« グルーヴィキッチン | トップページ | ともすけ食堂で新年会 »

2012年1月15日 (日)

スヌ子のお料理レッスン : お腹休まるほっこり中華

今年最初のスヌ子先生料理教室。

1201snu01

お茶菓子はカスドースなるもの。

1201snu02

砂糖を纏った卵たっぷりの黄色いスポンジ。
予想通り相当甘くて卵味。
これはちょっと苦手だった。

1201snu03

スヌ子先生はお好きだそうで、独特な香りの中国茶と合わせていた。

年末年始の飽食で皆さんお疲れでしょうし、丁度七草粥の日でもあるしということで、本日はお腹にやさしい中華だとか。

夜は土曜日クラスの忘年会なので、そこでたっぷり飲み食いできる余裕を残しておこうという算段でもある。

1201snu04

中華風七草粥から。

ザルの上でお米を押しつぶし、ほどほど砕く。
それにより、炊いた後に米が花開いたようになるのだとか。

1201snu05

ここの教室の参加者は生姜を皮ごと使う派だが、もし気になる場合にはスプーンで剥くと薄く楽に剥けるのだと。

スヌ子先生が中華料理屋のカウンターに座った時に見て学んだ技。

1201snu06

出汁は鶏手羽元、生姜、にんにくを水から煮て取る。

1201snu07

その際、ナンプラーと酒も入る。

この教室では醤油の代わりにナンプラーを使うことが多い。
独特の旨味が、味に捻りを加えてくれるからだろうか。

1201snu08

ごま油はよく水を切った生米にまぶしておく。

1201snu09

次はもち米しゅうまい。

1201snu10

豚挽肉、刻んだレンコン、ニラ、椎茸、片栗粉、調味料をよく混ぜる。

1201snu11

粘り気がでるまで。

1201snu12

そうこうしているうちに、美味しい鶏出汁ができました。

米を投入。

1201snu13

表面が波立つ程度で、時々混ぜながら煮ていく。

1201snu14

先ほどの豚挽肉たちは団子にし、3時間水に浸して水切りしたもち米をまわりにまぶす。

1201snu15

こういう時は人海戦術。

1201snu16

大きさは揃えないとね。

1201snu17

熱々が食べられるよう、小分けにして蒸していく。

この蒸篭もスヌ子先生ご推薦品。

そこでハナコさんが蒸篭屋で仕入れてきた驚きの情報を披露。
蒸篭は洗ってはいけないのだとか。
軽く拭く程度にするとのこと。
そのため、こういうペーパーか、皿に乗せて食材を蒸し、直接は入れないと。

1201snu18

干し椎茸は水でもどすこと。

1201snu19

切りながら、冬菇(どんこ)と香信(こうしん)の使い分けを説明したり。

1201snu20

白滝、または糸こんにゃくをよく炒める。
乾いて、味が浸透しやすくなるまで。

1201snu21

かまぼこと干し椎茸を加え、

1201snu22

干し椎茸のもどし汁、調味料を入れ、混ぜつつ炒る。

1201snu23

もち米しゅうまいは美味しそうに蒸しあがった。

1201snu24

もどした切干大根と割り干し大根を刻む。

片方でも良いとのことだが、両方あったほうが歯ごたえ的に楽しい。

1201snu25

甘味はコンデンスミルクで。
この料理では、スヌ子先生は甘いのが好きだそうで、甘いものがあまり得意でない生徒たちがひくほどのコンデンスミルクを入れていた。

1201snu26

切干大根を炒め、

1201snu27

卵を入れ、オムレツ風に焼く。

1201snu28

甘い香りが漂う。

1201snu29

その間に炒りつけられ、水分が飛んだ白滝に白胡麻と唐辛子を加え、

1201snu30

こちらも出来上がり。

1201snu31

中華粥もよろしく炊き上がりました。

1201snu32

盛り付けやテーブルの準備は、もはや皆さん手馴れたもの。

1201snu33

栃尾油揚げにごま油を塗り、砂糖と塩を振ってこんがりと焼くと、油条風油揚げ。

1201snu34

いただきます。

1201snu35

まずは梅酒。
ブランデー入りのプラトニック梅申。

漬けてある梅がお酒を含んで柔らかく、デザート兼食後酒になる。

1201snu36

ビールがお好きな人は、そちらから。

1201snu37

1201snu38

干し椎茸の旨味って強力。

1201snu39

2種類の切干大根を使っただけあって、コリコリシャクシャクと歯ざわりがいい。
でも、私はコンデンスミルク無しで作りたいな。

1201snu40

こういうのを家で出されたらあがるよねえ。

1201snu41

レンコンは歯ざわり的にマスト。

1201snu42

お粥には香菜、セリ、春菊、クレソン、長ネギ、千切り大根などをトッピングして、七草粥風に。

1201snu43

その時あるもので、でも、香菜は必ず入れたいところ。

1201snu44

参加者のお母様が主催するTasty Kitchenの辣油や甜醤油をプラスすると、さらに中華度が増す。

1201snu45

この辣油、本当に美味しい。
買いたいです。

もち米しゅうまいもこれでいただく。

1201snu46

ワインは白、ルミエールの光 2008。

1201snu47

白といいつつ黄金色。

味も個性的で、あっさり中華には丁度良いかと。

1201snu48

わー!これ、大好き。
アメリカ土産のlesley stowe、raincoast crisps。

1201snu49

ドライフルーツ、ナッツだけでなくスパイスもたっぷりで、ワインに合うのだ。

1201snu50

デザートは、御節の黒豆活用の柚子黒豆かん。

スヌ子先生の黒豆は、本当に美味しい。
柚子の香りをプラスして寒天で固めていて、これまたお酒にも合うデザート。

今年もよろしくお願いいたします。

« グルーヴィキッチン | トップページ | ともすけ食堂で新年会 »

スヌ子の料理教室レポ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

カテゴリー

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