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2012年7月31日 (火)

いし井 思い立った時が行き時

金曜日、さて、そろそろ帰るかな、というところでTLを見ると、同じ様子な友達発見。
無事捕獲。
で、どこ行くよ。
東側で…。
そういえば、いし井に行きたかったんだ。
電話をしてもらったら、ちょうどカウンター席が空いたそう。

はい、その席いただきます。

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最初に飲むのにオススメなものというお題で、出してくださったのが、土佐しらぎく、涼み純米吟醸。

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いつも楽しみなお通し。

真ん中の細いアスパラの梅マヨ和えが新鮮だった。
梅とマヨね。

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冷やし焼きトマト。

焼くことで凝縮。

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刺身4点盛り。

全て松輪の、活〆天然マダイ、イナダ、レアレアな自家製〆サバ、ケンサキイカ。

イカのねっとりとした甘さが印象深い。

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静岡、開運の涼々。

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とうもろこしのかき揚げ。

衣の薄いこと。
野菜は天ぷらが一番旨いと、食べるたびに思う。

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稚鮎の天ぷら。

内臓の苦味がほどほどで、身が繊細。

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稚鮎に合わせるならと選んでいただいた中から、七田を。

ぴったり。
寄り添うような合い方。

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鮎の燻製。

美味しいけど、大きくなった鮎は骨が邪魔すぎる。
稚鮎の方が好き。

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卵の燻製はマストですな。

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先ほどからオススメされた中に入っている石鎚を、そろそろいただきますか。

愛媛県、石鎚の夏純米。

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かぼちゃとチーズの挟み揚げ。

ちょっとジャンクな旨さ。

美味しいとね、追加も進んでしまうというもの。

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干しホタルイカの炙り。

苦さが旨さ。
塩辛くなく、マヨ七味との組み合わせがたまらん。

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佐賀県、鍋島の愛山。

鍋島って、本当に買えない。

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鯛茶漬け。

出汁がしみるのう。

米だからといって、シメなわけではない。
炭水化物でシメるという習慣がないので、普通につまみとして、途中でいただきたいのだ。
茶漬けの場合は、中休みのスープ的な意味合いもあり。

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もう一度〆サバを食べたいと思ったら、売り切れ。

で、代わりにと作ってくれたのが、イワシの炙り。
骨せんべいまで付けてくれてた。

脂がのりまくってる。
禍転じて福となす。

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最後に1杯。

青森の六根、花吹雪。

いやー、満足!

2012年7月30日 (月)

タルタルゴーナ

イタリアン、というか、スパゲッティが食べたいなと。
当日の予約だから、いくつかの店で断られた後、元リッチョ・ディ・マーレだったタルタルゴーナへ。

内装はそのまま。
名前とコンセプトが変わるなんて、何かあったのかしらねえ。

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ボトルで白を。

これ、飲んだことあるな。
カンパーニャ、カンティーナ・デル・タブルノのファランギーナ 2010。

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お通しは、アサリのクスクスを出してくれた。

ピリリと唐辛子が効いて、美味しい。

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前菜の盛り合わせ。

タコのカルパッチョが好き。

友達は、これだけ頼んで、ワインを飲みまくるという利用をよくするそうだ。

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ボンゴレビアンコ。

ちょっと塩辛い。

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ボラとマグロのカラスミをお好きにかけて。

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バスク豚のロースト。

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次のボトルも白で。

フリウリ、ディ・レナルドのトォー!
フリウラーノ。

ここは、フリウリとカンパーニャという北と南の両極端を同時にテーマとしている店で、ワインもこの2州のものを選んでいる。

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天使の海老のプロシュート巻き。

美味しくてまた食べたいというものではないのだけど、気楽で、雑多な食堂っぽさがあって、また利用することがありそうな。

2012年7月29日 (日)

子供たちと昼キャバ

友達と、その子供たちとル・キャバレーでランチ。
日曜に開いているというのもありがたい。

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イワシ?のマリネとじゃがいも。

酸味の程よさ。

グラスで泡をいただきつつ。

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アーティチョークのオムレツ。

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フレッシュなアーティチョークのシャクシャクとした歯ごたえが、トロけるようなやわらかさの卵のアクセント。

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白をボトルでいただきましょう。

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ブルゴーニュ、アレクサンドル・ジュヴォーのル・モン 2010。
シャルドネ。

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クロックルヴァン。

ああ、この店が近くにあったら、毎週末来られるのに。

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この日のランチのメインは豚肉のソテー。

どこをとっても美味しい。

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ワインがもう少しあるから、チーズの盛り合わせを。

ランチにはお茶かグラスワインが付くから、赤ワインをお願いする。

休日の昼の、ル・キャバレーの居心地の良いこと。
ただよう空気が、なんかイイ。

食後は、代々木公園でゴロゴロと。
良い週末だった。
ご一緒してくれた友達と子供たちに感謝。

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スヌ子さんよりいただいた手作りのマカデミアバターはピンクペッパー入り。
ツォップのZ食パンの薄切りをトーストしたものにのせて食べる。

2012年7月28日 (土)

BEARD >> ロッツォ・シチリア

未訪ながら、organの姉妹店ゆえに好きなタイプの店だろうと確信しているuguisu、そこで働いていた方が開いたというBEARDへ。

目黒の駅からちょっと歩く、ザ・民家な1階。

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こじんまりとして、店主の好みをうかがわせるような店内は、オープンして間もないのに、満席。

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まずは泡で乾杯。

ワインはuguisu同様、自然派であるそう。

この日は4人で。

メニューもこじんまり。
一番食べたいと思った「ローストラム、ミントヨーグルトソース」が早くも売り切れで、奈落の底に突き落とされる。
まあ、この席数だし、そんなにたくさんは用意できないすよね。

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シャキュトリーの盛り合わせには、前菜のほとんどが入っております。

チキンレバーペースト、ポークリエット、テリーヌカンパーニュ、パルマ産生ハム、野菜のピクルス。

どれも、雑味がなく、塩辛くもなく、まっとうに美味しい。

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白ワインをボトルで。

ナナ・ヴァン・エ・カンパニーのyou are so fine。

ワインの種類は少な目で、サービスも転がしてくれるタイプではない様子。

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真イワシのタルティーヌ。

これ、美味しいわあ。
イワシのシメ具合も、ソースのまろやかさ、野菜のセレクトや大きさ、パンのカリカリっぷりも。

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ローストビーツ、トレビス、ゴルゴンゾーラのサラダ。
いちぢくやくるみも入っているのがうれしい。

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せせらぎポークソテー、スパイシーパンプキン添え。

豚自体が持つナッティな風味と、周りカリっとな焼き加減が上手くはまっている。

スパイシーパンプキンは、ちゃんとスパイシーで、かぼちゃの甘みとバランスが取れている。

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牛サーロインステーキ。

もともと牛肉に興味が薄いし、こういう良いアレンジをしてくれそうな店では、あまりステーキを頼まないのだけど、他に選択肢がないから仕方なく的なセレクト。
美味しいんだけどね。

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赤はグラスで。

時間も早く、まだまだ食べたいし飲みたいメンツ。
が、もうそそられるメニューはないし、ワインも同様。盛り上げてくれるサービスでもないので、ほかに移動することにする。
美味しいから、もっとここの料理を味わいたくはあるのだが。

ついでがあったり、家から近かったりすると、すごく好きになる店なのだろうな。

日曜はランチもやっていて、パンケーキが食べられるらしい。
それは気になる。

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来ちゃった。

ロッツォ・シチリア。
転がしてくれるサービスと、楽しいワイン、パスタを求めて。

たまたま来る予定だった別の友達に、タイミング良く空いたカウンターを押さえていただいた次第。
ありがとうございます!

