞く。

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まずはピノ・ノワール。
アルザス、ジャン・ガングランジェの。

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アップルマンゴーとネクタリン、緑の葉っぱのサラダ。

この間のマンゴーとプラムの組み合わせにも感動したが、これもまた美味しい。

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メルゲーズソーセージのソテー。

自家製のメルゲーズは、羊肉の香り満載で、好み。

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豚の胃袋のパイ包み。

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パイ自体も美味しい。

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さらに赤をボトルで。

ロワール、アレクサンドル・バン。
ガメイ&ピノ。

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大和豚のロースト。

光り輝く脂はサクサクとして、旨いが軽い。

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ポテトピュレ添え。

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チーズの盛り合わせ。

ゴルゴンゾーラ、ブリー、ミモレット、タレッジョ。

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白に戻りたくなって、ボワ・ルカのソーヴィニヨン・ブラン 2010。

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豚足の詰め物、濃厚なポルト酒煮込み。

コラーゲンの塊。

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「何か青菜が欲しいのです」とお願いして出していただいたサラダ。
玉葱たっぷりのドレッシングがうれしい。

いやー、やっぱり好きだな、オルガン。
何度でも食べたいね。
今日の料理も、リピートしたいと思う。

5~6人だと、色々と食べられて楽しいな。

2011年8月20日 (土)

ロムアロイ 貸切りナイト

東中野のディープなタイ料理店、ロムアロイ。
常連である中央線番長が貸切ってくださった。

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総勢11名によるタイ料理宴会。

参加者はそれぞれ、お酒を持ち込み。
でも、まずはお店のシンハービールから。

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ここでマストな生春巻き。

2回目でも感動する美味しさ。

カウンターだから、1人前ずつに分けて出してくれる気遣い。
ここのママは、かわいらしいし、やさしい。

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ガヴィオーリのランブルスコ。

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鶏肉は、各種ハーブをたっぷりと絡めて焼かれている。
黒くなったハーブがまた、薫り高くて旨い。

ナンプラーと砂糖、そして、鶏から出た脂を絡めた麺の甘じょっぱさもクセになる。

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四恩醸造のクレマチス!
このワインは、家で食べるような日本食や中華とも合うが、タイ料理ともいけるんだね。

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ブリッブリで豊満な海老が添えられ、干し海老たっぷりなソムタム。

辛さを控えめにしてもらったというこの日、最も辛かったのが、このソムタム。

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ドメーヌ・デ・キャヴァロドのアルボワ、Savagnin 2007。

これ、美味しいなあ。
ほこほこしていて、良い意味での鄙びた味わいがあって。

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ヴェンティスケーロ、ソーヴィニヨン・ブラン。

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ゴーヤの中に、豚の挽肉と春雨、キクラゲを混ぜ合わせたものが詰まっている。

ほぼ塩のみの味付けで、ゴーヤの苦さが効いている。

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この日本酒は衝撃的。

香りもファーストアタックも甘いのだが、それがスッと切れる。
ザ・乳酸菌。

白濁したレモンイエローの液体は、言われなければ、日本酒と気づかないかもしれない。

家に置いておきたい。

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自分で持参したのは、これ。
紹興酒、天女。

透明感のある紹興酒で、醍醐のしずくの後に飲むのが良い流れだった。

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KWVのケープ・ブラン。

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またもやハーブが贅沢にのった魚が登場。

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1人1尾、白身の大きな魚。

唐辛子やレモングラス、バイマックルーといったハーブと一緒に、カラっと揚げてある。

魚はもちろん、パリパリのハーブも美味しくいただく。

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スヌ子さんが持参したのが、キャプテン・モルガンのスパイス・ラム。
しかも、切ったライムと泡水まで一緒に。
さすが…。

バニラやアプリコットのフレーバー配合で、確かに、バニラの香りがする。

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メカっぽいラベルは、来福酒造のX(エックス)。

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サンタ・アナのトロンテス。

トロンテスという品種、初めて飲んだ。

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レッドでもグリーンでもなく、ホワイトカレー。

具は鶏肉。

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ココナッツミルクやハーブをふんだんに使っているからこその濃厚さ、深さ。

いわゆるタイカレーと括るには図抜けている。

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ゆずスパークリングをデザート代わりにして、終電間際で帰宅。
残念ながら、ロムアロイのデザートは食べられなかった。

2回目後も、東京でこれまで食べたタイ料理店の中で最高だという印象に変わりはない。
またぜひ。

2011年8月19日 (金)

ファロ資生堂

イタリア料理のお店なのだけど、個人的にはパスタが食べられるフランス料理だと思っているファロ資生堂。

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毎週いらしているのでは?という常連の方々に、お昼をご一緒させていただく。

カジュアルな服装もそこここで見られるが、どこか“きちんとした店”で、心地よい緊張感がある。
こういう場は必要だ。

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まず、フランチャコルタのカ・デル・ボスコで乾杯。

ワインはイタリアワインに精通したソムリエ様が料理に合わせてくださる。

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まず、ホタテのムース。

キャヴィアが添えられていて、ディルなど、ハーブのソース。

ホタテのぎしぎししたところを除き、旨味だけを抽出したような。
ホタテ以上にホタテ。

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パンはメゾン・カイザーのもの。

トマトのパンが美味しかった。

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次のお料理に合わせて、イル・カルピノのVis Uvae。ロゼ。

