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2012年6月25日 (月)

ムット

大久保の南インド料理店ムットで夕食。
何度もインドに旅行をしている友達のおすすめ。

しかも、前日にたまたま、他の友達がムット2号店(北インド料理もある)で食事をし、その感動をつぶやいていたものだから、期待マックス。

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このキッチュな内装。

インド旅行気分だ(行ったことないけど)。

この日は4人で。

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優しきムットさんが「インドのおせんべい。インドからもってきてくれたの」と言って出してくれたカラフルなスナック。

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茄子のサラダ。

揚げ焼きしたような薄切りの茄子を使ったサラダ。

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サモサ。

このソース、酸味と辛さが絶妙な具合で、美味しい。

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サクサクの皮と、ほっこりとしてスパイシーなジャガイモを中心とした中身。

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これはワダ。
ひよこ豆の。

ココナッツミルクのソース。

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残ったソースはキープして、他の料理にもかける。

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マトンチュッカ。

羊と、玉ねぎやニンジンといった野菜のスパイス炒め。

ここの料理、スパイスがたっぷりと使われているのに、しっかりと油と馴染み、舌を刺すようなことがない。
何か1つのスパイスが過剰に主張することもなく、組み合わせによって、それぞれに全く違った風味を生んでいる。

本当に使い慣れた人のスパイス使いは、やはり違うのだなあ。

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ひよこ豆のサラダ。

コリアンダー風味。

美味しいからと言って、思うが儘に食べていると、後から腹が膨れる。

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チキン65。

辛くてスパイシーなトマトソース的なものをからめた揚げチキン。

65が付く名前の鶏料理はたくさんあるとか。
諸説あるが、これは生まれてから65日の鶏を使用しているからだそう。
だからやわらかいと。

たしかに、チキンがふわふわ。

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マサラドーサが、予想外の大きさで登場。

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ここは1皿が多いから、6人くらいで来た方が、たくさんの味を楽しめるかもしれない。

サンバルとココナッツソース添え。

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マサラドーサ好きなんだよね。
特に皮が。
ここのは、サクっとむっちりとが混ざり合っているのが、美味しい。

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ビールは、インドも日本もメキシコもある。
で、メニューに書いてあっても、ないものも多い。

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そろそろカレーにいきますか。

ダール豆のカレー。

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レモンライスを頼んだのは正解。

レモンの香りと爽やかさが、カレーをさらに奥深くする。

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チャパティ。

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これは、ポリヤルだったかな。

インドのお漬物とのこと。
レモンの皮が入っていて、苦みをうまく使っている。

こういうサイドメニューが侮れない。
そして、それを的確に頼めるのも、詳しい友達と一緒だから。
ありがたいのう。

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ラッサム。

南インドでは定番のスープだとか。

タマリンドの酸味が好き。

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この日のフィッシュカレーは、マグロ。

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ご飯にいろいろなカレーやソースをかけて、ざっくり混ぜて食べるのが美味しいんだよねえ。
ムラ感がいいのだ。

とはいえ、満腹。
少し残ったのは、お土産にしてくれた。

同じ南インド料理店で比べると、ダバ・インディアはレストランらしい洗練さがあり、ムットはインド人の家庭に招かれたよう。

今度は、6人で来て、もっといろいろと食べよう。

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ムットは22:00までなので、大久保駅前の居酒屋で、ドラム缶をテーブルにして1杯。

2012年6月23日 (土)

日本酒勉強会 @ エソナ

とある日曜の夕方、エソナで開かれた日本酒勉強会(という名の日本酒飲み会)に参加させていただく。

ヨーロッパなお料理とワインを出すエソナのご主人は、日本酒にも精通している。

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みんなで日本酒四合瓶1本、つまみ1品を持ち寄って、いろいろな種類の日本酒を飲み比べしようという企画。

飲み比べしつつ、それについて感想を述べ合うなんて、楽しすぎる。

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自分用の酒器も、持参。
中には、「それ、蕎麦猪口では?」というものも。

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並べてみると、壮観。

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しかも、1つもかぶっていない(獺祭は同じ人が3本持参)。

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つまみは、惣菜班、炭水化物班、練り物班などに分担され、それぞれに相談しながら買ったり作ったり。

暑い日だったので、まずはビールで乾杯。

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最初に何を飲むか、悩みますな。

まずは、奥(愛知)の夏吟醸。

このアミノ酸感は愛知っぽいのかもしれない。

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七田(佐賀)の夏純。

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自分が持ってきたのは、奥播磨(兵庫)、夏の芳醇超辛。
時期的に「夏」という言葉が入っているのに惹かれまして。

超辛と謳うだけあって、ビシっと辛口。

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モダンなボトルは、夏ヤゴ(神奈川)、にごり酒。

ゴクゴクいける。

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真澄(長野)の山花。

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食べ物もいただいております。

この鶏刺しに薬味どっさりは、なんと、エソナ様ご提供。

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獺祭(山口)、純米大吟醸。

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能登路(石川)の純米大吟醸。

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初孫(山形)の生もと、純米吟醸。

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まんさくの花(秋田)、亀の尾純米吟醸。

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神亀(埼玉)の葉。

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萩乃露(滋賀)の純米吟醸、渡舟。

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厚揚げは、卵のエスプーマ仕立てで登場。
さすが。

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富久長(広島)の純米吟醸、中汲み槽しぼり。

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AKIRA(石川)は有機純米酒。

これで全部あるかな?