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1本だけ持ってきてくれた自信のおすすめ。
サグランティーノ・ディ・モンテファルコ 2004。
どこのだっけ?

好みの味わいだったのに、作り手が写っていない。

>>ワインマスターより、「マルティネッリでは?」とのご連絡あり。
さすが!

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焼きイワシのマリネ。
ここのマリネは鉄板だ。

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各種プチなトマトと丸ごとモッツァレラ。

モッツァレラなら家で買えばいいしと、自分では頼まないメニュー。
でも、口に入れると、頼んでくれた人にありがとうと思う。

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サルシッチャとピーマンのオーブン焼き。

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野菜のフリットの盛り合わせ。

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ノルマ風パスタは、フェットチーネではなく、スパゲッティにしていただいた。
正解。
色々な麺が手に入るようになったけど、南なら、やっぱりスパゲッティだと思うのだ。

求めていた麺が食べられて、満足。

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白はこちら。
ボナッコルシのヴァルチェラーザ、エトナ・ビアンコ 2009。

いやー、楽しいなあ。

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ボッタルガと青トマトのスパゲッティ。

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この店で初めての食後酒。

各種自家製リキュールがあるのにねえ。

みんなで違うものを選んで飲み比べ。

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カンパリ?のクエスチョンマークの意味は?

確かに、カンパリかも?なお味。

ごちそうさまでした。
いい流れだった。
タイミングがカチっと合う気持ちよさ。
爽快な気分で終電に駆け込む。

2012年7月26日 (木)

のらぼう

またもや西荻窪。
なんのついでもなく、遠いのに、わざわざでも行きたくなる店が多いのだ。

この日は、以前から良い噂を聞いていた、たべごと屋のらぼう。
Tasty Kitchen料理教室の後にうかがう。
8人で、奥の座敷席を占拠。

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メニューもかわいい。

まずはコースを頼み、腹の具合を見て、必要とあらば追加をすることに。

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骨董屋の多い西荻らしい設えと器たち。

お通しは、アサリのにんにく醤油漬け。

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4人分の地野菜とお豆腐のサラダ。

野菜は生だったり、軽く茹でたり、揚げたりして合わせてある。
ドレッシングは胡麻。

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日本酒は2種類を2合ずついきましょう。

和歌山県、黒牛。

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山形の杉勇、夏吟。

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茄子と豚バラの挟み蒸し。

豚からイイ出汁がでている。

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ザクザクとした歯ざわりが美味しい、ヒラマサのお刺身。

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どれも素材を吟味し、丁寧に料理していることがあからさまな美味しさなのだけど、いっぺんに出て来すぎて、忙しい。

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トウモロコシと枝豆のかき揚げ。

よくもまあ、こんなに薄い衣でバラバラにならないものだ。

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トマトと青じその出汁巻き卵。
じゅわっと出汁。

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石川県、寧音。

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広島県、瑞冠、いい風。

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やはり追加。

このねっとりとしたお刺身は何でしたかね?

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冬瓜のあんかけ。

出汁がやさしく滋味豊かだから、こういう料理が活きる。

ちゃんと、1人分ずつに分けてくれるのもうれしい。

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先ほどのかき揚げがあまりに美味しかったので、追加。

じゃがいもと海苔のかき揚げ。
ホコホコ。

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コースに戻って、穴子と枝豆のまぜご飯と、

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アボカドとベーコンのまぜご飯。

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まずはアボカドから。

アボカドを温たいご飯とまぜるなんて、新鮮。
違和感は全くなく、家でもマネしたいほど。

私にはベーコンが多すぎたので、家では控えめでやってみよう。
美味しいベーコンを使わねばなるまい。
味を作るのだから。

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穴子と枝豆のご飯は、これは鉄板ですな。

料理が一気に、押し寄せるように出てきたので、早々と満腹になってしまい、ほとんどの人が持ち帰ることにしていた。

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頼むタイミングがずれた追加のお漬物。

家に食べるものがないときなど、一人で、または家族と一緒にふらりと寄って、食事をしたいような店。
素材も味付けも安心で、何度食べても飽きがこないだろう。
いつお混んでいて、近くに住んでいる人でも、そんな使い方はできないらしいが。

なんだか慌しかったのだけが残念。

さて、まだ早い。
もう満腹なのに、この店の座敷を占領しているのは気が引ける。

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というわけで、駅近くの蔵へ。

ボトルでオススメの白を聞いたところ、6本並べてくれた。

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シャトー酒折のキスヴィン 甲州 2010。

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赤のボトルのおすすめはこんな感じ。

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「探していて、やっと見つけて入れられたんですよ」と言われたら、頼まずにはいられないというもの。

マルケス・デ・カセレスのレゼルヴァ 2005。

美味しいものばかりの一日であった。
感謝に堪えません。

2012年7月25日 (水)

Wine Bar 16℃

表参道交差点近くにできたWine Bar 16℃はビオワインをグラスでいただけるそうな。

いつもどこで食べるか悩む運動後の食事で、行ってみる。

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ウェルカムスパークリング。

カーヴ・モンルイ。

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お通しは冷たいかぼちゃのポタージュ、鴨の生ハム、ハム。

カウンターだけのこじんまりとした空間で、メニューは黒板のみ、寡黙げな男性1人で料理とサービスをされている。

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ラタトゥイユ。

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珍しくロゼなぞ。

アンリ・ミランのル・ジャルダン 2009。

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こちらは、白。
ジェラール・シュレールのピノ・ブラン 2010。

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白レバーパテ。
あんずのジャムと。

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鴨南蛮蕎麦がある。

蕎麦自体は乾燥モノを茹でたのかな?と思うものなのだが、こういう店で蕎麦の選択肢があるということがうれしい。

他に、うどんもあった。

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赤は、フランソワ・デュム・ミネット。

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ご一緒された方はボルドーの赤を。
ミラボー・パパン 2007。

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チーズもなかなか楽しい。

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鴨のミートボール。

表参道で気楽に、ビオのワインをグラスで飲みつつ食事ができる店は少ないので、ありがたい。
ついでなくわざわざ食べに来るような店ではないが。

2012年7月24日 (火)

