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2011年12月31日 (土)

アルシミスト

白金のフレンチ、L'Alchimiste
シェフはパリのシャトーブリアンにいらしゃったそうな。
シャトーブリアン、以前にランチで食事をして、凝ったものはいただかなかったが、好みだった印象がある。
今はランチをやらなくなってしまったので、再訪できていないが。

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しかも、いつも世界中の信用できる情報をくれる食友のお墨付き。
といわけで、ご一緒に。

メニューは素材名のみ。

モダンでクリーン、明るい内装は、確かに、パリの若手シェフの店っぽい気がする。

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ワインはグラスで、まず泡を。

ジャック・ラセーニュの。

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フォアグラのブリュレ、洋ナシのコンポート、チュイル。

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バターには紫芋の粉がまぶしてある。

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レンズ豆のスープ。

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凍らせたフォアグラの削り節と共に。

レンズ豆のスープが美味しい。
あらゆる加減が好みだ。

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グラスのワインは白赤2種類ずつ。

うち、アルザスのリエッシュ、クープ・ド・クール。
ピノ・グリ。

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半生ホタテ、カリフラワーのピュレ、生カリフラワーを薄く削いだもの、黒オリーブ、オリーブオイル。

カリフラワーを生で食べたのは初めて。
歯ごたえと生特有の青さがホタテと合う。

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セップの泡、トリュフ、

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中にはマッシュルームのラビオリ。

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サーモン、九条ネギ、オレンジソースとディルクリームソース。

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サーモンって、そんなに好きでないのだが、この焼き加減、ソースとの相性は良い思う。

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赤はフレデリック・マニャン、マルサネ、クール・ダルジール 2004。

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仔羊、蕪の葉の泡、蕪。

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このもっちりとしたピンク色。

細かい部分への配慮を感じる料理だ。

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シェフはバスクにもいらっしゃったそうで、オッソイラティ、金柑のコンポート、はちみつがけした胡桃。

オッソイラティ、久しぶりに食べたけど、じわじわと旨味が来る美味しいチーズだ。

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ヌガーグラッセ、ローズマリー風味のカスタード。

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チョコレートの生地でできた蕪がホワイトチョコレートのパウダーの上に。
パッションフルーツのソースを添えて。

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中はマロンクリーム。

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プティ・フールは、ラズベリー、抹茶、ヘーゼルナッツのマドレーヌ。

料理1品1品を丁寧に、慎重に、美味しさを高めていこうとしているのが伝わってくる。

コースのみなのだが、お得感があるし、ちょっとハレな気分も味わえる。
気負わず、でも、ビストロやブラッスリーといった店ではなく、レストランで食事をしたいとき、とても適した店だと思う。

今後、たびたび食事をすることになりそうな。

2011年12月30日 (金)

家ワイン

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伊勢丹のイタリア展で購入したワイン。

トスカーナ、レ・カッレのラ・トレッジャータ。
ヴェルメンティーノ。

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ラングドック、レ・プティ・ドメーヌ・ド・ジミオの赤。

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ラングドック、ル・マス・ダガリ、キュヴェ・ナヴィ 2008。

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ヴェロニク・ド・マクマホン、ブルゴーニュ・グラン・オルディネール 2005。

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ラングドック、シャトー・ラ・バロンヌ、ル・ムールヴェードル・ド・ジャン 2010。

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ボデガ・マラニョネス、トレンラミル・マラヴェディエス 2009。

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カリーム・ヴィオネ、キュヴェ・ヴァレリー、ボジョレー・ヴィラージュ。

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トスカーナ、ポデーレ・コンコリのピノ・ノワール 2009。

トスカーナでピノ!?とポチったのだが、まあ、ピノはフランスのもんだな。

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バジリカータ、マドンナ・デッレ・グラツィエのバウッチョ 2004。
アリアニコ。

熟成加減が良く、溜まり醤油のようで美味しかった。

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ローヌ、ドメーヌ・デュ・グラン・ジャケ、キュヴェ・デ・レーヌの白。

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ロワール、ドメーヌ・ド・ラ・コルテ、ヴォー・ジョミエ 2008。

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これは家でなく、マスターのスタジオで行われたイベントで飲んだもの。
実は、ワインのセレクト(だけ、手配などは全部人任せ)したのだ。
イベントはマスター他、参加者の素晴らしい人脈と才能で大成功し、ワインも足りなくなったり。
その時に誰かが追加で持ってきてくれたのだが、どちらも美味しかった。

左は日本、ルミエールの光 2008、右はイタリア、トリンケーロのヴィーニャ・デル・ノーチェ 1998。

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ロワール、ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュのソーヴィニュロン。
ソーヴィニョン・ブラン。

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最近の運動後、よく寄るのが、青山バル。
そこのオリジナルビールが美味しくて。
ビールはあまり飲めないのだけど、あれはいける。
家でも飲みたいが、同じものは買えないようなので、作っているところの別の銘柄を取り寄せた。

横浜ビールの詰め合わせ。

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6種それぞれ、全く違った味わいで美味しい。

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パリからやってきたシェーブル。
やはりフランスのチーズは美味しいねえ。

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これはイベリコのサラミ。同じくパリから。

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脂の甘さ。
また買おう。

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イタリア展で久しぶりに見つけて買ったボナイユートのチョコレート。
これ、好きなんだよねえ。
もっと手軽に買いたいものだ。

2011年12月29日 (木)

