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2012年7月22日 (日)

オルガン またも西荻窪

家からも会社からも遠いのに、なぜか行ってしまうオルガン。
これがどうしても食べたいとか、このワインはここでなきゃ味わえないとか、そういうものはないのに、そして、帰りには毎回、遠さに辟易するのに、どこか楽しくて、しばらくすると行きたくなる。
この日は、前々から行きたいと言っていた友達の付き添いが主目的。

人気店なのに、いつも予約をしてくれる中央線番長に心からの御礼を。

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珍しく、赤い泡で乾杯。
ベリーの風味の泡というのがあまり得意ではなく、飲みきれなかった。

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鶏レバーのパテ。

なめらか。
ほんのりと、僅かに香るくらいの嫌味のない柚子風味で、甘味の具合が的確。

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ビーツといちぢくのサラダ。

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白ワインでおすすめをうかがう。

かなりビオっぽくても大丈夫なメンツ。

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で、選んだのは、さすがにビオビオしいボールナールのレ・マルヌ 2006。
ジュラ。

ちょっといっちゃっているのか?と思わせるクセ。
ビオ好きでないと、受け付けないだろうが、料理と合わせると活きる。

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定番、10種の野菜とクスクスのサラダ。

前回、これにクミンが効きすぎていて、実はあまり頼みたくないなあと思っていた。
初めての人もいるし…と何も言わずにいたのだが、今回は前の通り、やわらかな味であった。
この間は、別の料理にもクミンが立ちすぎていたように感じたから、もしかしたら、自分の舌の具合もあるのかもしれない。

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フロマージュ・ド・テット。
脂臭さがなく、美味しい。
タイムが強めに香っていた。

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赤のオススメに見覚えのあるボトルがある。
真ん中が、今回のおすすめ、左が以前に飲んだもの。

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赤もジュラ、ロクタヴァンのドラベッラ 2010。
プールサール。

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炙りサバとじゃがいも。

これは、毎回食べたいと思う一皿。

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メルゲーズ。
タブレ添え。

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この日のオススメだという、プティサレのパン粉焼き、白いんげん豆の煮込み添え。

そそる見た目。

プティサレは塊と、ソーセージと。

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サクサクと小気味良い脂のプティサレ。
肉の煮込みものは重過ぎると感じることが多いのだが、オルガンのこういう料理はクリーンで、素直に美味しい。

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次はピノを。

ジェラール・シュレールのピノ・ノワール 2010。

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最後に青菜が食べたくて、作っていただいたのが、桃とプラムのサラダ。

この日は、お客の入り方がよかったのか、料理がスムーズに出てきた。
なら、ちょっと行ったことのない店で一杯やりますか。

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と連れ来てもらったのが、中央線番長の最近のお気に入り、蔵。
日本のワインが充実したワインバー。

グラスワインの中から、富山県氷見市のワイナリー、セイズ・ファームのカベルネをいただく。
富山のワインって、初めて。
ラベルも洒落ているが、HPも同じセンスでいい感じ。

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