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2011年12月31日 (土)

アルシミスト

白金のフレンチ、L'Alchimiste
シェフはパリのシャトーブリアンにいらしゃったそうな。
シャトーブリアン、以前にランチで食事をして、凝ったものはいただかなかったが、好みだった印象がある。
今はランチをやらなくなってしまったので、再訪できていないが。

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しかも、いつも世界中の信用できる情報をくれる食友のお墨付き。
といわけで、ご一緒に。

メニューは素材名のみ。

モダンでクリーン、明るい内装は、確かに、パリの若手シェフの店っぽい気がする。

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ワインはグラスで、まず泡を。

ジャック・ラセーニュの。

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フォアグラのブリュレ、洋ナシのコンポート、チュイル。

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バターには紫芋の粉がまぶしてある。

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レンズ豆のスープ。

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凍らせたフォアグラの削り節と共に。

レンズ豆のスープが美味しい。
あらゆる加減が好みだ。

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グラスのワインは白赤2種類ずつ。

うち、アルザスのリエッシュ、クープ・ド・クール。
ピノ・グリ。

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半生ホタテ、カリフラワーのピュレ、生カリフラワーを薄く削いだもの、黒オリーブ、オリーブオイル。

カリフラワーを生で食べたのは初めて。
歯ごたえと生特有の青さがホタテと合う。

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セップの泡、トリュフ、

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中にはマッシュルームのラビオリ。

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サーモン、九条ネギ、オレンジソースとディルクリームソース。

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サーモンって、そんなに好きでないのだが、この焼き加減、ソースとの相性は良い思う。

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赤はフレデリック・マニャン、マルサネ、クール・ダルジール 2004。

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仔羊、蕪の葉の泡、蕪。

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このもっちりとしたピンク色。

細かい部分への配慮を感じる料理だ。

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シェフはバスクにもいらっしゃったそうで、オッソイラティ、金柑のコンポート、はちみつがけした胡桃。

オッソイラティ、久しぶりに食べたけど、じわじわと旨味が来る美味しいチーズだ。

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ヌガーグラッセ、ローズマリー風味のカスタード。

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チョコレートの生地でできた蕪がホワイトチョコレートのパウダーの上に。
パッションフルーツのソースを添えて。

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中はマロンクリーム。

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プティ・フールは、ラズベリー、抹茶、ヘーゼルナッツのマドレーヌ。

料理1品1品を丁寧に、慎重に、美味しさを高めていこうとしているのが伝わってくる。

コースのみなのだが、お得感があるし、ちょっとハレな気分も味わえる。
気負わず、でも、ビストロやブラッスリーといった店ではなく、レストランで食事をしたいとき、とても適した店だと思う。

今後、たびたび食事をすることになりそうな。

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