クリスマスイヴのラボ

クリスマスイヴに友達と会うことになった。
が、どこも混んでたり、特別メニューだったりする様子。
この際、何でもいいんだけど…。
「焼き鳥屋なら空いてるんじゃない?」と言い始めたりして、予約なしで西麻布界隈を回ってみるか、なんていう追い詰められっぷり。

前日、ふと電話してみたら、ラボに席があるという。
確かに、クリスマスイヴにハレな気持ちで予約するにはユルい店だ。
ラボに行きたいなあと思っていたし。丁度よい。
一安心。

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ご一緒した方が「ずっと泡でいいかも」とおっしゃるゆえ、ランスロ・ピエンヌのシャンパンをボトルで。

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そういえば、あんまり頼んだことないかもと思ったパテが出色だった。
栗入りで、肉ざくざくな食感が好き。

酸味の効いた野菜添え。

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寒鰤のカルパッチョは下仁田ネギと。
上にのったネギソースも含め、和な印象。

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海老芋とモンドールのグリル。
こういう組み合わせのセンスの良さも、ラボの魅力だな。

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タラ(?あんこう?)とほうれん草のポトフ。
出汁を飲み干す。

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肝入り。

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グラスで赤を。
クルティエ・セレクションの。

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最後に1口ミルフィーユをくれたのが、唯一クリスマスっぽいところかな。

やっぱりラボはいいねえ~と毎回思う。

2011年12月28日 (水)

立石 6軒はしご飲み食い

立石で飲み食い。

今回は、いつも適切なアドバイスとオススメをくれる下町隊長がご一緒の3人で。

15:00の待ち合わせで、ちょっと早く到着予定のはずが、高砂で反対の電車、しかも急行に乗ってしまい、気が付いたら船橋。
30分遅れるという失態をやらかしてしまった。

なぜ早く待ち合わせたかというと、念願の宇ち多゛に入る「宇ち入り」のため。
全員揃ってからでないと並べない、既にお酒を飲んでいる人もダメなど、ルールがある行列の有名店だ。

今まで、土曜の16:00くらいに行くと、すでに売り切れ御免で閉店していた。
この日は休日、混雑が予想されるが、2回転目ならいけるのでは?という隊長の読みのもと、遅刻厳禁で15:00に集合することになっていた。

まさかの遅刻のため、他2人には宇ち多゛に入ってもらい、私はあきらめるかなあ…と思いつつ、30分遅れで宇ち多゛に行ってみると、片方の入り口が空いている。
この店は2つ入り口があり、どちらに並ぶかの選択も重要だと、船橋からの戻りの電車内で読んだぞ。

と、並んでいたら、反対側の入り口に、既に席についているかと思っていた友達2人がいる。
これは、良いタイミングで入れるのでは?

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幸運なことに、2人が席についてすぐ後に私も入店、しかも席が斜め前。
ついてる。

オーダーは隊長にお任せ。

お漬物が馬鹿に出来ない美味しさ。
酢で食べるタンもいいねえ。

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丁度2人の前の席が空いたので、同じグループだと知ったお店のおじさんが移動させてくれた。
厳しそうに見えて、親切で気が利く。
オーダーも間違えず、声を張り上げなくても聞いているし、プロっぷりに感動。

うっすらと周りを炙ったレバーが旨い。
焼酎梅割りはバニラの香りで、酔いそうだ。

噂に違わぬ名店。
入れてよかった!

さて、次は寿司でもつまもうと、栄寿司へ並ぶ。

こぼれ落ちそうにたっぷりな白子の軍艦、しまあじ、平貝(?)、とこぶし、鯖は少なかったので巻きで、鯵、煮イカは小さめ丸ごとの中に酢飯を詰めたイカ飯風で、他いくつか。
アルコールはビールのみの店。

まっとうに美味しいなあ。
この日は、鯵の余韻が長く、特に良かった。

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次は、串揚げ100円ショップ。

玉葱、紅しょうが、煮て味付けしてある大根、同じく味付けしてあるこんにゃく。

ほっこりと煮た大根の串揚げの楚々とした美味しさに、目からうろこがボロボロ落ちた。
ここでは、この大根とこんにゃく、紅しょうがが必食だな。

レモンサワーですっきり。

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18:00の開店を待って、蘭州に入店。

紹興酒をホットで。

1人1品の料理はマストということで頼んだ牛筋が思わず美味しい。
脂臭くない。
さすが、隊長のセレクションに間違いはない。
パクチーはお願いしてのせてもらった。

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焼き餃子。
やっぱり鉄板。

頼んだら、目の前で包んでくれた。

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水餃子もその場で皮を伸ばし、包む。
もちろんパクチーのせで。

これを食べずに立石を去れないよな。

さて、次。

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そろそろ、腰を落ち着けてがっつり飲みたい。
隊長が蘭州に入る前に予想時間で予約してくれていた二毛作へ。

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お通しもある。

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ワインは赤をボトルで。
オススメのうち、ローヌのペダロナヴォワル。

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もちろん、おでんも。

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ナチュラルチーズ盛り合わせ。
これ、お代わりまでした。

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しめ鯖はサラダ仕立て、ポン酢ジュレと共に。

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次は白、アルザス、マルク・テンペのピノ・ブラン 2008。

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おじんは、おでんの出汁のおじや。
染みるなあ。

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さらに、トマトと昆布。

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最後はグラスで日本酒を。
群馬泉。

隊長が色んな知り合いに会いまくりで、その中に友達を知っている人がいたり。
楽しいなあ。
でも、休日だから、早め閉店。

と、なんかまだ食べたいよね、蘭州で麺いく?いや、さっき通りかかって、隊長がオススメしていた面白い店に行こう!