Tasty Kitchen 料理教室 @ kiwi

kiwiで開催されたTasty Kitchen山田先生の料理教室。
参加者たちの感動コメントとメニューをヘビロテしているつぶやきに、悶々としていた。
第一回で習ったという砂肝の一皿を友達の家でご馳走になったときには、次回の参加を誓ったものだ。
が、第二回も日程が合わず。
そこで習ったという紅油マヨなるものを毎週のよう作って食べている友達が、ひたすらうらやましく、妬ましくさえ思えた。

と、その思いが通じたのか、第二回のアンコール教室が決定。
即座に申し込む。

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杜仲茶を飲みながら、本日のメニューについての説明。

杜仲茶って、木の皮だって、初めて知った。

山田先生は、今は無き伝説の済南賓館で料理を習った方。
だから、料理は薬膳が元になっていて、素材や調味料には身体への配慮があり、そういった話がまた、面白い。

済南賓館、懐かしいなあ。
四谷に移ってからだが、何度か食事をし、今までで印象深かった料理店を挙げろと問われたら、即座に思い浮かぶ店。

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調味料は自家製なものも。

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中華包丁で切らせてもらったり。
当たり前だが、先生はさすがに使い慣れていて、見惚れる。

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蛇腹きゅうりと干し海老のあえものには、細かいコツがたくさん潜んでいる。

干し椎茸の戻し方やら、きゅうりの搾り方やら。

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手羽先のチャイナローストでは、手羽の扱い方に納得したり。

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セロリの山椒風味漬けは、調味料の風味を最大限に引き出すのがポイントだ。

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熱した胡麻油をジュっとかけるのは、小気味いい。

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全ては無駄なく、残った部分で出汁を取る。

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鶏が焼けるのを待つ間に、おまけレシピ。

なんと、済南賓館で「とりあえず」的に出していたというきゅうりの一品。

ビールを買いに走り、立って飲みつつつまむ。
至福。

単純ではあるが、習わないと同じように美味しくはできない。

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これはいったい?

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茄子の皮を調味料で炒めたものが、こんなに美味しく、身体にも良いつまみになるとは。
説明がなかったら、何だかわからないかもしれない。

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鶏が美味しく焼けました。

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こちらもおまけレシピで、ミニトマトのチャイナマリネ。

香菜の茎が香る。

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先ほど皮を使った茄子は、ネギと炒められ、別の料理に。

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鶏を漬けたタレが大活躍。

この教室の素晴らしさは、山田先生自家製の、中華で基本となる調味料を購入でき、その活用の仕方を色々と伝授してもらえること。
中華の調味料は、内容物に不安があったり、自分で作るには手間がかかりすぎたりすることがあって、こうやって安心できて、味に間違いのないものを手に入れられる場はありがたい。

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いただきます。

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ビールを買いに行って、戻ってきたら、このスタジオの外さえも香ばしかった。

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チャイナローストの手羽先はそのままいただく。
花椒辛味と、甜醤油の甘さの組み合わせ。

切り分けたほうは、

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噂の紅油マヨネーズとパン、各種トッピングで、サンドイッチに。

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ああ、これはハマるわ。
紅油マヨ、麻味だ。

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正しく戻した椎茸の旨味は、段違い。
いつあってもいい副菜。

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スパイスの香りが封じ込められたセロリ。

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残り物スープの滋味深さ。

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鶏を漬けて、残ったタレで炒めたソーセージ。

これも、紅油マヨドックにしていただく。

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やはり紹興酒ですな。

いやはや、有意義な会でありました。
山田先生とkiwiの皆様に感謝。

第一回目のアンコールレッスンも、やってくれませんかねえ?

2012年7月23日 (月)

プアンタイ 大久保 >> Petit Konishi

前は新大久保にあったプアンタイ。
タイ料理にはまり始めた頃、検索すると、この店が「最もディープ」と紹介されていた。
そんな言葉に惹かれて訪問。
料理の味、メニューの豊富さ、そして、カウンターだけの青い空間、その全てが確かにディープで、何度か行った。
その後、目黒に移転し、さらに大久保店も出来たとか。
ママは大久保店にいることが多い様子。

タイ料理に精通し、タイ語も話す友達と、インド料理のムットの後にプアンタイ大久保店の前を通りかかったら、ママがいて、常連だった友達とタイ語で再開を喜び合っていた。

では、タイ祭りの打ち上げ的に、5人で新生プアンタイに行ってみよう。

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詳しい人たちがいるから、メニューの選択はそちらにお任せ。

豚肉揚げ。

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ソムタム。

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生春巻き。

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カナー菜の炒め。

カナー菜って、チンゲン菜っぽいけど、よりシャキシャキとして美味しい。

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豚皮揚げ。

タレは甘辛濃厚で美味しいのだけど、豚皮がしけっていた。
袋入りで売られているものだから、開けたのがちょっと前だったのかもしれない。
それを伝えたところ、新しいのを出してくれた。

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タイやラオスの各種ビールで、乾杯!
暑くなってきたころだったから、タイ料理とビールがぴったり。

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ゴーヤと魚介のサラダ。

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豚首肉焼き。

脂多目ながらキレが良い肉に、少し甘くてスパイシーな下味をつけて焼いてある。
唐辛子とナンプラーのタレに浸しつつ食べると、風味が変わるのもイイ。

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ラープ。

これ、この日の一番。
そういえば、ここのラープって美味しかったんだと思い出す。
生臭さはないのだけど、ちゃんと肉。
そして、フレッシュなハーブが満載。

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イサーンソーセージ。

生姜と一緒にかじるのが決まりですな。

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ビールは腹が膨れてしまい、あまり飲めない。
でも、エスニックな料理屋だと他に選択肢がないのが辛い。
ワインの味はわからなくなってしまうから、紹興酒くらいが良いのだけど、置いていないところも多い。

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追いパク(追加パクチー)も忘れずに。

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カオクルックカピ。
海老味噌炒飯で、のっている錦糸卵や干し海老、セロリなどを混ぜて食べる。

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腐乳麺。

腐乳入りで深い味わいのスープが美味しいのだけど、何も言わなかったら、麺が太麺できてしまった。
細い麺を指定すればよかった。

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ナンコツ揚げ。

相変わらず異国感にあふれた店。
旅行しているような気分になって盛り上がる。

さて、ビールで胃が膨れすぎている。
別のものが飲みたい、ということで、タクシーに乗って中野坂上に移動。

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初めてのプチコニシ。

本当に酒屋だ。
そして、品揃えが好み。

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ボトルで白を。
お店の価格にいくらかプラスして持ち込めるのが楽しい。

オーベルニュ、ピエール・ボージェのピノグリ。

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立ち飲みの気楽さってありますな。

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料理は特筆すべきものではないが、必要十分ではある。

サバのマリネ。

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ルーコラのサラダ。

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焼きズッキーニ。

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フライドポテトがこのように出てきた時には、絶望しそうになった。
細い王道フライドポテトが好きなのです。
が、ローストポテトと思えば美味しい。