1人五合くらいか。
飲み方がよかったのか、二日酔いは全くなかった。

エソナのご夫妻、参加された皆様、ありがとうございました。
次が楽しみですな。

2012年6月21日 (木)

新橋から移動しての… ロッツォ

星野を出たところで、まだ時間が早い。
お腹にも隙間がある。
埋めなくては!

すかさず電話をかける人あり。
「ロッツォ、押さえました」

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タクシーって、便利ね。

1順目が去るところとはいえ、さすがに混んでいる店内。
まずはカウンターで。

白のボトルでおすすめを。
以前もいただいたことがあるヴァッレ・デッラカーテのビディス。
シャルドネとツォリア。

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初ロッツォの方がいらっしゃるなら、ぜひこれを。

パネッレ。

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そして、白味魚のクルードに、トマト、きゅうり。
この日は柑橘なし。

家で作っても、ここまで香りが引き出せないのはなぜだ?
オリーブオイルの香りも、トマトも、白味魚も。
それがプロというものですな。

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赤のボトルは、コス。

チェラスオーロ・ディ・ヴィットリア 2009。
ネロ・ダーヴォラとフラッパート。

コスはハズレが無い。

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パスタ・アッラ・ノルマ。
このソースで平打ち麺って、初めて。
でも、アッラ・ノルマなら、やはりスパゲッティか、ショートパスタがいい。

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ペコリーノチーズのフリット。
2軒目のつまみとしても、最高。
アルコールが入ったところでの、この塩気がたまらんねえ。

というところで、終電に向かって走る。
他の数名は、その後、東京タワー下へ向かったとか。

いやー、楽しかった。
ロッツォでは、別で来ていた友達に合ったり。
そんな偶然も、この店だから。

2012年6月20日 (水)

星野 新橋

前回来た時に、貸切りで予約をした新橋の星野。
7名だから、すぐに集まる。

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ワインに詳しい方が、お店にお願いをして、持込み。
シャンパン2種と白1種。

ガストン・シケ・トラディション・ブリュット
ルネ・ジョフロワ・ブリュット・ゼロ
レ・ヴァン・ド・ヴィエンヌのサン・ペレイ・レ・ザルシュヴェック 2009。

いつも素晴らしいセレクトをしてくださる。
今回は、ノン・ドサージュのシャンパンと、バターのような白が印象的だった。

ありがとうございます!

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リラックスして、和やかに始まる。

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山芋のすり流しに鯛(だったような)。

じんわりと鰹出汁。

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ああ、もうそんな季節になりましたか。

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鱧。

まだ早いと言いつつ、脂がのっている。

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ほうれん草の茎の部分と、岩場で取れる海苔(岩海苔ではなく、色は木耳のようで、ぷるぷるとしている)の胡麻和え。

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ピュアホワイトの天麩羅。

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お刺身には、やはり日本酒でしょう。
天領の小瓶。

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コチのお造り。

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この白ワインなら、料理に合わせず、単体で飲んでも楽しいだろう。

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鱧とじゅんさいのお椀。

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今年初の鮎。
頭から難なくいける。
鮎は、このくらいの穏やかな焼き物が好みだ。
あまり内臓が濃いものは、心から美味しいと思えない。

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茄子と海老の煮浸し。

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焼き鱧きゅうり。

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この日のご飯は、山形の合鴨農法のもの。
堅めの炊き加減がうれしい。

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お代わり必至のおじゃこ。

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牛の時雨煮は、前回よりも好きだった。
柔らかいのに、脂がのりすぎていないのが良い。

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蕪ときゅうりの梅和え。

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赤出汁。

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食べる直前に作ってくれるわらび餅。

ますます良い店になっていた。
次の貸切りを予約して、出る。

2012年6月19日 (火)

望蜀濾 ボウショクロ

とにかく、オススメしてくださる店が毎回とてつもなく好みな方が「美味しい四川料理店があるから行こう!」とおっしゃる。
そりゃあ、参りますとも。
しかも、その方におかれましては「先週行ったばかりでも、また行きたい」と。
期待はマックス。