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とっちゃんぼうや。

店の外も強烈な装飾ぶりだが、中はもっとイッてる。

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突っ込みどころ満載。
不思議と和む。

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キンミヤホッピーを飲みながら、コロッケ。

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これ、山芋のお好み焼きだっけ?

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やたら辛かった柿の豆板醤和え。

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タラコうどん。

お店のおじさんおばさんが優しくて、ちょっと不思議で、イイんだよねえ。

終電間近に解散。
全6軒、8時間強、最高に楽しかった。
遊んだわあ。
ありがとうございます!

立石を巡るなら、機動力を考えると、3人がベストな気がする。
がっちり予定を組んだりせず、その場の気分や行列具合で店を決める行き当たりばったりが面白いのだ。

2011年12月27日 (火)

坊千代 12月

今年最後の坊千代。

なのに、かなり遅れて到着。
本当に申し訳ございません。

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フジッコワイナリーの甲州スパークリングで乾杯。

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ほうれんそうのスープ、パルミジャーノのチップ添え。

まだ外の寒さが身体に残っているときにいただく温かいスープのありがたさよ。

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リースを模した魚介のサラダ。
イカ、ムール貝、海老、ウニ、タコにロマネスコやオクラなどの野菜。

下には大葉の白和えが。

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写真を撮り忘れた神亀の発泡を飲みながら、自家製モッツァレラが入った巾着。
温かい出汁に浮かぶタピオカはむっちりとして、新鮮だ。

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この日は、いつも予約をしてくださる常連様が、四恩のローズを色々と持ち込んでくださった。

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まずは橙。

去年のよりも色が薄く、クセも控えめ。

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白は香る。

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タラ白子のしんじょは豆乳クリームソースで。

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ローズも。

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美しいピンク色で、フレッシュ。

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いつも楽しみなピッツァ。

タラバガニとフレッシュトマト、モッツァレラ。

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カボチャとゴルゴンゾーラ。

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春菊と牛のしぐれ煮、モッツァレラ。

牛しぐれ煮の甘さと春菊のほろ苦さをモッツァレラがまとめる。

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赤は初。

貴重なワインをありがとうございました!

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青首鴨と麦の雑炊、八丁味噌入り。

これ、ほっこり旨い。

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オーストラリア、ホーリーズ・ガーデンのピノ・ノワール。

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なんと、いつものフォアグラの石垣仕立てがおかき揚げになって登場。

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これは目先が変わってうれしい。
カリっとした衣と、トロリとしたフォアグラ、ほこほこの里芋とのコントラストがいい。

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トスカーナのスチルス 2006。

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蝦夷鹿のステーキ、トリュフソース。

むっちりな焼き加減が素晴らしかったのに、終電の時間が来てしまい、食べきることなく退散。

本当に素敵な店だけど、やっぱり、平日に荻窪というのは無理があるのかもしれない。

2011年12月26日 (月)

ブラッスリー ザン

神田に男前なブラッスリーがあるというので集合。
この日は4人で。

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おじさんたちがたくさん集って、盛り上がっているなあ。

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イワシのコンフィ。

1匹とは、思ったより少ないな。

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キャロット・ラペ。

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パクチーのサラダ。

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ビールの後、スペインの白をボトルで。

ビーニャス・デ・ミエデス・ブランコ。

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自家製ソーセージ盛り合わせ、フライドポテト付き。

細いのはメルゲーズソーセージ。

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ランブルスコも。

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ジャガイモのグラタン。

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ムール貝。

ここの料理は全体的にそうなのだけど、これは特に塩辛かった。

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シチリアのフェウド・アランチョ、ネロ・ダーヴォラ。

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ブロッコリーのペペロンチーノ。

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ハンバーグ。

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キノコのフリカッセ。

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仔羊はパプリカソースで。

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まだいくか、ポール・ジンク、シルヴァネール。

これがまた食べたいとか、あれが美味しかったとかはないのだけど、わいわいと気楽に盛り上がれて、楽しい店だ。
お店の人も気が利いている。

2011年12月25日 (日)

タワマン会

第2回タワマン会。

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前回の大盛況に続き、更なる参加者が名乗りを挙げた。

で、総勢14名(女性13名、男性1名)。

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これまた美味しい、そして、一工夫ある料理が並ぶ。

前日、カメラをアルコ・イリスに忘れたので、iPhone4Sの写真で。

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今回、ワインは常連様が強権を発動し、ロッツォ・シチリアのセレクション。
下記を2本ずつ。

ドゥーカ・ディ・サラパルータのリゼルヴァ・スプマンテ

イティネッラ・グリッロ 2010

グルフィ、ヴァルカンツィリア 2010

テッレ・ネーレ、エトナロッソ 2010

グルフィ、ネロイブレオ 2007

アヴィデ、チェレスティオーロ・ディ・ヴィットーリア、バロッコ 2006

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この手書きのワインリストに、皆、感涙。

バロッコ、やっぱり目を見張るほど美味しかったっす。

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さらに、日本酒も通がセレクト。

茨城の来福、ひやおろし 720mlと、長野の伴野酒造、澤の花、純米大吟醸 720ml。

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さらに、その日の午前中に酒蔵見学をしていた方持込みの、神奈川、久保田酒造の相模灘、にごり酒1升。

