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2011年8月22日 (月)

オルガン

これまで2回、2軒目で来ていて、満喫しきれていなかった西荻のオルガン。
酔っ払いにもこの店の素晴らしさはよくわかり、1軒目として来たかったのだ。

またもや中央線番長が予約をしてくださり、5人で。

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まずは泡をグラスで。

ロワール、シャウ・エ・プロディジュのニ・ド・ゲップ。

お隣はヴァンサン・リカール。

グラスワインも黒板を埋めるほど種類があり、楽しい。

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とうもろこしのムース、サーモンのマリネ添え。

とうもろこしのムースがきちっと甘く、厚切りトロトロで塩の効いたサーモンと合わさると、奥行きのある味わいとなる。
ディルなどのハーブのセレクトもさすが。

ここの料理で、甘味の重要性、使い方を学んだ。
和食はもちろんだけど、西洋料理にも、適切に甘味を加える必要があるのだな。

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10種の野菜とクスクスのサラダ。

噂どおりの美味しさ。
青虫気分にならないサラダ。

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ボトルの白のオススメを伺う。
ビオ臭が気にならず、樽香も控えめで、甘くなく、酸っぱくもなく、でもしっかりしたもの。
色々とわがままを言う。

で、出してくださったのが、こちら。

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個人的なオススメだという、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールのブルゴーニュ・シトリー 2008。

まさに、好きなタイプ。

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炙り鯖とジャガイモの一皿。

やっぱり、これ、美味しいなあ。
鯖のレア加減はもちろん、温かで、ほんのりチーズの香りがするジャガイモとの組み合わせが絶妙。

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新サンマの瞬間燻製とキャヴィア・ド・オーベルジーヌ。

同じ青系魚でも、ぜんぜん違うアレンジで口飽きない。
まったりとした茄子のキャヴィア仕立てがまた、良い。

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ビンチョウマグロのフリット、白いんげん豆のピューレ添え。

予想外のフリット!

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赤ワインのオススメを聞く。

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まずはピノ・ノワール。
アルザス、ジャン・ガングランジェの。

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アップルマンゴーとネクタリン、緑の葉っぱのサラダ。

この間のマンゴーとプラムの組み合わせにも感動したが、これもまた美味しい。

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メルゲーズソーセージのソテー。

自家製のメルゲーズは、羊肉の香り満載で、好み。

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豚の胃袋のパイ包み。

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パイ自体も美味しい。

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さらに赤をボトルで。

ロワール、アレクサンドル・バン。
ガメイ&ピノ。

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大和豚のロースト。

光り輝く脂はサクサクとして、旨いが軽い。

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ポテトピュレ添え。

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チーズの盛り合わせ。

ゴルゴンゾーラ、ブリー、ミモレット、タレッジョ。

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白に戻りたくなって、ボワ・ルカのソーヴィニヨン・ブラン 2010。

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豚足の詰め物、濃厚なポルト酒煮込み。

コラーゲンの塊。

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「何か青菜が欲しいのです」とお願いして出していただいたサラダ。
玉葱たっぷりのドレッシングがうれしい。

いやー、やっぱり好きだな、オルガン。
何度でも食べたいね。
今日の料理も、リピートしたいと思う。

5~6人だと、色々と食べられて楽しいな。

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