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チーズはこうやって選ばせてくれる。

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ついでのある場所にあったら、何かと寄ってしまいそうな店だ。

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赤はサン・ニコラのキャバレ 2009。

いやー、楽しかった。
良い流れでしたな。

2012年7月22日 (日)

オルガン またも西荻窪

家からも会社からも遠いのに、なぜか行ってしまうオルガン。
これがどうしても食べたいとか、このワインはここでなきゃ味わえないとか、そういうものはないのに、そして、帰りには毎回、遠さに辟易するのに、どこか楽しくて、しばらくすると行きたくなる。
この日は、前々から行きたいと言っていた友達の付き添いが主目的。

人気店なのに、いつも予約をしてくれる中央線番長に心からの御礼を。

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珍しく、赤い泡で乾杯。
ベリーの風味の泡というのがあまり得意ではなく、飲みきれなかった。

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鶏レバーのパテ。

なめらか。
ほんのりと、僅かに香るくらいの嫌味のない柚子風味で、甘味の具合が的確。

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ビーツといちぢくのサラダ。

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白ワインでおすすめをうかがう。

かなりビオっぽくても大丈夫なメンツ。

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で、選んだのは、さすがにビオビオしいボールナールのレ・マルヌ 2006。
ジュラ。

ちょっといっちゃっているのか?と思わせるクセ。
ビオ好きでないと、受け付けないだろうが、料理と合わせると活きる。

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定番、10種の野菜とクスクスのサラダ。

前回、これにクミンが効きすぎていて、実はあまり頼みたくないなあと思っていた。
初めての人もいるし…と何も言わずにいたのだが、今回は前の通り、やわらかな味であった。
この間は、別の料理にもクミンが立ちすぎていたように感じたから、もしかしたら、自分の舌の具合もあるのかもしれない。

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フロマージュ・ド・テット。
脂臭さがなく、美味しい。
タイムが強めに香っていた。

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赤のオススメに見覚えのあるボトルがある。
真ん中が、今回のおすすめ、左が以前に飲んだもの。

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赤もジュラ、ロクタヴァンのドラベッラ 2010。
プールサール。

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炙りサバとじゃがいも。

これは、毎回食べたいと思う一皿。

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メルゲーズ。
タブレ添え。

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この日のオススメだという、プティサレのパン粉焼き、白いんげん豆の煮込み添え。

そそる見た目。

プティサレは塊と、ソーセージと。

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サクサクと小気味良い脂のプティサレ。
肉の煮込みものは重過ぎると感じることが多いのだが、オルガンのこういう料理はクリーンで、素直に美味しい。

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次はピノを。

ジェラール・シュレールのピノ・ノワール 2010。

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最後に青菜が食べたくて、作っていただいたのが、桃とプラムのサラダ。

この日は、お客の入り方がよかったのか、料理がスムーズに出てきた。
なら、ちょっと行ったことのない店で一杯やりますか。

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と連れ来てもらったのが、中央線番長の最近のお気に入り、蔵。
日本のワインが充実したワインバー。

グラスワインの中から、富山県氷見市のワイナリー、セイズ・ファームのカベルネをいただく。
富山のワインって、初めて。
ラベルも洒落ているが、HPも同じセンスでいい感じ。

2012年7月21日 (土)

七田の会 @新橋 いし井

スヌ料理教室で、この後、いし井で行われる七田の会に行くという人がいたので、ご一緒させていただく。
ちょうど家でも七田を飲んでいたから、興味があったのだ。

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七田各種飲み比べに、いし井のお料理を合わせてあるなんて、素敵じゃないか。

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最後まで生き残るよう、お水をたくさん飲んでください、と出されたのが、七田の仕込み水。
揚がる。

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まずは飛天山、大吟醸斗瓶囲い、無濾過原酒火入。

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天山酒造の社長さまによるサービスというおまけ付き。

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七田、純米おりがらみ。

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釜揚げ枝豆、千葉のなつみちゃんという品種だそう。

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お刺身盛り合わせ。

イナダ、しめ鯖、炙りカマス。

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天山、吟醸、夏吟、夏の酒。

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七田、純米吟醸無濾過生原酒、雄町50%。

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夏野菜の炊き合わせ。
トマトが甘い。

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穴子の山椒煮。

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七田、七割五分磨き無濾過生原酒、愛山。

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七田、七割五分磨き無濾過生原酒、雄町。

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ハタハタ醤油干し。

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七田、七割五分磨き無濾過生原酒、山田穂。

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天ぷら盛り合わせ。

はも、空豆、とうもろこし。
好きなものばかり。

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七田、七割五分磨き無濾過生原酒、山田錦。

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うずらの卵の燻製、クリームチーズの純米吟醸酒粕漬け。

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天山、本醸造、超辛口、男の酒。

ここにきてのコレが、キリリと印象深かった。

この後、ブラインドをしたのだけど、いい加減酔っ払っているから、ムリ。

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タラコの燻製。

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炙りバッテラ。

これ、やたらと美味しそうだけど、残念ながら、記憶なし。
タラコまでは覚えているのだが。
やはり、ただでさえ飲む料理教室の後ってのが、敗因かと。

いやはや、こうやって飲み比べると、ますます七田を飲みたくなるな。
お酒も料理も素晴らしく、両方に魅力があるのは、場所がいし井だからというのもある。
第2回を強く希望いたします。

2012年7月20日 (金)

スヌ子のお料理レッスン: 野菜づくしの夏ごはん

7月のレッスン。
いよいよ暑くなってきた。

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麩饅頭大好き。

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夏野菜をたっぷり使ったメニューだそう。

さらに、桃を使ったおかずも考えたとのこと。
この季節、桃をもらうことは多いけれど、果物をそれだけではたくさん食べられないという人もいるからね。
それに、果物が入った料理は、どこか洒落ていて、高揚感をもたらす。
もはやみんなの家で定番の桃モッツァレラ以外の選択肢として、何か欲しい。
楽しみだ。

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野菜づくしって…。

いきなり肉の塊を焼き付ける。

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ジュワっと、お手軽なローストビーフの作り方。

スヌ先生が以前に教えてくれたローストビーフのタレは、既にうちの味になっているが、これは格段に簡単で単純。

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今度はすり流し。

以前は枝豆でやりましたな。

今回は出汁を全く入れないすり流し。
代わりに塩麹を使う。

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ラタトゥイユって、うっかりぐちゃぐちゃにしてしまうことがあるけれど、コツさえ押さえれば、野菜の美しさはそのままで、美味しくできるのだなあ。

今回は和風だから、ししとうやゴボウ、長ネギたちが入る。

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とうもろこしをほぐすのは団体作業。

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色々と混ぜて揚げるのだけど、揚げ物はやはり揚げたてでないといけませぬ。