で、他にビールがごっそり空いていたが、足りなかったということを、次回のために明記しておこう。
ワイン1人1本、プラス日本酒というのが適切なのではないかな。

料理はそれぞれ持ち寄り。

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トルコのハーブが香るサラミ、そして、クミンチーズ。

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佐渡、へんじんもっこのサラミたち。

生っぽさがいい。これ、頼もう。

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ツォップのパン。

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そして、トルティージャ。

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塩豚。
ニンニク味噌で食べるキャベツが影の主役。

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やたら食べちゃうおからサラダ。

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紅油入りポテトサラダ。
ポテサラに興味がない私も、これは好き。

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干し大根の中華風漬物。
まさか、冷蔵庫で干からびていた大根から出来たとは思えない絶品さ。

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酸味と脂のバランスが良いボケロネスはミントヨーグルトソースとチリトマトソースで。

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ざくざく玉葱とジューシーな肉のメンチカツ。

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インサラータ・ディ・オルツォ。
オルツォの歯ごたえがあるモチモチ感がいい。
器もシャレてる。

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トマトとイチゴのマリネ。
ここでのこの酸味、求めてました。

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根菜の煮浸し。
出汁がたまらん。

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行きつけの寿司屋で頼んだというあん肝。
さすがなクオリティ。

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切り方が厚くても塩っ辛くないからワシワシいけるからすみ。

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唯一の男性が一番凝ったものを作ってきた。
このサルサ3種、何に合わせてもいける。

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さらに、にんじんと豚肉の炒め煮。
母の味。

いやーーー、美味しかった、楽しかった。
盛り上がりすぎて、酔っ払いが適当な料理を作り、別の酔っ払いは大量の卵を割りほぐして刻んだネギを混ぜたものを放置して失踪。
それをどうにかしようと、なぜかカルボナーラが出来ると考えて不味い卵かけパスタを作ってしまうの巻。

なんで、普通に卵焼きにしなかったんだろうね?

家主様、幹事様たち、ワインをセレクトしてくれたロッツォ阿部さま、ありがとうございました!
また、やりますよ。

2011年12月21日 (水)

三ちゃん >> オルガン

オルガンにまた行きたいと思っていた。
でも、ますます人気で、予約もなかな入れられないとか。
中央線番長が、立ち飲みつつ待てば、席が空くかもと言うので、とある土曜日に、そんな感じの予約をしてもらう。

さて、当日。
吉祥寺でお買い物をして、そろそろお腹が空いた。
でも、オルガンに行っても、しばらくはご飯にありつけなさそう。

と、餃子の看板が目に入り、俄然餃子が食べたくなる。
中央線番長が「私が一番好きな餃子とラーメンの店が西荻窪にある」という。
そりゃ、行くでしょう。

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そんなわけで西荻窪の三ちゃん。

餃子はその場で包んでくれる。

細かく刻まれた具の旨味。
正統派。
これを嫌いな人はいないのでは?

酢胡椒(酢に黒胡椒たっぷり)というタレも教えてもらう。
さっぱりして、つまみに最適。

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たまらず、ラーメンを3人で分ける。
透明スープの醤油ラーメン。
好きだなあ。
地元駅にあったら、かなりの頻度で寄ってしまう。

さて、20:00過ぎ。
そろそろオルガンに行ってみますか。

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テーブルもカウンターも満席。
なので、樽で立ち飲み。
これまた風情あり。

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まずはそれぞれ好みのものをグラスで。
私はフランク・コーネリッセンのロッソ・ディ・コンタディーノを。
この間、買おうとしたら売り切れてたからね。

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サラダは三鷹のルーコラ、梨、洋梨、タラゴン、何か柑橘類。

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マグナムで開いていたビネールのピノ・ノワール 2008をカラフェで。

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味見をさせてくださったのは、日本のルミエール、光 2007。
素晴らしいバニラの香り。
これ、家用に買いたいけど、かなり売り切れてる、

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白イカのクスクスサラダ。
ハーブもたっぷり。

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海老のガレットというから、タルト的なものを想像していたら、ぜんぜん違った。
でも、うれしい誤算。

上にはクワイの素揚げ。

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半生で粗く刻まれた海老が、トロリとしつつ香ばしくて、美味しい。
甲殻類の旨味が凝縮されたソースで。

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ワインがなくなったので、ボトルをお願いする。

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オススメから選んだのは、クルビサックのミネルヴォワ・ルージュ 2006。

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でも、海老にはやはり白が必要、とグラスで白をお願いする。

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せせらぎポーク。

食べて早々、終電に走る。
好きな店だけど、やっぱり遠いよなあ。
近所だったら、倍以上楽しいことだろう。

2011年12月20日 (火)

ロムアロイ 限定鍋

ロムアロイには、いつも超常連な方に連れて行っていただく。
だから、メニューは特別らしい。
料理人であるママが、「他の人には作らない」宣言していた鍋をいただく会。

かなり遅れて到着してしまったので、既に料理が並んでいる。
本当に申し訳ございません。

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ここのを食べたら他では食べられない生春巻き。

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前回感動した揚げパン。

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なまずのハーブ揚げ。

素揚げした各種ハーブがまた旨い。
サクサクとして、程よい香り。

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貸切りだったので、お酒の持ち込みを。

この醗酵シードルがフレッシュで、身体に優しい美味しさ。

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レバーの炒め煮にはパクチーの根っこが使われている。

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この日本酒、通な人の持ち込みだったのだけど、さすがな美味しさ。
いまだ醗酵中といった酵母の風味で、超微発泡。
せんきんの山廃純米無濾過生原酒。

