スヌ子のお料理レッスン: ワインに合う秋の洋食

一時期ほどの暑さはなくなって、ビールもひと段落。
そろそろ赤ワインが飲みたくなってきましたよね、ということで。

飾られているお花にも季節感があり、毎回楽しみ。

オーブンには、おまけレシピのスパイシードライトマト用トマトが。

魚を買ったその日に食べない場合の保存方法やおすすめアイテムを教えてもらったり。
さて、スヌ先生がつぶやいていた鯖リエット、楽しみだ。

大量のニンニクをオリーブオイルでゆるゆると香り出し。

そんな間に、トマトは着々とドライになってゆく。
水気を拭き、塩とクミン、オレガノなどのハーブをまぶす。

鯖は皮目から両面こんがりと焼き、ハーブと白ワインを入れて煮込む。

こちらはハンバーグ用の挽肉作り。
切り落としの牛肉をチョッパーで挽肉にする。
もちろん、塊肉でもよし。
市販の挽肉には何が入っているかわからず不安だったりするので、スヌ先生推奨のこのチョッパーを買ってからは家で作ることが多い。

そんな間に、鯖は美味しく煮えました。

挽肉には卵と玉葱を入れ、ハンバーグを作る。
つなぎは卵だけなのね。

鯖の荒熱が取れたら、骨を除く。

鯖と大量のニンニクにレモン、たっぷりのクリームチーズ。
クリームチーズも原材料のシンプルなものを選びたいよねと。
スヌ先生は、近所のスーパーでも、安心で美味しい調味料を見つける。

あ、使うのはブレンダーだったと、ボールに移し変え、

好みの粗さを残して攪拌。
魚っぽい歯ざわりや、オリーブの粒が少し残っていたほうが口楽しい。

グリーンペッパーや粒マスタードを加える。

続いて、ハンバーグをしっかりと焼き固める。
煮込むので、崩れないよう。

ハンバーグを鍋に移し、そのフライパンでゴボウとたっぷりの各種茸を炒め、

ハンバーグの鍋に。

缶入りデミグラスソースの缶臭さを取るには、赤ワインを使用。
1本分!の赤ワインをぐつぐつを沸騰させ、アルコールを飛ばすこと。
そこにデミグラスソース、蜂蜜を加える。

さらに、味噌を。
コクが出るのですな。

鍋にデミグラスワインソースを入れ、煮込む。

コールスロー行きましょう。

スヌ先生は、最近、果実酢が気になるそうな。

キャベツ、玉葱に塩して水を出し、エストラゴンを合わせる。

エストラゴンって、注意して単体で嗅いだり味わったりするのは初めて。
フェンネルに似ている香りだけど、味は異なるのだな。

パイナップルと美味しいオリーブオイル。

そんな間に、ハンバーグもよろしく煮えました。

共同購入候補の茅乃舎出汁パックの袋を開け、中身をそのままお湯に投入するスヌ先生。
出汁パックも本望であろう。

ズッキーニやブロッコリーなどの野菜を出汁で煮る。

ベシャメルソース作り。
まずは、バターを1本!!

ダマにならないようにするコツは、小麦粉をバターでよーく炒めることだそう。
スヌ先生曰く「サクサクっとするまで」。
水分が飛んで、切れ目が入るような状態までということらしい。
そこに冷たい牛乳を一気に流し込み、もったりするまで火を通す。

先ほどの野菜にベシャメルソースを加え、火にかけながら混ぜ合わせる。
ベシャメルソースの思い出談義。
小さい頃、あまり家の食卓に登場しなかったなあ。
その反動か、一時期すごく惹かれたのだけど、今はほとんど食べない。
食の好みも、子供時代に慣れ親しんだところに帰るものなのか。

盛り付け開始。
手馴れている、かつ空腹な参加者は手早い。

いただきます。

洋食ですなあ。

最初のワインはロワール、パスカル・ジョリヴェのピノ・ノワール、アティテュード 2009。

秋味煮込みハンバーグ。
粗挽きで肉っぽさの残ったハンバーグ。
ゴボウはマストだ。

やさしい味の緑野菜のクリーム煮。

コールスローはあまり好きじゃなかったけど、これは好き。
パイナップルコールスロー。
エストラゴンが大人な味わいだし、玉葱が赤くて量も控えめなのが良い。
参加者が最も家で再現するのは、焼き鯖リエットだろうな。
生臭さはないし、クリームチーズのまろやかさと、鯖のミネラル感、オリーブの塩気が渾然一体となり、ワインに合う。
そのままでも、パンにのせても。

スパイシードライトマトも出来ております。

半生っぷりがいいねえ。

ワインも進むわけで。

カノン・フロサックのシャトー・マゼリ 2003。

ハナコさんのお友達が手作りされたというベーコン。
畳み掛けるような燻製香が素晴らしい。

お馴染み、パー・グラスでのワイン販売が始まった。
そんな料理教室。
ミッシェル・サラザンのブルゴーニュ。

エノテカのテロワール、ラングドックのピノ・ノワール。

台湾にご旅行された方のお土産は、まさに極品なXO醤。

具沢山で、調味料というよりつまみ。
贅沢なり。

月餅3種。

月餅は赤ワインに合いますな。

この日、またもやマッシュルームを共同購入したのでした。
共同購入部長(マッシュ部長)、ご手配をありがとうございました!
仕分け後、ジャンボ茶マッシュと、丸正酢醸造のポン酢、寿油、先ほどのXO醤を和える。

ニュージーランドのシレーニ・エステート。
スヌ先生がご用意くださったデザートは、中東の香り。
来月は出張により欠席。
月に一度のお楽しみなのに…。
残念すぎる。
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