モンドールの会
友達が異国から持ち帰った、ビオのモンドールを堪能する会。
素敵すぎる。
まずは、グリド甲州 2010で乾杯。
私の持ち込みは、いつものツォップのパン。
チーズにもワインにも合う。
本日の主役、モンドール。
日本で一般的な銘柄のものより、大きめ。
完璧な熟成具合で香り高い。
オリーブとフェタ。
お酒もつまみも持ち寄りのはずが、お家を提供してくれた方が料理上手だったため、色々と用意をしてくれていた。
キャロットラペはセロリも入り、ピーナッツ&味噌のソース。
これ、マネします。
蕪のマリネは箸安めにぴったり。
ブロッコリーとじゃがいも、卵のサラダにはついつい手がでる。
ラングドック、リヴィング・アースのカベルネ 2009。
かす漬けをクリームチーズと和えたもの。
日本酒にもワインにもいけて、これまたマネしたい。
こちらも異国からのソーセージ。
塩が控えめで生々しくて、美味しい。
肉の甘味を感じる。
これまた異国から。
クロワゼ・バージュのポイヤック 1995。
贅沢。
砂肝のオイル漬け。
これ、kiwiで行われたTasty Ketchenの教室で習ったメニューだそうで、やたら美味しい。
参加したかったなあ。
オレムス、トカイ・フルミント・ドライ・マンドラス 2006。
シャトー・メルシャンの藍茜 2008。
鴨のコンフィ。
家で作れるものなんですなあ。
脂が旨い。
モンドールは、白ワインを少し注ぎ、温めたり。
トロットロ。
悶絶。
モンドールをつけて食べたのは、同じく異国からやってきた炭入りクラッカー。
チーズと合わせる用のもの。
トスカーナ、イル・ボッロのピアン・ディ・ノーヴァ 2007は、モンドールに合わせる用にとオススメされたのだそう。
仔羊の塩漬けまで!
お家だけでなく、こんなに素敵でワインに合う料理たちまで、ありがとうございます!!
ドゥーツのシャンパン。
シャンパンはポメリーも。
酔っ払ったところの鯖寿司って、イイものですな。
いやはや、6人でよく飲んで食べました。
楽しかったなあ。
後半の記憶はおぼろげ。
皆様に心からの御礼を。
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