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2012年5月 7日 (月)

メッシタ

友達が興奮して話すのを聞いていて、行ってみたいと思っていた店、メッシタ(mescita)。
目黒と祐天寺の間という場所で、どうにも遠く、しかも小さな店で予約もなかなか取れず、憧れだけが募っていた。
この店で食べた友達が再現して活用しているアンチョビ・バター・トーストは、家でももはや定番メニューなのに。

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ふとタイミングがあって、そんな念願のメッシタで食事。
いろいろ楽しく飲み食いできる3人で。

壁一面の黒板に書かれたメニューを片端から頼んでいきたい衝動にかられる。

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ワインをボトルで。
まずは白を。

シチリアのグリッロを。
オットヴェンティのプント・オット 2010。

甘い香りで辛口。
ここの料理とよく合った。

イタリア・スローフード協会のかたつむりのグラスだ。

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しらすのフリット。
空豆の素揚げとの組み合わせが、またいいねえ。

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中は半生で、鉄っぽくなく、美味しい。
なんていう具合の良さ。

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これが噂のアンチョビ・バター・トーストか。
最初にこのメニューをメッシタで食べた時のみんなの感動がわかる。

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アーティチョークの卵焼き。

カリっと焼かれたアーティチョークに、フワトロの卵。
フィレンツェのソスタンツァで食べたのを彷彿とさせる。

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ギアラ。
程よく脂身が残るギアラを、酸味と塩のバランスの良いサルサ・ヴェルデでいただく幸せ。

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ラディッキオサラダ。
苦いが旨い。

ほんのりニンニクと、えーっと、何かが香ってた。

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赤ワインは、カウンターに並んでいた中からラベルがかわいかったものを。

シチリアのラムーラ、オルガニコ 2010。
ネロ・ダーヴォラ。

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これまた、マストと言われていたメニュー。
ハムカツ。

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厚切りのハムのフリット。
フリットとしても、ハム自体も美味しい。

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レンズ豆はあさりでも入っていそうな出汁がたまらない。

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で、パンをお願いする。

この熱々、周りがカリッカリのパン。

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ちぎってスープを吸わせて、レンズ豆と一緒に口に入れる。

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熊本あか牛のローストは、筋が気になった。

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桜エビのスパゲティ。

トマトが入ったソースには、桜エビがごっそり。

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さらに赤。
ポデーレ414のモレッリーノ・ディ・スカンサーノ。

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玉ねぎのアグロドルチェが添えられたわかさぎのフリット。

この店の揚げ物、好きだなあ。

なんだろう? この高揚感。
この日は、終電に向けて急いでタクシーに飛び乗ることになってしまったから、次回は早い時間から、ゆったりと食べつくしたい。

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