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鍋の薬味が出てきた。
歓声が揚がる。

真ん中のピンクのは、生のレモングラスの摩り下ろし。
生姜も入っていると言っていたような。
これが、キレをもたらし、欠かせないほどの良い仕事をする。

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ハーブ以外の野菜は全く入っていない鍋。

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豚、海老、イカゲソ。
そして、半分近くが白木耳。

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タイのバジルや、パクチー、レモングラスなど、とにかくハーブがふんだんに入っていて、日本で食べるには贅沢な鍋。

深くやわらかで、爽やかでさえある、複雑な出汁。
トムヤム鍋だというが、トムヤムというので知っているものを遥かに超える美味しさ。

残念ながら、これをまた食べられることはないだろう。
色々な異なるものを食べさせたいというママ。
常連の方とご一緒でも、もう作ってもらうのは難しそうだ。
でも、この店の面白さはそういうところだ。

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これまた特別に作ってくれた酔っ払い麺。
タイから届いた幅広の生麺使用。

酔っ払い麺の理由は、辛くて目が覚めるからとか。
確かにかなり辛い。

ここでは基本的に、こちらで決めたりせず、お任せして、出してくれるものをいただくのが最も楽しめる。
一見さんお断りでもあるようなので、ルールが色々あることをわきまえる必要アリ。
その価値はある。

2011年12月19日 (月)

カルネヴィーノ 青首鴨

最近、何かと頼りにしているカルネヴィーノ。
この日はお誕生祝いで、リクエストが「肉をがっつり食べたいイタリアン」だったので、そりゃココでしょと。

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リシャール・シュラン・アッシュ・ミレジメ 2006で乾杯。

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こういうグラスでいただくと、より香りを感じられるような。

いつも通り、料理もワインもお任せで。

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ダビデ・スピッラーレのビアンコ・ルーゴリ。

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お通しは自家製ピクルス。

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モッツァレラと、自家製ハム。

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ヴィニャイ・ダ・ドゥリーネのシャルドネ。

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ラ・カステッラーダのシャルドネ 2003。

同じシャルドネでも、なんと異なることか。

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これはどれだったかな?
すごいビオっぷり。
抜栓してからずいぶん置いたものだそう。

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白子(真鱈?)のソテーはトマトやケッパーの酸味があるソースで。

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パラスコス・エヴァンジェロスのソーヴィニヨン 2005。

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コス、ピトス・ロッソ 2008。
フラッパート。

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牡蠣のトマトソース。

この組み合わせ、新鮮。
でも、自然に美味しい。
牡蠣のミネラル感がトマトソースに合うとは。

ここのパスタはかなり贅沢なものを使っていて、ざらりとした質感で、パスタ自体も美味しい。
この日は諸事情あり、パスタが出てから食べるまでに時間を空けてしまったのだけど、ちゃんとアルデンテをキープし、美味しかった。

ワインや他の料理はもちろんだが、このパスタを使ってあの値段は、本当にコストパフォーマンスが高い店だ。

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と、赤ワインが林立。

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G.D.ヴァイラ、アルベ 2006。

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マッサ・ヴェッキア、ロザート、2007。

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アルド・アルドのランゲ・ネビオーロ 2008。

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レ・ポデーレ・ボンチエのレ・トラーメ 1004。
キャンティ・クラシコ。

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おおっ!!
パオロ・ベアのモンテファルコ・サグランティーノ 2001。

いいんすかね。

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サンテ・ミリオン、フェラン・ランティグ 1995。

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青首鴨のサルミソース。

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ねっとりとした鴨に、ザラリとしたソースがたまらん。

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食後酒的に。

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ソレンギ・ガエターノのオルトゥルゴ 2008。

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お誕生日おめでとうございます。
これからもよろしくでございます。

カルネヴィーノは鉄板だな。

2011年12月18日 (日)

アルコ・イリス・ベンボス

五反田のペルー料理屋、アルコイリス。
初めてのペルー料理ゆえ、詳しい人にお連れいただく。

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まずは、ペルーのビール、クリスタル。

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オコパソースという黄色い唐辛子のソースを絡めたポテト。

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セビーチェは魚介のサラダ。

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ユカフリッタ。
ねっとりしつつ繊維質。

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ハチノスとジャガイモと白トウモロコシが入った黄色いシチュー的なもの。

それにしても、どの料理にも米かイモ類が入っているな。

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ワインなどもいただいてみる。
チリのカベルネ。

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牛ハツの串焼き。
こってりしたソースに負けない獣っぽさがあって、美味しい。

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白ワインもチリ産。

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チョリソーとフライドポテト。

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これは何だっけ?

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牛肉とフライドポテトの炒め。

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コリアンダースープ。

洗練された料理ではないが、「現地で食べるのってこういう感じでは?」と思わせる、長年作られてきた家庭料理といった風情の馴染んだ味。
ハッと目を見張るようなことはないが、なんか美味しい。

ペルーの人と思われるお客さんがたくさんいたのも、信用できる。

それにしても、とにかく腹に溜まる料理で、6人で行ったのは正解だった。
2人や3人では、色々な種類を試せない。

この店にカメラを忘れてしまったのだが、お店の人は快く、しかも頑丈に梱包して送ってくれた。
ありがとうございました!!