まずは他を仕上げましょう。

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桃の皮を剥き、

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小さく切ったトマトのソースや、千切りの生姜と合わせる。

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休ませたローストビーフは、きれいなピンク色に。

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発芽玄米でてこねずしに。

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薬味は多ければ多いほど良いというのが、このクラス。

ミョウガ、青じそ、白髪ねぎ。

見事に細い青じその千切りのポイントをうかがう。

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油揚げが入っても、見た目はラタトゥイユだね。

余熱の活用を肝に銘じる。

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さあ、揚げましょう。

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美味しそう。
寿油で揚げているのだから、間違いはない。

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スヌ子先生が用意してくださったのは、日本酒。

まずは、龍力の純米ドラゴン。

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いただきます。

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牛肉ときゅうりのてこねずし。

あれだけの手順でこの美味しさとはねえ。
玄米なら時間が経ってもモロモロにならないから、集まりやお弁当に適してもいる。

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コーンと海苔の揚げ焼き。
揚げ物は、野菜の甘みを引き出すのう。

コーンのかき揚が大好きなのだけど、家で作るのはハードルが高い。
油をたくさん使うし、衣を薄くすると、バラバラになる。

揚げ焼きなら、まとめやすく、油も少なくて済むというもの。

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アボカドととろろのすり流し。

このアレンジ、さすが。
上にのっているのは、湯葉、そして本わさび。
塩麹でこんなにも旨味が出るものか。
さらに、引き締めてバランスを取るのが、湯葉とわさび。
組み合わせに関しての感覚が図抜けているスヌ先生らしい料理。

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和風ラタトゥイユ。

野菜の煮びたし的な、夏の身体にしみる味。

このメニューゆえ、やっぱり飲みたくて、ビールも。

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おまけレシピであった、桃とトマトの塩麹和えのクオリティの高いこと。

しょうががポイントなんですなあ。
桃とトマトを組み合わせたサラダはパリでも食べたが、フランスの桃はぎゅっとつまって、酸味もしっかりとしている。
日本のひたすら甘くジューシーで、ハズレるとぼんやりしている白桃をおかずにするには、辛味や酸味を効かせてアクセントをつける必要があるのだろう。

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もう一つのおまけレシピ。

かまぼこの南蛮漬け。

かまぼこ(というか、練り物全般)にほとんど興味がないため、主に野菜部分をいただいたが、練り物ラヴァーたちはハマっていた。

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ブルガリアに出張してきた方のお土産は、ブルガリアワイン。

カベルネかな。
しっかりとして、美味しかった。

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それによく合ったのが、パリから買って参りましたBYZANCEのソーセージ。
生っぽさが良いのだ。

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日本酒はもう1本。

栃木県の鳳凰美田。

今回のメニュー、すごく好きだなあ。
ありがとうございました!

2012年7月19日 (木)

かどや

金曜の夜。
突発的にかどや。
ふとタイミングがあった人と。
そういうのがいい。

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お通しは酢の物。
酢味噌と。

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レバー。
熱々の鉄板でよく焼いてねと。

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炙りユッケ。

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お刺身5点盛り。
驚愕の安さなのに、それぞれにちゃんと美味しい。
魚金(軽いトラウマ)などとは違うのだ。

特に、軽く湯引きしたような白身が美味しかった。

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ここは日本酒が充実しているのもうれしい。

秋田県、刈穂のなまはげ。

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微発泡、土佐しらぎく。

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自家漬けらっきょう。

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じゅんさい。

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焼そばはシメじゃなく、つまみとして食べたいのです。

具の量も、ソースの辛さも丁度良い。

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自家製さつま揚げは揚げ出汁で。

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焼き物も充実。

かしら。
脂がサクサクして、口当たりが軽い。

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冷奴。

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岩牡蠣は小ぶり。

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お漬物も自家製ですな。

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福島県、飛露喜。

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秋田県、やまユ。

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これは鯵?鰯?
どちらか。

青魚ラヴ。

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新潟県、月不見の池、亀口。

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鶏の唐揚げ。

ここの揚げ物は、自分の好みではない。
衣が分厚すぎる。

唐揚げや天ぷらの衣は、出来るだけ薄く、軽くあってほしい。

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長野県、夜明け前。

いやー、やはりイイ店だね。
かどや。
家から歩いて行ける範囲にあったら、どんなに通うことか。

2012年7月18日 (水)

タイ祭りホームパーリー

各国を旅行し、毎回ディープに食べ飲みしている友達がタイに旅行した。
意外なことに初めてのタイだったそうで、がっつりハマり、現地でタイ語学校に通ったりしながら舌の経験も積み、たくさんの調味料と共に帰国。
帰国後も日々、タイ料理を作って食べている。

他に、今は無き名店チャンタナで学び、タイに料理留学、現地の食堂で働いたこともある人もいて、その2人を中心にタイ祭りを開催することとなった。

1人1本の酒と料理を持ち寄るシステムで、会場は最近お引越しをしたお宅。
大理石のアイランドキッチンがあり、まさにうってつけ。

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こういうセッティングを造作なくやってしまうところが、素敵です。

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ビールを飲みながら、料理。

部屋は既にタイの香りに満たされている。

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タイからやって来たタガメのナンプリックと、この間いただいた海老味噌を使って作られたナンプリックカピ。

旨味の宝庫なので、いろいろな料理に加えて、味の変化を楽しんだり。

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アサリ、豚、鶏のヤム。
ミントとナンプリックパオ。

辛いけど、フレッシュでいて、深い。
こういうクリーンな仕上がりって、お店ではなかなかいただけない。

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カシューナッツ、マナオ、青唐辛子、ホムデン、生姜、パクチーを刻んだもの。
全て一緒に口に入れると、ステージが上がる。
ちゃんと料理になるというか。

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パンは、ヒカリエのロブションで並んで買ってきてくれたもの。

1人1品はタイに限らず、美味しければよいのだ。

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うちの母作成の昆布の佃煮。
薄味なので、ワインにも合う。

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お米だって、もちろんタイのものを。

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一般家庭とは思えない様相。

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ドイツの白ワイン。
シュタインマン、シルヴァーナ・トロッケン 2008。

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なんて美しい。

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牛肉とぶどうのヤム。

あまり甘いのや塩辛いのは好きではないというタイ留学経験者様の料理は、すごく好みな味。

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これまたマルチなタレ。

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ビールや、どピンクの一升瓶も。

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アルザス、クリスチャン・ビネールのカッツ・アン・ブル飲み比べ。
リースリングとピノグリ。

楽しいなあ。

ワインに興味がある人が多いし、会場となったお宅には、きちんとしたワイングラスが揃っているから、ちゃんと味わいたいワインを持って来ようと思う。

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おつまみコーナー。

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メツゲライ・クスダのピスタチオ入りジュドコションと、

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ハム。

メツゲライ・クスダ製品、食べてみたかったのだ。
うれしい。

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シェーブル2種とメンブリージョはパリから。

料理上手でマメな黒1点手作り、水を使っていないマーマレード。
ほろ苦さと酸味のバランスがイイ。

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ねっとりと旨い自家燻製チーズと、パリからのチョリソ。

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ロブションのパンも贅沢に。

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箸休めに最適だった、ブロッコリーのトマトサルサがけ。
サルサは米酢入りで、くっきりとした酸味。

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ウナ。

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鯛の出汁のトムヤム。

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このスープが美味しくて、ご飯にコレとナンプリックで茶漬けにして食べるのが、たまらない。
3杯ほどおかわり。

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ボーペイサージュ!
ツガネ、ロザート 2011。

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ガパオ。

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茄子と鶏肉。

こちら、器まで持参で盛り上げてくださった。

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こうやって、ぐちゃぐちゃと混ぜて食べるのが醍醐味。
ナンプリックも入れつつ。

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タイ風卵焼きを入れてもよし。

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四恩醸造のクレマチス、ロゼ。

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ロワール、レ・サブロネットのレ・コパン・ダボー。

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メツゲライ・クスダのと、唯一の男子の自家燻製と、ベーコンの食べ比べ。
甲乙つけがたいのでは?

