土産飯など
フランスからやってきたチーズたち。
真ん中に炭が挟んであるようなモルビエというチーズが、以外に個性的な、苦いような味で、好きだった。
ラファイエットグルメのスタンドBYZANCEの肉加工食品は、必ず買う。
塩辛くなく、肉の味が生々しく残っていて、美味しい。
このチョリソ、辛くないが唐辛子の香りはするという逸品。
スペインの辛くない唐辛子を使っているのかもしれない。
シェーブルって、日本で買うと高いからね。
チーズ売り場にあったメンブリージョも。
家飯は、白身魚を揚げてマリネしたもの、インゲンの炒め煮など。
四恩醸造のクレマチス・ロゼの後、いきなり七田の純米吟醸。
シメで、八海山、大吟醸の小瓶。
別の日。出張前。
トリンケーロ、バルベーラ・ダスティ 2004。
挽肉は、ブロック肉を買ってきて、家で挽く。
安心だし、肉を噛み締めていると実感する美味しさ。
粒がまちまちで、歯ごたえも良い。
チョリソと呼んでいる肉団子。
ハーブ入り。
有本葉子さんのレシピだったような。
好きなメニューの1つ。
こちらはカイエンヌペッパー入りで辛め。
ロワール、ニコラ・グロボアのシノン 2009。
最後は日本酒。
七田の純米。
最近、家の近くに日本酒が充実した酒屋を発見した。
もっと日本酒の経験を積みたいと思っていたところだったので、喜んで利用している。
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