ロッツォ
15:00くらいから公園でピクニック飲み。
蚊もいず、梅雨前のこの時期は、まさに外飲みに最適。
ワインを飲む人が他に1人しかいないのに、ワインが4本あるという不思議な計算。
そして、その後にジャマフェスで友達とはぐれ、引越し残務作業中の別の友達を呼び出し、
ロッツォへ。
飽くなき欲望。
まずはビールで、空豆とプロシュートの軽い煮込み。
皮を剥くべきか、剥かざるべきか。
ペコリーノチーズのフリット。
このカリカリトロリにはしゃいだ記憶は鮮明にある。
白はボトルでしたね。
マルケ州、サン・サヴィーノのチプレア。
意図的にか、ペコリーノ種の葡萄。
大きな白いお花の香り。
そろそろ記憶がおぼろげに。
アスパラソバージュと海老、柑橘類。
アスパラガス、ブロッコリー、長期熟成のパルミジャーノ、ピスタチオオイル。
パスタ・コン・レ・サルデ。
ほぼ記憶なし。
美味しそうだね。
取り分けてもらったところまで撮ってるくらいだからね。
全く覚えていないけど、飲んだんですね。
グラスで。
盛り上がってそうですね。
まじすか。
いや、本当に、記憶より記録。
二日酔いと、出所不明な筋肉痛と、名店ロッツォに行っておきながら覚えていないことへの後悔と。
ご一緒してくださった方に、申し訳ないことでございます。
というわけで、ロッツォに近々行きたいのです。
行けば何か思い出すと思うの。
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