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食べつつ飲みつつ作りつつ。
さすが、手馴れている。

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遅れていた人が、ラープと共に登場。

ミントとパクチーごっそりで、内臓入り。

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ダンディゾンのパンもあるよ。

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味付けした海老と空豆を春巻きの皮で巻く人たち。

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ボワ・ルカのロゼ 2006。

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これは、どちらかからのお土産。

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カヴァ。
モンマルサルのパラウ。

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スイートチリソースを即席で作ってしまうとか。

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揚げ物!

先ほどの海老と空豆。
スイートチリソースで食べるのが美味しい。

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味付けして、バイトゥーイの葉で巻いて揚げた鶏。

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醤油も、タイのを使用。

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マニアックすぎるチーズ屋さんのチーズたち。

とにかく、熟成がやりすぎなほど。
他のものはとっても美味しくいただけたのだが、モンドールはムリだった。
あれ、どうしてあんなにしちゃったわけ?
どうしたらあんなアンモニア臭、というか、立石のトイレの臭いにできるわけ?

クセになるものなのだろうか?

このチーズ屋について、詳しく知りたいです。

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ピエモンテ、ネグロ・アンジェロ・エ・フィリのペルダウディン 2010。

と、ここで、ワインが足りない!
買いに行かないと。

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ということで、追加。

コート・デュ・ローヌ、ダンデゾン。

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ファルネーゼ、モンテプルチャーノ・ダブルッツォ、ビオ。

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スペインのコモロコ。

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ジャン・フアンソワ・メリオーのトゥーレーヌ・ソーヴィニョン・ラルパン・デ・ヴォトン。

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Tasty Kitchen推薦の香辣醤をみんなで分ける。
役立つ旨辛調味料。

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自家燻製ベーコンの糠漬け。
まろやかでいいねえ。

 

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先ほどの香辣醤で味付けした、海老と空豆炒め。

もはや満腹中枢が破壊されているため、食材は残さず食べる所存。
誰かが作るといえば、味付けや組み合わせは他の皆が横槍を入れ、共同作業で美味しい料理が生まれる。

このライブ感が楽しい。

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玉葱スライスのヤム。
干し海老入り。

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ヤムママーの名手は、さすが、セットを持参。

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もはやジャンクではなくなってる旨さ。

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自家燻製ベーコンとトマトのスパゲティも。

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ベーコンは生でもイケるほど。

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アボカド、トマト、ピータン、干し海老などの相乗効果が深い味わいとなったヤム。

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豚肉とナンプラーのスパゲティは、シメに最適だったね。

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途中来場退出も含めた11人(?)で、ワイン15本、ビール24本、どピンク2/3。

いやー、食べたし飲んだ。
壮絶でいて、悶絶に楽しい美味しい会。
皆様、ありがとうございました!

この日食べたタイ料理、もう一度たっぷりと食べたい。
人数がいたから、遠慮しちゃったんだよね。

2012年7月13日 (金)

土産飯など

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フランスからやってきたチーズたち。

真ん中に炭が挟んであるようなモルビエというチーズが、以外に個性的な、苦いような味で、好きだった。

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ラファイエットグルメのスタンドBYZANCEの肉加工食品は、必ず買う。
塩辛くなく、肉の味が生々しく残っていて、美味しい。

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このチョリソ、辛くないが唐辛子の香りはするという逸品。
スペインの辛くない唐辛子を使っているのかもしれない。

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シェーブルって、日本で買うと高いからね。

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チーズ売り場にあったメンブリージョも。

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家飯は、白身魚を揚げてマリネしたもの、インゲンの炒め煮など。

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四恩醸造のクレマチス・ロゼの後、いきなり七田の純米吟醸。

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シメで、八海山、大吟醸の小瓶。

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別の日。出張前。

トリンケーロ、バルベーラ・ダスティ 2004。

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挽肉は、ブロック肉を買ってきて、家で挽く。
安心だし、肉を噛み締めていると実感する美味しさ。
粒がまちまちで、歯ごたえも良い。

チョリソと呼んでいる肉団子。
ハーブ入り。
有本葉子さんのレシピだったような。

好きなメニューの1つ。

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こちらはカイエンヌペッパー入りで辛め。

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ロワール、ニコラ・グロボアのシノン 2009。

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最後は日本酒。
七田の純米。

最近、家の近くに日本酒が充実した酒屋を発見した。
もっと日本酒の経験を積みたいと思っていたところだったので、喜んで利用している。

2012年7月12日 (木)

機内食代わり

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帰りは日曜の朝発。

いつも機内食は食べないので、代わりにパンなどを持ち込む。
行きも帰りも。

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日曜だからと心配していたが、やはりパン屋やパティスリー屋のいくつかは開いている。

クロワッサンを食べ、キッシュやタルトを買って、空港へ向かおう。

今回の出張で、一番の衝撃は、CDGでチェックインをする時にやってきた。
到着空港が成田ではなく、羽田だったのだ。
行きとは違う空港であることを、全く気づいていなかった。
恐ろしい。

2012年7月11日 (水)

Thoumieux

今回のパリ出張最後の晩。
友達と、丁度この日にパリ入りの別の友達、そして、その同行の方と4人で夕食の予定。
ただ、うち2人はこの日の夕方に日本からやってくるので、あまりキッチリしたところでない方が良いだろう。

友達がホテルのコンシェルジュ様に、いくつかリストアップをしたレストランの予約を試みてもらうも、撃沈。
時期が時期だけに、ちょっと名の知れたビストロなぞは、既に予約で満席なのだ。
しかも、選んだ店たちは、どこもこじんまりとして、席数が少ない。

ということで、友達が前に行ってなかなか良かったというトゥーミューを予約してくれた。
他の人からも、良かったという話を聞いたことがある店。

ありがとうございます。
お手数をおかけいたしました。

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大箱ながら、次から次へとお客さんが来て、何回転もしていた。

ゴージャスめな内装と、暗い照明にたじろいだが、お客さんの服装はまちまち。
カジュアルな人も多い。

ウェイティングスペースがあり、基本的には揃ってからの着席。
シャンパンを飲みつつ待っていたら、当日着の友達たちはやはり遅れるそうなので、先に始めさせてもらうことにする。

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パンとバター、魚系のリエット的なもの。

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前菜には、ラングスティーヌのサラダ仕立て。
カクテルソース。

ちょっとエスニックな風味がある。

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友達は、ポーチドエッグののったサラダ。

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ワインは赤のボトルでオススメを聞いて、それに従った。

Domaine des ChesnaieのLa Musse Anjou 2007。

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店内はほぼ圏外で、携帯を持って外に出たところ。
22:30くらいで、やっとこの暗さ。

パリの携帯電波事情は劣悪。

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店内が暗すぎる。

メインは鶏。
じゃがいも、ジロール、ほうれんそう、レモンコンフィ。

ここの料理は、全体的にエスニックなアレンジなのか?