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フォアグラと野菜のテリーヌ。

なめらかで密なフォアグラと、瑞々しい大根の組み合わせが、新鮮ながら自然。

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エミリア・ロマーニャ、モンテ・デッレ・ヴィーニェのカラス 2009。
マルヴァジア、白。

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ズワイ蟹のトマトソース、タリアテッレ。

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なんでこんなに甘いのか?と問うと、蟹の味噌まで入っているからとのこと。

トマトはフレッシュなままなのが、夏らしい。

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かわいいラベル。
ピエモンテ、フラテッリ・アレッサンドリアのランゲ・ネッビオーロ。
Prinsiot 2009。

このワインと合わせる料理は何だろう?

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なんと、リゾット2種!

アレンジしてくださった常連の方が、どちらも魅力的で選べなかったのだとか。
そういうの、大好きです。

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1つはアワビ。

的確な歯ごたえと旨味。
わたの苦いような甘いようなコク。
でも、仕上がりはヨーロッパだ。

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トリュフはサマートリュフではないそう。
オーストラリア産のもので、よく香る。
サクサク、ホコホコとした食感も楽しいものなのだなあ。

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メインはブレス鶏。

6人なので、1羽丸ごと!

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なんときれいな焼き色。

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ワインはヴィヴィアーニのアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ 2006。

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この脂の滋味深さ。
身のほどけるようなやわらかさ。

一緒に焼かれた野菜と、中に詰められていたペースト状ポルチーニも同様に、鶏の旨味を存分に含んでいる。

恍惚。

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デザートはワゴンで。

普段、甘いものに興味が薄いが、ロオジエ同様、ここではお腹に余裕がある限りいただきたい。

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この日のジェラートは3種。

チョコレート、ヴァニラ、桃。
チョコレートもさらりとソルベ風。

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結局、ティラミス以外は全ていただいてしまいました。

ババ、資生堂パーラーの伝統的なプリン、木苺のムースとゼリーの層になったもの、パンナコッタはパッションフルーツのソースで、いちぢくのタルト、マンゴームース、桃のコンポート。

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なんと!お祝いまで!

ありがとうございます!!

こんなに祝っていただいて、本当に幸せな誕生日月間でした。

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食後酒は、カンティーネ・バルベーラのパッシート、アルバ・マリーナ。

名前を訳せば、海の夜明け。
美しいのう…。

いつも素晴らしい食事会に参加をさせていただき、ありがとうございます。
ファロ、行き時ですね。
またぜひ、ご一緒させてください!

2011年8月18日 (木)

ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ

肉で有名な、中目黒のラ・ブーシェリー・ド・ブッパへ。
店内には肉冷蔵庫が鎮座。

メンバーは、胃袋自慢でクセのある肉好きな4人。

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まずは、ビール。
それも初耳なものを。

山伏ビール、壱。
酸味が強く、未だ醗酵中な風味の白ビール。

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お通しも一工夫あり。

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ジビエ肉の挽肉が下にいるアッシェ・パルマンティエ。
しっかりと野性味を感じる。

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自家製アンチョビは贅沢な盛りがうれしい。

塩が控えめで、浅漬け。
わしわしいける。

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鹿のブーダン・ノワール、テリーヌ仕立て。
フルーツのジャムを添えて。

ぷるりとしていてまろやか。
臭みがなく、でも物足りなくない。

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ワインも料理に合わせて、クセのある白からいきましょう。

サッサイア。

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熟成肉のタルタル。

時節柄、完全な生ではなく、周りをうっすらと焼いて。

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中は生。
焼きは、こおばしさをプラスするから、むしろ歓迎。

酸味の効きっぷりが好みなソースと。

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真っ黒に焼いたポワロー葱、ロメスコソース。

野菜料理も、どこか盛り上がる要素を持っている。

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赤ワインのおすすめを伺う。

一瞬ひくネーミングだが、あえて飲んでみようと、がんこおやじの手作りわいん。

味は素直だ。
大坂のワインだそうな。

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炭火焼き肉は、猪、熟成牛、ウサギ、ハツ、レバーの盛り合わせ。

赤身でジビエらしい香りのある猪が、やはり好きだな。

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肉はそのままでも十分美味しいが、ソースなどを付けても。

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じゃが芋のドフィノワーズ。

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季節野菜の炭火焼き。

添えられたペーストは、なんだっけ?
黒オリーブ?

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日本のワインが充実しているリストに、ずっと飲んでみたいと思っていたボー・ペイサージュのワインを発見。
これはいただくしかないでしょうと。

TSUGANE、La Montagne 2009。

美味しい。
メルローなのだけど、いわゆるメルローではなく。
奥が深いし、個性がある。

ボー・ペイサージュのワイン、もっと飲みたいなあ。
今年は買えるだろうか…。

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千葉県産マッシュルームの酢漬け。

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にんにく風味の青菜のソテー。

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クスクスは猪だっけ?羊だっけ?