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場所は赤坂。
メンバーは4人。

ビールで乾杯をしつつ、まずはお通しの干し豆腐とピーナッツ。
台湾旅行を思い出す。

ピーナッツには山椒が降ってあり、干し豆腐と共に、さらに期待を高める。

豊富すぎて迷子になりそうなメニュー。

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じゃがいも細切り揚げ。

本当に細い。
そして、ハリハリ。
糸唐辛子のほんのりとした辛さ。

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万能ネギと豆腐和え。

ごま油の香り。
やさしい中に旨味あり。

この2つは、辛い料理の箸休めとして、頼んでおくべき。

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四川風鶏の冷菜。

辛いよだれ鶏ですな。
唐辛子だけでなく、山椒もビリリと効いている。

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かわいいママが、「当分は裏メニューだけど、すごく美味しい」と言いつつ、携帯で撮った写真を見せてオススメしてくれた羊料理。

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箸でほぐれる柔らかさ。

このソース、辛く痺れるのだけど直線的でなく、まろみがあり、深く濃い。

骨付きの羊があっという間になくなった。

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このソースを持って帰りたい。
XO醤のように、これだけでつまみになる。

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空心菜炒め。

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高菜漬け入り魚の煮込み。

ひたひたなスープがまた美味しい。
油が浮いているのもかまわず、すすってしまう。

ご飯にかけたい、その1。

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プルリとした肉質の魚。

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四川料理の辛さには、紹興酒の甘さが丁度良い。

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ピーマンの素揚げに甘めのソース。

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ハチノスのマーラー風味。

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ザーサイ、カシューナッツ入り豆腐炒め。

しっかりととろみがあり、じんわり美味しい。
満腹になりつつあったときだったのが残念。

ご飯にかけたい、その2。

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汁なし坦々麺。

これはクセになりますなあ。
山椒と油の具合が好き。

食べたもの全てをリピートしたい。でも、他のメニューも美味しいと確信できるから、1つしかない胃袋が悩ましい。
仕事場の近くにあったら、ランチとして、かなりの頻度で来てしまいそうだと話ながら帰った。
中毒性が高い店。
もう、すぐにでも行きたい。2週続けて来るのを厭わない気持ちがわかった。

次の日、四川料理を消化するのが苦手なのか、昼過ぎまでお腹が空かなかった。
ご一緒したうちの2人は、朝から空腹だったそうなのに。
それだけが残念。

2012年6月18日 (月)

オルガン organ

西荻窪のいつも満席な店、オルガン。
この日は初めてな人を含む4人で。

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まずは、泡をグラスで。

それぞれ違ったものを。

シルヴァン・マルティネズのGazouillisがビオ全開。

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自分は、スペインのカヴァ。
エウダルド・マッサナ・ノヤのブリュット・ナチュレ・ファミリア。
クリーン。

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一時期メニューから消えていた10種の野菜とクスクスのサラダ。

この日はクミンの香りがしたが、クミンは無いほうが好きだな。

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白のボトルでオススメを伺う。
ここでは、熱いオススメトークを聞くのも楽しみ。

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ロワール、ラ・フェルム・ド・ラ・サンソニエールのラ・リューン 2010にする。

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初めての人がいるのだから、これは食べなきゃ。
炙り鯖とじゃがいもの一皿。

何度食べても美味しい。
この日は、鯖が一段としっとりとしていたような。

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ブーダンノワール。

これも、スパイスが効いていたのだけど、個人的に、スパイス控えめのブーダンノワールのほうが好きだ。
スパイシーな料理は大好きながら、何にでもたっぷりと香りの強いスパイスを入れるような傾向には、ちょっと疲れている。とくにフランス料理では、控えめでいて欲しい。

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アスパラガスとホタテの前菜、パプリカソース。

いつも気が利くお店の方が、人数に合わせてホタテも4つにしてくれようとしたのを、ホタテに興味がない私が、減らしてもらった次第。
アスパラガスがジューシー。

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次も白で。

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ラベル買い。

ロワール、ドメーヌ・ド・ベル・エールのエピドット。

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ヤリイカのセモリナ粉フリットと、とうもろこしの前菜。

とうもろこし濃縮のピュレに悶絶。

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苺、プラム、ぶどうの入ったサラダ。

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鰯とブランダードのタルト仕立て。

見た目でも盛り上がる。

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トロリとしたブランダードに脂ののった鰯。

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メルゲーズソーセージは、予想を裏切る太さ。

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赤のオススメはこちら。

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アルザス、マルク・テンペのサンスフル、敬 2009。

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敬はなかなかビオ度が高かったので、ビオ臭が苦手な方は、グラスでボルドーを。
シャトー・ジャン・フォー。

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フランス産鴨胸肉のロースト、蜂蜜エピス風味。

ガレット的なじゃがいもの付け合せがうれしい。

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熊本県産赤牛のステーキ。
牛肉は赤身に限る。

ゆっくりとしたペースで料理が出てくるので、最後はバタバタと撤収。
毎回思うことだが、近所にお住まいの人がうらやましい。

2012年6月15日 (金)