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こちらは仔羊。
焼いたものと、挽肉にして団子になったもの。
クスクスが添えられ、ミントとコリアンダーが香り、モロッコ風。

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やっと残りの2人が到着。
移動日にお誘いしてしまい、申し訳なかった。
お疲れのところ駆けつけてくれて、ありがとうございました。

料理は普通に美味しいのだけど、店の雰囲気、暗さ、うるささが好みではなく、もう一度行こうとは思わない。
とはいえ、様々な客層の人々が集っていて、人気店であることはうかがえた。

2012年7月 9日 (月)

プラザアテネで朝食

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友達の定宿で朝食。

プラザ アテネ!

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さすが、夜はデュカスのレストランになるだけあって、ゴージャス。

4種類くらいのフレッシュフルーツジュースと、各種パンのメニューをいただく。

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パンの説明書きはイラスト。

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こちらは、メニューには入っていない、販売されているレモンケーキ。
朝食に呼んでくれた友達は、幼いときからパリといえばプラザ アテネに宿泊。
以前はこのレモンケーキが朝食に出ていたそうで、古くからのサービスの人が、特別に出してくれるのだ。

さすが、しっとりして美味しい。

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昔は貴族の邸宅だったとか。

以前、同じ友達を訪ねて来たときは、この中庭でどちらかのお子様の誕生会をしていた。飾り付けがかわいかったのを思い出す。

2012年7月 5日 (木)

Pierre Sang Boyer

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朝、仕事に行く前にパン屋でクロワッサンかパン・オ・ショコラを買って歩き食い、または近くのカフェに持ち込んで食べるのが、パリ出張の楽しみの一つ。

東京にも美味しいパン屋はたくさんあれど、やはりフランスのパンは無敵に美味しい。

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メインの仕事が終わった金曜、開放的な気分。
特に約束もないし、ここは1人でぼんやり食事をしよう。
アヴァン・コントワール…とも思ったが、今回の宿泊先からは遠い。
疲れてもいるので、ホテルの近くで済ませたい。
もちろん予約はしていないから、雑誌のパリ特集で気になった店を覗いてみる。
19:00過ぎという、フランスの夕食タイムには早い時間なのだが、空いている席はない様子。

通りがかりで、オープンなカウンターの店が気になり、入ってみる。
開店1ヶ月の新しい店だそう。
Pierre Sang Boyer。
シェフは韓国人だ。

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少しずつ色々と出てくるデグスタシオンコースと、料理に合わせたグラスワインのセットを薦められ、それに従う。

まずは、泡。
ラベルがかわいい、ロワールのジャン・フランソワ・メリオー、ジャン・ボア。

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1皿目。

生ハムにトマトノソルベ、タコ、バルサミコソース(?)。

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下にバジルソースも。

ああ、コレ系の料理か。
残念ながら、イマイチピントが合ってない。
トマトがソルベである理由を汲み取れないし、素材の組み合わせの必然性も感じられない。

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こだわりのバターらしく、美味しい。
カウンターにバケツほどの大きさのがドンっと置いてあり、そこから切り分けるから、気分もイイ。
パンは温めて出してくれる。

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魚屋から、巨大な魚が届くのを目の当たりにしたら、期待するよね。

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軽く燻製にしてある魚に、アイスプラントとじゃがいも、ビーツ、杏。
ソースはバター風味。

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同じくロワール、ヴァンサン・カレムのヴーヴレイ。

ワインのセレクトは好きだ。

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マグロは刺身で、揚げてあるのは内臓っぽい、ここでもアイスプラント、マヨソース。

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鴨の心臓はロゼな火入れで、酸味のある赤ワインソースに絡めてある。
下はクリーミーなポレンタ。
これはなかなか美味しいから、もっと食べたい。

ところで、もうお肉が出たってことは、まさか、あのお魚は食べさせてもらえないの?

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さらにロワール。

シャトー・イヴォンヌのラ・フォリー 2010。

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気が付けば満席。
外で待っている人もいる。
どうやら、地下にテーブル席がある模様。

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チーズには小豆のジャム。

このチーズ、捻りのある香りで美味しかった。サヴォアのだと言っていたような。

小豆のジャムは、ほんのり酸っぱくて、あんことは異なる。
でも、このチーズにはメンブリージョや、クセのある蜂蜜の方が合うのではないかと。

ところで、さっきからずっと目の前に肉の塊があって、うっとりと眺めていたのだけど、それも私の口には入らないということね。

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ラングドック、GaydaのFigure Libre 2010。

入った時から、隣の席に鼻ピアスをした女子とその彼氏らしきカジュアルなカップルが座っていた。
私と同じメニューを頼んでいて、彼女たちも初めて来たようだ。
どこの国でも女子の方が気さくである。
鼻ピー女子は見かけに似合わぬ食いしん坊で、なんとなく波長が合い、巨大魚が届いた時には、「あれ、そそるね」的なことを言い合い、肉の塊がオーブンから出たところでも目配せをし合った。

チーズが出た段階で、彼女と一緒に落胆。
「私たち、まだまだ食べたいよね」と。
そこから会話が始まり、もじもじと彼氏も加わる。
話すのはもちろん、食べ物の話。
欲望を同じくするものには共通の言語があるのだ。

彼女たちによると、この店のシェフは「トップシェフ」という料理の鉄人的番組で3位になったのだそう。
「でも、オープンして1ヶ月だから、料理もまだこなれていない感じ」と。
鼻ピーは、以外にグルメなのであった。

「近くにその番組で1位になった人の店があって、すごくオススメ」と言う。
自分たちの名前を出せば、良くしてくれるとも。
店の名前はLa Galopin。
機会があったら、行ってみよう。

なお、先ほどのバターは、Baratteという製法(?)だと教えてくれた。

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そうこうしている間に、カウンターはきれいに拭き清められ、直接ソースが置かれた。

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手で食べてくださいとのこと。

チョコレートのケーキとアンズのコンポート、苺のソース。

色々と考えているのだろうな。
サービスの人たちは皆フレンドリーで気持ちが良いし、料理も悪くない。
ただ、まだお腹が空いているよ。

そう訴えても、これ以上料理は出ないそうなので(待っている人がいるしね)、お会計をし、鼻ピーカップルに楽しいひと時のお礼を伝え、出る。

計65ユーロくらいだったから、コストパフォーマンスは良い方だと思う。
お腹が空いているのは、自分も胃袋の問題もあるから、文句は言うまい。
もう少し遅い時間に入ると、アラカルトだか、別のコースだかもあるらしい。
自らまた来ることはないがね。

2012年7月 4日 (水)

Chez L'Ami Jean

今回タイミングが合った友達がパリに行くたびに必ず食事をしているのが、シェ・ラミ・ジャン。
自分でも以前に予約を試みたことがあるが、直前すぎてムリだった。
この日は、友達が前もって予約していたところに入れてもらうという幸運。

ありがとうございます!!