メルゲーズソーセージ付き。

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再度白に戻りたくなり、ピュズラのロモランタンも。

これで、1人11,000円くらいはお得感あり。

中目黒の駅から遠くて、入店時に「2度目はないな」と言っておりましたが、撤回いたします。
また来たい。
次回はジビエの時期かな。

2011年8月17日 (水)

押上 まるい >> 遠藤利三郎商店

残念ながら、レバ刺しは食べられなくなってしまったけれど、押上のまるいへ。

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2階に通されると、親戚の家に来たかのような…。
食後、押入れから布団を出したくなる。

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お通しは穴子。

こういうシンプルで季節に合った美味しいものがお通しだと、期待できる。

まずは、ビール。

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レバは炙りで。

周りのこおばしさと、とろりとした中。
むしろ炙りが良いかもと思わせる。

が、やはり、レバ刺しマニアが絶賛するここのレバ刺し、食べてみたかったなあ。

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馬刺しは赤身。

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馬ステーキ。
刺しと同じ肉質なので、どちらかで良いかも。

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牛煮込み。
脂多目。

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冷やしトマトなぞ。

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すだちハイを頼んだら、生すだちだった。

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ガツ刺し、コリコリだけど硬すぎず、葱たっぷりで旨い。

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ざくろ梅酒。
甘い。

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なんこつホイル焼き。

個人的に、軟骨の硬さがあまり好きではないのだよなあ。
たまねぎたっぷりで、出汁的旨さがある。

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緑茶ハイ。

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入店した時に頼んで、2時間ほどかかってやっと出てきた仔牛サンドイッチ。
半分ずつ。

パンの厚さによるボリュームもさることながら、パン自体が美味しいし、具の量や味付けもピシっと定まっている。
ステーキサンドではないので、薄い仔牛肉が挟んであるのだが、それが丁度良い。
これは必食というアドバイスに納得。

なんだかワインが飲みたくなるよね。
ということで、前々から噂に聞いていた遠藤利三郎商店へ。
駅を挟んで対角線上の反対側。

予想していたよりも大箱。
そして、混んでいる。

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野菜を欲し、ズッキーニの鉄板焼き、バジルソース。

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チーズの盛り合わせ。

ワインはグラスで色々とある中から、白を選択。

押上では貴重な店な気がする(詳しくないので、想像で)が、わざわざ遠方遥々来るような店ではない。
東京の西側なら、ワインバーってたくさんあるからね。
この辺りで飲み食いするなら、立ち寄るべき。

2011年8月16日 (火)

十徳

渋谷の十徳で日本酒飲み会。
日本酒に詳しい方がいたので、勉強会的な。

6人で。

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上喜元(山形)のシュワッチ。

名前から、発泡しているのかと予想したが、ハズレた。

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雪の芽舎(秋田)、石鎚(愛媛)。

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料理は、何を食べてもまっとうに美味しく、お酒に合う。

渋谷の駅近くに、こんな良い店があったとは。
使える。

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くどき上手(山形)。

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楯野川(山形)、〆張鶴の純(新潟)。

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鶴齢(新潟)。

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ばくれん(山形)。

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而今(三重)と巻機(新潟)。

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手取川(石川)。

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山桜桃(茨城)。

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刈穂の生原酒(秋田)。

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王禄(島根)。

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土佐しらぎく(高知)。

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富久長(広島)。

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北鹿の雪中貯蔵(秋田)。

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飛露喜(福島)。

日本酒って、ときどき、ヤンキー的な漢字使いをするな。

終電が迫ってきたので、ここで退席。
他の皆様は、この後にも繰り広げた様子。

日本酒にも、もっと通じたいものだ。
色々と教えていただき、ありがとうございました。

2011年8月15日 (月)

ドン・チッチョ

スヌ子のお料理教室の後、満腹の4人で表参道へ。

予約の時間まで、まだ時間があると、紀伊国屋で食材を眺めて時間をつぶす。
おや、ちょっとお腹に余裕が出来たかも。

Don Ciccioへ。

前々から予約をしなきゃ入れない人気店。

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まずは、ビール。

そして、予約をしてくれた常連様が、サプライズで出してくれたパネッレ。
私がシチリアから持ち帰ったひよこ豆粉で四苦八苦しながらパネッレを作ったのを受けて、頼んでくれたもの。

ここのパネッレは、シチリアで食べたのと異なり、中がトロリとクリーミー。
どちらにせよ、ビールとぴったり。

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最初の白は、軽めでグビっといけるもの。

ヴィッラ・デル・ソーレ。

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カロペペ風サラダ、バルサミコ風味。

まろやかな酸味とペペローニの甘さ、チーズの塩気の組み合わせがクセになる。

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バッカラ・フリッタ。

熱々ホコホコで、ぎりぎりまでしっかりと効かせた塩加減が旨い。

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次はもう少ししっかりめの白をとお願いしたところ、オススメは3種。

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飲んだことがない、カンティーナ・バルベーラのディエトロ・レ・カーセ、メンフィ。