京味

この時期に来るのは初めてな気がする。
蟹やふぐ白子をいただいたり。
いつもながら、最高の店です。

2011年12月 7日 (水)

ロッツォ

この間は2店目だったので、今回は最初から堪能したいよねと、ロッツォ・シチリア。

といいつつ、スヌ料理教室後。

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泡をいただきながら、パネッレ、そして茄子のカポナータ。

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水煮っぽいのにしっとり、そしてオリーブオイルがフレッシュに香る鮪のオイル漬けと柿のマルメラータ。

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前回いただいて美味しかったので、白身魚のクルードと文旦。

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白をボトルでお願いする。

神サービスで名高い方ゆえ、「前回と同じ感じでよいですか?」と。
すごいなあ。

でおすすめいただいた中から、

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レ・モイーレのエトナ・ビアンコ。

以前もいただいた記憶あり。
「日本酒のよう」というのにも納得。

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イワシとじゃがいものオーブン焼き。

これ、どこをとっても美味しい。
カリカリ部分のチーズ感、甘さの加えられたイワシ、じゃがいものほっくりしたところ。
レ・モイーレとも合う。

次回から、必ず頼むこととしよう。

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野菜たっぷりサラダ、アンチョビドレッシング。

ゆで卵の加減がさすがなり。
クリーミーなドレッシングが苦味のある野菜に絡まる。

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次は、赤いきましょう。

おすすめの中から、前回感動したグルフィのワインをいただく。
ネロイブレオ。
一番左のボトル。

ここのワインは基本的に好きだな。
キャラメルの香りがある。

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パスタ・コン・レ・サルデ。

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和牛とグリンピースのラグー、フジッリ、マルサラ風味。

グリンピースが入っているところが、シリチアっぽい。

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まるごと1個のモッツァレラとトマト。

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丹波黒鶏とキノコのサラダ。

オイルが乳化したドレッシングが旨い。
砂肝も入っているうれしさ。

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これ、もっと冬が深くなったら、最初の一皿としていただこう。
ズッパ・ディ・ヴェルドゥーレ。

ちりめんキャベツがはいっていて、ほっこりした温かみのある具沢山スープ。
この手のスープは、イタリア料理の中でも好きなものの上位にある。

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次の赤ワインをボトルで。

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今が飲み頃という、オキピンティのイル・フラッパート 2008。
ベリー。
酸味があり、華やか。

本日のワインも素晴らしい流れ。

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カジミマグロのインヴォルティーニ、オレンジのサラダ添え。

しっとりとしたカジキの身とパン粉の一体感。
甘さの使い方のシリチアらしさ。

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デザートに興味がないが、何かでしめたい・・・ということで、「赤でも白でも何でも良いので、甘くないグラスワインを」お願いする。
我ながら面倒くさいな。

でもちゃんと、素敵なワインを提案してくれる。
テヌータ・デッレ・テッレ・ネーレのエトナ・ロザート 2010。
砂糖菓子の香りでありながら辛口。

やはりロッツォはいいねえ。
また近々に、ぜひ。

2011年12月 6日 (火)

スヌ子のお料理レッスン: 12月 クリスマスディナー

12月、kiwiでのお教室が始まったのは、去年の12月だったよな。
もう1年。

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この教室での出会いから、たくさんのお食事友達ができた。
ありがとうございます。

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オーボンビュータンのケーキ!

まったくついでが無いうえ、家からも遠いので、買いに行けない店。
こうやっていただけるのは、本当にうれしい。

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密度が高く、エピスの香るスパイシーなケーキは、赤ワインにも合いそう。

今回は、12月ということでクリスマスメニュー。

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まず、たくさんの鶏腿肉の皮に穴を開ける。

火の通りをよくするため、骨部分には切り込みを入れておくべきとのこと。

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レモンを搾り、ニンニクを潰す。

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オリーブオイル、レモン汁、ニンニク、唐辛子、ローズマリー、塩、白胡椒でつけダレ作り。

すでにイイ香りで、これに浸かりたいという人がいるほど。

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鶏にタレを絡め、

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ジップロックにタレと共に入れて、しばらく放置。

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今度は鶏レバー。

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筋などを取り、血管が出るように切る。

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水でじゃばじゃばと勢いよく洗うと、血の塊が出て、生臭みを取ることができるのだ。

何度か水を変え、洗ったレバーを沸騰した湯に入れ、その後は保温調理で火を通す。

炒めたり高温で火を通すと、レバー独特のもそもそした歯ざわりになってしまうからだそう。
スヌ先生は、いつも「なぜか?」ということをきちんと説明してくれるから、記憶に残りやすいし、応用もしやすい。

が、なんと、バスタオルがなかった。
というわけで、鍋を新聞紙や小さいタオルでどうにか巻いてみる。

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誰かがうずくまっているわけではない。

保温調理中なのです。

あるもので代用すべし。

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程よく漬かった鶏を鉄板に並べ、

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レモンの皮も一緒に

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オーブンへ。

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みじん切りにしたニンニク、生姜、玉葱をしんなり炒め、クローブやオールスパイスなどと、マーマレードを入れる。

スヌ先生がリベルタンで食べたレバーペーストの甘さに感銘を受けた結果、生まれたレシピ。

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ブランデーでフランベ。

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保温調理のレバーもよろしく煮えました。

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バットで熱を取ること。

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鶏の良い香りが漂っている。

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さらに牡蠣。

ひだひだに絡まるゴミを流水で洗い、

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具となる分を残して、粗く刻む。

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具になる牡蠣はこんがりとソテー。

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焦げを白ワインでこそげ落とし、鶏出汁と水を投入。

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沸騰したら、刻んだ牡蠣とブロッコリーを入れ、煮る。

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鶏は裏返し、レモンを外して、代わりにレンコンを。

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荒熱が取れたレバーと香味野菜にバターや生クリームを加え、フードプロセッサーで好みの滑らかさになるまで攪拌。