家飲み

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おなじみアリオン 2005。
リスペクトして止まないベガ・シシリア系列のワイン。

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アルザス、クリスチャン・ビネールのピノ・ノワール 2008。

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ロワール、ドメーヌ・ド・ベル・エールのキュヴェ・オニキス。

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サヴォア、グレコリール・ペロンのル・プティ・ザンク。

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コート・デュ・ローヌ、マゼルのル・マゼル。ラウル。

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日本酒も勉強しよう。

玉川の手つけず原酒。
自分にはちょっと重すぎ。

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ドメーヌ・ヴィニ・ヴィティ・ヴィンチのプティ・シャブリ 2009。

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トスカーナ、テッラ・ドンナのプラシオ。

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カタルーニャ、フランク・マサールのフィンカ・エル・ロメロ。

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ロワール、ブルーノ・アリオンのスラン 2009。

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ロワール、ローラン・ルブレのル・パラディ 2010。

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タイに長々旅行をして、ひたすら食べまくっていた友達からのお土産、海老味噌(カピ)。
これが、量り売りしているのをわざわざ食べ比べて、より美味しかったのを買ってきてくれただけあって、塩分控えめで、旨味濃い。
使って作る料理が頭の中でパアっと広がるような美味しさ。

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その海老味噌、台湾土産の自然派豆板醤、醤油、酒、寿油を混ぜ合わせたソースで炒めたイカとアスパラ。
まるで、イカワタをたっぷりと入れたような捻りのある風味。

後から、海老味噌、kiwiで購入したTasty Kitchenのラー油、高菜、ミョウガ、大葉、寿油で作った炒飯も美味しかった。

食べ物友達からのお土産は、いつも、世界を広げてくれる。

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ある日の付け合せ。

おかひじき、もやし、刻んだ油揚げの醤油マスタード和え。

茄子、きゅうり、ミョウガ、生姜を細かく刻んで塩もみし、すり胡麻を加えたもの。

タイ土産のマナオ果汁、寿油、醤油、塩、Tasty Kitchenの甜醤油、すり胡麻、生姜、かいわれ、大葉、ミョウガのソースで合えた無国籍キャロットラペ。
ナンプラーがなく、代わりにと色々入れた結果の産物ながら、上手くいった。

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新潟、緑川酒造の生と、愛媛、石鎚酒造の夏吟。

緑川は旨味があり、辛口でいて、サラリと口に残らないところが家族に好評。
石鎚は、重さがあり、最初は抵抗があったが、24ヶ月熟成のミモレットやからすみに合わせるには良かった。

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とある日の朝食は、ツォップの焼きたて熱々キッシュ。
ゴルゴンゾーラ、胡桃、新じゃが。

ここのパンは、そのままでつまみになるものが多いのも好きな理由。

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抹茶と小倉のケーキ。

甘いものを食後に食べることが出来ないのだけど、朝食や、おやつとしては食べたい。

2012年6月14日 (木)

ブルガリア料理とは?

ブルガリア出張帰りの友達の家で会合。

当初はブルガリア料理ということだったが、そもそもブルガリア料理ってどんなだ?と混迷を極め、トルコを経由してイタリアまで旅するような感じで落ち着いた。

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ブルガリアのチーズ。

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ハム。

解読不可能で、何の乳だか肉だか不明。
でも、普通に美味しいので問題なし。

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チーズはフェタチーズっぽかった。

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イワシのマリネ。

料理上手なお宅だから、まあ、ブルガリアにこだわることはないんですよ。

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羊肉の団子に夢中。

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ヨーグルトソースと、ミントなどのハーブが入った温かいトマトのソース。
こういうの大好き。

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羊肉焼きも、2種のソースで。

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くりぬいた米茄子は、中身、トマトや玉葱、ブルガリアのチーズでオーブン焼きに。

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この日、イタリア方面に舵を取ることになったのは、オオゼキでご立派な葉っぱ付きフェンネルが298円だったからだそう。
某紀*国屋で1200円とかで売っているのに。
オオゼキ侮りがたし。

フェンネルとマッシュルーム、ブルガリアのチーズのパイ。

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フェンネルといえば、これでしょう。

パスタ・コン・レ・サルデ!
贅沢極まりない量のフェンネル使用。

松の実がなく胡桃、レーズンがなく刻んだプルーンで代用したが、美味しかった。
胡桃はむしろ、当たりかもしれない。

他にも色々と作ってくれて、昼から夜までずっと食べ通し。
楽しく美味しい休日を、ありがとうございました!