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穴子とグリーンオリーブ、トマトのリングイネ。

トマトソースが濃い。

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いわしとウイキョウのカサレッチェ。

ウイキョウがごっそりで、シチリアで食べているかのよう。

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岩中豚のリコッタチーズ詰め、ロトロ、トリュフソース。

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トリュフはトマトに負けているが、全てが馴染み、こなれた旨さ。

と、「あんまりお腹が空いていないかも…」と言っていた4人は、ここまでしか頼んでいなかったのだが、ふと気づく。

ぜんぜんまだまだいける。

美味しいものは胃袋を広げるのです。

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ワインもお願いしましょう。赤で。

ずらりと並んだ各種ワイン。

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後のほうはわからなくなるから、今のうちに良いワインを。

タンクレディ。
ドンナ・フガータの。

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順番はこだわらないので、と追加オーダーしたもの。

エガディ風ペーストのブッコリ。

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魚の種類はいつものごとく失念。

シチリア風オーブン焼き。

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しっとりした白身に、クミンなどのスパイス。

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魚には白が欲しいと、グラスで。

ジベレ、ズィビッボ・セッコ。

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桜肉ハラミとトレビスの炭火焼き。

やはり、赤身の肉は美味しい。

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さらにワインを。

アバッツィア・サンタ・アナスタシアのパッソマッジョ。

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この期に及んで、4種のチーズのリゾット。

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さらに赤ボトル追加。

ドゥーカ・ディ・カステルモンテのアンティポデス。

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4人のうち、3人が獅子座。
常連様が甘いものに興味のない我々を、チーズでお祝いしてくれた。

素敵すぎる!

それにしても、やはりドン・チッチョは良い店だなあ。
料理はシチリアを近くに感じる美味しさだし、居心地も良い。
予約が取れないことだけが残念。

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ナイスセンスなプレゼントまで、ありがとうございます!!

で、よっぱらいの進撃は止まらない。
最近オープンしたという、ドン・チッチョのオーナーの店。
すぐ近くのGanvinoへ。

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ここは岩手の食材とワインの店。

くずまきワインの星、白をグラスで。

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これ、食べたのね。
覚えていない…。
でも、残りを持ち帰っていて、しっかりと冷蔵庫に入れていた自分を誉めてあげよう。

いやー、美味しかった。面白かった。
同じように飲み喰いできる友達に感謝。

2011年8月14日 (日)

家ワイン

ここ数ヶ月、家で飲んだワインの写真をつらつらと。
最近のは、写真を撮ってないのも、けっこうあるな。

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ジロラモ・ルッソのア・リーナ 2007。
シチリア、エトナ・ロッソ。

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オキピンティ、SP68。
シチリア。

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レ・ヴィニュロン・エステザルクのレ・グラン・ヴィーニュ 2009。

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パーネ・ヴィーノのタンカデッドゥ。
サルディーニャ。

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レ・カイユ・ドゥ・パラディのクオーツ。
ロワール。

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コス、ネーロ・ディ・ルーポ 2007。
シチリア。

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ソラティオ・デッラ・チェッレータ。
トスカーナ。

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ランベール、キュヴェQ。
ラングドック。

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テヌータ・ラゲール、BDロッソ。
トレンティーノ・アルト・アディジェ。

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オリヴィエ・ピトン、モン・プテット・ピトン。
ラングドック。

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Domaine du GravillasのEn Voila。

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ドメーヌ・ラバリュ、タンタシオン 2008。

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ヴァッレ・デッラッソのレンツェ。
プーリア。

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タカヒコ・ソガ、ヨイチ・ノボリ、キュムラ 2009。
北海道のピノ・ノワール。

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勝沼酒造のアルガブランカ、クラレーザ 2010。

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フォルテート・デッラ・ルーヤ、モン・ロス 2009。
ピエモンテ。

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ダニエレ・ピッチニン、モンテマーグロ。
ヴェネト。

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カーサフラッシ、モンサネーゼ。
トスカーナ。

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エローロ・パーキノ、ラ・ファーヴォラ 2007。
シチリア。

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ニコラ・ロシニョール、ヴェルナン・ヴェルジュレス 2008。
ブルゴーニュ。

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マス・ド・リビアン、ブ・ザン 2006。

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トリンケーロ、ロソ・デル・ノーチェ。
ピエモンテ。

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イル・カンチェッリエーレ、ジョヴィアーノ 2007。
カンパーニャ。

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四恩醸造、クレマチス。
山梨。

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ラ・ターシュ、サン・ジョセフ、キュヴェ・バデル 2008。
ローヌ

飲んでても、そのとき美味しいと思うかしか考えていないから、驚くほど味の記憶がない。
ラベルを見て、飲んだか飲んでないかがわかる程度。
ブラインドで何か、またはどこかを当てる人を心から尊敬する。

スヌ子のお料理レッスン: 毎日でも飽きない!夏素材アレンジ

無事にkiwi料理教室の更新ができた。
もちろん、みんな更新しているから、基本メンバーは一緒。
都合により来られない人がいる月は、その分キャンセル待ちの方から補充される。

それにしても、見事に胃と肝臓が丈夫な人揃い。

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メニューの説明と共に、おやつ。

ヨーグルトアイスが添えられたコンポートは、

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茄子!?