この日は、クリーミーでできるだけ滑らかな方が良いよねと。

それにしても、エシレのバターとは贅沢で気分があがるな。

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鶏もこんがりと焼けた。

オーブンの中でしばらく休ませる。

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海老の背わたの取り方を習い、実践。

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お湯にディルの茎と白ワインを入れたもので海老を茹でる。

この茹で加減が重要。
火を通しすぎず、生でもないところに留める。

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皮剥きも共同作業。

美味しそうな香りが漂っていることもあり、既に空腹。
おかげでみんな手早い。

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カクテルソースにはジンとライム、ナツメグ、タバスコ。
最後にウスターソースか醤油で味を調える。

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煮られた牡蠣とブロッコリーのスープをハンドミキサーでポタージュに。

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こちらではミントを細かく刻み、

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ギリシアヨーグルト、または水切りしたヨーグルトと混ぜてソースにする。

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お腹が空いた、早く食べたい。

せっかちに盛り付ける。

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鶏の焼け具合がそそる。

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おまけレシピの香り野菜のポン酢サラダも欠かせない一品。
春菊、パクチー、ディル。

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盛り上がりますなあ。

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テーブルの設えも、再現しやすく、なおかつ華やか。

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ピンクの泡で乾杯。

シャンドン・オーストラリアのブリュット・ロゼ。

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牡蠣とブロッコリーのポタージュ。

ザ・海な旨味満載。
あおさを入れて、お正月料理としても良いのではとスヌ先生。

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えびのカクテル。

このカクテルソースは大人の味。
盛り付けによってご馳走感を出せる好例でもあり。

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マーマレード、効いてますなあ。
甘さと苦味のバランスが複雑な味わいを演出する。

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このレモンチキンミントヨーグルトソース、はまりました。

むっちりねっとりとしているのはレモンソースの効果か?
さらにミントヨーグルトヨースで複雑味を増す。
もし、ハーブが苦手な家族がいたとしたら、レモンソースに漬け込んで焼いたチキンだけでも、十分な華やかさと感動があるだろう。

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また、このレンコンが旨くて。

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メルシャンのきいろ香。
気になってました。噂に違わぬしっかりとした風味。

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おまけレシピ2つ目は焼きねぎピクルス。
スヌ家で何度か食べたことがあるも、毎回「美味しいなあ」と思う箸休め。

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この日、仙台から帰ってきた参加者のお土産。
牛タン。

名物ってのは馬鹿にできないものがある。

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さらにクリスマスカラーの金平糖。

最近、金平糖って流行っているような?

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さらに、別の参加者さんの差し入れチーズクッキー。
レモンの皮を卸し入れるのがスヌ流。

パイ生地なのだけど油臭さがなく、ワインのつまみにいける。

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マウイ帰りの方のお土産はココナッツクッキー。

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すっごく甘いのだけど、だがそれが良い。
ちゃんと甘いというのは、大切なことだ。
ザクザクしっとりなココナッツも。
これまた赤ワインにぴったり。

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いつものことながら、グラス買いの赤ワインを。

ルイジ・ジュスティのラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ 2007。

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レモンチキンを焼いた後、鉄板には、そのまま捨て置くには忍びない脂が残されていた。
これをリゾットかパエージャにしたいよねえ。
と、米を買いに走る人あり。
一緒にマッシュルームも調達。

レモンチキンの脂&汁に少し水を足し、塩と刻んだ玉葱、米、マッシュルームを入れ、沸いたところでオーブンへ。

30分強で素晴らしい脂飯に仕上がった。
サラダに使ったパクチーをコリアンダーと認識し、その茎を刻んだものも混ぜ込む。
食べる前に黒胡椒をゴリゴリと。

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おこげがまた、美味しそうだ。
仕上がりはアルデンテで。

脂と炭水化物。
肥満を促進させるものこそ美味しいのだ。

大人数分焼いたゆえの、おまけの産物、鶏脂飯。

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デザートにもオーボンビュータンのチョコレート菓子。

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これもまた、チョコレートがきっちりと甘いからこそのまとまり。

チョコレートにナッツとオレンジピール。
贅沢だ。

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この日、いただいていたお茶が美味しいなあと思い聞いたところ、こんなにかわいい缶だった。

濃ゆい1年をありがとうございました。
月に1度のこの教室が、どれだけ楽しみで、気晴らしになっていたことか。
来年もよろしくお願いいたします。

2011年12月 5日 (月)

エソナ

平日のあがりが見えにくい今日この頃。
前々からの約束というのが入れられない。
突発的な飲み食いは、最近、専らtwitter頼み。
この日も唐突につぶやき、ご一緒してくださる人たちを捕まえた。

しかも場所は渋谷のエソナ。
ちょうど行きたいと思っていたところ。

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他の皆様はすでに別で食事をしていて、後から到着とのこと。
空腹なので、先に飲み食いしております。

ドメーヌ・ル・ムーラン・デュ・プランスのボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーをグラスで。

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お通しはリエットとカポナータのブルスケッタ。

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自生クレソンのサラダを1人で食べる喜び。

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4周年だそう。
おめでとうございます。

その記念で、ドラピエのシャンパンがボトルで格安。
いただきましょう。

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モツ煮込み。

濃ゆいのに、酸味が効いていてサラっといただける。

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手打ちタリアテッレは秋鮭と栗のレモンクリームソースで。

これも、濃厚なクリームソースながら、レモンの香りが爽やか。

グラスで白をいただいて、終電タイムのため退散。
短い時間ながら、美味しいワインと料理をいただけて、楽しい話ができて、幸せなり。

2011年12月 4日 (日)