2012年6月13日 (水)

スヌ子のお料理レッスン: おなじみ素材でエスニック

「6月は、いつもエスニックレッスンをしているみたい」というスヌ先生。
昼間は半袖で過ごせるような日もあるこの時期、夏を先取りしたい気持ちなのかもしれない。

メニューは、主にインドネシア料理のイメージだとか。

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この日のお茶菓子は、豆を餅でつないだような、その名も豆板。
軽く炙っていただく。
ぎっしりと食べ応えあるわあ。

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鶏肉を漬け込んだ玉葱は、他の料理に転用するそうな。

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スープに使ったのは、エシャレットと言いつつ売られているらっきょう的なもの。

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シナモンとクローブの入ったスパイシーなスープ。

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プーパッポンカリーの簡易版。蟹缶使用。

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そういえば、家で作ろうしたことなかった。
なんとなく面倒くさいかと思っていたら、実はお手軽。

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ガドガドソースに使った酢は、贅沢にも、丸正醸造酢のもの。

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ナショナル麻布にあった、その場でピーナッツをバターにしてくれるサービス、よかったなあ。
トウモロコシ粉のベーグル(以前、ツォップにあったが、今は作らなくなってしまった)を横にスライスして、軽く焼き、ナショナル麻布のピーナツバターをベタっと塗り、メープルシロップをだっぷりとかけて食べるのが美味しかった。

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鶏は皮からしっかりと、脂を取りつつカリカリジューシーに焼く。

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ご飯も炊けて、

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盛り付け開始。

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夏気分を盛り上げるクロスですな。
ピクニック気分。

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まずは、よく冷えたビンタンビールから。

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ライム焼き鶏。

ライムの香りって、異国な印象。
玉葱と一緒に漬け込んだからか、肉がしっとりとやわらか。

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おまけレシピのオクラにらライス。

これ、どうしてにらを生でご飯に合わせることを思いついたんだろう?
にらだけで食べたときの臭さは、青々しい爽快さに変わっている。
オクラとの組み合わせが、またいい。
ご飯が野菜的に、肉のつけ合わせとして活きる。

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厚揚げと魚介のココナッツカレー炒め。

厚揚は欠かせないね。

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ガドガド風もやし。

鶏を漬け込んだ玉葱を使ったのは、こちらのメニュー。
もやしと一緒に蒸してある。

ガドガドソースは肉とも相性が良いから、案外あると便利なのかもしれない。

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長芋と牛肉のスパイススープ。

ライムを搾ると、しまる。

今度、豚肉でも作ってみたいところ。

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おまけレシピその2の、エスニックガリ。

スヌ先生のピクルスアレンジは多彩。

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ビールの後は、ニュージーランド、マッド・ハウスのヘイメーカー・ソーヴィニョンブラン。
トロピカルな風味が、エスニック料理に合う。

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この日は素敵な差し入れもあり。

神亀の純米活性にごり酒。

ありがとうございます!

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いつもながら、発想の自由さに感嘆しつつ、楽しく飲み食い。
月に一度の欠かせないひと時だ。

今月もありがとうございました。

2012年6月11日 (月)

ともすけ 惑星直列的会合

木曜に「明日、**さんと一緒にご飯を食べるのですが、ご一緒にいかがですか?」という誘いをもらい、たまたま自分の予定が空いていて、他の友達もOKで、しかも、ともすけの予約が取れるというタイミングのよさ。

最近では、すぐに満席になってしまうともすけ。
この日に予約が取れたのは、サッカーで日本の試合があったからではないかと予測する。
サッカーに興味がなくて、よかった。

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この手書きのメニューがそそるのだ。

4人で。
このメンバーなら、がっつり食べて飲むことになりますな。

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お通しはグリンピースだったかな。
オリーブオイルの香りとチーズのコク、硬く茹でられた野菜の甘さ。

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ワインは、おすすめをボトルで。

ピエモンテ、ロエロ・アルネイス・トリニタのマルヴィラ 2010。
葡萄はアルネイス。
乳酸菌。

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前菜は食べたいものばかりで選べないので、盛り合わせを。

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鹿テリーヌ。

肉肉しく、獣感もある、ほんのりとスパイスの香りのするテリーヌ。
これには赤ワインが合うな。グラスで1杯頼めばよかった。

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大豆と空豆のリコッタチーズ和え、カラスミがけ。

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ウドのマリネ。

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赤いのは、またたびの芽の入ったペペロナータ。

山ごぼうのバルサミコマリネも。

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小さな大根の低温ロースト。

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若鶏のさっと蒸し、自家製蕗の薹味噌和え。

これに一同大はしゃぎ。
蕗の薹味噌が、味噌というより、熟成した蕗の薹。
深甘苦じょっぱい。
そこにチーズ(ペコリーノ?)が合う。
若鶏の蒸し加減も秀逸で、しっとり。

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赤は、マルケ、コンティ・ディ・ブスカレートのラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ。
ラクリマ・ネーラという品種だそう。