独特の渋さはありつつも、大人なデザートになっている。
上にライムの皮が散らされていて、香りが良い。

スヌ先生の発想の自由なことよ。

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この教室には、そぐわないコーラのペットボトルがある。

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六白黒豚という、白いのか黒いのかわからない豚肉に、スパイスなど。

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そこに、コーラ。
どぼどぼと。

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甘さが丁度良いのだそう。
ペプシやダイエットコーラではダメで、オールドスクールなコーラでなくてはならぬと。

味付けは、他に、ナンプラー。

「肉にナンプラー」は、もはやこのお教室の標語。

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沸いたところでアクを取り、圧力鍋へ。

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次はスープ。

水に、鶏やらネギやらを入れ、ゆるゆると煮る。

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きゅうりはたっぷりと千切り。

このスライサーも、ブラウンのブレンダー同様、教室の皆が買ってしまうアイテム。
使ってみると、確かに便利なのだ。
色々と試したスヌ先生のオススメは信用できる。

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味付けには、もちろんナンプラーも。

ちょっと濃い目にしたところで、加減を知るべく…と言いつつ、くいしんぼうな参加者たちは、味見を要求。

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鶏は細かく裂き、

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スープに入れて、一度冷ます。

さて、次。

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スパイス好きが集まる教室。
登場しただけで盛り上がる。

この日は、オールスパイスのホールを持ってきてくれた人がいたので、活用。
他にクミンやコリアンダー。

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高野豆腐の選び方、戻し方を教えてもらったり。

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よく水を切るのですな。

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味噌とヨーグルト、カレー粉。

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よく混ぜる。

その間、カレー粉談義。
スヌ先生だけでなく参加者も、食材や調味料にマニアックなうえ、好みも似ているので、リアルに役立つ情報が得られる。

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玉葱とニンニクをしんなりとなるまで炒め、スパイス投入。
香りを出す。

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同じ大きさに切り、干した夏野菜たちをごっそりと。
高野豆腐も。

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さらに炒めたら、カレーソース。

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食欲をそそるのう。

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今度はゴーヤ、キウイ、ベーコン。

スヌ先生がつぶやいていて、みんなが驚きつつ食いついた組み合わせ。
ゴーヤ&キウイ。

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春巻きで巻く。

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巻き巻き作業中。
キウイに水分が多いので、破れないよう注意すべし。

皮が余ったので、先ほどの夏野菜や高野豆腐、カレーソースを巻く。

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と、そうこうしているうちに、豚は美味しく煮えました。

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やはり水分が多いので、こんがりと揚げるのが難しい。

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さあ、最終段階だ。
パクチーを刻む。

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鶏のスープを温めなおし、純米酢ときゅうりを加える。

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お腹が空いているので、共同作業で急いで盛り付け。

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食べましょう。

やっぱり、ビールだよね。

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この日のビールは、パーク・ハイアットのパーク・ブリュワリー。

お初!
ビールでも、これならご馳走感が出るな。

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いただきます。

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パーク・ブリュワリー・エールと甘夏エールの2種類。
甘夏は、みかんやオレンジでなく、本当に甘夏。

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きゅうりのサワースープ。

鶏の出汁と酢が、汗をかいた身体にしみわたる。

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干し野菜のドライカレーは、なんと、素麺と。
もちろん、ご飯でも合うそう。

野菜を干してあるから水っぽくなく、肉が入っていなくても、味噌がコクを出している。

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豚バラコーラ煮はごっそりのパクチーと。

コーラが入っているとは、言われなければ気づかない。
程よい甘さとスパイシーさ。
六白黒豚の脂はキレが良い。

トマトは三五八味噌と和え、オリーブオイルをかけたもの。
添えられた野菜にも一工夫あり。

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ゴーヤ&キウイ、合ますな!
苦味と甘味のバランス。

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食欲が落ちることなどない人々。

この日のメニューは、けっこうガッツリだ。

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参加者の1人が差し入れしてくださったワインたち。
手前は四恩の甘口、仄仄。
奥はシャンテY.A.、アマリージョ。
日本のワインにハマりつつある。

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即席バーコーナー登場。

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ボンベイサファイアでモヒート作成。
ライムとミントをたっぷり。

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この日、ぽん酢マニアの参加者が、お気に入りの丸正酢醸造元のぽん酢各種を持参してくれていた。
わざわざ長時間バスに揺られ、見学をしてきたそう。
一度行ってみたいものだ。

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ぽん酢モヒートまで。
少量のぽん酢を入れるなら、無理なく美味しい。

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自分が好きだったのは、この3種。
また、教室のみんなで共同取り寄せしませんか?