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21:00でも、この明るさ。

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この雑多な雰囲気が、わくわくさせる。

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テーブルの設えも、店の雰囲気に合っていて、完璧だ。

ご一緒した人々は、既に顔を覚えられている様子。

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パンには、自家製マヨネーズのようなものが付いてきた。

うっかり食べ過ぎないようにという忠告あり。

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メニューがまた、かわいいねえ。

コースを勧められたが、断固としてアラカルトにする。
周りを見渡すと、コースとアラカルトの割合は半々くらいか。
コースも美味しそうではあったが、ここで食べたいものがあるのだ。

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本日のオススメが書かれたボードも素敵だ。

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まずは、グラスで泡を。

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きゅうりとエシャレット(?)、茸のピクルスが、壷に入ってやってきた。

酸っぱすぎない箸休め。

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パテ・ド・カンパーニュは、数切れほど取られた、ほぼ丸ごとのものが、ドーンと登場。
食べられるだけ食べろ方式。

友達曰く、前と比べると、ちょっと変わって洗練されたとか。
脂が重くなく、肉がゴロリとして好み。

以前、友達は丸ごとだったコレを、4人で全て食べつくしたそうだ。
もちろん、前菜としてで、その後もがっつりメインをいったとのこと。

絶対にムリ。

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ソーシッソン盛り合わせも、籠で、好きなだけお食べ。

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ハモンも板にこんもり。

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籠の中には、ブーダンノワールと、腎臓と思われるものの揚げ焼きしたようなもの。

ブーダンがしっとりとして、美味しい。

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ソーセージは、辛いのと、辛くないのと。

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これとバターとパンを、ずーっと食べ続けたい衝動に駆られる。

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ジロール茸のソテー。

香り高いことといったら。

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ワインは白を。

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ナイフにはバスクのマーク。

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ペタング。

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「今日はこれが絶対にオススメだ」と言われて頼んだメインが、牛肉の炭火焼き。

筋はあるが、完全な赤身で、美味しい。
和牛が苦手で、日本で自ら牛肉を食べることは稀なのだが、海外でなら大丈夫。
サシが入った肉を受け付けない人間には、こういう赤身がうれしいのだ。

ちなみに、これは2人前。
4人で分けて、丁度よかった。

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付け合せの野菜。

やはりグリンピースが美味しいなあ。

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周りも皆、分けたりしつつ、自由に食べている。
そんな気楽さもいい。

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もう一つのメインは、友達がどうしても食べたいというリードヴォー。

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しっかりとした火入れ。

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チーズはベリー系のジャムと共に。

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これまた、友達がいつも食べるからどうしてもということで頼んだアロス・コン・レチェ。

スペインでも何度も食べたが、やはり好きではない。
凄い量でも、頼んだ友達には余裕の量であるらしい。

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箱の中はメレンゲ。
ちゃんと美味しい。

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アロス・コン・レチェに添えられてきたこれの方が好みだった。

黒砂糖がけしてアーモンドをまぶした胡桃。
つまみにもなる。

ラミ・ジャン、みんなが通うのも納得。
とにかく楽しい店だ。
店員も親切で盛り上げてくれる。

また行くことができますように。

2012年7月 2日 (月)

ル・コルニション

パリに出張だった。

初めてのエリアのホテル利用だったため、どこについてでもやたらと詳しい食友におすすめを聞こうとメール。
すると、「同じ日からパリですよ」。
共通の友達も一緒だと言う。
「翌日は昼にランブロワジー、夜はラミ・ジャンですから」とおっしゃるが、昼は仕事なので無理。

いつもなら、着いた日は何も食べずに寝るところ。でも、せっかくなら一緒にご飯を食べよう。
で、予約をしてもらったLe Cornichon。

前回、昼を食べて美味しかったので、再訪。
他にもいくつか候補があったが、混んでいる時期でもあり、予約がとれたのがココ。
でも、さすがに満席だ。

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クリーミーでいて爽快なきゅうりのスープがお通し。

メニューはランチとあまり変わらない気がする。

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ワインは白で、ヴァンサン・カレムのヴーヴレイ 2010。

ふくよかな香りがありつつ爽やか。

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鯖のマリネ、トマト、桃のヴィネグレットソース和え。

夏らしい一皿。
組み合わせも好み。

前菜は、基本的に11ユーロ。

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こちらは、歯ごたえのある野菜、オックステール、ナッツのヴィネグレットソース和え。

ナッツがいい仕事をしている。

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もう1人はラングスティーヌの炭火焼き。
Salicorniaという細いインゲンのような野菜のソテー添え。

ラングスティーヌの香りの濃さよ。
半生。

自家製マヨネーズと思われるものも、美味しかった。
アメリカの自家製マヨは酸味が弱すぎて、中途半端なバターっぽくて、イマイチなことが多いが、フランスのは、やはり旨い。

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ここの料理は、キレが良く、クリーン。
好みだ。

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メインは鶏。
ここまでレモンの香りを効かせた料理は初、というほどきっちりと効いている。だが、それがいい。
酸味というよりは、香りだから。

グリーンピースは、今さやから出したばかりというような瑞々しさ。
やわらかく若いレタスも一緒に。

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友達の、ポークテンダーロインとカポナータ。

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私が前回食べたロニョン。
ボコボコと丸ごと状態で。

この日は、タプナードとじゃがいもピュレを混ぜたものを添えて。

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この火加減、素晴らしい。

東京でほとんど出会えないものではないかな。

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チーズは、Tour de Montotというシェーブル的なものと、

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ノルマンディーのカマンベール&バター。

バターとパンも、フランスで食べておくべきものだな。
どんなに流通が活発になろうとも、検疫の問題などで、運べないものはある。

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カマンベールはトロトロに熟成。

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たまらず、グラスの赤ワインを。
サン・ジュリアンだったかな。

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甘いものを食べられる人は、ピスタチオのビスキュイ、ローステッドアプリコット、紅茶のアイス。

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いい店。
メニューの量が多くない割に変わらないのが残念。
それでも、ここの料理の方向性が好きだ。

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