いし井

ふと早く帰れるかもしれないと思った良いタイミングでメールあり。
和食りたいということで、新橋のいし井に電話してみる。
たまたま席が空いたそうでカウンターの席を確保できた。
色んなタイミングの良さが重なり、うれしさ倍増。

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お通しも楽しみ。

ほうれんそう(?)のおひたし、栃木揚げ、麹和え(だったような)。

まずはビールで乾杯。

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燻製卵。

ゆで卵というのがあまり好きでなく、普段は自ら頼まない。
でも、ここの燻製卵はちょっとチーズっぽく、黄身のボソボソも気にならないので、つまみとして好き。

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刺身の盛り合わせ。

しめ鯖が残り少なかったため、頼めず号泣。
でも、その残りをサービスで刺盛りに追加してくれた。

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お酒いきましょう。

好みを言ったり言わなかったりして、詳しい店主さまにオススメを出してもらうのが楽しい。
日本酒もワインも、そういうやり取りが楽しくて飲むようなもんだ。

福島県、宮泉銘醸の写楽、純米初しぼり。

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茄子の煮浸し。

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わかさぎ?きびなご?の天ぷら。

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鯖は焼いてもらっても。

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高知県、酔鯨酒造の高育54号。

これ、美味しかったなあ。

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チーズのかす漬けだったような。

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牡蠣の燻製。

牡蠣の旨味が凝縮されている。

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栃木県、島崎酒造のどすこい。

他のお客さんが飲んでいるのを見て、ボトルが気になって頼んでみた。
どろりとするほど米で、自分にはちょっと重すぎた。

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蒸しキャベツ。

上にのっている玉葱的なものが美味しい。

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水タコのカルパッチョ。

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キンメの煮付け。

ぺたぺたと脂がのってる。

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汁があまりに旨いので、ご飯をお願いし、汁を絡めて食べる。

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お漬物も。

あれ?お酒をもう1種類いただいたのだけど、写真に撮っていない。
すっきりとした辛口だったと記憶している。

やっぱりいい店だなあ。
混んでいるのにも納得。
でもまた、ふらりと立ち寄りたい。

2011年12月 1日 (木)

光春 >> ロッツォ・シチリア

スヌ料理教室で知り合ったメンバーは、みんなよく食べよく飲む。
食の好みも似ていたり、貪欲さも近くて、何かと一緒に飲み食いしている。
Twitterでつながっているので、誰かが行きたいとつぶやけば、すぐに人が集まる。

この日は、そんな人々のうち何人かが午後にとある店で目の保養をし、その後でご飯を食べると言う。
昼に用事があるが夜には解放されるので、お食事から参加させてもらう。

池ノ上の駅からすぐ、線路脇の台湾料理店、光春

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すでに始まっているので、途中から参加。

鶏のから揚げ。
中華スパイスがまぶされている。

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しじみの醤油漬けがやたらと旨い。
ぷるぷるのしじみに、ニンニクの効いたタレ。

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裏メニューだという里芋のコロッケ。

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うずらの卵入り。

これ、マストですな。

他のメンバーたちは、この店に何度も来ているので、メニューにも詳しい。
心強い。

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きゅうり。

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ケンナ。
豚肉と野菜を湯葉で巻いて揚げたもの。

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豚マメと唐辛子炒め。
マメがサクサク。

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レバーの旨煮。

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じゃがいもと台湾バジルの炒め。

揚げたじゃがいもにバジルの香りが濃厚なタレが絡んで、めっぽう旨い。

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子袋はネギと辛いソースで和えて。

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豚足。

シナモンが強烈に香るぷるっぷるの豚足。
この味付けの豚足は初めて。
中華に詳しい人も、他で食べたことがないと言っていた。

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自家製からすみの炒飯。

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ピータン豆腐。

納豆のような大豆が入っている。
半生ピータン。

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塩鶏そば。

出汁がしみる。

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イカ団子は、まあ普通。

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坦々麺はジャージャー麺的なアンがのっている。

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ビーフンには干し海老どっさり。

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近所にあったら、何かと利用しそうな店。

さて、時間も早いし、やっぱりワインを飲みたいよねと。

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で、ロッツォに移動。

開店して間もないのにすでに大人気の店。
立ち飲みの人もいるほど満員だ。

本日を仕切ってくれたお方が、この流れを見越して手配していてくれたので、席を確保できた。
さすが!

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まずは白をボトルで。

おすすめの中から、バリオ・ディ・ピアネットのフィチリーニョ 2008。
インツォリアとヴィオニエ。

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文旦とまこがれいのカルパッチョ。

iPhone4Sの写真では何だかわからんな。

文旦の苦味がいい。

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生ハムとサラミの盛り合わせ。

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赤ワインも行きましょう。

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グルフィのネロバローニ、ネロ・ダーヴォラ 2004。

これ、美味しいワインだなあ。
カカオの香りから始まり、変化していく。
思わずにっこりする美味しさだった。

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この店に初めて来た人もいたから、これは頼まないとと、パネッレ。

ここで、終電の時間が来てしまいましたとさ。
遠方住まいの自分が恨めしい。
でも、そうでなかったら、いつまででも飲み食いしてしまいそうなので、これで良いのかも。

それにしても、ロッツォ、料理もワインもサービスも素晴らしい。
次回は再度、早い時間からこの店で心行くまで堪能しましょう。

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