いつもながら、充実した時間だった。
スヌ先生、新しい味覚だけでなく、楽しい人々と出会わせてくれて、ありがとうござます。

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教室後、小伝馬町駅近くのイラン食材店へ。

やさしい髭の店主にお茶やらお菓子やらいただきつつ、ローズ水やざくろジュースなどを購入。
トルコ料理に使うチーズや、濃いトマトペーストの缶も売られていた。

2011年8月13日 (土)

新竹 >> まーちゃん

御徒町のこちら側に来るのは初めてかもしれない。
最近、周囲で話題の「エアリービーフン」なるものを食べに、新竹へ。
台湾料理の店。

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そそるメニューばかり。

まずは、ビールで乾杯。
この日は4人で。

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季節モノだという、筍。
緑筍だったか?

エグ味がなく、シャキシャキほこほこと甘い。
ヤングコーンのような。

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台湾ビールも。

で、その後は、紹興酒をボトルで。

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ここの大根餅は、お馴染みのものと少し違う。

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大根の歯ごたえが残っていて、さらっとしている。

ニンニクが思いっきり効いたタレが、また旨い。

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スルメと肉とセロリ炒め。

柔らかく戻したスルメと肉、旨味の相乗効果。

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台湾高菜と豚バラの醤油煮。

高菜は乾燥させて長期熟成させたものだそう。
酸味が控えめで、中国茶のような香りがする。

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皇菜だったか?聞いたことがない野菜の炒め。

粘りがあり、モロヘイヤっぽい。

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蒸し鶏の燻製。

冷たいまま出てくるのだけど、黄色い皮にくるまれた肉は、しっとり。

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さっきのニンニク醤油タレで食べたいねと、水餃子。
肉度が高い。

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茄子炒め。
緑色の台湾茄子といつもの茄子の2種類。
バジルが入っているのがイイ。

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これが噂のエアリービーフン!
いや、エアリーってのは、友達の感想なのだけど、それがぴったり。

極細麺なのに、1本1本がふわりと離れ、団子になっていない。
どうやったらこんな風に炒められるのか?

ごっそり入った干し海老が、いい味出している。

何を食べても美味しい店だった。
こういう店では、全メニュー制覇なんてのを、やりたくなる。

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で、近くの人気店、まーちゃんへ。

カウンターのみの店。
幸運にも、ちょうど席が空いたところ。

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焼酎はもちろん、キンミヤ。

奥は、キンミヤ焼酎にコーヒー豆を漬け込んだものに豆乳を合わせた、大人のコーヒー牛乳。

手前は、トマトジュースで割ったもの。

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これは、仔袋か?
サクサクと旨い。

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ナンコツ。

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このご時勢なので、周りをうっすらと焙ったレバー。

サクっトロっ。

また食べたい。

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アブラ。

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ベーコンを巻いた蕪。

ジューシーで、口の中が一息つく。

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これは何だったかねえ?

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日本酒にいきましょう。

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宮の雪。

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最後は、コーヒー豆を漬け込んだキンミヤをロックで。

これ、コーヒー兼食後酒として、しめに最適だ。

このコース、クセになるかもしれない。

2011年8月12日 (金)

京味 夏満喫

約1年ぶりの京味。

やはりここは、自分にとって世界一。
ダントツで。

もはや神の領域かと。

夏の味覚を満喫し、がっつりとした旅行1回分くらいの満たされ感。
気持ちが切り替わった。

唯一無二。

2011年8月 5日 (金)

西荻 たなか >> オルガン

またもや西荻窪。
中央線番長行きつけの寿司、たなかへ。

駅からは遠いが、行く価値のある店。

つまみ、握りと一通り。
この日は、貝と青魚が秀逸。
酢の聞き加減が好み。
巻物も美味しい。

大将の目端の利きっぷりに脱帽。
1人客の話し相手になっていても、他の客の酒の空きを察知。
ドアが開いて、客がチラりと見えれば、「@@さまいらっしゃいました」と。
これが、客商売というものか。

この寿司で山手線圏内なら。倍は取るであろう。

いやーーー美味しかった。
満足、でも、それでは終わらせないのが、番長。

オルガン!!

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白ワインをグラスで。
たくさんある中から、レオン・バラルの。

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プラムとアップルマンゴー、緑のはっぱのサラダ。

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マンゴーだけではこの味にはならない。
完熟のプラムと組み合わさってこそ。

これ、マネします。

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ボトルの赤ワインをお願いしたら、たくさん出して、薦めてくれる。
こういうのが、大好き。

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悩んだ挙句、飲んだことのない中から、マリー・エ・ヴァンサン・トリコのピノ・ノワール。

ジャケ買い的な。
かつ、ピノ・ノワール好きなもので。

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いちぢくとビーツの赤いサラダ。
胡桃とゴルゴンゾーラ添え。

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桃と生ハムのつまみ。

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この白は、ぜひ飲んでくださいと。

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ピエール・オヴェルノワ、アルボワ・プピヤン 2003。

程よいひなび感。

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チーズ盛り合わせ。

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さらにグラスを頼んだところ、ずらりと並んだ。
楽しすぎる。

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オススメに従い、判読不可能のこちらをいただく。

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ご一緒した方の選んだのは、こちら。
ヤニック・ペルティエのラングルヴァン。