ワインについては、飲みながら風味について語ったりしているのだけど、次の日になったら、ほとんど覚えていない。
そんなわけで、一向に詳しくならない。

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海老と舞茸のガーリック焼き。

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この日の葉野菜のサラダは、香菜とほうれんそう。

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鹿肉と大根の葉のラグーソースのニョッキに、またも大盛り上がり。
滋味爆発。
こういう料理を食べられる店、ともすけしか知らないなあ。

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プーリア、ナタリーノ・デル・プレーテのナタリー。
プリミティーヴォ。

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バッカラとほうれんそうの手打ちパスタ。
からすみがけ。

ここの料理は、なぜにこんなに響くのか。
まったりとしつつ、きっちりと塩も効いて、キレもある。
初めて食べる組み合わせなのに、それぞれに理由があり欠かせない。
偶然でなく必然。

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ペンネはアンチョビとナッツのソース。

この組み合わせが好きでないはずがない。
それにしても、どうやったら、こんなに一体化させられるのだろう?

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白に戻りましょう。

ピエモンテ、ヴィニェーティ・マッサのデルトナ 2009。

そして、料理も追加。

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カツオと自家製蕗の薹味噌とスペルト小麦のタルタラ。

この蕗の薹味噌、瓶詰めにして売ってください。
蕗の薹味噌でも、日本酒でなく、ワインに合う仕上がり。
スペルト小麦のプチプチした歯ごたえの楽しさ。

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自家製生ハムにもやはり、ともすけらしらしさがある。

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群馬県の熊井淳一さんなる人が作ったというヤギのチーズもマストでしょう。

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どうしても葉野菜が食べたくて、お願いをして出していただいたサラダ。
やわらかな春菊だったかな。

何度行っても感動がある店。

急な集まりで全ての組み合わせが良く、楽しい会となった。
この高揚感たるや…。

2012年6月10日 (日)

バー・トレンチ

ご一緒したうちの一人が、「クニオミの後、時間があったら、アブサンを飲みにいきましょう」と言っていた店に連れて行ってもらう。

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Bar Trench。

小さいながら、ムーディ。

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アブサンには、専用の器からポトリポトリと水を垂らす。
シビレる。

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アブサンモヒートなど、各種アブサンカクテルも。

退廃を感じる香り。

良い店を教えていただいた。
いつも終電に走らねばならず、場所を変えて1杯という余裕がない。
バーを開拓することが出来ないのを寂しく思っていたので、この日の流れに盛り上がった。
ありがたいことです。

クニオミ

久しぶりに、参加者全員にとって初めての店に行きたい。
行きなれた店、友達の顔が利く店は間違いなく快適なのだけど、みんなでわくわくと料理を味わって語り合う楽しさも時には必要だ。

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おすすめがあり、恵比寿のクニオミに4人で。

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ワインは5000円前後の頼みやすい価格のものも充実している。

白をボトルで。
シチリア、グルフィのヴァルカンツィリア 2010。

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アメリカンチェリーのガスパチョとイベリコ生ハム。

フルーツらしい酸味があるも、甘いわけではない。
アメリカンチェリーはあまり感じないが、ガスパチョとして美味しい。
ハモン・イベリコのアクセントも適している。

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ズッキーニとミネオラオレンジ、パンタードのサラダ。

ズッキーニは茹でてあるのかな?
オレンジやルーコラの苦味が活かされている。

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メカジキの燻製、カルパッチョ仕立て。

一見シンプルに見える料理も、端々に工夫があり、はっとさせられる。

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アンドゥイエット・メゾンと、ブーダン・ノワール、ブーダン・ブランを盛り合わせて。

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アンドゥイエットはアンモニア臭控えめで食べやすい。
だからといって物足りないわけではなく、内臓らしい香りはがっつりと鼻に押し寄せる。

ブーダン・ブランはジューシー。

ブーダン・ノワールは、私にはシナモンが強すぎたが、他の人々には好評だった。

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赤のボトルはオススメに従って、正解。

ガスコーニュ、ドメーヌ・ド・ペルオー 2009。

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この日、牛が食べたいと強く所望する人がいたので、メインは牛肉をいただく。

エゾ牛のロティ、赤ワインソース。

他の牛肉メニューにしようとしたら、サービスの方が、エゾ牛は珍しいし、肉質も良いのでぜひこちらをと。

サシが入っているが、脂がサラっと流れていくような軽さなため、胸につかえる重さがない。
横道な赤ワインソースや、きちんと一手間かけてある付け合せも美味しい。

と、美味しいものは胃を開くため、もっと食べたいということで意見が一致。
追加しますよ。

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フォアグラ入りのパテ・ド・カンパーニュ。

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野菜色々。

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ワインは白に戻り、おすすめいただいたのものを。

カタルーニャ、カ・ネストラックのレキブリスタ・ブランコ 2010。
白い花、柑橘類。

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フランス産ウズラの詰め物ロースト。

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中は豚肉のリエット的なものだったような。

定番的な料理が、塩梅よく、いちいち美味しい。
馴染みつつぼやけず、ピシッと際立つところがある。

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ルバーブとシャンパーニュのソルベ。

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アマルフィのリモンチェッロ。

サービスの方、アディング・ブルーにいらっしゃったのを記憶しているが、このクニオミでのほうが、生き生きとして、魅力的だった。
程よく距離を取りつつ、客の様子を見て、巧みにおすすめをしてくれる。

