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2012年3月12日 (月)

アヴァン・コントワール

ホテルから近いということもあり、アヴァン・コントワールには4回も行った。
カウンターでの立ち食いな店なので、1人でも行きやすいし、ちょっと工夫のある料理が美味しい。
夜に1人でレストランに入るのは気がひけて、いつも、出張中の夕食は会食がない限り取らなくなってしまうが、この店のお陰で、今回は愉しく飲み食いできた。

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着いた日のランチで。

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白のオススメを出してもらった。

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本日のスープ。

アーティチョークのスープで、ニンニクチップが入り、パプリカパウダー(ピマン・デスペレットのパウダーかもしれない)がほんのりとした辛さを加えている。

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ブーダン・ノワールはシナモンの効いたリンゴのコンポート添え。

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テリーヌ状のブーダン・ノワールは表面がカリっと焼いてある。
粗塩がアクセント。

中にはレバーなどがゴロゴロと。
好きなメニューなので、あれば頼むのだが、ここまで濃いブーダン・ノワールは、東京で食べたことがない。

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気になったボトル。
飲んでみればよかったな。

合計13.50ユーロ。

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次の日の夕食で再訪。

赤から。
パドロンは炒めてある。
うっすらと辛いのと青臭さがあるのが美味しい。

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ピクルスの効いたタルタルソースがのった、ピエ・ド・コションのコロッケ。

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ゼラチン満載でぷりぷり。

美味しいのだけど、あまり温められていなくて、中が冷たかったのが残念だった。

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干しダラのグラタン。

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クリーミーで美味しい。
これは熱々。

合計は18.00ユーロぐらいだったかな。

と、とあるフランス人日本人3人組に話かけられ、ここでワインやシャンパン、小さなコロッケをご馳走になる。
そして、彼らが行くというコンランプロデュースのアップスケールなレストラン、アルカザールにご一緒させてもらった。

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これはアルカザールのフォアグラ。

この滑らかさ、さすが。

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トリュフと半熟卵のお通し。
カリカリパンを浸しながら食べる。

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満腹だったのだけど、何も頼むわけにはいかず、サーモンを。
この素敵なサーモン、空腹の時に食べたかった。

シャンパンやボルドーのワインなど、色々とご馳走になり、ありがとうございました!

コンランプロデュースの店にパリで行こうとは思わないから、いい経験だった。
NYっぽいゴージャスさで、着飾った人々が集っていた。

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帰る前の日の夜。
金曜の夜だから、ぎゅうぎゅうに混んでいる。
どうにか、場所を確保。

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カウンターにのっていたコレが気になっていたのだ。

アーティチョークは丸ごと茹でてあるのをいただく。
ガクの部分は裏側の付け根だけが柔らかく、オリーブオイルと赤ワインビネガーに浸して、歯でこそげながら食べる。

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最後、柔らかい付け根部分は、一度下げ、切り分けて辛さのあるソースやシブレットトをかけて出しなおしてくれた。

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料理のメニューは天井からぶらさがっている。

見えにくいし、フランス語だからよくわからない。

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アリゴテの後、モルゴンを。

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隣の人たちが食べているのが美味しそうで、同じものをとお願いしたもの。

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パプリカパウダーとジュレの下には、カニ缶ときゅうり、シブレットなどを合わせたものと、カリフラワーのクリームと思われるものがいる。

ちゃんと料理なんだよね。

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鴨の心臓のフリカッセ。

独特のコリっとするような歯ごたえ。

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バターはボルディエで、カウンターにこうやって置いてある。

パンも籠で置いてあるから、好きに取って食べる。
ボルディエのバターだもの、食べないと。

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喜んで食べていたら、隣のマダムが「The best butter in France」と。
ですよね。

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またもパドロン。

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コート・デュ・ローヌもいただきます。

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ノンフィルターの白も。

ここは1人客も多いので、老若男女問わず話しかけられ、愉しく過ごせる。

この日はよく食べて飲んだので、37.60ユーロ。
お得感ある。

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帰りも夜発の便なので、仕事後、早めの夕食を取ってから出発。

なので、最後の食事もここで。

本日のスープはマロンのクリームスープ。
前の日のランチで、隣のル・コントワールでいただいたものの簡易版。
やはりニンニクチップ入り。これにはなくても良いと思うけど。

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カルパッチョは半生な仔牛肉にアンチョビソース、パルミジャーノ。

13.50ユーロ。

この店がホテルの近くにあって、本当によかった。

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