いやはや、西荻って、いいなあ。
最高のツアーでした。
ありがとうございます!!
次回を期待しております。

オルガンだけを満喫する機会も持ちたいなあ。

2011年8月 4日 (木)

モノリス 幸せな誕生日

誕生日当日、祝ってくれる友達がいる幸せ。

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久しぶりのモノリス。

あの、どうにも受け付けなかった軽すぎるサービスの方ではなくなった様子。

ムニュ・モノリスを選択。

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シャンパンをいただきながら。
アミューズ・ブーシェ、その1。
上はチーズのチップ。

ところで、ここのシャンパンはテタンジェだったと思うのだが、そういう説明はなかった。
ただ注いで、出すだけ。
良いシャンパンを出しているのだから、しっかりと銘柄をアピールして、ボトルを見せるなど、盛り上げてほしい。
こちらが会話を繰り広げていても、ちょっとした隙というのがあるはずだ。
残念ながら、その後、一時が万事というところあり。
失礼ではないのだが、サービスに我々が求めるものとは、ちょっと違った。

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下は、サーモンのピューレをのせたブリオッシュ(?)。

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アミューズ・ブーシェ、その2はトマトのジュレ、ムース。

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ワインは白で、テヴネ・エ・フィスのマコン・ヴィラージュ 2006。

引き締まった辛口が、料理によく合った。

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山口県宇部湾より直送の鱧のポッシェ 焼き茄子、オクラと共にジュレ寄せに仕立てて。

一口で、破顔。
やはり、こちらの料理は素晴らしい。

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鱧の下には、梅と焼き茄子。
大葉まで添えられ、和の雰囲気。
でも、どこかフランス料理なのは、ジュレの力か。

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フォアグラのポワレ、花ズッキーニのファルシをフリットにし、とうもろこしのピューレを添えて。

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花ズッキーニの中には、トマト、モッツァレラ、バジル。

とうもろこしのピューレのこおばしさ。

フォアグラの焼き加減が見事。
プロの仕事だ。

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魚料理は、鮎のふわふわ焼き、その肝のソース。

右下は、クリーミーだけど、きっちり苦い、肝のソース。
スイカはソースとして使ってくださいと。
確かに、鮎のクセとぴったり!

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カリっとした鮎には、ホタテのムースが挟んである。
ふわふわとしつつ、旨味を足す。

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イベリコ豚のセクレタのグリエ、野菜のファルシーとスペッツレ添え。

セクレタは希少部位だそう。
サクサクとキレの良い、でもナッティな脂。

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付け合せも凝っている。

茄子の上には枝豆や茸と共に、むかごがのったもの、万願寺唐辛子に茄子のペースト、ミニパプリカとバジル風味のチーズ(シェフのブログを見たら、リコッタだそう)。

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デザート1つ目は、奄美大島産パッションフルーツとスイカのシャーベット、焼き塩メレンゲ。

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メレンゲの塩、甘いスイカと酸味のあるパッションフルーツ、それぞれが補い合い、高め合う。

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うわーーー!
ありがとうございます!!

桃のブランマンジェ。

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お茶菓子も美味しい。

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コーヒーや紅茶など、好みのお茶の後に、お口直しのハーブティ。
そんな心遣いがうれしい。

料理が本当に美味しいので、サービスの人にも、もっと盛り上げて転がして欲しいのだ。
まあ、個人的な好みなのだけれども。
この店、料理だけ言ったら、予約困難になってもおかしくないレベルだろう。

それにしても、誕生日に気の置けない友達が祝ってくれ、楽しく美味しく過ごせることの喜びを噛み締めた日だった。
心から御礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2011年8月 3日 (水)

キャーヴ・ド・ポール・ボキューズのワイン会 >> エソナ

広尾のキャーヴ・ド・ポール・ボキューズで毎月開かれているワイン会。
通っているという方々に加えていただく。

女性客が多いな。

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パンとバターもきっちり美味しい。

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木苺のリキュールを加えたヴーヴ・アンバルのクレマンから。

甘くなくて、一安心。

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豚足のクロケット、ハーブとチョリソーのタルタルソース。

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白ワインは、ラ・ヴィエーユ・フェルム。

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スズキのカルパッチョ、プロヴァンス風、爽やかなフヌイユのクリーム添え。

ちと塩辛い。

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赤はアルフォンス・メロのPetite Moussiere 2009。

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柔らかい鶏胸肉、フォアグラのフラン添え、ほうれん草のムースリーヌソース。

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デザートにはバニュルスを。
L'etoile。

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ヴァニラアイスクリームを詰めた小さなシュー、グリオットチェリー、ヘーゼルナッツのピューレ、ほろ苦いチョコレートのクーリーと共に。

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チョコレートはアルギン酸ナトリウムで膜を作って、中は液体という手法かな。

贅沢なものを出しているわけではないが、ワインのお代わりもできて、これで6,000円は相当にお得。
料理にも、工夫が感じられる。

終電までは、まだ時間がある。
エソナに行きたいね、電話してみよう!…で、席確保。

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5人なので、ボトルでいきましょう。

クレマンに戻る。

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やはり、ここの野菜は素晴らしい。

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自家製ハムの美味しさはもちろん、いちぢくとマスカルポーネの組み合わせに目を見張る。

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これ、前も飲んだね。
ピノ・ノワールが、やはり好きだ。

ニュージーランド、シャーウッド・エステートのStratum。

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トマトの冷製カッペリーニ。

今日もよく食べ、よく飲みましたとさ。
ありがとうございました!