料理もサービスも好み。
自分でお店を選ぶときの選択肢が増えたのがうれしい。

2012年6月 3日 (日)

かどや >> むつみ

以前から東京東側の居酒屋に惹かれてはいたのだが、西側在住の友達が多く、皆、わざわざ東には来てくれなかった。
もんもんとしていたところ、スヌ子さんのお料理教室@kiwiを通して、東側在住だったり、西側在住でも、東に足を運ぶことを厭わない人々と知り合い、輪が広がっていった。
そんな人々が、自分の地元や縁のある場所の店を巡るツアーを企画してくれることもしばしば。
ありがたいことです。

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この日は、こんなメニュー張り紙の写真から始まった企画。

夕方、曳船のかどやに8人が集合。

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お通しはうざく。

ビールで乾杯。

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豊富なメニューのどれもがそそる。
片っ端から頼みそうになっていたら、ご案内人さまより、おまかせコースを頼んであるから、それが何かを聞いてからにしましょうという忠告あり。
ごもっとも。

おまかせコース、その1はホタルイカの沖漬け。

塩か控えめで、鰹出汁が効いてて、旨い。

4人で1テーブルなので、コースの料理写真は4人前。

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コースその2、アワビ刺し。
肝まで付いてる。

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コースその3、刺身15点盛り。
これも4人前ね。
マグロ、カンパチ、タイ、ヒラメ、ハタ、ウニ、水タコ、シメサバ、ホウボウ、ヤリイカ、クジラ、赤貝、釣りアジ、ツブ貝。
赤貝の肝もやヒラメエンガワも。

このコース、すっごく安いのだけど、大丈夫か?
採算取れてる?
と心配になるほど。

それぞれがちゃんと美味しいというのにもびっくり。
魚金とか、安いけど水っぽくて量だけ多いという店とは違う。

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日本酒や焼酎の種類が豊富なのも、この店にそそられた理由。

裏鍋島(佐賀)。

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緑やまユ(秋田)
奈良萬の純米吟醸おりがらみ(福島)
飛露喜の生(福島)

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コースその4、牡蠣フライ。

ザクザクと固め厚めの衣の中に、ジューシィな牡蠣。

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レバ刺しはマスト。
ごま油塩、ニンニクで。

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はしゃぐあまり、他人の酒に頼んだ本人よりも先に手を付けること2回。

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ナンコツ揚げ。

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コースその5、河豚の白子焼き。

まさか、この値段のコースで河豚の白子!?
たまたま入荷したからなのでしょうが、それにしても贅沢が過ぎます。

口の中で、香ばしい皮がプチっとはじけ、まったりトロリと濃厚な旨味が広がる。

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炙りユッケ。

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盛り上がりますなあ。

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鍋島の裏表。

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タクシードライバー(岩手)と、玉川アイスブレーカー(京都)。

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新政の六號、生。

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而今(三重)。

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コースその6、焼き海老。

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コースその7、ハマグリ潮汁。

大きなハマグリの白濁した出汁がしみる。
ここでこれを出してくれるというのも、なんと的を得た気遣い。

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酔鯨の高育54号(高知)。

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レバ刺しと並んで、来る前から頼むと決まっていたハムカツ。

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ほろほろとやわらかな合成ハム使用。

ここの揚げ物はすごく美味しいけど、私は合成じゃないハムのハムカツのほうが好みだ。

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夢心(福島)。

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最寄の曳船駅からでさえそこそこ歩く不便さだけど、行く価値のある店。
恐ろしい高さのコストパフォーマンスが便の悪さゆえなのだとしたら、むしろ、この場所でよかったとさえ思う。

欲を言えば、もっと長居したかった。

と、大人数ゆえ、次の店というのが難しい。
案内人さまがどうにか見つけてくださったのが、ゆるいダイニング。
その2階が、友達の家のようなくつろぎ空間。
横になりそうになりながら、赤白ワインやビールで一息。
でも、ここでがっつり食べるのもなんだよね。
わがままで本当に申し訳ないけど。

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というわけで、むつみ。

ここも、行ってみたいと思っていた店。
うれしいのう。

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くわ茶割りと、お通しの卵豆腐。

くわ茶の薬草のような風味でリフレッシュ。
食べるよ。

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煮物盛り合わせ。

それぞれ別に炊いてあるのではないかな。
昆布が特に好き。

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鶏皮ポン酢。

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湯葉。

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この熱々の海老しんじょう、ふんわり美味しい。
海老の香りが鼻腔を直撃。

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これは何だっけ?