2011年8月 2日 (火)

立石 もはや恒例

もし、誰かが東側で1人暮らしをしようと思っているなら、立石をオススメする。

というわけで、土曜の夕方、立石に集合。
前回、前々回とご一緒の2人と、横浜から参戦のツワモノ1人で。

16:00を回ったところなのに、宇ち多はすでに閉店。
聞くところによると、13:00くらいに売り切れ御免となるらしい。
客層が知りたい。

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まずは、ミツワ。

前回、閉店間近だったため、食べたいものは全て売り切れ。
なんだか満喫できなかったのだ。
今回は16:00過ぎから並び、16:30の口開けで入店。

そそられるメニューだ。

居酒屋隊長につぶやきで、的確かつ詳細な遠隔アドバイスをいただき、オーダー。

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まずは、刺し。
にんにくと生姜がたっぷり。
ネギも山盛り。

ガツ。

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焼きモノはほぐしで。
それが隊長の教え。
薬味たっぷりに醤油、山椒など、好きに味付けして喰らうべしと。

レバー。

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頭赤身。

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サクサクの脂が旨い、アブラ。

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鰻串。
白焼きも頼めるが、タレで。

ビールは中瓶6本?8本?

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いやー、満足。
やはり食べるべきものがあるのだな。
ここには必ず口開けで。

さ、次行きましょう。

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こちらも隊長オススメで前回は来られなかった蘭州。
メニューは清く、餃子と麺のみ。
野菜炒めなどはなし。

紹興酒を瓶でもらい、まずは焼き餃子。

自家製皮の厚さが絶妙。
旨い。

相席させてもらったご家族を会話に巻き込みつつ。

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隊長の教えで、水餃子に香菜をのせてもらう。

これ、リピートしなきゃ!
香菜も必ず。

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香菜麺。
クリアなスープがしみる。

ここで、1人は用事により去ってしまいました。
残念。
続きは3人で。

栄寿司で青魚でもつまみたかったが、すでに終了。
では、串揚げ100円ショップ。

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紅生姜、たまねぎ、豚チーズ、あと1つはなんだっけ?

酎ハイが丁度良い頃。

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で、ミツワを出たときに予約していた二毛作へ。

そろそろワインが飲みたくなるよね。
グラスの白を。
ダニエレ・ピッチニン、ビアンコ・デイ・ムーニ。

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お通しの子持ち昆布。

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サンマ(?イワシ?)の刺身、冷奴。

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神亀だ。

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にごりの発泡。

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枝豆。

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赤も飲みたい。
ル・カノン。

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日本酒も。
竹鶴。

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ここらから記憶なし。

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おでんと、奥になめろうが見えるな。

ご一緒した人がインスタグラムにあげた写真を見ると、さらに覚えのない酒と料理が。
翌日、3人で驚愕したのだった。

それにしても、立石は楽しいなあ。
大人の遊園地だ。
次回はいつにしましょうかね?

2011年8月 1日 (月)

坊千代 7月

毎月いらしている方々に加えていただく、3回目の坊千代。
今月のお料理はどんなでしょ?

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丸ごとトマト。

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葛で固めたトマトエキスは、生でかじるよりもトマト。
中にはオクラ。

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最初の日本のスパークリング以外のアルコールは持ち込みで。

ここの料理には日本酒もイケるのでは?と持ち込んだ、発泡性日本酒。
土佐しらぎく。
予想通り、よく合った。

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涼風鮎寿司。

小松菜と肝の和え物が、秀逸。
いつから苦いものを美味しいと感じるようになったのだろう?
寿司はきゅうりのソースで。

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冷麦、鴨の生ハム添え。

味噌がほんのり入った出汁が旨い。

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四恩酒造のローズ、白。

ありがたい!

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枝豆と海老のコロッケ、赤ピーマンのソース。

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枝豆はピューレだけでなく、ゴロリとも。

シェフの発想の豊かさ、自由さにはいつも感服。

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ドメーヌ・ド・ラ・ルヴトゥリのミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ。

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とうもろこしのピッツァには、とうもろこしのピュレ、とうもろこし、そして、自家製モッツァレラ。
甘さと塩気のバランス。

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鰻とごぼうのピッツァは、甘辛。

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アウグスト・ケセラーのリースリング、R。

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フォアグラと里芋の石垣仕立て。

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焼き茄子と牛の冷しゃぶサラダ。

なんと、みょうがのソース。

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ドメーヌ・クールビ、サン・ジョゼフ。

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鰯の蒲焼丼。

色々入ったご飯がまた、美味しい。

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スイカ仕立ての杏仁豆腐。

杏仁にスイカを組み合わせると、とたんに夏の香り。

今月も、美味しい驚きが盛りだくさんだった。
来月が楽しみだ。

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