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釜飯登場。

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鶏、タコ、ホタテの3種。

どれもそれぞれに美味。

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半生ホタテ。

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タコ好きにはたまらんもんがある。

味噌汁や漬物も抜かりなく、さすがです。

下町には妙に気を弛ませる店が多い。
温泉旅館で夕食をいただいたような錯覚に陥り、このまま横に布団を敷いて寝たくなる。

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いい店。

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浅草寺のライトアップを眺めつつ、駅へ。

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開始が早かったから、急いで電車に走らなくてもよい。
ゆったり腹ごなし。

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新しいカメラにしてよかった。
夜もストレス無く撮れる。

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ご案内人さま、皆様、ありがとうございました。

リピートしましょう。

2012年6月 1日 (金)

こくわがた

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本郷三丁目の改札を出て右。
すぐに看板を発見。

毎日のように通っている人もいる新たなうどんの名店、こくわがた。

遅い時間だと、うどんがなくなってしまうということで、全てをなげうって駆け付けた。

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まずは一人で、空きすぎた腹を落ち着けるべく、温かいうどん小、ネギ大目。

透明なスープの品が良いこと。
たまらんもんがあるねえ。

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赤霧島の水割りをいただきつつ、週替わり天のズッキーニ。

揚げ物スキルも高い。

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茄子の揚げ浸し。

程よく歯ごたえを残しつつ、出汁を存分に含んでいる。

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合流した常連さんのアドバイスを元に追加。

梅水晶は、魚の軟骨と梅を合わせたものに、わかめ。
最適な箸休め。

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やけにハイレベルなつまみたち。
出汁がイイ店のつまみは旨い。

食べかけの天ぷら盛りは、鶏唐揚げ、海老、さつまいも、ちくわ。

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お浸しは小松菜か?

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ささみ天と、ズッキーニ再び。

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そろそろ日本酒を。
色々な種類があるし、お得な価格設定。

ずらりと揃った各種凱陣の中から、1つ。

ここらでさらに1人合流。

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鶏唐揚げ。

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南蛮揚げ風な。
鶏唐揚げに甘いタレと豆板醤的なものを添えて。

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おつまみセットを頼んでいる人がいて美味しそうだったので、うちも。

セットメニューその1は、トマトの煮浸し。
出汁あってこそ。

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宇和島のじゃこ天。

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セットメニューその2、鶏ささみ。

かぼすってのが、四国らしい。

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またもや鶏唐揚げ。
かぼすとマヨ添え。

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セットメニューその3?だったような?
各種揚げ物。
確かこれは常連さまへのサービス。
さらに、セットメニューその4として、茄子の揚げ浸しが出た。

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お酒は、東洋美人を。

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ひっきりなくうどんを打っている。
基本は立ち食いなので(片方のカウンターには椅子があるが)、1人や少人数で来て、さくっと飲んで食べて帰っていく人がほとんど。
回転も速いし、売り切れてしまうというのも納得。

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そろそろしめで。

釜玉。

粉の香りがよくわかる。

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冷たい小に梅を足して。

温かい出汁より、鰹を濃く感じる。

いやー、美味しかった。
これは通っちゃいますなあ。
しめにうどんが食べられる飲み屋としても秀逸。

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まだ時間に余裕があるので、タクシーに乗って移動。

やけに居心地の良い店。
親戚の家に来たような。
いや、実家に帰ったような気楽さ。

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キラーメニューだというジャガバタが、謎の求心力を発揮。

なにこれ!?
なんでこんなにムッチリしてるの?

冷蔵庫に入っている茹でたか蒸したかしたジャガイモを取り出して、バターを溶かしたフライパンで炒めただけのように見えたけど。
胡椒がかなり効いているのもポイントかも。

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ネギたっぷり、中の火の通り具合が絶妙な卵焼き。
半生よりちょっと焼けてるくらいで、外側はつるりと美しい。

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レバ刺しも処理がきっちりされている。

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レモンサワーは中身(キンミヤ)が4分の3くらいという危険さ。

下に敷く用のタオルにも、ぐっとくる。

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山芋は、包丁で極細の千切りに。
ムラがある切り加減が美味しいのだよな。

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これはハツだったかな。

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ナンコツも。

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お馴染みのナンコツが特別な仕上がりになっている。
細かく包丁が入っているのだろう、ただナンコツを焼いただけではない。
肉的な部分と一体になって、新たな食感と美味しさ。

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最後におでんを。
味の染みまくった大根。
醤油が効いた関東風。

くっきりとした角の線の美しいこと。

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いやー、完璧なハシゴ。
精通した方の案内だからこそ。
ありがとうございます。

このルート、またやるね。

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